日付のなびげーしょん(2004年10月・・・11日〜20日まで)
職場の近所のココストアで買ったお茶なんだけど、豊年という、私は知らないメーカーの出した「茶葉の路」というペット緑茶だ。煽り文句は「国産有機茶葉100%」で、その煽り文句の正当性は味では確かめられないけど、とにかく丁寧に作った間のあるしっかりとお茶の味の出た(それも、抽出物を入れて、香料で香りを整えた様なモノでなく、ともすればくどい味のようなお茶の味)ドリンクだったね。そのココストアでは大量に仕入れていたので、ポップも作っていたし、もしかしたら、ココストアが大プッシュで現在売っているのかもしれないね。しかしながら、珍しいお茶がコンビニで買えたモノだ。
昨年リニューアルして、そのやつを紹介していなく、今日たまたま飲んだのでここで紹介しておこう。アサヒ飲料の「旨茶」だ。これはリニューアルして、香料不使用になって、お茶の香ばしさを全面に出す作りにして、非常に飲み応えのあるお茶に仕上がったと思うね。とにかく私は好きな味。バリエーションの「にごらせ旨茶」などが、どちらかというと奇をてらったアピールの仕方をしているので、これはこの正攻法路線でどんどん攻めていって欲しいねぇ・・・・・・。
今日は朝8時に起きた。実は昨日が仕事だったため、今日は休みにしていたんだね。ということで、大阪に泊まることが出来たわけだけど、朝起き抜けから寝不足だった。何せ、寝たのは今朝の4時半。それまでずっと眠れなかったのだね。
さてさて、朝起きてからすぐに着替えて(何せ身軽で大阪に行ったモノだから、昨日の仕事に行った服装の替えズボンに白のワイシャツ姿で)、朝ご飯を食べにホテル付きの食堂に行った。で9時前まで食事をした後、部屋に戻って9時半前までテレビをぼーっと見ていて、それから帰りの支度をして10時前に部屋を出たね。
帰りは地下鉄中央線で本町まで出て本町で御堂筋線に乗り換え、新大阪まで行ったんだね。なぜ10時に出たかというと朝のラッシュをさけるためだったりする。10時過ぎはまだラッシュの余韻が残るモノの楽に地下鉄で移動が出来たね。
で、10時半過ぎに新大阪の駅に着いたのだけど、そこで切符を買って(単純に一番早い禁煙の指定席の取れるのぞみかひかり)、結果11時11分新大阪発ののぞみで帰ったね。
どこにもよらず、朝ゆっくりと帰るだけの今日の午前中だったね。今日はこの先がバタバタしていて、その話をちょっとだけ。
今日は午後帰ってから(昼ご飯は新幹線ですませた)、健康診断にいった。実は諸事情で来週の日曜日に受ける試験のために健康診断が必要だった。だから、たまたま休みだった今日受けに行ったわけだね。というか、今日を逃すと明日から沖縄出張で金曜までいないため、行くチャンスがないということでいったんだね。家に帰って着替えもせず、そのまま病院へ。確か着いたのは13時半前だったと思うけど、そこから16時前まで掛かって受けてきたね。で、結局それで午後の一時は潰れたって訳だ。そして、その後車のガソリンがほとんど無くなっていたので、その足で福山の行きつけのガソリンスタンドへ行ったね。で、帰ってきたのは5時。休む間もなく、そこまで動いたね。その代わりといってはなんだけど、その後は昨日買ってきたCDをゆっくりと聴かせて貰いました。とはいえ、聴き終わった頃には夜中だったけど・・・・・・。
ところで、午後出掛けている間に、職場から沖縄出張中止の連絡があったね。まぁ、明日沖縄に入れそうにないので、中止ということだ。夕方以降ゆっくり出来たのは明日の準備をしなくても良くなったということもある。
さて、昨日買ったCDを今日の夕方からひたすら聴いていったので、その話を書いておく。やはりCD5枚組というのは聴くのに時間が掛かるねぇ・・・・・・。さて、このCD(というか、BOXセット)は前から目を付けていたCDで、フルトヴェングラーのベートーヴェンの交響曲全集。国内盤もあって、そちらの方で昔から気になっていたのだけど、国内盤は7000円台半ばと高価だし、リマスターも古いリマスターなので、いまいち触手が伸ばせられなかった。ということで、輸入盤を色々と探していたんだけど、じつはHMVが輸入盤を取り扱っていた。これは3290円の値段が付いていて、私がディスクピアで買ったのは3654円だったんだね。値段だけでいうと、HMVの方が得なんだろうけど、実は上新電機のポイントカードが1151円分貯まっていたため、差し引いて2503円で買えたんだね。そりゃぁ、ほぼCD1枚分の値段で5枚組のBoxセット(実は箱入りではなく、2枚組用のプラケースに5枚CDをうまく収納した作りなのだが・・・・・・)が買えるのだからねぇ・・・・・・。国内盤からすると3分の1だしね。で、この盤は、国内盤とはリマスターが違い、最近EMIが良くやるART(アビー・ロード・テクノロジー)リマスターなんだね。だから、音は良い。全曲モノで疑似ステレオがないので、よけいそう感じるのかもしれないけど、とても、5〜60年前の録音とは思えない。反面、ちょっときれいすぎるきらいもある。1948年のロイヤル・アルバート・ホールにおけるウィーンフィルとのライヴ録音の2番はとっても、とっても音が悪いのだけど、それが妙にこぎれいになっちゃって、最新リマスターの「どうかな?」と思う部分が出てしまったね。、まぁ、これは贅沢な話なんだけどね。
さて、昨日は夜ご飯を食べた後、宿の目の前のコンビニでいくつか飲み物を買った。で、その内の一つがこれ。uccの「ブルーマウンテンブレンド BLACK 無糖」だけど、その名もズバリ、「BLACK 無糖」のバリエーションの一つ。最近飲料水メーカーがこぞって出している小さめのボトル缶をuccはこれで出してきたわけだ。飲んだ感じは、まぁ、いつもの「BLACK 無糖」。確かに、ブルーマウンテンといわれればそうかな?と思う程度だったね。出も、これがucc流なので、私はこれでよいと思うね、一気に飲めたなかなか粋な逸品だったと思うね。ただ、これで147円は高いような気がしないでもない・・・・・・。
で、こちらはキリンの午後ティーの新作。ようやく飲んだ。「午後の紅茶 ROYAL」だけど、これは前から出ていたやつのリニューアルなのかな?実はよく分かってなかったりする。とにかく、それなりだったね。で、これは上のドリンクと同様に昨日買ったものなんだけど、飲み終わったのが今日ということで、分けさせて貰った。普通の午後ティーのミルクと違うところは紅茶の濃さかな?出も、バランス感覚と、香料による香り作りは一緒。ということで、なんか変な感じではあったね。
さて、今日は先々週の土曜日に引き続き大阪に行った。それは題名にもある通り、ライヴのためだ。しかし今日は仕事で、朝早くからゴソゴソしたあげく、ずっと働き詰めだったのだけど、仕事終了直後に福山駅まで行き(実は仕事は福山へ出張だった)、15時5分ののぞみに文字通り飛び乗り(笑)、大阪に行ったんだね。
新大阪着は16時8分だったかな?ライヴもそうだけど、その前にしたいことがいくつかあったため、ちょっと新幹線の中で焦っていたんだね。会場は前回と同様、心斎橋クラブクワトロ(パルコの8階ね)で開場時間も前回と同様18時だったので、ゴソゴソできる時間が2時間しかなかったんだね。
大阪は街中は地下鉄が発達しているので、どこでもほぼ地下鉄で行けるのが魅力だけど(というか、私がそういうところしか行かないだけなのだが・・・・・・)、きめが細かい分、近くに移動するのでも乗り換えが必要になってくる。だから意外と時間が掛かったりするのだ。1回の移動には自分の中の物差しの感覚より、少し多めに見積もらないと行けない。
ということで、焦っていたんだね。で、前置きの話が長くなったけど、まず、本日の宿の最寄り駅の谷町四丁目まで移動するためにJRを大阪駅で出た後、東梅田の駅まで歩いていったんだね。ここで道に迷って大変だった。まず、御堂筋口を出て例の有名な歩道橋を渡り、阪神百貨店の前から地下街へ入る。このときに決定的なミスを犯して東へ向かわないと行けないのに西へ向かってしまったんだね。で、気が付くと西梅田駅。しょうがないので、コの字に地下街を通って東梅田の駅に行ったんだね。なぜ行ったかというと、地下鉄谷町線に乗りたかったからだ。それだと、谷町四丁目までは一直線だからね。
で、谷町四丁目に着いてまずは宿にチェックイン。なぜ宿を取ったかの理由は後述予定。それはさておき、取り合えず部屋だけ確認した後に、用事があったので出発。この時点で約16時50分。焦って半分パニクりながら出掛けた。今度は谷町四丁目から中央線に乗り、一駅、堺筋本町まで行く。そこから堺筋線に乗り美須町まで。用事とは前回と同じくディスクピアに行くことだった。で、今回行ったのは上に書いたCDを買いに行くためだったのだけど、その時抽選会のクーポン券を貰ったので(実は前回の時にも1枚)、2回くじを引いた。で、「うまい棒」2本Get。まぁ、それはよいとして、その用事が終了して恵美須町の駅に戻った時点で約17時25分。ここから心斎橋までは地下鉄で約20分なので、なんと過去ここで余裕が出てきた。で、ほぼ予定通り、17時45分には会場前に着いた。
前回と違ってギリギリで到着だったので、会場前には結構いた。でも、並ぶ前だったので、私が行って少し経ってから整理番号順の整列が始まった。前回と同様、同じ整理番号のチケットが3種類ある状況だった。で、定刻より少し後に開場し、私は前回とは違ってスツールには座らず、その前にある丸テーブルに陣取った。ということで、今回もかぶりつきで見なかった。荷物は配られたチラシとディスクピアの袋しかなかったから、それを持っていてしばらく会場全体を眺めていたのだけど、そうすると所々にビデオカメラが設置してあった。これはライヴDVDを作る計画があるようなので、そのための撮影のように思えた。で、ワンドリンク付きということもあって前回と同様ジンジャーエールを貰い、ちびちび飲んでいたのだけど、手売りの品が気になり見に行った。CDには見るべきモノはなかったけど、「フルサークル」のジャケットがそのままピンバッヂになったモノがあり、500円だったので買った。これはひねり無くそのままだけどかなり気に入ったね。
で、また自分の位置に戻り、キョロキョロしていたのだけど、かぶりつきで見ている人垣をかき分けるようにして、ベースを抱えた人が客席とステージを分けるための柵ををわざわざ下からくぐって出てくるではないですか。そしてとことこと歩いてきて、私の右斜め前で話をしていた人たちの前に言ってその人達と話を始めて・・・・・・。
いやぁ、リチャード・シンクレアその人をこんな間近でみられるとは・・・・・・。その後も、ライヴが始まるまで何度か客席出てきては顔見知りと話をしたり、色々人と打ち合わせをしたりしてました。デイヴも、何度か出てきていた・・・・・・・。なんか凄い近い雰囲気のライヴになりそうな予感。
まぁ、とにかく、ほぼ定刻通りに客電も落ち、リチャードとデイヴの2人だけが出てきて、あの曲からライヴはスタート。以下は、セットリスト。ちなみにライヴは2部構成の3時間強というライヴだった。
まず第一部
で、第二部
まず、第一部は基本的にデュオ。ベースとキーボードによるかなりラフなセッション。こういう時にデイヴのソロの曲は栄える。まぁ、それはよいとして、順を追って説明していくと、まずは「9フィート〜」のリチャードのボーカル部分(確か「分離」だったよね)からスタート。かっちりとしたデイヴのピアノ伴奏にリチャードのかなり自由なボーカル。たまにあって無い部分もあったけど、そんなモノは関係ない、まさに二人にしか作れない、独特の世界というか雰囲気というか、そういうのがあったね。
で、最初の鼻血モノの興奮は4曲目に訪れる。それはキャラヴァンのメドレーだ。しかも、「ヴィデオ〜」と「ハロー・ハロー」以外はパイのボーカルの曲だ。まさにお宝メドレーソングといえる。最後の「手遅れの愛」ではデイヴがピアニカのソロを聴かせてくれて、この時には観客張りチャドに促されて拍手。みんなで「手遅れの愛」を演奏していた状態だったね。そして、次のデイヴのソロのオープニング「ワンダーラスト」が個人的には印象に残った。で、次の興奮は7曲目の「Sncti」以降。ここからは二人に加え、4月のデイヴ・シンクレアのライヴでも登場した、Sixnorthのボーカルの女性と、ベースの男性が登場して、さらにはこれまた4月のライヴの時に出ていた劇団「とっても便利」の女の子達がコーラスとして参加。さらには第二部でキーボーディストとして登場する人もアディショナルキーボードとして加わって、ここからの3曲が演奏された。これは大阪だけの得点だろう。4月の再現(+リチャード入り)で、大興奮させられた。そう、このときリチャードがかぶっていたくまのプーさんの毛糸の帽子がかわいかったなぁ・・・・・・。
まぁ、とにかく、凄い盛り上がりで第一部を終えたわけだけど、15分位休憩の後(というか、準備の間のみ)、今度はドラムとギターとキーボードを加えてのバンドスタイルだった。もう、最初から最後までタイトなジャズロックで、第一部とはまるで違う雰囲気だった。なんか都合一晩でで二つのライヴを見ることが出来たわけで、この趣向は結構嬉しかったね。
さて、のっけから疾走し始めたバンドだけど、にぎやかでアヴァンギャルドな1曲目の中ボーカルパートに移ると、妙に聴いた気がするんだよね。今は思い出せないけど、私の知っている曲だろう。同じことは3曲目にも言える。ボーカルパートに来ると、「どこかで聴いた気が・・・・・・」って、ボブ・ディランのライヴに来たわけではないんだけど、そんな感じだ。で、キャラヴァンの曲は「グレイトピンクの地」の曲ばかり。それもそのはず。このライヴの売りは「件のアルバムの曲全曲演奏します」だったからね。で、「AAマン」の演奏は個人的にうれしかったね。実は今のキャラヴァンにはこういった曲を演奏して欲しいと個人的には思っているのだけど、なんか妙にキャラヴァン向けのようなアレンジになっていたね。で、「ゴルフ・ガール」が終わってライヴも終わりのようだったのだけど、リチャードが待ったをかけて、もう1曲「手遅れの愛」を演奏してくれたんだね。ただ、この時は予定になかったようで、内心はどう思っているのか分からないけど、顔には出さないデイヴは別にして、明らかに困惑するサポートの3人が印象的だったね。次々と曲名を行っていくリチャードに対して「出来ないよー」と答えるギタリストはこれまた印象的だったね。で、「手遅れの愛」は観客の拍手がリズムになって大盛り上がりで、途中から第一部で出てきた人たちも再び登場し、ステージ冗費とだらけでなんか明日の朝まででも出来そうな勢いで盛り上がって終わったんだね。
で、終わった時に時計を見ると10時9分。最終の新幹線が10時29分新大阪発だから間に合わない。この時ほど、宿を取っておいて良かったと思った気音はなかったね。
実はリチャードのライヴは長いという噂を聞いていたので、先週の金曜日に急遽宿を取ることにしたんだね。宿はこの夏の京都旅行でも使った某ホテル。実はこのホテル日曜の夜にはずいぶん安く泊まれるそうで、今回は1泊4410円で泊まっちゃったよ。そんなわけで、ライヴ終了後急いで心斎橋から谷町四丁目まで戻ったね。一旦荷物を置いて身軽になった後、夕ご飯を食べに外へ出たんだね。
ふらふらと歩いていく内に、大阪府庁の谷町四丁目の駅から見るとすぐ手前で見つけたココイチでカレーを食べ一日の締めくくりとしたね(まぁ、昨日の昼もココイチのカレーだったわけだけど・・・・・・)。
これは去年の5月11日にアナログ盤を中古で2500円で買っていて(サンプル盤)、レビューは5月17日に書いているので読んで欲しい。基本的に第一印象は変わらない。ただ、デジタルリマスターしたお陰で書く楽器の鳴り様のバランス(定位はリミックスではないから変わってないよ)は良くなっていたね(でも、盤起こしのような気がするんだよね)。で、この盤は韓国のM2Uというレコード会社の製品をベル・アンティークが輸入して帯と解説を付けて売っているのだけど、カーヴド・エアのオフィシャルサイトによると全世界で1500枚限定発売だそうだ。そんなことなので、日本にどれだけはいってくるか分からず、手に入るかどうかで戦々恐々だったのだけど、まぁ、無事に手に入って良かったね。ちなみに、これ紙ジャケなんだよね。再現度は・・・・・・、どの盤を再現しているのか分からず、」取り合えず日本盤とは似ても似つかぬとだけ書いておこう。本来コメントが入っている部分に思いっきり「SAMPLE」と書かれていたのには驚いたね。これはどういうことかな?後、ポスターが付いていた。A2変形のポスターだったのだけど、カーヴド・エアの1973年のライヴショット。上下2つの写真から構成されていたのだけど、どちらも粒子が粗くあまり写りは良くなかったね。貴重な写真で、ありがたいおまけではあるが、上の写真なんて、ソーニャ姐さんステージ上の煙に姿が消されていたりしたね。
さて、さて、話変わって、今日は実は親父が新しいアンプとCDプレーヤーを買って壊れかけのラジカセから卒業したんだね。親父はリビングにそれなりのコンポーネントは持っているのだけど、一日中そこで聞いていられない事情があるので、パソコンの脇にラジカセを置いていたのだけど、それがいよいよ駄目になったので、ここ最近買い換えを検討していたのだね。
何をどこで買ったかというと、今話題の楽天に店を構えているデジ倉というところで買ったものなんだね。
何を買ったかというと、これが日本マランツの製品で、PM4400というアンプと、CD5400というCDプレーヤーだ。
この2台はミニコンポとしても使えるようにデザインを統一している。ただ、奥行きは少々アンプの方が大きいが・・・・・・。
で、今は私のスピーカーJBLのHP8Bを繋いで音を出している。マランツとJBLは実は相性が悪いのだけど、このアンプとCDプレーヤーはなぜかJBLのスピーカーと良くマッチしている。つまり、従来のマランツとは違う音を出しているということだ。まぁ、DENONと同じ系列だからねぇ、といってしまえば種明かしなのだろうけど、こうやって買ってみて始めて気付いたって訳だね。
さて、昨日の夜、急にファリャの「三角帽子」が聴きたくなって親父に相談したところ、あーでもない、こーでもないと延々話したあげくに、エルネスト・アンセルメのスイス・ロマンド管弦楽団とのリマスター盤と、シャルル・デュトワのモントリオール交響楽団とののどちらかが良いという話になった。親父は特に「アンセルメがよいだろうな」という話だった。ファリャにしてもそうだけど、ストラヴィンスキーとか、20世紀初頭の作曲家の曲が得意ということだ(確かに私の持っているストラヴィンスキーの「火の鳥」(アンセルメの指揮)は素晴らしかったりするしね)。
ということで、ある程度ねらいを定めていたのだけど、国内盤と、輸入盤を見つけた。どちらにしようか迷ったのだけど、どちらも同じ最新リマスター盤。だったら別に解説も要らないし「輸入盤でいいや」ってことで、こちらを買ってみることにしたんだね。
ちなみに、デュトワのモントリオール交響楽団との国内盤もあるのを見つけた。まぁ、こちらもまぁまぁ安い値段ではあったのだけど、また今度機会があった買ってみよう。
HMVでアンセルメの輸入盤はあったりするのだけど(国内盤もあるけど・・・・・・)、まぁ、値段が安いということで(納期はHMVの方が現時点では早いけど・・・・・・)、アマゾンの方にしたね。
そんなわけで、買うことにしたわけだけど、これ1枚では送料が無料にならない。ということで、送料を無料にするべく、前から懸案事項にしていた980円の2枚を一緒に買うことにしたんだね。これで、3300円強だからね。本当、安くっよろしいかいかただと思うね。
まぁ、届くのを楽しみに待っていよう。アンセルメのが3週間〜5週間掛かるのに、なぜか20日〜23日のお届けになってるからね(本当に届くのかどうか分からないけど。まぁ、私は出張中なのでどうなるかは分からないが・・・・・・)。
前に、このドリンクは3月9日の日記で紹介押しているのだけど、画像を見ることが出来る方は一目瞭然だろうけど、きちんと説明しておくと、パッケージがリニューアルされたんだね。で、味も変わってるかと飲んでみたのだけど、味は変わってなかった。私としては香料不使用で勝負して欲しかったのだけどね。パッケージがせっかくすっきりしたのだから、味の方もね・・・・・・。まぁ、それはよいとして、このお茶は10月6日発売だったのだけど、私が手に入れるまで8日も掛かっている。その間置いていないコンビニばかり。うーん、最近どうも書くコンビニがお茶の新製品を入れない。まぁ、出る絶対量も少ないので仕方がないかもしれないけど、ちょっとどうにかして欲しいとは思ったね。
日曜日に買って、ずっと聴いてきたCD達もようやく今日で聴き終わり。その最後を飾るのはマッチング・モウルの2枚。まずは1stアルバムから。このCDは買い直しなんだけど、元々それなりに音の良い盤だったので、単純に音圧が上がったということが、車等でも聞きやすくなってるだろうから嬉しく思ったね。というのも、ある意味、このアルバムって淡い感覚が命だからね。さて、このアルバムはデイヴ・シンクレア作の個人的には世界一美しい曲と思っている「オー・キャロライン」から始まる。後はカンタベリー流ジャズロックを淡く演奏するサウンドが続く。フィル・ミラーがギターを弾いているせいか、ジャズだけでなくブルース色も濃いのだけど、遊び心と浮遊感が一体となった演奏は凄く聴いていて楽しいんだね。
で、デイヴ・シンクレアが辞め、オーストラリア出身のジャズキーボード奏者デイヴ・マクレエが加入してからの2ndアルバム。日本では初めてのCD化だそうだ。プロデュースをロバートフリップに任せたことから、浮遊感あるサウンドはなりを潜め、ディストーションの効いた、ノイジーかつタイトなジャズロックが展開されたアルバムだね。まぁ、一言で言うなら、キング・クリムゾンをマッチング・モウルで演奏してみましたという感じ。当然私が今に至るまでのクリムゾンファンであるからこそ気が付いたことなんだけどね。でも、決してくさしているわけではなくて、これはこれで面白い。だって、ロバート・フリップとはキース・ティペットを間に入れると点と点が線で繋がるわけで、キング・クリムゾンに近い音になっても何ら不思議ではないからね。ということだ。
さて、話変わって野球の話だけど、久しぶりだねぇ、この話は。私が一生懸命CDを聴いている内にパリーグのリーグ優勝は西武となったようだ。遅ればせながらおめでとうと書いておこう。これで、今週の土曜から西武対中日という、今年は新人監督対決で日本シリーズが戦われることになるね。
しかしまぁ、パリーグのプレーオフで、1年目の今年から早速2位が優勝するという下剋上が起きたね。確かに消化試合はなくなったし、盛り上がったしで万々歳なんだろうけど、2いや3位が優勝することが出来る現行のプレーオフ性ではこの下剋上の問題はどうしてもつきまとってしまうからね。
昔、前期優勝、後期優勝という風に前半後半で分けてその優勝チーム同士がプレーオフをしていた頃にはこのような問題は起きなかったんだけどもね。まぁ、そういう風にいうのはなしにしようかなぁ・・・・・・。そんなこと分かったこととしてやったわけだしね。
しかし、まぁ、本日はそんな西武とダイエーの優勝争いの興奮冷めやらぬこの時期に当事者の2チームの屋台骨を揺るがす経済ニュースが飛び込んできたね。
まず、ダイエー本社が経営再建のために産業再生機構を利用することを受諾したようだ。ということはダイエーホークスは身売り必死だと思うね。国営もしくは産業再生機構が経営する球団になるわけではないだろうから、売った金で不良債権処理をすると思うね。
で、さらにはコクドの有価証券報告書誤記載問題で、堤が西武鉄道グループの経営から手を引くそうだ。つまり、コクドの会長と、西武ライオンズのオーナーを辞任ということで、これで、一気に西武ライオンズの親会社の国土の経営状態が悪くなり、というか、西武鉄道グループ全体の雲行きが怪しくなるということで、最悪、西武ライオンズも斃れる可能性が出てきたって訳だね。
現在、プロ野球機構側が、ホリエモンのライブドアとミキティの楽天の2社を同列で審査している格好を見せているのは、ダイエーの問題があったからで、そこに西武も問題になってくるとすると、ますます雲行きは怪しいねぇ・・・・・・。
西武はすぐにすぐに駄目になることはないだろうけど、東証で西武鉄道が監理ポスト行きだからねぇ・・・・・・。このまま上場廃止ってことになったら経営状態がえらいことになるだろうからねぇ・・・・・・。まぁ、コクドの西武鉄道に対する株保有率の虚偽報告だからね。かなり厳しいことになることだけは確かだよね。
で、そうなると、もう私の案としては、ダイエーを楽天が買い取り、楽天ホークスとし、西武とロッテが合併し、ロッテライオンズとでもする。そこに仙台のライブドアと、北海道の日ハム、オリッ鉄になればこれで5球団だよね。そこに読売のパリーグ移籍が来ると。こうすると面白いかもしれないね。
あぁ、そういえば、楽天は監督が田尾で、ライブドアはオマリーだそうだね。オマリーは堅実な選択かもしれないけど、田尾はどうだろうね。さすがに彼は読めないや。
さらに話変わって、こちらも久々のドリンクの話。昨日飲んでいて今日書くことになったのだけど(単に書くのを忘れていただけ)、伊藤園の「ジャスミン茶」が「花セラピー ジャスミン茶」とネーミングを変えて出てきた。味は基本的に変わらない。ジャズ民の香りがきつくない、臭いに弱い私にも優しい味と臭いだ(そうは言っても自然の臭いなので、平気なことは平気だが・・・・・・)。なかなかの味だったと報告しておこう。
今日も日曜から引き続き聴いている勝ったCDについての話だけど、ようやくソフト・マシーン。まずは「3」から。今回買ったソフト・マシーンのアルバムは全て持っていたのだけど、新規リマスターということもあり買い直し。音圧が上がり、私としては聞きやすくなって良かったと思うね。特にこの「3」は音が悪いことで有名だったアルバムで、私の持っていた盤も例に漏れずだったのだけど、今回買った盤はソフト・マシーンのくぐもった音色を残しつつ聞きやすい音に仕上げてくれた、非常にバランスの良いリマスターだと思ったね。音質向上はあまり出来てないけど、逆にすっきりしたカンタベリー系というのも何か味気ないので、私はこれでよいと思うね。さてさて、それよりも肝心の中身だけど、このアルバム、知らない人のために簡単に書いておくと、ソフト・マシーンの作った3rdアルバム。1970年のリリースで当時はLP2枚組で各面1曲ずつの全4曲。しかも1曲目はライヴ録音(確か2ヶ所で録音したモノを編集したモノ)。ロックバンドのアルバムだけど、セクステットによるシンフォニックなジャズロックを演奏している。しかしながら随所にサイケな香りがあり、その感覚唯一無二の個性を生み出している。そんなアルバム。3曲目の「6月の月」は浮遊感漂うサイケポップ(しかし、それをとっかかりにひたすら各人がフリーインプロヴィゼーションを繰り広げるからかなりはちゃめちゃ)。元々はこんな曲をしているバンドだったのだけど、徐々にジャズ色を強めていてこんな内容のアルバムを作るに至ったんだね。
「3」に続く4thアルバム。こちらはカルテットを基本に+ゲスト陣でシンフォニックなジャズロックをしている。しかしながら、A面に小曲、B面にメドレーという構成で、ある程度工夫をしている。そんな印象のアルバム。でも、前作まであった浮遊感溢れるサイケポップはなりを潜め、このアルバムはいよいよ硬派なジャズロックを演奏している。これはこれで格好良いのだけど、こうなっちゃうと、ロバート・ワイアットのバタバタドラムは浮いてしまうんだよね。でも、それすら個性として飲み込んでしまうなんか凄い勢いと格好良さを感じたアルバムだったね。かなりフリー色が強いので、取っつきにくいけど、はまると怖いアルバムだと思うね。
続いては、ロバート・ワイアット脱退後の5thにあたる「5」。ここではフィル・ハワードと、ジョン・マーシャルという二人のドラマーが咲かしているのだけど、どちらもジャズドラマーということもあるし、今回はダブルベース奏者のみがゲスト参加ということもあって、最少人数によるフリージャズアルバムになり、まぁ、ジョン・マーシャルが元々ロック畑の人だったこともあって、彼が参加している曲が幾分タイトに響くモノの、全体的に音響毛糸も見まがうほどのジャズ作品になっているね。まぁ、正直言って、ジャズミュージシャンと、ジャズをやりたいロックミュージシャンの作ったアルバムだから、ジャズアルバムになるのは当たり前なんだけどね。
サックスのエルトン・ディーンが去り(ドラムスはジョン・マーシャルが正式に付いた)、替わりにサックス、オーボエ、キーボードなどを担当のマルチプレイヤーのカール・ジェンキンス(アディエマスの人といえば分かる人は沢山いるだろう)が加入しての最初の作品。通算6枚目。ジョン・マーシャルとカール・ジェンキンスはジャズミュージシャンによるジャズロックバンドのニュークリアスのメンバーだったこともあり、サウンドは一気にニュークリアス寄りに。具体的にいうと、ミニマル化したわけだ。これは、カール・ジェンキンスがニュークリアスでも、このソフト・マシーンでも作曲を担当したことが大きい。よってフリー色は薄れ、現代音楽+フュージョンの様相を呈して来だした。というか、その過渡期のアルバム。
で、次の通算7枚目に当たるこのアルバムはベースのヒュー・ホッパーが去り、替わりにダブルベースでたまにゲスト参加していたロイ・バビントンが正式メンバーとして加入したため、一気にニュークリアスチックなフュージョンサウンドへ変貌(実は、ロイ・バビントンも元ニュークリアス)。ギターレスのアメリカンフュージョンといった趣だね。これはこれで、タイトなサウンドが非常に格好良い。アディエマスの原型もこの辺で実はちらほら聞こえたりする。しかしながら、これはカール・ジェンキンスのミニマルサウンドを取り入れたジャズが完成の時期に入ってきたと見るのがよいと思うね。この後、「Bundles」を経て「Softs」の高みへ上っていくわけだからね。
さて、一報こちらはどんどんジャズバンド化していくソフト・マシーンに居場所が無くなりその居場所を見つける形で制作された(確か「3」と同時期)ロバート・ワイアットの1stソロ。ソフト・マシーンにも参加しているゲストのホーンプレイヤーや、学校時代の後輩のデイヴ・シンクレアなどと一緒に非常に自由度の高い浮遊仮名触れるじゃ辞意なポップサウンドを聴かせてくれているね。まだ習作の段階だけど、面白いことは面白い。その後彼はある理由で彼の最大の魅力である歌を前面に押し出すわけだけど、このアルバムはまだその前段階といったところだ。
イーグルスの1st。イーグルスは結構好きなバンドであったのだけど、今まで再結成時のアルバムしか持っていなくて、全盛期の1970年代のアルバムは今回買ったのが最初だったんだね。ということで、ヒット曲以外は知らなかったのだけど、改めて通して聴いてみるとなかなか良かったね。特に、この1stはイギリス的で、もっとからっと乾いたカントリーロックをイメージしていたのだけど、個々の曲の印象とは別にアルバムを通して聴くとしっとりと濡れたきわめてイギリス的なアルバだったね。特に「魔女のささやき」なんぞ、イギリスのバンドに多く見られる音なんだよ。えっ、当然この曲は昔から凄く好きだったよ。いうまでもなくね。なんかこの曲聴いてると、当時のイギリスのスワンプ勢の音との共通点が多くあるなって思うんだよね。で、プロデューサーの名前を見ると、グリン・ジョーンズときたもんだ。で、ロンドン録音だそうだ。プロデューサーについては今回始めて知ったんだけど、そりゃ、出来るべくして出来た音ってやつだね。
で、2ndだけど、前作同様ロンドン録音でグリン・ジョーンズ制作。しかしながら今度は西部劇なコンセプトアルバムだそうだ。だから中身も前作からは一転からっとしたカントリーアルバム。と思いきや、バラードの質感が・・・・・・。特に、タイトルトラックね。こりゃぁ、イギリスの音だよ。当然私の大好きな曲なんだけど、今回改めてじっくり聴いて「祖りゃぁ、渋谷陽一も大好きだと宣うよなぁ」などと変な感想をを持ってしまった。後、「サタデー・ナイト」の微妙なぬれ方とか、絶妙で、ブリティッシュロックのファンの心を妙にくすぐるよなぁ・・・・・・。
3rd。このあるばむは事実は知っている曲がない。そんなアルバムだったね。「我が愛の至上」はもしかしたらラジオで聴いているかもしれないけど、良く覚えてないんだよね。で、このアルバムは前作よりさらに乾いちゃってるような気がするね。ようやくこのアルバムからアメリカでの制作になったようだけど、多分、ダン・フェルダーの加入が大きいのだと思う。でも、彼のスライドギターを聴くたびにジョージ・ハリスンを思い出してしまうんだね。まぁ、深くは追求しないけど。後、このアルバムから妙にサウンドがハードになってきたのだけど、これは同時期にブレイクしたドゥー・ビー・ブラザーズの影響だろうかね。よく分からないけど。
4th。これはねぇ、ずっと前からタイトルトラックが大好きだったんだよね。このソウルフルなロックがね。でも、ここまで順番に聴いて来ると、ここに来て初期の音への揺り戻しが起こっているように思うね。まぁ、この当時ソウルがブームだったとはいえ、それのお陰で、1stにあった非常にしっとりと濡れた感覚が復活したように思うね。で、それとは全く関係ない話だけど、実はタイトルトラック以上に好きな曲がこのアルバムにはあって、それが「テイク・イット・トゥ・ザ・リミット」なんだね。本当にいつ聴いても良い曲だと思うね。私にとってはこの曲か「ならず者」かというのがイーグルスなんだよね。
5th。ここまで順番に聴いてくると、このアルバムが4thのサウンドをブラッシュアップさせて・・・・・・、というより、もっと的確にいうなら、4thのソフィスケイティッド版といったところだね。さすがにこのアルバムの中の曲はほとんど知っているんだけど、特に好きなのは「駆け足の人生」かな?後、最後の「ラスト・リゾート」もかなり好き。このアルバムの持つ、ヨーロッパ的たたずまいは最初と最後の曲で決定づけられていると思うね。前作に続いていよいよブリティッシュロック化された一作とまとめておこう。凄くバラエティに富んでるし・・・・・・。
で、さらにバラエティに富んだ6th。なんか1980年代を先取りしたようなアルバムに思えたね。1980年代前半の音に近いかな。そのころのアメリカのメインストリームの音。そんな感じだったね。うーん、うまく言えないので、これだけにしておこう。
最後はライヴアルバム。ラストツアーの模様と違う年代場所も含んで楽しげなライヴアルバムに仕上げてあるね。さてさて、このアルバムのみ実は知っていたのだけど、今回改めて聴くと、色々変遷してきて、最後はハードロックバンドになっちゃったんだねってこと。しかも、これが産業ロック的で何とも言えない・・・・・・。非常にハードな曲やアレンジが増えたために、逆にバラードに深みがますという結果もあるのだけどね。この辺が面白い。本当に、良いライヴアルバムだと思うね。そういう当時のイーグルスの生の音の雰囲気を詰め込んでいるからね。