私のマシン(ViP PC)にもWindows 2000
Professional
RC2を導入しました。入手先は日経パソコンの新春合併号(1999
12-13/27)です。ハードディスクを2つ装備しているので、Windows
98
と共存させてデュアルブートしてみることにしました。この際、IBMのHDDを8.4GB(DJNA-350840)から27.3GB(DPTA-372730)に交換し、Ultra
DMA/66
拡張カード(Iwill SIDE pro66)を装着しました。
Windows 2000のインストールに関しては後日述べるとして、まずはハードウェアの動作状況と手持ちのソフトウェア動作状況について述べます。
RC2(評価版)の使用期限が2月18日までなので、すぐにでも製品版を導入せねばということで、2月18日に製品版が発売されたので早速購入して導入いたしました。→補足
Windows 2000 導入後、ViP PC のマザーボードをASUS P3V4Xに交換しました。(Windows 2000 導入後) このマザーボードは Ultra DMA/66に対応しているので、SIDE pro66 を取り外しました。→補足