PART3.配列などマクロ作成時に一寸見たいコマンド使用例
PART3.配列などマクロ作成時に一寸見たいコマンド使用例
■3-1 配列を使いこなすためのコマンド使用例
(1)配列データを効率よく初期化すれば幅広く活用できます
(2)配列データをつないで1個の文字変数にする例
(3)Array関数は配列へデータを一括代入できます
(4)セルデータをまとめて配列へ代入する例
(5)配列データをまとめてセルへ書き込んだ例
(6)配列内データを処理するマクロ例
[1]配列内のランダムなデ - タを若番順に並び替えるマクロ例
[2]配列内のランダムなデ - タを老番順に並び替えるマクロ例
[3]配列要素の特定番へデ−タを入れ以降は1個後にずらした例
[4]配列内の途中にあるブランクデータを詰めた例
[5]配列内データをセルに1行5列に記入例
[6]各要素ごとの区切られた配列データを分割または結合する例
【参考311】 Split関数-文字列から1次元配列を作成
■3-2 条件分岐のマクロ例
(1)If・・・Then・・・Else ステートメント
(2Select Case ステートメント
(3)If文のその他の記述方法例
[1]If文は1行形式でも記述できます
[2]Case では条件を2個記述できます
[3]参照するオブジェクトがないかチェック例
[4]IF文で「True」は省略できます
[5]ブランク文字の判定例
(4)条件式に使用する5種類の論理演算子の使用例一覧表
(5)条件分岐で引数のどちらか1つを返すIif関数の使用例
■3-3 繰り返し操作のマクロ化
(1)For・・・Nextステートメント
[1]For文で使用できる最終回数(最終セル)抽出例
【参考331】 不要行削除は最終行から若番行に実行する
【参考332】 Nextステートメントのあとのカウンタ変数は省略可能
(2)For Each・・・Nextステートメント
【参考333】 For Each・・Next が For・・Nextより高速の訳
(3)Do・・・Loopステートメント
[1]ループ前に条件を判断するケース
[2]ループ後に条件を判断するケース
[3]条件判断をループの中で行うケース
■3-4 ユーザーインターフェースとしてダイアログボックスが必要です
(1)メッセージボックス設置の引数値/戻り値一覧表
[1]MsgBox関数のマクロ実行例
[2]MsgBox関数の名前付き引数の使用例
[3]戻りなしの「OK」ボタンのみのメッセージ例
[4]文字表示にフォーマットで表示型指定のメッセージ例
[5]5種類のメッセージアイコン表示例
【参考341】 メッセージをステータスバーへ表示でマクロは中断しません
(2)インプットボックス使用例
[1]InputBox関数とInputBoxメソッドの相違点
[2]InputBox関数使用マクロ例
[3]InputBoxメソッド使用マクロ例
(3)ユーザーフォーム操作テクニック例
[1]ツ−ルボックスにあるコントロ−ル14件の一覧表
[2]ユ−ザ−フォ−ムの制御例
【参考342】閉じるの「X」を無効にしたケ−ス
【参考343】ユーザーフォームのサイズを変えて表示
[3]ラベル使用例
【参考344】簡単表示のプログレスバーの紹介
[4]テキストボックス使用例
[5]コンボボックス使用例
[6]リストボックス使用例
【参考345】「MultiSelect」プロパティ
[7]フレ−ム・オプションボタン使用例
【参考346】「GroupName」プロパティ
[8]フレ−ム・チェックボックス使用例
[9]スピンボタン使用例
[10]スクロールバー使用例
(4)組み込みダイアログ操作テクニック例
[1]使用できる組み込みダイアログ
[2]組み込みダイアログをマクロで表示例
[3]組み込みダイアログをマクロで表示例
■3-5 マクロ実行スタート方法の各種テクニック例
(1)フォームコマンドボタンから実行例
[1]マニュアルでコマンドボタン設定例
[2]マクロでコマンドボタンを設定例
(2)ショートカットキーからの実行例
[1]マニュアルでショートカットキーの設定例
[2]マクロでショートカットキーを設定例
【参考351】2つのショートカットキー設定方法の違い
(3)ファンクションキーからマクロ実行例
[1]Excelのファンクションキー34種の使用状況一覧表
(4)ブックオープンで自動実行例
【参考352】「Public」の設定は「標準モジュール」で宣言すること
[1]Excel 95からあった「AUTO_OPEN」自動実行プロシージャ
[2]Excel 95からあった「AUTO_CLOSE」自動実行プロシージャ
【参考353】 信頼できないExcelブックをマクロ無効にして開く例
(5)セルをクリックでマクロを実行例
[1] その他のシートイベントのプロシージャ例
(6)自作のツールバーからマクロ実行例
[1]Excel2003で使用していたツールバーボタンのID番号について
(7)ショートカットメニューからマクロ実行例
【参考354】右クリックで ショ−トカットメニュ−を表示させない方法
(8)既存のメニューアイテムへ追加してマクロ実行例
(9)メニューへ新規に追加してマクロ実行例
【参考355】プロシージャへ記述してマクロを実行させる例
(10) マクロを一定時間で連続実行するコマンド使用例
[1]OnTimeメソッドで連続実行例
[2]GetTickCount関数で連続実行例
■3-6 図形処理で一寸見たいコマンド使用例
(1)シ−ト上の図形を消去
[1]全図形を1つずつ消去例
[2]全図形を一括消去例
[3]全ピクチャ−の消去例
[4]ボタンを残して全図形削除例
[5]オブジェクト名と表示位置取得例
【参考361】 ハイパーリンクの削除例
(2)シート上の図形をコピーしないマクロ例
(3)シート上の画像をgifまたはjpgファイルで保存するマクロ例
[1]グラフを画像ファイルで保存例
【参考362】 保存するフォルダを指定
[2]指定したセルを画像ファイルで保存例
【参考363】 CopyPictureメソッドでセル範囲を画像としてコピー
■3-7 検索操作マクロ作成で一寸見たいコマンド使用例
(1)AutoFilterメソッドで抽出データを解析例
[1]フィルタで抽出したセルの合計を求める
[2]フィルタで抽出した行へナンバリング
【参考364】抽出解析には「Subtotal」ワークシート関数の使用が便利
(2)SumIf関数で抽出セルの合計を求める例
(3)シート全体からFindメソッドで検索例
(4)リンクを張ったセルを検索するマクロ例
【参考365】エラー処理マクロ:On Error Resume Nextの使用例
【参考366】エラー処理マクロ:On Error GOTo ラベルの使用例
【参考367】漢字のフリカナを別セルへ記入例