『ア・ルア・イーの魔道書』 |
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すでに失われつつある過去の記憶の足跡を辿りつつ、 ただただ青龍の星々の輝きだけを頼りにこの地を訪れ ました。 かつて私は、この地を確かに訪れたことがある! 私は、この場所を確かに記憶しているに違いないのだ。 ・・・だがわからない。 この遠い記憶は、そうか、すでにもう5年もの月日 が、私が初めてこの地を訪れてより過ぎ去っていた というのか。 というわけで、以前はEKもしくは青龍の魔槍騎兵と してこちらに参りました者です。 ありがたいことに私のサイトにリンクしていただいて おりますが、コンテンツの本体を引っ越しましたので そのお知らせにまかり越しました。[2003/07/05 03:49:40]
はじめまして。 大阪市内で活動しているVOGと申します。 この度、私どものHPを大幅に更新しましたので 是非お立ち寄り下さい。 宜しくお願いします。 それでは。[2001/02/04 22:09:49]
皆様。お初にお目にかかります。 私、夢凪と申す者です。 十二と一の星座の世界より久しく離れておりましたが、 最近になってこの土地に帰還し、世の理を学びなおしております。 近いうちに、物語をつむいでみようと考えております。 通火のともしびの導きがありますように。[2000/08/23 03:18:27]
『追憶』よ…約定の時、来たれり。[2000/06/24 22:21:01]
久しぶりに、こちらの掲示板に書き込みなどをしてみました。 最近ではメールマガジンの発行などを手がけたりして、調子に乗っています。[2000/06/16 02:29:42]
『追憶』よ…約定の時を待つとしよう[2000/03/08 09:47:10]
「上海」、世に言う「西方草原」ですね? チェタリ共がうろつく、スリル満点の(笑)土地であると伝わっております。 何より、異境の地。どうぞご自愛を。 (ちょっと深淵口調より、N◎VA口調の方がやりやすいですかね?) [>>> P.S.リンク修正、お手数をおかけいたしました。 それと、早速のお仕事、お見それいたしました。----XYZ][2000/02/17 01:18:27]
八弦琴の吟遊詩人さま、魔王陛下の手記より、バッスルにての宴の模様は 知ることができました。そこまで遠方となるとわたくしたちとてそう簡単に ゆくわけにも参らないのですが、盛況だったご様子で何よりです。 そして青龍の魔槍騎兵さま、御連絡をありがとうございました。代金なしにて 多くの部屋を構築できる処とて、最近有名なところですね。 さっそく、魔法の小道を直しておきました。 実は、わたくしと師匠は、現在異郷のことばで「上海」という名の地に旅して きております。師匠が呪文に手を加えてくれたおかげで、いささかの制限が ありながらもこうして《閲覧の書》を開くことができる次第です。 故郷のことばや食物が懐かしくなってまいりました。では今宵はこれにて‥‥[2000/02/16 23:19:43]
魔導師様、お久しゅう御座います。 当方の事情によりまして、居を移すことと相成りましたので、その由 ご報告に参りました次第です。 其れではひとまずこれにて失礼仕ります。 また今度、こちらにも参りますので、その際は・・・。[2000/02/16 00:02:19]
アイゼル殿、シャミアナ殿、お久しぶりございます♪ 久しくアイゼル殿にお会いしておりませんが、お元気でございましょうか? この度、バッスルで「魔道師達の宴」を開催させていただきます。 この宴には、「もっとも偉大なる魔道師」様も御招待しております。 アイゼル殿の御参加はかなわぬのでしょうか? 乱文乱筆にて失礼いたします・・・[2000/02/03 21:07:46]
おや、しばらく《通火の塔》を空けていたらお客様が何人も‥‥ 導きの書を始めとする数々が異界の地で再販されるとの知らせ、 めでたいことです。また、多くの物語が生まれることでしょう。 そしてラスター・ザ・ナゾラーさま、剣の名を持つ異界より、ようこそ おいでくださいました。奇妙なお名前を不思議に思っていたのですが、 我が師匠、この塔の主魔道師アイゼルにその名を尋ねたところ、 「おお、遠方より旧友来たるとは、懐かしい限り」とことのほか喜んで おりました。その検索からくりとやらで入れた名前は、我が師が別の 世界で使っていた名だったのでしょうか。 我が師匠によると、その「とねりこ」の名を持つ一群の方々とは連絡が 絶えて久しいといいます。とはいえ、こうして塔の主となり、そして、 多くの世界に旅した師匠はあちらこちらに知り合いも多くでき、いろいろと 活動している模様。最近は、めっきり超新星の街あたりに出掛けることが 多くなったと言うております。共に開門の儀を執り行うのも、電脳の海を 通じて知り合った友人とが多いとか。 旧き友同士、ラスターさまの金銀妖瞳の昔話などするのも、きっと楽しい ことでしょう。どうぞまた、我が師にも連絡を‥‥[2000/01/15 00:48:05]
管理者殿、ものごっつうお久しぶりです。某高校時代のろくでもない友人エムこと、ラスター君でございます。 お年賀はがきの通りにやって、と言いたかったんですが、ふとグーの検索エンジンで貴方のお名前を入れたら、 ここへ召喚されてしまいました(笑) ちなみにもう少し笑える話ですが、確か私、このページに何度かお邪魔した事あるんですよ。 深淵のデータをだらだら眺めていたときに、ええ。全く気づきませんでした。情けなや。 これからもちょくちょく、というわけには行かないですけど、お邪魔させていただきます。 また皆で深淵なんか酒を入れつつやれたらよいね。 追伸:他の「とねりこ木」の人たちはここに来たことってあります?[2000/01/11 22:05:52]
◎; ◎; ◎; ◎; ◎; ◎; みゃーぉ(ぺちぺち)[2000/01/11 10:45:45]
こんにちは。 こちらの掲示板は、凄くお久しぶりですので、ほとんどはじめまして です。 さて、巨大TRPG総合サイト、TRPG.NETをご存知の方は、もうご承知 と思いますけど、「『深淵』基本システム再版のニュース」があるよう ですので、お知らせします☆ しばらくは地方だと入手が困難とも言われていたので朗報ですよね☆ ’99年の12月19日に東京(新宿)で行われた、「ゲーム・コロ シアム」とゆうTRPGイベント(コンベンション)にて朱鷺田祐介氏 が公表した模様です。 見込では、増刷は2月頃とか。 #この情報のソースは、12月の「ゲーム・コロシアム」に参加した、 #個人からのものです。 #興味のある方は、TRPG総合サイト、TRPG.NETの #「深淵雑談所 LOG 015」の、「『深淵』基本ルールブック増刷」 #(ねこパンチ「◎;」さん記,99年12月21日:17時18分50秒) #をご参照ください。 #TRPG.NETはTRPG総合の巨大サイトです。 #まずは、「簡易掲示板・ゲストブックの新着情報」、「簡易掲示板・ #ゲストブックのボードリスト」をご覧になることをお勧めします。 TRPG.NET≫ http://www.trpg.net/ 簡易掲示板・ゲストブックの新着情報≫ http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/new_list.html 簡易掲示板・ゲストブックのボードリスト≫ http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/easylist.html 深淵雑談所 LOG 015≫ http://www.trpg.net/rule/SHIN-EN/log/1/015.html[2000/01/03 17:28:33]
やはり、あの人形と人形館の主を光学的に記録していましたか・・・ ・・・・・・・・。 さすがです、どんどんやってください、別に目線を入れなくてもOK です、なんか文句をつけてきたらD伯爵領から騎士団を派遣して鼻か ら緑の体液が出るまで殴っておきます。 それと、やはりあの二人組・・・難物でしたか、かれらはこちらの 某所でもなにかと問題児らしくて・・・・ 我が主に連絡して黒魔のエサにしてもらいましょう。 これからは折を見て樽を抜け出し書き込みに来ようと思うのでよろしく お願いします。 今度、こちらに来られたときには是非他のゲームをしましょう、 それと、マウンテンよキャッツカフェもあなた様を待っています。[1999/11/04 12:49:13]
人面鯖さま、遠路はるばるようこそいらっしゃいました。 わたくしは、我が師匠アイゼルの元にて魔道の技を学んでいる、シャミアナと申します。 前夜のこと、こっそり師匠に聞いてまいりました。 まだ、夜の女神マルーヴァが太陽に敗れ去る前、一足先に起きていた我が師匠は、 例の人形を枕元にこっそり置き、こっそりと絵姿を撮っていたのです。 一緒に映っていたのは人面鯖さまではなく、あの館のあるじさまの右腕でした。 近いうちに日記(レポート)もあがりましょう。その時をどうぞお楽しみに‥‥[1999/11/02 23:12:27]
うむ、人面鯖殿、過日は世話になった。我が名はアイゼル、ここ通火の 塔のあるじ、かつて魔道師学院の本家の塔にて通火座の力を学んだもの。 名を変え姿を変え、異境の地に赴いておった。 無様とはなにを言われる、緑の猟犬に属するものの演じよう、さすがは 経験者ではないか。終幕がいまいち決まらずわしも反省しておる。 深淵世界の捉え方は人により多少の違いがあるゆえ、かみ合わぬ点も あっただろうが、そこは許されよ。 しかし独自の思想に支配されたあの二人連れには参った‥‥。わざわざ 異国まで赴いて相手にしたのがあれであったというのが悔しくてたまらぬ。 どうじゃ人面鯖殿、あのような輩は名古屋の地の未来の為にも、失敗作用の 樽で跡形なく消し去ってはどうじゃ? 融合の樽でことごとく溶かして 何かの材料にしてしまうのもよいぞ。 おっと、儂としたことがつい危険なことを申してしまった。 また、人面鯖殿の悪友たちの誘いあらば、行くこともあろう。 その時はよろしくお願い申す‥‥[1999/11/02 23:11:27]
どうも、先日は名古屋でお世話になった人面鯖です、またの名を大佐ともいいます。 nightsコンでの”深淵”のマスタリング素晴らしかったです、それなのに、無様な プレイをしてしまいスミマセン、ただいま”融合の樽”にて反省という名の再調整をしています、 次回があったらまたお願いします。 話は変わりますが、nightsコンの前夜、AZ3ELの家でのことで伺いたい のですが、写真とったんですか? こっそりおしえてくださいよ・・・こっそりと・・・[1999/11/01 14:56:57]
原蛇の座のセドリック殿、よく参られた。 我が名はアイゼル、通火の座に属するもの、我が弟子と共にこの塔を治める魔道師。 この塔に収められた魔道書には魔力が込められておる。食われるような感触を 受けたなら、気を付けたほうがよいやもしれぬ。 さて、セドリック殿の故郷にて宴をということじゃが‥‥ この世をうつろう人の子の運命は重く、語られる物語は悲しく絶望的であることも 多い。じゃが、そうしたところは宴に初めて参った御仁には少々荷が重いやもしれぬ。 その辺りに気を付け、まずは軽く世界に触れさせるところあたりから、 徐々に贄を導くとよいじゃろう。 そして‥‥役者が死ぬことだけが深淵の物語の特徴ではない。宴の持つ幻想的な 面を強調すると、雰囲気が出てよいやもしれぬな。夢歩きを多く行うのも、 場を盛り上げるのに大いに役立つ。 既に御存知であろうが、魔王殿の宮殿に秘せられた書物の数々を始め、 様々なところに、深淵世界の開門の儀に関する記述もあるじゃろう。 その辺りから学ぶのもよきことじゃ。 少々、この塔に満ちる魔法の力に具合の悪いところが出てしまっておる。 儂と弟子は、修理をせねばならぬのでこれにて‥‥[1999/09/26 21:39:24]
お初にお目にかかります。 讃岐の地にて深き淵を探求するセドリックと申します。 我が盟友(?)レイフェンの助言によりこの地を訪れました。 この地の書物の素晴らしきこと、本に食われる思いがするほどです。 我が師にも、魔道書は時がくるまで開いてはならぬと言われていたのですが... おっと、話がそれましたな。 これからよろしくお願いいたします。 私は我が故郷、讃岐にて宴を開くことを夢見ております。 宴を開き無事成功させる秘訣があれば、ご教授願いたいと存じます。 魔王陛下、シャミアナ殿をはじめ皆様方よろしくお願いいたします。 私の力ではこれ以上深淵界に漂っておれませぬ。 失礼とは存知ますがこれにて失礼させていただきます。 またお会いできんことを。[1999/09/23 06:07:55]
レイフェンさま、遠路はるばるありがとうございます。 我が師匠は“JGC”なる遠き地での集いに疲れているため、わたくしが ご挨拶させて頂きました。 この《通火の塔》に保管されし『ア・ルア・イーの魔道書』《演劇の書》は、 作者不明の異端の書。レイフェンさまの手で銀の門が開かれるならば、 許可を与えぬ理由はどこにもありませぬ。 ところで公女様の導きと言われましたが‥‥? 我ら通火座に属する者の 筆頭にも、薄明の公女メアルさまがおります。きっとレイフェンさまの貴ぶお方 なのでしょう。今宵、聞くのはやめましょう。 それでは、“讃岐”の地にて、多くの美しき物語が記されることを祈って‥‥[1999/09/02 21:26:14]
お初にお目に掛かります。 東夷の地は“讃岐”なるところにて、我らが主の導きに従い、 “贄”の運命を物語っております“レイフェン”と申します。 これからも、よろしくお願いします。 (“深淵”そのものは、誌上にイメージ小説が載っていたときからの ファンで、現在では個人的にマスターをしてます。機会があれば、 コンベンションでもマスターをしようと計画してます。) こちらの地では、私以外にも何人か“詩人”がおりますが、 今のところ、無事にここまで辿りつけたのは、私だけのようです。 これもひとえに、公女様の・・・。あ、いえ、こちらのことにて・・。 それでは、皆々様これにて失礼します。[1999/09/01 20:36:40]
魔王陛下、遠き地に赴いた我が師匠から、水門の都リグドラスを記した 書物は見せてもらいました。非常に細やかな内容、驚くばかりでございます。 封筒に地図も入っていたような気がするのですが、陛下が買われた時は そうではなかったのでしょうか? FSGIなる冊子にも、深淵世界の夜の生き物の秘密がまた記されておりましたね。 師匠アイゼルが「夏の夜に相応しい、趣ある主題よ」と喜んでおりました‥‥[1999/08/20 22:17:39]
夏の某宴では、深淵関係の書物をいくつか入手できた。 水門の街リグドラスも…シナリオも、 知られざる諸侯も多く見つかった(笑) 思ったより出回っているものなのだな(笑) 水門の街の地図と案内が手に入れられなかったのは心残りだが…[1999/08/18 23:52:34]
青龍の魔槍騎兵さま、ご連絡ありがとうございました。 祭壇の位置の変更、確かに、『ア・ルア・イーの魔道書』に記しておきました。 確かに8の月の宴では、水門の都の書を始め、深淵世界の秘密を記した書物も 数多く売られる模様。わたくしと我が師匠も、必ず求めに参ります。 そういえば師匠は、別世界の知り合いに店番などを頼まれそうな模様。 超新星の街の区域で、高名なるLogicSYSTEMの名の店におるやもしれません。 星の力巡るなれば、魔槍騎兵さまともお会いできましょう‥‥[1999/07/27 23:13:27]
お久しゅうございます、魔導師様。 間もなく混沌の宴(=混み家)が催されようとしております。 数多くの我が戦友たちも、8/13に戦地に赴くと聞き及びました。 こたびの戦においても、おそらく多くの叙事詩(=同人誌)が語られることとなるでしょう。それもまた定めなれば・・・。 #サイトの構造を変えたため、URLなどに多少の変更があります。 http://www.cam.hi-ho.ne.jp/koolsc/sin_en/menu.html を、トップページにご指定下さりますと助かります。 それではこれにて失礼させていただきます。[1999/07/24 13:24:00]
神楽みなさま、深淵の彼方より、ありがとうございました。 我が師匠と力を合わせ、そちらの『深淵の館』に通ずる 魔法の小道の秘紋を記しました。 それでは、さらなる運命の物語が、記されることを願って‥‥[1999/06/30 23:34:29]
こんにちは、幻想文学同好会深淵担当の神楽みなです。 私の所属する幻想文学同好会の運営するホームページに深淵のコーナーができましたので、 深淵関係のホームページにこうして相互リンクのお誘いをかけたいと思います。 相互リンクご希望の方はホームページアドレスを記入のうえ、私かホームページ管理人の 黒トドあてにメールを送って下さい。 それでは、また。[1999/06/28 19:17:08]
さて、呪文の高速詠唱についてなのだが、 機会があって確認したところ、デザイナー殿曰く、 「公式ルールとして設定途中であり、サプリメントの中で公開する。 よって、(前回の説明は聞かなかったことにして/笑) もう少し待って欲しい」とのことであった。 また、ラルハースの宴(TOKYO深淵CON)は延期となり 当初の8月から10-11月となる予定だ。 08/08(日)に仙台パルシティで 仙台深淵CON(要予約/責任者「ねこぱんち◎;」殿) 09/05(日)に福岡市中央センターで 九州深淵CON(要予約/責任者「辺境のまじない師」殿)が開かれる。 また、1999/12月-2000年01月に新潟深淵CONが予定されている。 こちらの責任者は八弦琴の吟遊詩人殿だ。[1999/06/25 22:41:49]
NOAさま、この書は、自分で適宜改行を入れないといけない仕組みに なっているのです。わたくしが、直しておきました。 suzakuconの集いといえば、我が師匠アイゼルも姿を変えてお邪魔 していた模様。また、約定の日にお会いしましょう‥‥[1999/06/15 22:14:50]
適宜改行を〜の意味を身を持って知りました(爆散!!) やっぱり、1回は痛い目にあわないと分からないものですね。 冷や汗がどっと出てきましたよ、今。 以後、気をつけます。失礼しました。[1999/06/15 20:27:30]
始めまして。ネット歴4日(爆)のNOAと申します。 えーと、3/18 辺境のまじない師さんの「一定の条件ってなんじゃー」について ですが、第1回suzakuconのトークで(私の記憶が確かなら) 『反動で引くダメージカードは、すべて鬼引き』と、朱鷺田氏がおっしゃって いた様に思います。ですから、[頭蓋骨がきしむ 生命力−10] みたいなのがバンバン出てくるとヤバイぞ〜という風に解釈しております。 (演出でダメージを避ける等の自由選択の余地はありませんからね) 以上、参考までに。本文中不愉快、不適切な点がありましたら、すいません。精進努力します。[1999/06/15 20:16:43]
いやいや、八弦琴の魔道師殿、過日は世話になりもうした。 またいずこかの集いであいまみえようぞ。 そういえば書物に掛ける呪文に最近は「フレーム」を使っておるご様子。 あれは難度の高いもの。ご使用の際には、本など読みながらよく 注意して行うがよろしかろう‥‥[1999/05/08 00:11:28]
過日は、わたくしめの拙(つたな)き叙事語りに御付き合い頂きまして、大変恐縮で御座います ♪ 思えば、わたくしが彼の叙事詩を諸賢兄方の前で語るは、時機尚早で御座いました ♪ 今後、彼の叙事詩を諸賢兄方の前で語るに足るべく、精進致したいと思いますので、 御指導・御鞭撻の程、お願い申し上げます ♪[1999/04/26 23:20:52]
これはこれは魔王陛下、我が師匠から話は伺いました。師匠は開門の儀の 準備が足らなかったところも、うまくごまかせて進めることができた などと申しておりました。 留守の間に《通火の塔》には驚くべきお客も参られ、わたくしは緊張の し通しでした。そのお方の予言通り、《物語の書》にはいつの間にか 新章が加わっておりました。 次なる深淵の集いの約定の日、我が師は他にも行くべき処がある様子。 何やら困っております‥‥[1999/04/22 00:24:51]
くくく、過日は世話になった。 現在、《混沌宮殿》は休止中だが(笑) 諸侯の書が更新されたのでうれしくなって現れた(笑)。 物語の書に予告があったが…演劇の書ではないのか?(笑) 両方読めるとさらによい。 かの《鏡の狩人》の能力はいかなるものなのか楽しみだ。[1999/04/20 22:33:40]
青龍の槍騎兵さま、ご連絡ありがとうございます。 我が師匠は今週末の開門の儀に向けて頭を捻っているゆえ、わたくし が魔法の秘紋を新しい座標に書きかえておきました。 まだ魔法の足跡が残っているとはいえ、旅人が迷うこともありましょう。 それでは、十二とひとつの祭壇に、また多くの秘密が記されることを願って‥‥[1999/04/13 23:35:56]
日頃より大変なお世話を賜っております、青龍の魔槍騎兵です。 以前、深き淵を漂える間に、夢の伝言をお届けしてあったかとは存じますが、 私の管理する彼の封印が、巨大な地殻変動に伴いその座標を変えてしまいました。 魔法の足跡により、かつての場所にもその名残は残っておるようですが、 よもやそれは世を忍ぶ偽りの存在に過ぎぬようです。[1999/04/12 00:28:43]
「御免なさい。もう行かなきゃ」テケテケ テケテケ・・・ ENT陛下、アイゼル殿、その他覚えている方、お願いします・・・。[1999/03/20 21:33:57]
一定の条件ってなんじゃー![1999/03/18 23:45:31]
追記 >「高速詠唱」した場合、反動が増えるという話しもありますし。 >[1999/03/13 20:52:05] たしか、第1回SuzakuCONのトークショウで高速詠唱についての質問があり、 その時に「一定の条件で反動を増加し」とのたまわれたような気が・・・[1999/03/17 19:13:32]
第六の書 密使の書 P7 《毒の吐息》[原蛇・4(高速詠唱1)] 解説:(中略) 高速詠唱の場合、術者は効果値3のダメージを余分に受ける。 これが原文です。 普通に読めば、 「判定には1回成功すれば良いが、反動は+3で4枚になる」ですが、 「深淵」の場合、 「判定には1回成功すれば良いが、反動は4+3で計7枚になる」 とまで読むことも可能です。[1999/03/17 18:56:23]
書いた後から気づいたことですが、この「高速詠唱」の処理について 本が手元にない方のために、記憶の中から引っ張ってきます。 「この魔法を高速詠唱するときは、作業判定を1回にでき、 そのかわりその一作業に対する反動は4になる。 なお、この4という作業値は、普通に詠唱したときと同じなので、 高速詠唱にしたことによって、マイナスになることは一切存在しない」。 この記述は、原典に忠実です(表現をのぞく)。 # みさちゃん♪ さん セッションの方、「比較的スムーズ」にできたそうで、よかったですね。 僕も「深淵」超初心者なので(笑)、これから自分でセッションを 重ねていきたいと考えているところです。 ##発言の流れに反した些末な発言ですが、利用頻度の高い「ギュラニン党」 に関することなので、混乱を招く前に一旦確認したかったのです。[1999/03/17 02:38:05]
蛇足ですが、高速詠唱は一応オフィシャルルールの中に取り込まれています。 「ギュラニン党」の暗殺者が使う、毒を吹き付ける魔法が高速詠唱 に対応していました。 この記述は、第6の書「密使の書」(本を直接開いたわけではないので じつは、出典さえ定かではないのですが・・・)。 不確かな情報で申し訳ございません。 重大な問題がありましたら、訂正をこちらで行いたいとは考えております。 それでは、狂気の夢どもに取り込まれません事を・・・。[1999/03/17 01:42:25]
日曜、無事終わりました。 3回目だったので比較的スムーズに 出来たように思われます。 大分、ルールがわかってきたような 気もします。 3回目にして、はじめてPCが一人 も死ななかった(苦笑) みさちゃん♪[1999/03/16 03:19:56]
>神山さん ご指摘ありがとうございます。 とりあえず修正しておきます。 しかし高速詠唱はきちんとオフィシャルルールで定義して欲しいものですね。 ちなみに魔族は反動を受けないので高速詠唱しまくりという怖い考えになってしまった。 とりあえずブーレイ様にお祈りしなくては。[1999/03/15 20:48:57]
通り掛かりの神山一海さま、辺境の魔道師さま 魔王ENT陛下、八弦琴の吟遊詩人さま、 見習い魔道師 シャミアナさま ありがとうございます。 今から行ってきます。 注意してやってきます。 結果はまた、後ほど出来たらします。 乱文乱筆失礼 みさちゃん♪[1999/03/14 14:06:11]
>辺境のまじない師 サマリーに「魔法の高速詠唱」について書かれてますが、 現在のところ、「魔法の高速詠唱」は「オフィシャル・ルール」に記載されていないと思いましたが? 「高速詠唱」した場合、反動が増えるという話しもありますし。[1999/03/13 20:52:05]
ルールに関することなら私の所にルールサマリーがあります。 魔法には覚えておかねばならぬ事が数多くありますゆえ。 くれぐれもご用心、ご用心。[1999/03/13 11:10:46]
(八弦琴の吟遊詩人殿wrote) |>ENT陛下 「魔法の使い方」に、 |上記のことを記載されておいた方が親切かと♪ ふむ、考慮するとしよう。 |作業判定で目標値を10上回る毎にカードを余分に1枚出せる |ので、 つまり、この場合は目標値が「10」なので、 達成値が「20」となれば、2枚、達成値が「30」となれば3枚 運命カードを並べ、より早く、魔法を完成させることが出来るのだ。 寿命を使わなくても、6ゾロの振り足しなどで、 「20」以上の達成値になることは十分ありうるので心に留め置くがよい。[1999/03/13 01:27:56]
補足: 「作業判定が18回ではありません。作業判定の成功が18回必要なのです。」 というのは、 作業判定に失敗した場合は「18回」の中に入らず、ただちにカード1枚分の反動を受けますし、 作業判定で目標値を10上回る毎にカードを余分に1枚出せる ので、 寿命をつぎ込むなどすれば、1回の作業判定で数枚のカードを出せる ということです♪ >ENT陛下 「魔法の使い方」に、上記のことを記載されておいた方が親切かと♪[1999/03/12 21:52:42]
これはこれはみさちゃん♪さま、よく参られました。 我が師匠は病に伏せっているため、わたくしがかわりにお答えします。 まず理に関してわからないことがあれば、TRPG.NETの 深淵雑談所にて疑問を投げるのがよろしいでしょう。深淵世界内外の 様々な方の集まるあの地なら、きっとどなたかが答えてくださるはず。 また、この広い世界に秘せられし数々の書物を見て回るのもお役に立つはずです。 この書をしたためた魔道師の方針なのか、この『ア・ルア・イーの魔道書』には、 理に関する記述が見当たりませぬが、世の書物には、理について記されたものも多いはず。 『ア・ルア・イーの魔道書』《扉の書》をお開きください。 魔王さまの書物を始め、ここに記された世の書物なら、きっと みさちゃん♪さまの目的にも叶うはず‥‥ ちなみに雷鳴の猟犬の召喚では、反動が18の数なのは正しいですが、 作業判定が18回ではありません。作業判定の成功が18回必要なのです。[1999/03/12 20:07:23]
八弦琴の吟遊詩人さま ありがとうございます。 とりあえずは、魔王陛下のHPを見て がんばります。 例として <スパンダルキーの召還・18>は必ず、 18回の作業判定と18枚の反動を受け取 るということですよね? そして、魔力で鎧と同様にカードを出して カード枚数を減らし、それ以外は魔力分だ けダメージを軽減できる。 間違っておられましたら、訂正くださいませ 新米 みさちゃん♪[1999/03/12 17:22:02]
魔王ENT陛下、ありがとうございます 早速、行かせていただきました。 日曜あたりに、azatothさまのシナリオ「影」を少 し改変してやろうと思っていたので助かります。 リプレイ参考にさせていただきました。(^^;) 精進します(笑) みさちゃん♪[1999/03/12 17:09:38]
(みさちゃん殿へ) |深淵をこのごろやり始めたところなんですが |魔法の使い方や反動についてなどイマイチよくわかりません。 |どなたかわかりやすい説明のあるHPなど教えてくれませんか? 我が《混沌宮殿》に魔法のガイドページを開いた。 URLをクリックするがよい。 何か判らぬことや間違いがあったら知らせて欲しい。 新たなる魔道師(まじない師?)に祝福あれ![1999/03/12 02:16:36]
おお、音譜仲間ですね♪ わたしの伝え聞く範囲では、 魔法の使い方や反動について説明してあるHPはありません♪ 魔法は、深淵の世界構造をある程度知り得た者でなければ、 使うことすら難しいということから、 魔法の使い方は、口伝によって伝えられているばかりです♪[1999/03/11 21:14:07]
はじめまして、みさちゃん♪といいます。 深淵をこのごろやり始めたところなんですが 魔法の使い方や反動についてなどイマイチよ くわかりません。どなたかわかりやすい説明 のあるHPなど教えてくれませんか?[1999/03/10 15:36:41]
八弦琴の吟遊詩人さま、青龍の魔槍騎兵E.K.さま、ようこそ いらっしゃいました。陛下の話に聞けばこたびの集い、開門の儀を 行う卓が遂に12とひとつ揃ったとか。かつてない盛況とあらば、 準備の方もさぞかし大変だったことでしょう。 我が師匠アイゼルは集いの前日、魔王陛下を深淵の彼方の超新星の街に 召喚する集まりに参加しておりました。儀式があまりの長時間に及び、 疲労したため、翌日無理して深淵の集いまで足を運ぶのを断念したのです。 わたくしも仕方なく看病をしておりました。 「青龍座に属する魔槍騎兵殿が参られるというのに、挨拶できなんだが心残りよ」 と師匠も残念がっておりました。こたびの集いの手記を書かれる方も 多いことでしょう。わたくしたちは、そちらを楽しみにしております‥‥[1999/03/03 00:10:31]
魔導師様の影は、催事場には居られなかったのですか・・・。 お姿を存じ上げない私には、それすらも理解できません。 私には、星座の魔力が与えられておりませんので。[1999/03/02 01:48:54]
魔術師の宴にアイゼル殿が御参加されておりませんでしたが、 体調でも崩されておられるのでしょうか? 魔王ENT陛下や“不和の講釈師”殿も事前に 体調を崩されておられた由に御座います♪ アイゼル殿も御体には御気をつけ下さいませ♪ 別文(べつふみ) シャミアナ殿にも御会いできず、残念でした♪(以下[密])[1999/03/01 23:55:39]
去る1999/02/28(日)にラルハースにて、 深淵魔道師の宴「第8の位」が挙行された。 参加したまじない師はこれまでの最高を上回る57名…そしてついに… 学院始まって以来の「八弦琴の魔道師」が誕生した(笑) 魔法陣がとても足りず、ついに別会場が用意された。 素晴らしい。次は「月待ち」だ…(笑) むう、「ENT初心者計画」はなかなか進まぬ… 何者の陰謀なのだ…(笑)[1999/03/01 00:46:58]
これはこれはE.K.さま、わざわざありがとうございます。 ラルハースの向こう、東京なる地にての深淵の集いには、わたくしと師匠もよく お邪魔しています。師匠が体調を崩したりせねば、こたびもお邪魔する予定です。 とはいえわたくしと師匠は魔法で姿を変えているため、通火座の魔力を持たぬ方には 姿は見えぬはずなのですが。どうも最近看破される事が多くなっております。 他にも黒剣の管理人や異界の神、魔王陛下や猫の王の使いを始め様々な方が いらっしゃいますし、よき日になることと思います。それでは約定の日にお会いしましょう‥‥[1999/02/11 21:39:39]
お久しぶりです。寒い日が続いておりますが、お体にはお気をつけ下さい。 (1)この「深淵界(インターネット)」を漂っておりますと、なにやら由々しき 噂などを耳(?)にします。東夷の地では、医王教団の信者らの住処を公表したが為に、 彼らの数人が惨殺されたり、目を覆いたくなるような事件があったそうです。 しかしだからといって、この暗き淀の中で語られる美しき物語を封ずるなど、 言語道断です(サイバーエンジェルという存在には、僕は強い疑念を抱いています)。 「物語に抗う」語り手達が闊歩するこの時勢だからこそ、美しい物語を伝えなくては・・・。 (2)魔導師の式典(Tokyo深淵con)には、僕自ら参上する予定です。 アイゼル様、シャミアナさんに、お会いして直接お話を伺えたらなぁ、などという贅沢な 野望を、今から抱いています。 それでは長くなりましたが、これで失礼させていただきます。[1999/02/05 01:01:13]
じ〜っ・・・・ ぴょんっ♪ ・・・じたばた・・・じたばた・・・(魔道師のすそ) ・・・かじかじ・・・かじかじ・・・(魔道師の帽子)[1999/01/27 17:14:26]
名を変えた辺境のまじない師さま、青龍の槍の者さま、わざわざご挨拶ありがとう ございます。我らの塔からも、まじない師さまの書物へ通ずる魔法の秘紋を 書かせていただきました。 そうですか、原蛇の眷属達の宴にて売られていた書物には関与なさっていなかったと‥‥ いずれにせよ一目見てみたいものです。 我が師匠と二人で見て回ったのですが、深淵世界の秘密を記した書物も、 数は少ないながら売られておりました。次はより増えるといいですね。 わたくしは見習いゆえ本年の運命は予知できませんが、 どうか幸多き一年でありますように‥‥[1999/01/07 20:59:33]
久方ぶりに、終末の浜辺での永遠の闘争に、一休止を求めここラルハースの地を訪れました。 (別の掲示板=僕の掲示板の方でのお話の件です >申し訳御座いません) 私は、終末の浜辺での闘争に従事していた(そして、もうすぐ再開する)ため、 彼の「原蛇の眷属達の宴(マフ大公領?=有明・東京ビッグサイト)」では、純粋に 「血の渇きを癒すため(笑)」の肉体労働に従事していただけです。 彼の書物には、『深淵』の扉を開くための呪法が記されていたようですが、それらは わたくしめに『深淵』の諸相への途を開かれた、我が尊敬する偉大なる先達(GMNさん) の記された物。わたくし自身は、一切関与しておりません。 (幸運なれば、呪法を閲覧することが可能かも知れません。門番に聞いてみます) それでは、通火の学究の徒の皆々様方におかれましては、本年が実り多き年であらん事を。[1999/01/02 01:24:36]
あけましておめでとうございます。最近名を変えた辺境のまじない師です。 ただし、いかに外面を偽ろうとも、通火の瞳の前には・・・ いずれにせよ、新しい色数が巡ることです。 それでは、失礼します。[1999/01/01 01:20:54]
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