トーキョーN◎VA編 T |
静元涼子「というわけで、最後はやっぱり一番多いわたくしたちのN◎VAなんですねー。リアルスペースの方でもN◎VAを扱うサイトがぐんと増えて、Rも出て元気な限りです。それではさっそく行ってみましょう!
まずは、10129番目のやづかかづやさんのキャスト、皇さんへ、場所はN◎VA某所からです‥‥」
えっ? 私で10129カウント目ですか。 静元涼子「失礼ですがお名前は?」 おっと、あなたときちんとお話しするのは始めてでしたか? 静元涼子「クグツさんのようですが、お仕事の方は‥‥?」 私は、とある会社の‥‥まぁ、人事関係の仕事をしてましてね。 静元涼子「人事関係というと、所属は人事部ですか?」 詳しいことはちょっと‥‥(苦笑)。 はい‥‥、はい‥‥。 やれやれ、上司からまた仕事の催促ですよ(苦笑)。 静元涼子「皇さんの部署も、結構大変のようですね‥‥」
Pi・Pi・Pi‥‥
どうも、おまたせしました。 |
静元涼子「じゃあ一杯だけ失礼して、わたくしも乾杯! ‥‥あとで分かったんですけど、皇さんは千早の監査部所属なのだそうです。内部監査が主なお仕事で、やはり業務内容の方は詳しくは言えないとのことでした。
さあお次は10009Hitの清泉さんです。N◎VAの方の清泉さんは、清泉さんの御友人の“深紅のフィクサー”J・F嬢の経営するバー《XIX》から祝電が届いています!」
清泉:いよう!清泉だ。 J・F:何を馬鹿な言ってるのよ。人におごるのなら、ツケをさっさと払ってよ。 清泉:‥‥。また今度な(苦笑) じゃ、後頼んだぜ! あばよ、XYZ!(So Long !使用。舞台裏に移動) J・F:あ、コラ!待ちなさい! もう‥‥。 〜舞台裏〜 清泉:ふう。アブねえな。金取られるとこだったぜ。 D.R:‥‥。払えば良いだろう。 清泉:Jに飲み代で払う気はない。(キッパリ) D.R:‥‥。そのかわりに、彼女には仕事の金の配分を多くしているそうだな。 清泉:うるせえ。ショタコンの性犯罪者。 D.R:‥‥。言ったな。大体貴様も‥‥。 〜30分ほど口喧嘩が続く(笑)〜 清泉:ぜー、ぜー。疲れたー。 D.R:‥‥。口ほどにも無いな。(息は荒い) R・R・R‥‥ 清泉:ん?皇からの呼び出しだ。 D.R:‥‥。彼からのコールとなると仕事だな。 清泉:あいつの仕事はペイが悪いからいやなんだがなー。 D.R:‥‥。その割には嬉しそうだな。 清泉:ああ、俺達はこの街の住人だからな!(二人ともニヤリと笑う) XYZ
|
静元涼子「以上、BAR《XIX》からお送りしました! なるほど、こうやっていつも皇さんは清泉さんたちにビズを回しているのですね。
皇さんや清泉さんやJ・Fさんたちが集うこのバー《XIX》も、もうすぐ正式開店するそうです。最近オープンしたXさんの幻影都市NOVA【亜空間管理局】に続いて、Webの名所がまた一つ増えましたね!
これからが楽しみですねー。それでは、次の方に行ってみましょう!」
RI-Foundation > Access 10K > Tokyo NOVA 1