「闇の次元編」 Part 2



〜〜〜〜〜〜扉がどーしたっ!!?〜〜〜〜〜〜     投稿日 7月16日(金)

扉・・・だっ!
レ「はっ?」
だ〜か〜らあ〜扉だって・・・
レ「は?なに?扉がどうしたんだよ?」
探すんだよ。
レ「さがしてど〜すんのさ?」
入るの。
レ「・・・夕爛・・・」
ん〜・・・某お方からちょっとした情報がね・・・
レ「お前のちょっとしたってなんかすんごく怖いんだけど・・・」
ああ!今回は大丈夫だよ〜〜〜〜〜〜〜!!!
レ「そうかなあ・・・」
ああああああああああああああっ!!!!!!!!

 

〜〜〜〜〜〜暇なの・・・?〜〜〜〜〜〜     投稿日 7月16日(金)

レ「うわっ!!?なんだよっ!?お前ってほんといつも、まったく脈絡のないところで叫ぶんだな・・・」
ってゆーーーかっ!!!な〜んかめちゃくちゃ今更なんだけどとてつもなく重要なこと思いだしたっ!!
レ「あ、スパルトイに電話すんの忘れたんだろ?」
あああっ!!そ〜いえばそんな約束してたよ〜なっ・・・気がしないっ!!!
そんなこと言ってない!お前が「スパルトイに電話しなきゃ」って言ってたのはきーたがのう・・・・・・って!だ〜か〜らあ〜っ!!!それどころじゃないってばっ!!!
レ「ああっ!!そうだっ!!僕が電話するんだったっ!!!うわああああああああああっ!!ど〜しようっ!!」
ああっ!!やばいっ!!!
レ「うわあああああああ!!!ど〜しよう!!!」
突然現れた(見るからに暇そーな)神魔(以下しばらく暇)「ええいっ!!!なにを二人で騒いでいるのですかっ!!おだまりなさいっ!!!!!!!!!」
ああああああっ!!!なっ・・・!なんでおのれがここにっ!!?

次回に続く!!!

 

〜〜〜〜〜〜神魔!!その正体!!〜〜〜〜〜〜      投稿日 7月21日(水)

暇「それは私のセリフですわっ!!なぜあなたがここにおりますのっ!?」
(暇)が抱いているなんか知らないけどムカツクヤツ。(以下しばらくム)「きっと暇なんだよ。」
暇「そうですわね。うらやましゅう御座いますこと。ほほほほほ・・・」
あんたらもじゅ〜〜〜〜うぶん暇そ〜ですけど・・・?
暇「なっ!!何を言うのですっ!?」
ほんとのこと。
暇「あなたはっ・・・!!許しませんっ!!」
ム&夕「わーい。冷羽!おしおきですねー!」
やっぱね〜・・・(ぼそっ)

 

〜〜〜〜〜〜食べられません〜〜〜〜〜〜     投稿日 7月24日(土)

冷(暇改め)「・・・・・・しばきますよ・・・?」
松(ム改め)「やっちゃえ冷羽ーっ!!」
でっきるもんならやってみな〜っ♪
レ「うわあっ!!神経逆なでしてどーすんだよっ!!?」
まあ、落ちつけって。
レ「そんなこと言ったってっ!!」
冷「夕爛!!今日こそは許しませんよっ!!」
レポートを御覧の皆様!!右手にみえますのが、かんっぜんにキレている冷羽さんで〜〜〜〜す!!
では早速・・・インタビューしてみたいと思いま〜〜〜す!!!
冷「いんたびゅ〜・・・?それはなんですの・・・?」
松「きっとおいしいものだよ。冷羽!」

 

〜〜〜〜〜〜日本神魔界監視者って・・・〜〜〜〜〜〜      投稿日 7月24日(土)


レ「うわっ・・・あんなにキレてた奴が・・・・・・」(ぼそっ)
冷「ですからっ!!そのいんたびゅ〜というのは一体何なんですの・・・?」
つまり、私があなたにいろいろ質問しますから、冷羽さんはそれに答えてくださればいいんですよ。(業務口調)
冷「なるほど・・・って!!お待ちなさい!!」
はい?
冷「おしろいを塗りなおしますわっ!!松風!!」
松「冷羽あ・・・」(泣)
・・・勝手にしてください・・・。(脱力)
レ「日本神魔の監視者って、みんなこ〜なのか・・・?」(脱力)
いや・・・そ〜でも・・・そ〜かもしんない・・・・・・
レ「ははっ・・・はははははっ・・・」

 

〜〜〜〜〜〜質問に答えんかいっ!!?〜〜〜〜〜〜       投稿日 7月31日(土)


冷「夕爛!もう宜しいですよ?」(にこにこ)
・・・そっ、それでは早速っ!!
冷羽さんは、いつから監視者をやってらっしゃるんですか?
冷「雷がなっていた日、ですよ」
・・・ご自分の仕事についてどうおもわれますか?
冷「雪、ですよ。」
・・・もし他の仕事につくとしたら?
冷「樹氷は美しゅう御座いますよ。」
・・・え?
冷「ファントムもいいですわね・・・」
松「逃げちゃだめだ・・・」(ぼそっ)
・・・あ・・・っと・・・雪と炎、どちらがおすきですか・・・?
冷「ほほほっ・・・水にきまっているでしょう・・・?」
・・・・・・う・・・っ・・・あ・・・ありがとうございました!
冷「もう終わりですの?」

 

〜〜〜〜〜〜50%もいくかああっ!!!!!!〜〜〜〜〜〜       投稿日 7月31日(土)


ええ!!はい!もう終わりですっ!!!
冷「視聴率50%は確実ですわね・・・。ほほほ・・・それでは松風、参りましょうか・・・?」
松「参りたくない・・・」
冷「なにかおっしゃいました・・・?」
松「なっ・・なんにもいってないよっ!!冷羽っ!!さっさといこ〜ぜっ!!じゃなっ!!夕爛!!」
冷「はい。では、夕爛と西洋のお方・・・ごきげんよう・・・・・・」
レ「やっといったね・・・」
ああ・・・あやつは日本語がわからぬのか・・・?
レ「僕でもわかるのにねえ・・・」
・・・さあてっ!!!気を取り直して!!扉にいくぞおおおおおおおおおっ!!!
レ「・・・・・・」
皆さん!御覧下さい!!冷羽が去ったとたん、神魔さんたちがでてきました!!!
レ「あ・・・仕事してる・・・」(ぼそっ)

次回に続く!!!

 

〜〜〜〜〜〜この場を借りて・・・〜〜〜〜〜〜      投稿日 8月12日(木)

うわおうっ!!!!!!!
レ「なっ・・・何をイキナリっ!!????」
いや・・・いっぺんにいろいろなことを思い出して・・・な・・・
レ「どんなこと?」
そ〜いやあ、うちら(ってレムニアは・・・ん〜ど〜なんでしょ?)めちゃくちゃお世話になってるこのページが5000アクセスを突破したんだよなあ・・・
とか
レ「そうだったの!!?なんでもっと早く言わないんだよおおっ!!??えええっ!?えっと・・・そんじゃあ・・・ああっ!!???え〜っと・・・
・・・5000アクセスおめでとうございます!!ああ・・・・っと・・・
いつもこのバカが・・・」
(さえぎって)私のことかっ!!???
レ「うるさい!!!ちょっと黙ってて!!!えっと・・・このバカがいつもお世話になっております。・・・ああ・・・っと・・・これからもがんばってください!!」


〜〜〜〜〜〜万才じゃないんですよ・・・〜〜〜〜〜〜       投稿日 8月12日(木)

・・・あのさあ・・・ちょっとツッコミ入れていい・・・?
レ「う・・・っ・・・。いいよ・・・。」
すう・・・(息を吸って)なにをそんなに焦ってんだよっ!!???それに何気にめちゃくちゃカメラ目線になってんじゃねーかよっ!!!それにちゃんとしゃべれないんなら原稿ぐらいかいたらど〜なんだよっ!!???なんで原稿、2号(人造人間じゃないっ!!!)に書かせてるんだっ!!?ってゆーかあいつといつ会ったんだよっ!!!???ああっ・・・ったくっ!!2号を闇に強制送還した私がバカだったっ!!鮮赤の池に送還して夕維に任せりゃよかったんだっ!!!そうかっ!!そうだったんだっ!!!うわああああっ!!!不覚っ!!!!!!
レ「ってゆーかお前もかなり焦ってんじゃんかよっ!!?しかも最後のほうなんてツッコミじゃないじゃんかあっ!!しかもなんでそんな長いセリフ一息で言えるんだよっ!!?」
う・・・っ・・・理由は師匠に聞け・・・
レ「え・・・?夕爛のお師匠様?恐怖の大王かなにか?」
だあああああっ!!!なんでそ〜ゆ〜ことをッマジメなかおで言うんだああああああああっ!!!!!??????

 

〜〜〜〜〜〜交渉 成立〜〜〜〜〜〜        投稿日 8月24日(火)

レ「だってそれ以外考えられないじゃん・・・・・・」
・・・ふうん・・・んじゃあ今私が思い出したこと、もう1つあったけど言うのやめよ〜っと・・・・・・
レ「わああっ!!ずるいよっ!!」
・・・聞きたい?
レ「気になる!」
んじゃあアレくれる?
レ「・・・アレってゆーのはもしかして例の・・・?」
そっ♪
レ「・・・わかったよお・・・。」
ありがとっ!
レ「で?何なの?」
ああ・・・いや、お前さあ・・・
レ「何?」
スパルトイに電話しなくていいのかな〜・・・?な〜んて・・・
レ「・・・う・・・わあああああああああああああああっ!!!忘れてたっ!!ど〜しよっ!!あああああっ!!!」


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