「番外編（美夕突撃インタビュー編）」 Part 1
〜〜〜〜〜〜美夕！突撃インタビュー！！１〜〜〜〜〜〜（レポートな日常シリーズ番外編）投稿日
7月30日(金)
さてさてさてさてこんばんわああああああああああああああっ！！！！！！！！！
夕爛ですっ！！久し振りに人間界へとやってまいりました！！
今回は、夏休みに入ったであろう美夕さんへの突撃いんたびゅ〜を番外編としてお送りいたしま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜＾す！！！！！！！
おおおおおおおっ！！！！！！早速、木の上にいる、ラヴァさんを発見いたしました！！！
お久し振りで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜＾す！！！
ラヴァ（以下ラ）「うっ・・・！おっ、お前はっ・・・！！」
はい？
ラ「いっつもさわいでるうるさい奴のクセしてなぜか美夕たちと戦っても無傷でケロッとしてる正体不明の夕爛がなぜここにいるっ！！？」
・・・一息でしゃべりましたね。
ラ「ああ・・・少し辛かった・・・」
美夕（以下美）「ラヴァ！！」
〜〜〜〜〜〜美夕！突撃インタビュー！！２〜〜〜〜〜〜
投稿日 7月30日(金)
美「どうしたの！？あなたらしくない！取り乱したりして！！」
ラ「美夕！！ああっ！！お前がいると調子が狂うっ！！」
私のせいにしないでくださいよおうっ！！
美「何しにきたの？」
インタビューで〜〜〜〜〜〜〜〜〜す！！！
美「インタビュー・・・？」
そうですっ！！名付けて美夕！突撃インタビュー！！
美「・・・だからいつもと口調が違うのね。あなたの場合、突撃じゃなくて激突になるんじゃない・・・？」
うわあああああああああああああああああっ！！！なんてことをっ！！！
美「本当のことを言っただけでしょう？まあいいわ。ところで・・・何か御礼はくれるんでしょうね・・・？」
御礼・・・ったって・・・ねえ・・・
美「そうね。あなたの血なんて吸ったらこっちまで変になりそうだわ」
それに・・・血には困ってないんじゃないんですか・・・？（魔笑）
美「ええ・・・まあね・・・。」（にやっ）
ラ「なっ・・・なんで２人共私の方むいて恐い笑みうかべてるんですかっ！！？なんか、オーラがっ・・・！」（鳥羽肌）
〜〜〜〜〜〜美夕！突撃インタビュー！！３〜〜〜〜〜〜
投稿日 7月31日(土)
さあ・・・なんででしょうね・・・？
美「くすくすっ・・・気のせいよ。ラヴァ・・・。」
ラ「わあああああああああっ！！！美夕っ！！こいつのペースに巻き込まれてどーするんですかっ！！？」
美「巻き込まれてるつもりはないわ。」
ラ「美夕！！誰がどうみても巻き込まれてますよっ！！」
見てるの美夕含めたって３人だけじゃん・・・・・・（ぼそっ）
ラ「ああっ！！夕爛！！ど〜してお前はそんなにも嫌味なせーかくをしてるんだっ！！？」
それは昔からだっ！！文句は師匠に言えっ！！！
ラ「師匠・・・！パズスは関係ないだろっ！！？」
美「ラヴァ・・・巻き込まれているのはあなたじゃないの・・・？」
ラ「美夕・・・！」
さすが美夕さん！！
美「ありがとう」
〜〜〜〜〜〜美夕！突撃インタビュー！！４〜〜〜〜〜〜
投稿日 7月31日(土)
ラ「み〜〜ゆ〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・」
美「何？ラヴァ？・・・それより・・・最近、西洋神魔界の方には行ったの？」
ああ・・・行ってないですよ〜。ずっと闇にいたんです。
美「物好きね・・・。なら、西洋神魔とも会ったの？」
もちろん！あ・・・そうそう、例の奴にも会いましたよ・・・
美「ほんと・・・？大丈夫？目と耳、腐らなかった？」
ご心配どうもです！一緒に西洋神魔も何人かいたんで平気だったんですよ。
美「そう・・・。」
ラ「例の奴って、一体誰なんです？美夕」
美「可哀想だけど自業自得な人・・・よ・・・。」
ラ「え！？」
あ！美夕さん！最近、名前変わったんですよ。
美「あら・・・そうだったの・・・？」
〜〜〜〜〜〜美夕！突撃インタビュー！！５〜〜〜〜〜〜 投稿日
7月31日(土)
憶えやすくなったんです〜！
美「？」
「変な樹」ですよっ！！
美「くすっ・・・見た目そのまま・・・ね・・・。」
ラ「誰なんですかっ！！？」
美「長・・・よ。ラヴァ」
ラ「いいんですかっ！！？そんなこと言ってっ！？」
美「あたりまえじゃない・・・ねえ・・・？」
と〜ぜんっ！！
ラ「美夕！！」
美「安心なさい。ラヴァ。もう負けたりしないわ・・・」
ラ「美夕・・・」
なんつっても弱点、発見しましたからねーーーーーーーー！！！
ラ「折角シリアスモード入ってたのに・・・」
ああ・・・なんとなく死無の気持ちがわかりましたよ・・・・・・
美「そろそろ本題に入らない？インタビュー！！って題名なのに、なにも聞いてないじゃない・・・？」
あ！はいはい！！そうですねっ！！！ではっ！！早速っ♪
〜〜〜〜〜〜美夕！突撃インタビュー！！６〜〜〜〜〜〜
投稿日 8月24日(火)
美夕さんは、なぜ監視者になろうと思われたんですか？
美「そうね・・・」
ラ「美夕！？あなたは運命（さだめ）のために監視者になったのでは！？」
美「そういうことになってるみたいね・・・。あ・・・そうそう、ラヴァ・・・・・・。」
ラ「は・・・い・・・？」
美「もう少し、日本語を勉強したほうがいいわよ・・・」
だから日本に来る前に習っとけって言ったのに・・・・・・（ぼそっ）
美「何か言った・・・？」
いえ・・・大したことじゃありません・・・
美「そう。・・・ねえ・・・少し長くなりそうね？私の行きつけの喫茶店に行かない・・・？」
あ〜・・・そうですねっ♪
美「くすっ・・・面白いマスターがいるのよ・・・」
〜〜〜〜〜〜美夕！突撃インタビュ！！７〜〜〜〜〜〜
投稿日 9月15日(水)
んじゃっ！！行きましょ〜〜〜〜〜〜っ！！！
スタッ！！！（到着）
美「久し振りだわ・・・・・・」
そうなんですか？？
美「ええ・・・２日ぶりよ・・・・・・」
・・・・・・はい？
美「とりあえず・・・入りましょ・・・たぶん・・・すぐには入れないでしょうけど・・・」
ど〜ゆ〜ことですか！！？？？っつーかラヴァと死無は！！？？？
美「置いてきたわ・・・」
そう・・・ですか・・・・・・。
美「くすっ・・・・・・」
（美夕、扉に手をかける）「ずだだだだだだ！！！！！！」（という音がなかからきこえてきた）
なっ・・・なんか凄い音が・・・
〜〜〜〜〜〜美夕！突撃インタビュー！！８〜〜〜〜〜〜
投稿日 9月15日(水)
かちっ！ガチャガチャ！！ジャラジャラ！！バンっ！！！どんどんどん・・・〈なかから音が聞こえている）
美「板までもちだしたわね・・・」
あの・・・。なんか・・・鍵３重にかけられた上にチェーンまでかけられて・・・
そのうえ板まで打ちつけられてる気がするんですけど・・・・・・
美「説明くさいセリフ、ご苦労様・・・・・・」
じゃないでしょ〜〜っ！！？
美「ふふ・・・大丈夫よ・・・いつものことだから・・・」
いっ・・・いつも・・・・・・
美「あけなさい・・・！」
マスター（以下しばらくマ）「また来たあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」〈号泣）
・・・めっちゃいやがられてません・・・？
美「失礼しちゃうわ・・・・・・あける気がないのなら・・・・・・」
なら・・・？
美「勝手にあけるわ・・・・・・！！！」
〜〜〜〜〜〜美夕！突撃インタビュー！！９〜〜〜〜〜〜
投稿日 9月15日(水)
はいいいいいいいいいっ！！！！？？？？？？？
美「離れてて・・・」
あ・・・べつに私は・・・
美「あ・・・そうだったわね・・・じゃ・・・」
「ごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！！！！！！」（炎！！！）
＜扉・・・崩壊・・・＞
マ「・・・・・・」
美「いつもの・・・・・・」
マ「はい・・・。」
＜席につく＞
いつものって何ですか？
美「くればわかるわ・・・。あ・・・扉なおしといて・・・。」
あ、わかりましたあ♪
「ばしっ！！どごおん！！がががががっ！！！」＜夕爛扉修理中＞
おわりましたよ〜
美「ありがとう。」
〜〜〜〜〜〜美夕！突撃インタビュー！！１０〜〜〜〜〜〜
投稿日 9月15日(水)
マ「おまたせしました」
美「遅い！！」
マ「３２．６秒・・・」
美「３０秒以内っていってるでしょ！！！」
マ「ほとんどかわんね〜だろ！！？」
美「ぬわああああんですってえええええええええええ？？？？？？？？？？」
マ「いつもいつも・・・扉壊すし・・・」
美「自分が悪いんでしょ！！」
あ・・・これけっこ〜おいしい・・・♪
マ「あ・・・そうですか？」
はい。あ・・・ブラッドオレンジジュース、ですよね？
マ「おのみになったことあるんですか？」
血がなくて・・・死にそうになったときに・・・
マ「なるほど・・・」
美「ちょっと！！羅婆唖！！夕爛！！私を無視するとどうなると思ってるの！！？」
〜〜〜〜〜〜美夕！突撃インタビュー！！１１〜〜〜〜〜〜 投稿日
9月15日(水)
仕事ができなくなる・・・
羅婆唖（マスター）＜以下羅（マ）＞「夜逃げしなきゃならなくなる・・・」
あ・・・ど〜も羅婆唖さん！！こんにちは〜！！
羅（マ）「はじめまして・・・ですかね〜？」
美「ちょっとおおおおおおおおおおおお！！！！！」
問１！！監視者になった理由は！！？
美「！！・・・はやいわね・・・。そうね・・・。いつだったか忘れちゃったけど・・・。道を歩いていたら・・・変な樹が歩いてきて・・・いきなり、＜そこの道行く少女よ・・・監視者にならないか・・・？＞って・・・」
勧誘されたんですね・・・。
美「ええ・・・。やめようと思ったけど・・・」
羅（マ）「金・・・」
羅婆唖さん・・・（笑）
羅（マ）「ははは・・・」
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