【一夜干しするめ】
荒波超えて〜やってきたのさー トンガリ頭のすごいやつ・・・。
【丸和の珍味】
でたでた おつまみ ラストの『まるいなか』が「丸い仲」なのか「丸田舎」なのかは不明。
【かねいしのやっこさん】
やっこさーん。
【瀬波のからまつ旅館】
みんなで瀬波のからまつ旅館へ行きました。 最後の笑い声がポイント。新潟アイスリンク、ハオハオラーメンと共に日曜朝10時前に放送されていた。10時から「仮面ライダー」だったため、当時小学生だった男性の記憶率は高い。
【浅川園のとくめ】
旧:毎日飲める上級茶。浅川園のとくめだね。 変更の理由は不明。
【ホテル・エンペラー】
「エンペラーに行ってもいいかな?」
【きむらやの瀬波饅頭】
「私は元祖、きむらやのせなみまんじゅうでございます。 どうやら饅頭の自己紹介である模様。
【フジイ】 「せともののフジイ」 ……マンマですね。
【はり糸のカステラ】
「パパはブランデー。ママは○○。僕は牛乳? この「パパは◯◯、ママは××…」系は、かつてのオロナミンCをほうふつとさせる。オロナミン版のママはナマタマゴだったような……。
【長岡温泉湯元館】
♪長岡駅から ××分
この温泉旅館の名を口にするとき、メロディを付けずにはいられないほどの有名CMで、2件の同時投稿を頂いた。しかも、その内一件は「友人の実家です」という関係者筋投稿。にもかかわらず、歌詞の全部が埋らない。シンガーがハイテンションすぎて可聴音域を超えているのが敗因か。
♪長岡駅から 5分です
特筆すべきは、投稿者さん全員が「5分じゃ着かん!」とツっこんでいたこと。「駅のどこかにワープゾーンが?」とSF的考察も届いた。
【おもちゃのヤママル】
♪おもちゃのヤママル レッツゴー
こんなんだと思ったけどなあ。違ったかなあ…。
【紳士服(店名不詳)】
「今から15年前くらいだったかな、どっかの紳士服チェーンのCMで
こ、これはマニアック。誰なんだ、金親アナ。読み方すらわからない。
そして、本筋の投稿が。これは紳士服の『三紳』では、とのこと。
そして、ふたたびヨコミチの続報。
【キャバレー富士】
「遊びの殿堂キャバレー富士!」
かつて殿町の入り口にそびえ立ち、世界を区切っていたキャバレー。
【ブーレット君】
2匹のブタ君が相撲を取っている(本気でやっている迫力はない)。
2匹は全く同じ着ぐるみで、どちらかブーレット君か見ている方は分からない、と投稿者さん談でございます。
【長岡わたしの散歩道】
「悠久山とか紹介するのかな、と思って見てたら、長岡のスナックやらバーやらが
と投稿者さん談。エコノミー連打というニュータイプか。
「こんなに散歩したらベロベロになるし、財布にもよくない」
【サターンS】
草原でバイキンが相手もなく漠然と暴れている。
……。
ポピュラータイプ。数多いパチンコ屋CMのなかでは出色の作品。あまりの出来のよさに、「他県出身でうちの実家を訪れていた義弟がすぐに覚えてしまったくらいです」と投稿者さん談。
どんぱちどんぱち花火をバックに、ラメの着物のおねーちゃんが
♪ちんじゃら、ちんじゃら、花が咲く、夢も咲く
【安田アイランド】
♪たのしさいっぱい 安田アイランド〜
「ここも今はもうないんでしたっけ?」と投稿者さん談だが、しっかり営業中。数少ない県内のデートスポットのひとつであることを副主宰が確認…というか、副主宰のデート話で私が確認。
と思ったら、現在(2000年)はリニューアルオープンして『サントピアワールド』になっているとのこと。ってことは、もうこのコマソンは聞けないんですねえ。
高橋モモタロウザムライ英樹がキンキラキンの侍姿で刀を振り回しながらなんだかんだ叫んでいる米菓のCM。長岡駅新幹線ホームに同じキャラの大看板あり。コマソンは、
♪にっこりニコニコえちごーのきりもち♪
なんと全国放送。なんと『ガメラ』『クロスファイア』の金子修介監督。そして、なんと投稿者は初期NG!の紅一点(ホントに。当時はなぜか男性読者ばかりだったのでした)投稿者みーもきゃっと嬢!!! お仕事でナガオカに来ておられた同嬢は、すでに転出されているのですが、このCMで思い出して下さったという。お元気そうでなによりですう〜。また、「NHKで全国ロボットコンテスト見てましたらロボコン大賞に長岡高専のお猿さんロボットが選ばれました。嬉しくて思わず泣いてしまいました」とのこと。ううう、感動秘話〜。
【
…という、なんだかよくわからない投稿。
「魚の名前を織り込んだダジャレチックな歌を歌っていたように思いますが、
長らく放置されたこの怪CMにようやく補完投稿が。
「『どこかの鮮魚市場』ですが、名称は『新潟みなと鮮魚センター』と判明。
面白いけどやがて悲しき結末に。
【やまとのとろろ昆布】
♪とろり とろり とんとろりー
実は主宰は「やまトロとろろこぶ」だと思っていた。やまほどトロトロしているのかと。『やまと』ってメーカーだったのね。また、富山県民も知っているという投稿があり、新潟ローカルというよりは北陸ローカルと…言っていいでしょーか、北陸の皆さん。
天気予報兼務タイプ。
くるまの買い取り専門店レ・モ・ン ポーン
これまたNST正午のスポンサーですか。
く・る・ま・の〜〜〜ファイブワン ポーン
もういいって。
【大手薬局のアセス】
↑では全然なく、サトちゃん@薬局前の象さんでおなじみの佐藤製薬販売、開発はドイツのマダウス社、そしてその実態は、なんと『はみがき(医薬品)』。刺繍病……なんだこれ……歯周病に有効とのこと。リンゴをかじると歯茎から血が出がちなかたからご投稿いただきました。成分は、ドイツ製らしくハーブ系だそーです。効能書きには、
{成分・分量}
と書いてあるとのこと。読むだけでなんだかお口の中にカモミールの香りが。
【朝日山】
ナレーション
ここで、「ダバダ〜♪」の音楽がアタマをよぎるヒトも多いのでは。同じ嘉瀬老人で、そっくりのシチュエーションで、ネスカフェゴールドブレンド「違いのわかる男」シリーズがかつてあったのでした。この連続攻撃で、『花火師の嘉瀬さん』と言えば敬称が『老人』になっちゃいましたね。…『敬称』なんだろうか?
【栗山の「野武士」】
セットも何もないところに、野武士、というか、山賊の格好をした変な3人組登場。
この後、商品がアップになって女性の声で「♪くりやませんべい」
これはまた古式ゆかしいドリフ的ミニコントだよよよ〜ん。「かなり前のCMなので、全編フィルムでした」と投稿者さん談だよよよ〜ん。<気に入ってる(笑)。
【清酒 白露(しらつゆ)】
時代劇のチャンバラシーン。
……このあと実際にはさらに「カット!」の声がかかり、スタッフ撤収と、ディレクターの「いい仕事をしたあとの」があったのではないかと。
ポピュラータイプ。「怪しいアニメ版」と「実写版」があるとのこと。現行はアニメ版らしい。「社長が、金をかけずに適当に作ってらったCMを、これまた料金が安い深夜の時間帯に適当に流したらしい」と投稿者さん談。
『怪しいアニメ版』
『実写版』
……か、怪CMでございます。『玉源』といえば、かつて大手通りの大型店舗群に軒並みテナントを構えていた文房具店。こんなCMを打っていたとは知りませんでした。コマソンも「ギターで弾き語り」だそーです。歌詞はこちら。
そして、この「燃えている」社長には、別の野望もあるらしく、こんな怪情報が。
「文房具店なのに一冊だけ本が売っていて、それがおそらく玉源社長の著書なんでしょうけど、なんか、変なんです。タイトルが 『邪馬台国は越後にあった!!』とかいう感じでした。
……こういう「邪馬台国を自分の地元に持ってくる」野望は、地方の名士なら一度は取り憑かれるものらしく。まあ、ドコに設定しても仮説の成り立つところが邪馬台国のスゴいところかも、ってコトで。
驚異の続報。この玉源邪馬台国の中心地は、どうやら栃尾であるらしい。『ゆきの研究室』のゆきさんによるご考察はこちら。また、同氏によると、玉源CMの『紙芝居』は、「社員の中のマンガ好きに書かせたよーな素人くささと、それでいて迫力だけはある絵」とのこと。 荒削りだが光るものがあるってヤツでしょーか。
保育園の同級生がCMに出演していたという報告もあり、地域密着度の非常に高い作品だったと思われる。
【ワゴードライ】
【清酒・長者盛】
♪うーらのはたけでポチがなくー
renewal!
「長者盛はうまい酒!くぅぅぅぅっっっっ!!」
また、「ロックバージョンもあった」という衝撃的な続報が。そのときは最後の「くぅっ!」は「WOOOO!」的なシャウトになるらしい。
【高州園】
・最初に駅の標識に似せた「高州園」と書かれた看板の脇で、駅長に扮した社長が登場。このとき、バックに「輪島〜、わじま〜」と駅のアナウンス風のナレーション。
なんだかよくわかりませんが、こーゆーCMだそーです。古い作品らしいですが、最近ツアーのCMで再び日の目を見ているとか。
new!
【金太郎温泉】
♪き〜んた〜ろ〜お〜
こ、これだけか、自分!
↑これだけ、のワケもなく。
♪き〜んた〜ろ〜お〜 お〜んせん こ〜ふ〜かく
とのこと。「金太郎温泉ゴクラク〜♪」のソラミミかもしれないバージョンもあり。
【和光ベンディング】
●お茶と宇宙人
♪だいすっきすっきな (チャラチャラとギター)
ちなみにこのコマソン、伝説のユニット『サディスティック・ミカ・バンド』の曲と判明。タイトルは『塀までひとっとび』。ワコベ(こんな略でいいのだろうか)あなどれず。
●お茶とガイジン
●新潟空港
…なんなんだ。主宰は見たことないのですが、「ベンディング」といえば、たぶん自販機のレンタル屋さんですね。そんな、一般人にはまったく関わりのない業者がどーして『いいとも』の時間帯にCMを??? しかも、こんな怪作。
●お祭りモノクローム篇
これまた自販機ともお茶ともまったく関係のない作品。モノクロームでお祭りって、カラオケビデオ的哀愁を感じるです。
旧黒埼町の児玉薬局のCM。廉価版ポピュラータイプというか、紙芝居らしい。天使風の2頭身キャラ「アブブ」とウサちゃんクマさん等が「よいこのコダマ劇場」を展開。
動物A「アブブ、熱があるみたいだ〜」
よくわからないが、こういうCMらしい。また、出産のため帰省されていた投稿者さんによると、このアブブの歌は、「自宅に帰っても、しばらくこのフレーズが耳から離れませんでした」とのこと。た、胎教に……。
新潟市の古町にある宝石屋さんらしい。画像は「森の中の湖を一艘の小船がすーっと進んでいくシーンがあったような」とのこと。
広報モノ。BSN限定らしい。スポンサーは新潟県トラック協会。県内の国道に立てられた「危ない 一時不停止 脇見運転」などの標語が白字で入った赤い看板の連続画像に、下記ナレーション。
「県内の重大交通事故発生地点に立てられたこの赤い看板は、新潟県トラック協会が安全運転を願って設置したものです」
三条発、近年は北陸・関西方面にもチェーン展開しているホームセンターのCM。
♪ろーくさんよん ろーくさんよん
三条本店には、コレがフルコーラスでかかっているらしい。それにしても、「ムサシ」は「634」だったとは…。
投稿者さん談、
「♪しゃぶしゃぶ金しゃぶ〜
あまりにもマンマですが、主宰もこのフレーズは……ごめんなさい、記憶ないいいい。
飲食店『里味』のCM。アニメーション使用のポピュラータイプ。キャラは水戸黄門ご一行なので、ある意味ラグジュアリ・タイプ。
水戸黄門・助さん・格さんの3人が歩いている。
「あの歩き方は絶対に真似出来ない!」と投稿者さん談。BGMは、「♪あの町この町 日が暮れる〜の曲だった」とのことだが、主宰の頭ではなぜか「じ〜んせい ラクありゃ〜♪」になっている(笑)。
投稿者さん談、
「BSN『筑紫哲也NEWS23』辺りで流れている、新潟古町の割烹『力や』のCMは、私が小学生ぐらいの頃から同じ映像を使っている」
わからないいいいい〜。
ポピュラータイプ。『水晶米』は「全糧連」というところに加盟する販社(新潟なら新潟ケンベイ)が発売するお米の統一ブランド。
さっそく我が家も「いただきました!」水晶米
ナレーションの間に男性が「いただき」を叫ぶらしい。
若い5〜6人の男女がテーブルを囲んで楽しい食事。
「その影響からか、家でステーキを焼いて食べる時には今でも必ずご飯に黒胡麻を振っております」と投稿者さん談。ま、栄養バランス的にもぐーではないかと(笑)
新潟に異常に多い日本酒CMのひとつ。ナレーションのみの超エコノミータイプ。
「清酒 きよたきっ 美味しっ!」
もしかしたら「清水フード」の一作品かも。
ナレーション;
ポジティブ肉牛というか何というか。「自殺願望のある牛はちょっとご勘弁願いたい・・・。」と投稿者さん談。
画像不明、コマソン不明。ナレーションはひとこと、
「獅子印の珠光綿。」
あまりにもマンマですが、主宰もこの「ししじるしのじゅこーわた」というフレーズは記憶アリ。「獅子印の珠光綿なら安心です」というご投稿もアリ。この「○○なら安心です」は別CMじゃなかったかなあ。でも自信ナシ。
「獅子印の珠光綿 このボリューム この軽さ 獅子印の珠光綿を是非どうぞ」
「安心です」は『ミヤコヤ』だそうです。前に書いたじゃん>私。「いずれも、土曜8時前の枠で一緒に流れていましたから、ごっちゃになってしまったんでしょうね」と投稿者さん優しく談でございます。
ポピュラータイプ。「新潟ローカルCMでおそらく初めて動画CGを使用したエポックメイキングな(?)作品」と投稿者さん談。ウインドウズのもともと入ってるスクリーンセーバー『ライン』とかみたいな、線がぼよんぼよんする動画に、無機的女声ハモのコマソン。というか、サウンドロゴ。びっくりなことにby冨田勲。
♪ネミックラ〜ム〜ダ〜
何をしている会社なのかは誰も知らない。……と思ったら、けっこう知ってるかたがいらっしゃいました。どうやら電気関連の会社らしく、某大手電機メーカーに勤務されていた女性より、
「私が×××に勤めていたとき確かお取引がありました。
とのこと。なんだか改名後のほうが古くさい名前だなあ何でそんな名にしたかなあと思っていたら、なんと工場潜入経験のある男性より、詳細情報が。
「あの企業は特殊な電源や、プレステ用電源などを作っている企業です。要するに電源関係の商品を開発&製造&販売しているのです。このあいだ工場見学にいって見てきました。とにかく電源の企業です。
次は『何ラムダ』になるのか、そのとき見学者がいただけるお茶缶はいかなるサイズになるのか、ちょっと楽しみな。
びっくり続報。『ラムダ』もまたこの会社のオリジナル名ではない模様。『ラムダ社』という会社がいまもあり、これが現在の『デンセイラムダ』の、『(ナントカ)ラムダ』時代からの親会社であるとのこと。なんてパトロンだらけの会社。会社界のデヴィ夫人か叶姉妹か。
「スイッチングパワーサプライで世界にはばたく」
「スイッチング・パワー」ってのが、いかにも恋多き会社でございますわ。
「広い意味で同業者」というかたからの続報。
「今の世の中、このテの「会社売買」「社名変更」は当たり前です。蛇足ですが、スイッチングパワーサプライというのは、そういう種類の電気回路がございます。あなたのPCの中にも!?」
私はまた「切り替え能力」を世界に供給してるんだなーと思っておりました。『コリャ英和』か、私。
CMとはカンケーない続報。この会社、小泉首相の所信表明以前に『米百俵』に入れこみ、映画の製作までしたらしい。見学者用のお茶缶をダウンサイジングして浮いた経費で学校を建てるつもりかも。ただし、この社長は親会社から解任されたという噂アリ。
new!
70年代オンエアのグレイゾーン物件。もしかしたら全国モノかも、とのこと。モノは読んで字のごとく「ハム」。
ヨーロッパ中世の騎士姿の少年登場。
な、なんですかこれは。「ぐぐってもウインハムさんっていう人名ばかりが釣れます」と投稿者さん談。最後の「母上〜」がナゾだなあ。
宇宙飛行士登場。カセイコーヒーを発見。
若年読者さんのために「カセイコーヒー」を説明すると、カルピスのコーヒー版という感じの、稀釈タイプのアイスコーヒーでございます。70年代には家で簡単に飲めるアイスコーヒーってコレしかなかったような気が。投稿者さん談、
ラベルがアレなところまでカルピス似だったわけですが、いまはカルピスさんとはまったく別の道を歩んでいるようですね。若年読者さんのためにカルピスのアレをぐぐりんぐ。主宰はこどもの頃、このキャラは水飲み鳥だと思っておりました。カン違い元もカン違い先も昭和すぎ。
置き薬CM。寸劇タイプ。
渡し舟 出港間近。船頭の「船が出るぞぉ〜」の声。
「♪ さんこうがん」
「富山のローカルなのかもしれませんが」とのご投稿だが、新潟から一歩も出たことなく幼年期を過ごした私も知っているので、おそらく北陸(…プラス新潟)ローカル。名セリフ「持病のシャクが…」がどこかにあったものと思われる。…「シャク」?
なんとびっくり、奈良県のメーカーとのこと。さらにびっくりと言っては失礼ですが、ホームページあり。URLは想像通りというか何というかの『http://www.sankogan.co.jp/』。
どうも類似CMがあるらしいという続報が。薬大国・富山の『広貫堂の六神丸・熊胆円』がそれ。やはり時代劇調で、お白洲バージョンなどがあるらしい。上記「船が出るぞ」バージョンも、もしかしたらそっちかも、とのこと。狭くて深い置薬業界なり。
プチ続報。放映枠は日曜日の昼下がり、『大江戸捜査網』の時間帯だったとのこと。「30秒のCM枠に15秒のCMを2回連続で流し込み、強烈な印象を与えていました」と投稿者さん談。「死して屍 拾う者なし」の次にコレかあ……。
プチ続報その2。上で起こされているCMの台詞が微妙に違うらしい。
ズバリ商品名登場ですね。そーいえば、「持病の癪が…」がドコに入っていたかは、なかなか判明しないなあ。時代劇本編の台詞と混同しているのでしょーか?(2007.09.30)
new!
「お腹が痛う(いとう) ございます・・・」
だったはず。
謎の「ごっこ」とBGM情報ありがとうございます。絶対音感! 「持病の癪」はやっぱり時代劇本編の記憶だったみたいですねえ。それにしてもその「ごっこ」、オリジナルが短いから、5分休みでも30リピートくらいしなきゃいけないんじゃないかと……。(2007.10.14)
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