デジカメアクアギャラリー2
[扉/
アクアギャラリー/
熱帯魚の飼い方のコツ/
フォトテクニック/
デジカメフォトテクニック/
デジカメアクアギャラリー1/
2
]
ブルーダイヤモンドネオンテトラ
こんな種類のネオンテトラがいたなんて・・・、今年(2003年)になるまで知らなかった。
数年前から、熱帯魚屋さんにいたらしい。
ブルーのラインがネオン管のようにハッキリとはしていなく、
まさにブルーのダイヤモンドように、上品に輝く感じの熱帯魚である。
大きさは、ネオンテトラとほぼ同じで、値段はいくらか高い。
しかし、数匹泳がせるだけでも存在感があって、素敵な熱帯魚である。
ブルーダイヤモンドネオンテトラ1
絞り F9.0
シャッタースピード 1/125
露出補正 ±0.0
ストロボ ON
ISO 100
ブルーダイヤモンドネオンテトラ2
絞り F4.8
シャッタースピード 1/60
露出補正 ±0.0
ストロボ ON
ISO 100
ブルーダイヤモンドネオンテトラ3
絞り F9.0
シャッタースピード 1/125
露出補正 ±0.0
ストロボ ON
ISO 100
グリーンネオンテトラ
略してグリーンネオンといわれるように、お店でもよく見かける熱帯魚である。
ネオンテトラと比べると若干小さめで、胴身も細く、腹部から尾にかけての赤みも少なく、
ブルー(グリーン?)のラインは尻尾の方まである。
ネオンテトラと比べると、繊細な感じがするがそこがまたいい。
値段はやはりネオンより若干高めである。
グリーンネオンテトラ1
絞り F4.8
シャッタースピード 1/60
露出補正 ±0.0
ストロボ ON
ISO 100
グリーンネオンテトラ2
絞り F9.0
シャッタースピード 1/125
露出補正 ±0.0
ストロボ ON
ISO 100
グリーンネオンテトラ3
絞り F9.0
シャッタースピード 1/125
露出補正 ±0.0
ストロボ ON
ISO 100
オトシンクロス
このオトシンクロスは、水草や水草のガラスにピタッとくっつき、コケを食べるので、
水草水槽には、特に有り難い熱帯魚である。
少しボヤッとした表情、ガラスにくっついた時の口の形、そしてそのしぐさがとても可愛い。
値段も割合安めで、飼いやすい魚である。
オトシンクロス1
絞り F4.8
シャッタースピード 1/60
露出補正 ±0.0
ストロボ ON
ISO 100
オトシンクロス2
絞り F9.0
シャッタースピード 1/125
露出補正 ±0.0
ストロボ ON
ISO 100
前へ 次へ
晃和のナイスワールドにもどる