新津機関区
1972.10.27 廃車 解体

新津の扇形庫をバックにした1コマ

1972.1.23     新津機関区     Photo by K.Watanabe.

D51610は、もともとは九州にいた。鹿児島本線電化後の1971年春に鳥栖から秋田へやってきたが、秋には奥羽本線も電化されたため、新津へやってきた新参者だった。
新津には609、611が在籍していたので、奇しくも3両の連番がそろった。

築堤を駆けてきたD51610。早春は白煙が青空に映えた。

1972.3.15     新津     Photo by K.Watanabe

これも度々登場する新津発車の景色。現在は住宅地のど真ん中となり、築堤の存在すらよく見ないとわからない。能代川橋梁まで上り勾配が続き迫力は十分だった。 

築堤の終わりのカーブ。ここを過ぎるとすぐ新津駅構内に入る。

1972.7.16     新津     Photo by M.Watanabe

使っていたカメラがハーフサイズのオリンパスペンだったので、列車は思い切り引きつけないとまともな写真にならなかった。が、そのおかげでナンバーの読みとれる写真になったのは怪我の功名か?(管理人)

D51610の正面。煙室扉の下部に注目してほしい。

1972.9.3     新津機関区     Photo by M.Watanabe

D51611の煙室扉の下部には鉄板状の構造物がついていた。同じ羽越のD51でも、ついているものといないものがあり、その形状や大きさも様々だった。何のために、どこでつけたのであろうか。

 

  《 

index

 》


羽越本線のD51
のTOPに戻る