楽しむ
2003.10. 9
リラックス・タイム
二人懇親会
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その1
10月4日、先輩の「ばんちゃん」と府中で二人きりの懇親会。
昨年も二人きりで「懇親会」をひらいた。
「ばんちゃん」もリタイヤ後、おかあさんの介護をやっておられる。(私のトップページでもリンクあり)
このほか現在、「IT(情報技術)」に関心をもち、各種の展示会や情報源にアクセスして情報収集に努めておられる。
(私もホームページのITレポートを見て動向の勉強中)
「ばんちゃん」とのお付き合いは昭和59年ごろから、2年間くらい私の上司であった。それ以後会社内での異動後も、リタイヤ後も「懇親会」に誘っていただいている。今はほとんど積極的にやらなくなったがカラオケの先生でもある。
改めて振り返るとそろそろ20年になる。「謝々」
じっと見守るタイプの先輩である。
これからもよろしくお願いします。
メニュー検討中!
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その2
10月8日、娘たち二人との昼食会を二ヶ月ぶりに実施した。二人とも流通、医療とジャンルは異なるが、ある意味でサービス分野での仕事をやっている。
なかなか時間の調整ができない。
誤解のないように蛇足ながら記す。次女の勤める医療機関も土、日曜日オープンしており勤務の形態から私にはサービス業のように思えるる。
海鮮主体の食事でアルコールがほしいところではあったが、昼食の時間帯であり、車で出かけたこともあり抜きにした。
「かにみそ」、「伊勢海老チーズ焼き」、「鮪カマ煮付け」、「さんまの刺身」・・・・。食べ物は満足であった。
食べ物、ケータイ、パソコン、仕事の内容などとりとめのない会話であったがおなかの方も、心の方も十分満腹した時間であった。
満足!?!?
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次回の親睦会を約束して別れた。このような食事会がしばらく続けられたらと思う。
私は自分のバックの中に家内の遺影<縮小版>を入れて来た。
この後、家に帰ってみると母がヘルパーさんにだいぶ迷惑を掛けていた。このときは知るよしもない。
「介護のページ(03.10.9)」に記す。