2002[... | 3/1-|3/11-|3/21- | ...]
大元の記事(Q)は「コンパイラとインタプリタはなにが違うのか」というものだったのですが、CPUは機械語のインタプリタなの? という根源的な問題へ(笑)。
そこから、DECが(Alpha上で動くWindows NT向けに)作成したFX!32の話を経て、Crusoeのコードモーフィングへ飛び、そのほかにもAlphaチームのIntelへの移籍話とか、コードページの書き換えとインストラクションキャッシュの問題やら、挙句の果ては自己改変コードが各プロセッサ(IA-32に限っていますが)でどう動くのかの実験にまで…(笑)。
しかし、よくこの素朴(というか、基本的)な質問からここまで発展したなぁ…。さすがfj。というか、やっぱりみんな計算機(CPU)アーキテクチャが好きなんだな(苦笑)。
えーと、平たく言うと「合併して湘南市創設って言ってるけど、平塚まで湘南ってのはどうよ?」ってなもんです(笑)。
ちなみに、記事中で挙げられている「湘南」の範囲としては、
などとなっています。まぁ、強調部分は思い込みの産物ということで(爆)。
ナンバープレート(陸運局)のときもそうでしたけれど、湘南という地名(言葉)はできる限り広くしたい人たちと、できる限り狭くしたい人たちの間で毎回問題になるのですね。
グループの選択がむちゃくちゃですな(笑)、短絡的というか。
ま、それはおいといて(途中で軌道修正もされてますし)。自作のソフトウェアを公開するにあたって、既存の様々なライセンスが微妙に違っているので混乱しているようです。私もよくわかってません(ぉ。
で、役に立つのはGPL, LGPL, 旧BSD, 新BSD, Apacheなどのライセンスが端的にはどの部分がどう違っているのかの解説など。実際に様々な作品を公開なさっている方たちの記事ですので、実績に基づく重みが感じられます。
オリジナルの(古い)BSDライセンス(を真似た諸々のライセンス)が引き起こす問題は、傍から見ると笑えますが、当事者にとってはシャレにならんですね(苦笑)。
…って、もう出来てて、あとは配布するだけじゃなかったのね。
関東先行で出来てしまった地域話グループですが、関西のほうもめでたくCFA完了と相成りました…って、二週間も前じゃん!(笑)
ですが、二週間たった今でもまだ記事はないようで。
関東のほうはたまたま湘南話があったので使われただけ?(苦笑)
この記事だけ、都合でWebへのリンクはGoogleです。J2関東春の案内記事ですが、メインは紹介内容の前に(ぉ。fj(その1、その2)→japan→kantoと続く駄文。思わず、サーバにはないkanto.*を読むためにGoogleまで出張してしまいました(笑)。Queenにはkanto.*がないもので。
…はっ! もしかしてここに取り上げられるために駄文を…って、そんな訳はないわな(苦笑)。ログを見てもあまり人来ないし、リンクを張られている気配もないし(爆)。
ふぅ…。やっとバックログが片付いたか。