ネットニュース記事案内 (2003年7月1日〜)

読んだことないなぁ…。例によって作家買いで(笑)。

公務員が主な登場人物&役所が舞台のほとんどという4コマとしては異常な(ぉ シチュエーションを逆手にとって、かなり面白いです。ただ、最近ネタがマンネリっぽくなってるかも。

アニメのほうがDVD待ちなので(KIDS STATIONは見れない…)、ストーリがマッチしてるのかしてないのか…。まぁ、どっちにしろ買ってしまうわけですが(爆)。

もっと続くかと思ったんですけど、いきなり終わってしまいました。初期にいろいろ伏線を張っていたように見えるので、もう少し長く続けるつもりがあったんじゃないかと思うんですが、どうなんでしょ? まみさんの生まれの部分とかは、最終回間近の“宇宙飛行士→たぶん父親が榎田賢司?”で済ませるには意味深すぎたと思います。

だんだん惰性になってきてるかも(ぉ。

面白さが説明しづらい(笑)。かわいいキャリア女性が好きなだけかもしれません。

帯(腰巻)にしつこく「にゅ!」と書きつづける「エルフェンリート」。今回もきっと「にゅ!」と書くでしょう。既にその前にどういう言葉をつけるかが気になり始めていたりする。

結局たるとの存在意義とかよくわからなかったなぁ。コミックスでまとめて読むとわかるようになるのかしらん?

実は連載の方、雑誌を毎月購入しているにもかかわらず読んでません(ぉ。これを機に追いつくまで読んでみるか。

最初、美鳥が目覚めたら(右腕からいなくなったら)終わりだろうとふんでいたのですが、意外とうまく覚醒と昏睡を利用している模様。この調子だと相当続きそうです。

今掲載中の癌告知編(勝手に命名/笑)はこの巻からでしょうか?

最近、あちこちでアンソロジ系の単一作家本が出ていますが、ようやく結城心一さんのが出ます。「真っ先に出すべきだろ」と思っていたのですが、調べてみたらスタジオDNAでは初めてだったのですな。

以下買わない、または迷い中。

「こみっくパーティー」で名を売ったので、18禁にはもう出てこないかなと思っていたのですが、出るのですね。しかも、調べてみたら「こみっくパーティー」以外の単行本はこれがはじめてのようで。買っちゃうかも(笑)。

今月(8月号)から「まんがライフMOMO」が新創刊され、それに移籍しています。この雑誌、一応この間出た「学園パラダイス」を発展させたような形で創刊しているように見せかけているのですが、どう見ても「まんがタイムきらら」対策に見えるのは気のせいでしょうか?(笑)

読んでません(ぉ。山本賢治は嫌いじゃない(てゆーか、むしろ好きな)ので、これを機会に読んでみるか…。なんか、巷の噂ではかなり大真面目に笑えるらしいし。

「完全版」といわれると、雑誌掲載時カラーページだった部分がカラーで収録とか、そういう形態を期待してしまうのですが、期待していいのでしょうか? どっちにしろ買っちゃうと思うけど(笑)。最終巻かどこかに「水の館」収録希望。

連載開始時、「ハ○ー○ッ○ー」だの、「ヒロイン多すぎ」だの、「狙いすぎ」だの、「セリオじゃん!」だの散々な言われようだった(言われてません…ます?/笑)「ネギま!」いよいよ登場。

サボキャンは最終巻じゃないのかな?

初心者(なんの?)向け解説本でしょうか。ここにリストアップされてるってことは、雑誌増刊ではないってことなんでしょうから、それなりの体裁のものを期待していいのかな?

普及版って…(苦笑)。普及版でも1500円って…(笑)。出す意味あるのかなと思ったんですけれど、そういえばそのスジの大規模店を除いて店頭在庫をあまり見かけなくなってるかも。

創刊時、“萌え系4コマ雑誌”として一世を風靡した「まんがタイムきらら」から初のコミックスです。実は「きらら」はあまり読んでなかったりする。

「零式」廃刊により連載中断→「うさまん」に承継→その「うさまん」も半年であっさり廃刊→未消化分を単行本で補完という悲惨なルートを辿った作品ですが、作品としては悪くありませんでしたし、みた森さんですし、売れるでしょう。
こうしてみると、「電撃大王」に移籍した「電撃(中略)ももえサイズ」はいい選択だったのかも。てゆーか、そもそも「ももえサイズ」を拾わなかった(捨てた)のが「うさまん」の最大の敗因だと思うけど。

連載がどんどん終了して、空いた時間でなにをしていいかわからないくらい、チョー暇になったそうで(笑)。新連載のチクワワのはどうなのかな? 私はいまいち面白さがわからなかったのですけれど。

ちょっと迷ってます。「ツバサ」の今後の展開をどう予測するかなんだよなぁ…(笑)。アレっきりだってことが確定してるならパス?

懐かしや。そういえば、最近はガンモや肉丸、はるか先生みたいな極端なデフォルメキャラを描かなくなったような…。

文庫ってことは、最近よく見かけるハァハァとは無関係…というか、はるか過去なんだよね。多分(笑)。

「プロジェクトX」はともかく、こっちまで漫画になっちゃうんだ。