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島根のぽん酒

出雲(秋鹿)杜氏のふるさと
島根のお酒も個性派ぞろい。
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 <蔵別ぽん酒リスト>
賀茂福(賀茂福酒造)
    
    ・賀茂福 大吟醸 生
李白(李白酒造)
    
    ・李白 月下独酌 大吟醸
        
<賀茂福(賀茂福酒造)>

  賀茂福 大吟醸 生  (88点)
飲んだ月:99年09月
 
 この日は、気合を入れて外酒でした。安東水軍大吟妙高山大吟斗瓶取畠中喜一郎とつづき
最後に、「お勧めの酒を!」 と頼んだら出てきたお酒。

 甘口だと思うが、アルコール度数が19〜20度あるのと、酸味がキツイせいかさっぱりとした味。
その上ワインを思わせるぶどう系の味。さすがお勧めのことはある。
これ以上飲むと味が分からなくなる。今日は、これぐらいにしよっと!

甘み5、酸味5、苦み4、旨み4、薫り2、コスト?
DATA: \? 

<李白(李白酒造)>

  李白 峨眉山(がびさん) 純米吟醸  (75点)
飲んだ月:07年11月
 
 「月下独酌」 での悪印象から、5年ほど遠ざかっていましたが
前回飲んだ無濾過 生原酒で、一気に名誉挽回
今月も 李白にチャレンジです。

酒名の 「峨眉山」 は、中国四川省の名峰で、
昨年の中国旅行の際にも ちょくちょく耳にしました。
(お茶が有名でした)

その峨眉山のイメージとはちょっと違うなぁ
と言うのが、この酒を口に含んだときの印象でした。

花酵母を使用しているせいか、
通常の吟醸酒よりも華やかな味で、酸味・苦味が主張しません。
私の中の峨眉山は、もっと荒々しいイメージなんです。

前回飲んだ無濾過が、濃い口味噌系男酒とすれば、こちらは端麗しょうゆ系女酒と、
言ったところでしょうか?
どちらがいいか、甲乙つけがたい味でした。後は、好みの問題でしょう。

ただ今回の酒のほうが、つまみを選ぶのが難しいかも
華やかな香りをジャマしない、逆にこの香りにジャマされないつまみ。

ナッツ類 (カシューナッツ、ジャイアントコーン) ぐらいが無難かな


甘み3、酸味1、苦み1、旨み2、薫り4
DATA: 720ml \1,400 酵母:花酵母(しゃくなげ)、原材米:山田錦
      精米歩合:55%、アルコール度:15〜16


  李白 無濾過 生原酒 特別純米酒  (75点)
飲んだ月:07年10月
 
 「月下独酌」 では、あまりピンとこなかった この蔵のお酒。

久しぶりに売り場で見かけたので、購入。
汚名挽回、面目躍進といった感じですね。

特別純米酒とは、思えない爽やかな香り
アルコール度数のせいか少し甘みが強く感じられましたが
この味で、この値段なら文句なしですね。

ぶりの照り焼き、赤味噌のおでんなど、
少し甘みのある濃い口の料理が合うでしょう。

甘み4、酸味3、苦み3、旨み3、薫り4
DATA: 720ml \1,400 酵母:協会9号、原材米:五百万石、出雲杜氏
      精米歩合:58%、日本酒度:+4.5、酸度:1.6、アミノ酸度:1.5、アルコール度:17.5

  李白 月下独酌 大吟醸  (69点)
飲んだ月:02年01月
 
 島根の酒と言われて、この銘柄を言えない人は、もぐりです。
というぐらい有名な蔵なのだが、 なんと私が飲むのは、初めてなんです!

 この月下独酌は、通常の 「大吟醸 李白」 の上のクラスの大吟醸です。
と説明書きがしてあった。

ですが、素直な感想は、あまり私の好みではなかった。(ごめんなさい)

 旨みたっぷりのお酒で、飲めば飲むほど 「どんどん」 おいしくなる。
しかし、最後に少し気になる香りが口の中に残る。
これが、私的にはマイナス点でした。 3,600円の大枚をはたいてまで・・・
と思わずには いられませんでした。

 ただ、他の銘柄も飲んで見たくなる魅力はあるので、ぜひ飲んでみたいのだ!


甘み2、酸味3、苦み4、旨み5、薫り2、コスト?
DATA: 720ml \3,600 酒米:山田錦、出雲杜氏