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＜その２＞
ガンの原因は３つある。
①働き過ぎ
②悩み過ぎ
③薬の飲み過ぎ
・ガンはネコや犬と同じ。やさしくしていればなつくが、苛めれば牙をむいてかかってくる。
・そもそも死に苦しみや痛みはない。ガンになると苦しみながら死んでいくという考えを持っている人は多いが、これは間違い。ガン治療によってカラダが破壊されてしまうから痛みを伴うのである。
・抗うつ剤は症状を悪化させるだけである。親しい人々とトコトン語り合ういわゆる「対話療法」がおすすめ。一日中、心の底から語り合う。心の中にあるものをはき出してしまうことが重要。
・抗うつ剤の添付文書には副作用として「自殺企図」「攻撃衝動」などが書かれている。うつ状態から自殺へ走る。だから、うつを治すために抗うつ剤を普通の人は考える。
だが実際は抗うつ剤によって自殺をするし、人に対しても狂暴になってしまう。
・ガンは次の３つのことで治る（いずみの会）
①ガンは治るものと考える。
②玄米菜食（肉や魚をやめる）に変える。
③運動を欠かさない。
名古屋にあるいずみの会はガン患者の会であるが生存率は９５％と驚くほど高い。全員に共通していることは、病院（抗ガン剤、放射線、手術）と縁を切ったことである。
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