＜その２＞
　次は【2】についてであるが、株式投資の失敗の例示から考えると、 株式投資について個別に指導を受けたいと希望する人に別途費用をいただいてアドバイスを行うことが、 会員ビジネスの基本構造となる。
この場合、投資関連等については資格者じゃないと行えないため注意が必要である。
また、情報商材の購入者に限定して会員ビジネスを行なうことも重要である。 前提条件となる教科書がないと、価値観が違ったり、情報商材を読めばわかるような質問をしてくることがあるからである。
　そして、最後に【3】であるが、それは自分で作ったものではなく他者が作った競合の商品を紹介してコミッションをもらうのである。
例えば、投資に興味のある方であれば、当然他の投資関連の商材も購入するであろうという考えである。