<その2>
◆アメリカはあまりにも巨額の借金を抱えている。
合計4,000兆円ぐらいある。日本はその3分の1の1,500兆円ぐらいの財政赤字だ。
アメリカ政府は日本の決済資金の足りない分は、どんどんお札を刷りまくっている。
それは法律の根拠のない紙幣の大増刷である。
だからアメリカ帝国は没落する。
◆日本は毎年20兆円ずつ米国債を買わされて貢がされている。
ところがアメリカは中国にゴマをすりながら米国債を買い続けてもらっている。
そして、それでも足りない7割近い財政資金をなんとFRB(中央銀行)から借金をして財政のやり繰りをしている。
要するにタコがタコ足を食っているのである。
◆日本生命とアフラック(アメリカンファミリー)は米ロックフェラー系である。日本生命の宇野郁夫会長は世界皇帝デイヴィット・ロックフェラーの直接の家来である。
日生はすでに10兆円20兆円のお金をアメリカに貸し込んでいる。
これはもうかえしてもらえないものである。
◆1985年8月12日、日本航空のジャンボ・ジェット機が御巣鷹山に墜落した事件には何が隠されているのか。
アメリカ空軍の練習機が日航のジャンボ機を標的練習していて誤って誘導ミサイルを発射してしまい、それが日航機の尾翼に当たったために群馬県の山に墜落したというのが真相である。
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