最新更新 09/10/99

びんぼうダイバーのコンセプト

(単なる自己紹介とも言われる部分がありますがお許しを。)

目次

はじめのはじめに

はじめに

Frequent diverでなくなった理由

Frequencyについて

ブランクの怖さ

Frequent Diverになる(でいる)ための方法論

現状(7/17/98記)

さいごに

ご意見ご感想


はじめのはじめに

 少し長めの文なので、ダウンロードされてからお読みになることをお勧めします。もっとも、完全固定料金制のプロバイダーをご利用で、テレホーダイ契約なさってたり、気になさらない方はいいんですけど別に...。

はじめに

 びんぼう(poor)と聞くと暗いイメージを連想してしまいますが、高くない(inexpensive)のは良いイメージだと思いませんか?私はびんぼうという言葉をinexpensiveととらえ、びんぼうダイビング即ちinexpensive divingを追求しています。

 それは、ただ単に貧乏だからというのではなく(それも多分にあるが)1タンク当たり換算の費用を減らして、海行きの回数(frequency)を増やしたいという思いなのです。

 季節の違いを熱帯の海でも感じていらっしゃる様なリゾートダイバーみたいな方は反論されるかも知れませんが、私にとって熱帯地方の海は、いつ行っても同じ感じがする(というより、季節の違いを感じられる程何回も違うシーズンに行った訳じゃあないので。びんぼうだから。)けども、伊豆の海はちゃあんと四季が感じられるのです。いる魚とかの生物が違うってことが伊豆とか他の日本のスポットでもそうかも知れませんが(日本でさえ、伊豆以外あまりよく分かりません)、私にとって大きな楽しみになっているのです。そんな海に私はもっともっと行きたいのです。

Frequent diverでなくなった理由

 年別のダイビング集計を見るまでもなく、MSDを取った頃までは、狂ったように海に行ってました。それは、収入のかなりの部分を海行きにつぎ込むことができた独身時代のことでした。結婚をきっかけに(女房は潜らないのです)ダイビング仲間が遠ざかってしまったのが、まずは大きな事件でした。新婚だから、とかいって変に気をつかってもらって、誘ってもらえなくなったんです(本当は前から嫌われていた??)。自分から友達誘って海行って、女房は一人だけ陸番orお留守番!というのはさすがにマズイかなと思って、ひそかに友達からの誘いを待つ体制に入って早や7年。

 ボーナス時くらいダイビング行きたいとかっていう交渉が成立しても、せっかく年に2回しか行けないんだからと思うと、仲間と日帰りという選択は無く、泊りでちょっと遠くへと思うじゃないですか。結局ショップのツアーに参加するのが面倒がなくて楽ちんとの最終決定になり、どんどん昔の仲間とは疎遠になっていくのでした。このパターンでは、海行きの回数を増やすのは不可能だ、ということが容易にご理解いただけると思うのです。

 子供が生まれました。これは致命的な出来事でした。育児に疲れ果てている女房を残し、ダンナだけ遊びに行っちゃうことが許されるはずもないことはおわかりいただけますよね。子供に少しだけ手がかからなくなった頃、アメリカに行くことになりました。これで完全にバディはいなくなったと言えるでしょう。昔の仲間も、結婚、転勤、行方不明?とかで音信不通状態が長くなったのです。

 この頃、住んでいたのがカリフォルニア州のバークレーという所でして、近くの海には寒流が流れていて(アルカトラスから脱走した囚人もサンフランシスコ湾を泳ぐなんて寒すぎて不可能と考えられてました)、ダイビングするなら飛行機で1時間位南下した所にあるサンタバーバラあたりまで行かないと潜れないと言われてしまいました。リゾートに家族で出かけるしかダイビングをする道は残されてなかったのです。小さい子供と女房を危険なアメリカ社会の中に何日も取り残して(おおげさな!!本当はバークレーの辺りは治安がそんなに悪くない)出かける気?と言われてしまうと...。グランドケイマンとハワイのオアフ島に家族で行ったのはこの頃でした。女房と子供をホテルに残しても、そこはリゾートですから、プールに行ったりワイキキビーチに行ったり、昼寝をしたり色々できる訳です。もちろん何日かはダイビング無しの観光の日と海水浴の日を設けたのは言うまでもないかもしれません。

 日本に戻ってみたら、昔の仲間の内、何人かは行方不明(年賀状を出しても転居先住所不明とか戻ってきた)になっていました。仕事が忙しくなったことと第2子出産とのダブルパンチを受け、気が付くと丸3年もダイビングしてないことになっていたのは正直いって自分自身驚いてしまいました。

 早速器材をオーバーホールに出し、ホースとか残圧計とかやばそうな部分取り替え、そのショップのツアーに参加して復活第1段を飾ったのです(そんな大したことではないとお思いでしょうが、私にとっては結構大事なことで、意を新たにしたという意味では本当に復活だーという気合いの入った出来事でした)。その後のダイビングスタイルはやはりショップのツアーが主体で、「びんぼう=あまり行けない」という魔の方程式から抜け出せないでいたのです。この辺りの想いが後述のFrequent Divers Groupの構想に強く作用したのだと考えています。

Frequencyについて

 Frequency、どれだけ頻繁に海に行けるかっていうのは、人それぞれ違うはずです。趣味でダイビングをやってる以上、仕事のことや家族のことや友人のこと、あるいは他の趣味のこと、雑用、それから体調や気分なんかもありますよね。とかでfrequency色々変わると思います。時期によっても違うでしょう。ですから、あまり無理をせずマイペースで続けていきたいと思っています。そういう訳ですので、frequent diver=毎週潜りに行く人、ということではありません(それでもいいですけど、今の所私には無理)。

ブランクの怖さ

 マイペースと言っても、あまりブランクが長くなるとヤバイです。空気の消費が速くなったり、不安がもとでパニックに陥りやすくなったりするようです。既に初級ダイバーの域を出ている中級ダイバーでもそうみたいです。ましてや初心者は...ということで、特にCカード取りたてダイバーは毎月1回くらいは行った方がいいんじゃないかと思います。

 私の場合、3年のブランクの後、復活を決意し、月1回のペースくらいで潜りに行っていたのですが、復活から3ヶ月後くらいに参加したボートダイビングツアーの時、恥ずかしながらヒヤリハットを経験してしまいました。エントリーの時、潮が少しあって、でもアンカーロープをひっしと持って伝わらなければ潜行できないというほどではなかったので、集合場所だったアンカーの回りで流れに逆らって泳いでいました。後からエントリーするはずの初心者たちがなかなか来ません。ガイドのインストラクターは、我々先着組に待ってるようにと指示を出し、エントリーの手助けに行きました。耳抜きがうまくいかないとか何とかだろうと思って、その辺をうろうろしながら待ってました。結局全員が揃うのに10分以上経過していたので「やれやれ」と思い、残圧計を見ると、既に50barも減っており、やばいかなと思いながらも移動開始となりました。こういう不安みたいなのってエアーの消費を速めるようです。最後には、お先に失礼しますモードで、ガイドに断って一番最初に浮上するはめになりました。久々の残圧ゼロ(本当にエアが来なくなった訳ではありません。10bar以下は針が振れないだけなので、実は少しは残っている)をやってしまいました。2本目は、ほぼ同じ水深を、同じ時間潜ったのに、平常心を取り戻したので、残圧はいっぱい残りました。1本目と2本目の残圧の差は何と45barもあったのです。つくづく平常心って大事だなと思った1日でした。

 このような平常心は、やはり「不安を取り除く」ことで達成するしかなく、長いブランクがあったのではうまくいかないというところが最も恐いところだと思います。例えば残圧を頻繁にチェックするという行為が、まだ慣れていないために自然にできない初心者が3ヶ月もブランク空いたら不安感でいっぱいなのではないでしょうか?事実、Cカードをライセンスだと思って取るだけ取って潜りに行っていないペーパーダイバーは多くの場合、「恐くてツアーにも参加する気にならない」というドロップアウト状態で結局ダイビングしなくなるようです。こういう人が無謀にもどこかリゾート行くからという理由でダイビングやっちゃうていうの、想像しただけでも恐ろしいですねー。リゾート地のガイドの皆さん、ご苦労様です。

 エアが速いくらいで済めばいいですが、パニックになったり、エア切れたら、死ぬかもしれませんからねー。本人だけじゃなくて回りの多くの人々に大きな迷惑かけてしまう恐れがあります。ダイビングは、気を付けなければならないところがおろそかになった時、結構危険です。ブランク空くと、この辺の感度が鈍ったりしますし。安全にダイビング続けるためにもブランクは大敵です。

 とは言っても、色んな事情でブランクになってしまいがちなのもよーく分かっているのです。だから、意識して出掛けないとどんどん行けなくなってしまうのではないでしょうか?一緒に行く仲間がいれば行きやすいと思います。マイペースで、行けるときに行ける仲間と行くっていうのが良いと思います。いつもの所っていうのがあれば更にいいですよね。行き慣れた所なら多少ブランクあっても海に入ればなつかしさでいっぱいになるはずです。私の場合、7年振りの伊豆海洋公園がそうでした。リラックスできます。うれしいです。国道135号線から富戸の方へ向かう道が目印変わってて分からなくなってても(川奈の近くの道もずいぶん変わってしまいましたね)、海洋公園入り口の入園料払う場所が移動してて、更にダイバーはダイビングサービスで施設使用料に含まれます、になっていたり(昔は、観光客と同じように入園券買ってたような気がしますが)しても、海洋うどんのレストランが無くなってたりしても、海の中は変わらない良さが全部残っていました。だから、もし「いつもの所」が無いダイバーは早く作ってしまえばいいと思います。そのためにも、何回もいかなきゃ!なのです。そのためには、いつもの所近場であることも重要な要素です。最近では、東伊豆や神奈川県のスポットがどんどんオープンして、早川でも潜れるようになりました。ただ、あまり東京湾に近いと葉山とかでもそうですが、夏、味噌汁すぎて潜れない恐れもあるので、結構選択は難しいかもしれません。 

Frequent Diverになる(でいる)ための方法論

 さて、これを読んでくれているダイバーのあなたのダイビングスタイルはいかがなものでしょうか?潜りにいってます?どれくらいブランクあります?Frequent diverですか?

 ここでは経済的側面から方法論を考えてみます。とか偉そうに言うまでもなく、お金の問題です。

 ショップのツアーに参加するスタイルは、しょっちゅうしかも泊まりで行かないとなかなか友達できないし、それに一般的に言って高い。もちろんそれなりの意味はあることは認めます。行ったこと無いポイントのガイドはありがたいし、ボートだ宿だの手配は頼れるし、はっきり言って楽です。いくら日帰りでも月に2回は(今の私には)経済的に無理というもの。1回でもきつい。プライベートで行く場合の約2倍といったところが相場でしょうか?やはり、プライベートに企画して行くしかない!

 きりつめ方をちょっと。クルマで行くなら相乗りでガス代、高速代(一般道路をひたすら行くというのも手だが、Time is money. という面もあり難しい)、を人数分の1にできる。

 次にガイド料ですが、日本のダイビングが高い理由の一つとして確固たる地位を築いています。海外でも日本人あるいは日本語ができるガイド(のいるショップ、サービス)は高い(英語がかなりの程度聞いて理解できないとしょうがないんですけど)。ナビゲーションができるダイバーがいっしょなら不用の場合が多いと思います。信頼のおける水中地形図とかが無い初めての場所に潜る場合や、どうしても特定の生物(特定の場所にしかいないとか)が見たい場合のみガイドを付けたいですね。初めの1回だけガイド付けて地形を覚えたら2回目以降は勝手に行くってのもいいんじゃないかと思います。インターネット上でもダイビングクラブのメンバー募集を見かけますが、「当クラブではツアーにインストラクターあるいはダイブマスターが同行しますので初心者の方でも安心です。」的な事が書いてあったりする。こういう場合きっちりガイド料取られます(彼らはプロなので当然ガイド料要求する場合が多いですが、中には良心的な方もいて、インストラクターであっても「今日は自分が楽しむためなので、ひとりのクラブメンバーなので」割り勘にされ、更にサービスでの払いはショップ料金適用で安くトータルをあげるという非常にありがたい場合も存在しますが、まれである)ので、それなりの価格設定がされているはずです。ガイド無しで潜りましょう。ただし、事前に色々な情報集めをやっておかないと、単につまんないダイビングになる恐れがあります。地形とか、その時期に見られる生物とかコンディションとか。まあプロのガイドは、これを売りにしているのですから、アマのガイドがかなうはずないんですけど、アマでも何回も行けばプロに少しは近づけることもまた事実。

 今度は、初期投資だけで後々のプライベートダイビングを割安にできるグッズを紹介します。それは、なな何とウエイトセットなのです。ショップのツアーなんかには普通ウエイトレンタル代が含まれてるので、そんなもん持ってたって無駄じゃん、と思われるかも知れません。でもそれはアナタ!ショップのツアー病ですよ。リゾートダイバーの方、アナタにも必要ありません。近場の海に行き続けようと思う、びんぼうダイバー(frequent diver)にとって必要なのです。クルマがあるなら(あるいは集合場所まで腰に巻いてくる←私はクルマの無い独身の頃、横浜市営地下鉄でよくやりましたが、冬のドライスーツ用に重いのを巻いてた時かなりキツかったことと、夏場Tシャツの上に巻いて恥ずかしい思いをしたことが懐かしく思い出されます=春、秋はトレーナとかで隠せばOK)お勧めです。毎回\500プラス消費税くらい浮きますよ。壊れる物じゃないから、元は確実に取れます。

 以上をまとめると、タンク1本当たりの費用を安くあげるには、「ウエイト持参のビーチダイビングをガイド無しで潜り、クルマは相乗りとする」ことが基本になります。ここからどれだけ現実的に妥協するかで実際が決まると思います。

 例えば、ボートダイビングくらいは、びんぼうでもやりたいものです。となると当然ボート代が加算されるし、ガイド無しというオプションは無いスポットだってあるでしょう。ある程度人数集まらないと予約とか、船の定員みたいなことのために結構面倒なこともあります。集合時刻とか、他のパーティーと同じ船に乗り合わせた場合のポイントの取り合いや、exit時刻のずれのために海から上がってから船の上で(特に寒い時期や暑い時期)待たせる(or待たされる)、ビーチダイビングに比べると自由度の無さが欠点ですが、お金が許せばあるいはポイント次第で考えに入れていけばいいのかなと考えています。この点ではあえてショップのツアーを利用するのも止むなしとの考えもありえます(先ほどから言っているように頻度との兼ね合いになります)。

 Frequent diverになるにはまず経験の問題があります。自立した(自分の安全は自分で守ろう)ダイバーになるまで、やはり人によるでしょうが有る程度のタンク本数の消化は、ダイビングを楽しむために必要です。楽しめるレベルであれば、びんぼうかどうかは関係ないです(当たり前!)。**(好きなポイント)の海ならガイド無しでOKと言える位のスキルなら既に理想の域。ガイドできないけど、ガイドに付いていくんだったら問題無い方、全く問題ないです。中性浮力に難のある初心者の方、自分の習ったダイビングスクール(インストラクター)の主催するツアーで経験積んで来てください。でも、人には事情ってものがあるでしょう。たとえば、海外でCカード取ったものの日本に戻ってから行き付けのショップが無いためにダイビングは観光地(いわゆるリゾート)でしかできない状態に陥っていたり、Cカードを取ったダイブショップと険悪な関係にあって、ショップのツアーを利用できないとか、バディーに逃げられた?とか...。意気込みが大事だと思います。実際に海に行く気があれば良いのですが、自分の安全に不安があるような方は、やはり近所のショップへでも出かけて訳を話してリフレッシュコースを受けて、少なくともダイビングを楽しめる程度のスキルになったと自分で思えるようになることを強くお勧めします。インストラクターはアマチュアと違って、効果的な教え方を知っているプロなのです。アマチュアでも初心者を指導できるとは思いますが、安全を保証する訳にはいかないのです。

 早い話しが、Frequent Divers Groupでは、一緒に日帰り近場ダイビングに行ってもいいよという自立したダイバーを募集しているのです。賛同していただける方(考えかたは気に入らんが一緒に潜ってやってもいいと思われる方も)は、このページの最後にあるフォームを利用して「Frequent Divers Groupに入りたい」をチェックして送信して下さい。また、Homeのページには今後の予定を載せておきますので、参加のお問い合わせ、申し込み、リクエスト(行きたい場所、曜日、日付)して下さい(一人でも要望あれば今後の予定に載せますのでメンバー募集しちゃいましょう)。

現状(7/17/98記)

 現在私は家族との取り決めで月1ペースで「お父さんひとりでスキューバに行く」(という風に家族からは言われてます)ということが許されております。昨年7月に3年のブランクから蘇り、ほぼ月一ダイビングができるようになりました。今年の2月からは毎月ダインビング記録を伸ばしています。明日の井田行きで6ヶ月連続となります。もちろんこの記録を達成できる背景には一緒に海に行く仲間が居るわけで、つくづくありがたいことだと思います。連続記録は1986年3月から1987年9月までの連続19ヶ月が自己最高です。現在これを越えることを目標にしています。第2位の記録が9ヶ月で、すでに現在のこの記録は自己第3位なのです。まだ、一年の全ての月に潜ったという年はありません。今年は始めっからつまづいています。来年こそはと思っていますが、さあどうでしょうか?

======= 10/07/98現在、すでに歴代2位タイ記録の9ヶ月達成しております。 =======

======= 2/16/99現在、今月分のダイビングを断念したため(「幻の烏帽子岩」参照下さい)連続記録は歴代2位の12ヶ月でストップしました。

今年(1999年)も既に「全ての月にダイビングに行く」という目標は断念してしまいました。でも記録は単なる整理上での楽しみでしかないと思いますし、記録のためにつまらないダイビングをするのでは楽しむために海へ行くというアマチュア精神に反すると思います。とまあ、言い訳を書いておくことにします。 =======

さいごに

 びんぼうという言葉をあえて使ってみました。でも、伊豆方面へダイビング行きませんか?バディー、仲間募集!とかいうのではあまりにもインパクト無いと思いませんか?HP見ただけじゃどんな奴かわからないし、共感できる部分が無いと、こいつとダイビング行ってみようかなってな感じまでならないと思った訳です。安全についても考えを知って欲しいと思いました。コンセプトを強調したかっただけなのです。だから、私の思いを伝えるためには適切でない表現があるかも知れません。こんな表現の方がもっといいとか、より適切な言い方があれば是非教えてください。

ご意見ご感想

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