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フィナーレ カーテンコールののち、「このカッコでフィナーレは嫌でしょ」と引っ込んだ圭吾さん、ヒゲを落として再登場。
しめくくりの曲はおなじみ「BORN」と「EDEN2000」。そして尾崎の「僕が僕であるために」。
参加者との写真撮影会をもって、4時間に及んだ「Valentine of nut」はお開きとなった。
…というわけで(^^;)あっという間に過ぎ去った4時間、スタッフとしても一人のファンとしても、とてつもなく楽しく濃く、「この人のファンでよかったなあ!」と幾度も思えるひとときでした。
4時間動きっぱなし喋りっぱなしの圭吾さん、お疲れさまでした。本当にありがとう。雰囲気の半分も表現しきれていないレポートでしたが、いかがでしたでしょうか。このレポートの、そしてお茶会そのもののご感想をお待ちしております。
それでは、また…。