ナチュラルヒーリング研究会
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Johhny K Moritaka
1998.9.17 vol.3

皆さん、お元気でしょうか。
嵐の五葉山ツアーも終わりましたが、「このところ無いような穏やかな夏休みをいただいて、覚悟ができていた」と言う刑部は、追い立てられるように天から動かされています。私もその余波を受けて走る気持ちを抑えつつ、会員ニュース第3号をお届けします。
動き出した月のエネルギー

五葉山山頂に在る御神体の月の塔に参加者のうちの会員3名がなんと裏から登って抱きついてしまいました(写真左)。

刑部は蒼白な顔をして「感謝をしなさい。感謝を忘れずに」と岩の下から叫んでいます。
しかし、このことが後に大きな波紋を起こしました。後で聞いてみると、そのうちの一人の男性はこの五葉山ツアーが始まる前、今まで神社などほとんど行ったことがないのに、10数社の神社を駆けめぐったそうです。その間中、彼の頭の中にあったのは「俺は五葉山の月の岩に登るんだ」ということだったと言うのです。刑部の頭を真っ白にさせた彼の行動は、後でわかったことですが実はとても重要な意味がありました。彼をして五葉山の月の塔を開かせる必要があったのでしょう。それから数日後、刑部はこの月の塔が左右に開いていって、その地底深くから封印された光のエネルギーが月に向かって放射されるビジョンを見たそうです。
「五葉山に封印された光のエネルギーが解かれた」

その後このことは、刑部の中で強い確信となっていきました(月のメッセージ参照)。
光のエネルギーが大きく動き始めました。心のチャンネルを開いて、あらゆるものを受け入れる準備をしてください。「わからないことはわからないままでいい、受け入れさえすればいつかわかるときが来る」と刑部は言っています。
自分が宇宙と一つであること。それを思い出したとき、信じられるようになったときから、人は本当の姿に戻るのでしょう。それを助けるための光のエネルギーが、今、月から放射されています。夜、空を見上げてください。そして、この月の光のエネルギーを存分に受けとってください。
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