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  ◆定休日◆ 
 毎週水曜日


【農場写真】 戻る】

2014年5月19日に有機JAS認定取得しました




仕込んである野菜のうちで、まだ収穫できるものもあります。

臨時便対応は可能です。希望する方はご連絡下さい。




TEL、FAX0475−36−2106 E−mail◆michio-kita@mqb.biglobe.ne.jp


〒299-4402 千葉県長生郡睦沢町川島773-59 アウルファーム 農場主・喜多
経男

アウルファームと交友が続くレストラン

アウルファーム10周年記念パーティー(西暦2011年1月30日−北鎌倉・鉢の木新館にて−)

アウルファームの有機野菜が活躍したAPEC国際会議の出席首脳婦人用昼食プログラム(PDF)

統一画面【アウルファームHP・申し込み】【野菜の説明】【Back Number】


 photo news

 喜多恵子撮影(戻る)



陸羽東線―鳴子駅

厳しい寒さが続き、畑の野菜の苗も縮こまっています。ひよ

どりの姿もなく、なかなか「例年通り」とはならないようです。

畑の片づけもほぼ終わり、JAS更新監査のための書類作り

を始めました。
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喜多恵子


今年使用する種の一部 22日の関東大雪後の畑の様子 収穫した小さな色大根 山形新幹線の車窓から
天童駅の山形新幹線 雪の天童市内 宿泊した旅館の庭 山形牛しゃぶしゃぶ
下山中 陸羽東線―鳴子駅 胎内堂 仁王門
せみ塚―芭蕉句碑 雪の石段をひたすら上る 立石寺(山寺)根本中堂 信長肖像写真の説明文
織田信長肖像写真 天童市立旧東村山郡役所資料館 陸羽東線ワンマンカーに
雪かき担当2名乗車
陸羽東線の車窓から


「臨時便5号」 2018・2・10・654号

●今回の野菜: 短形自然薯、赤かぶ、小松菜、ほうれん草、あやめ雪、菜花、聖護院大根、大根、 以上、8品目 3000円 
             
*昨年来、品目不足が続いていますが、収穫できる野菜がないことはないという状況。収穫量が少ないため、通常の宅配再開は無理ですが、臨時便対応程度ならば可能です。希望する方はご連絡下さい。なお、品目数不十分の状況は解消できていません。また、強烈寒波も襲来し、厳しい状況が続いています。春待ちです。

「畑の状況」
 現在収穫できる野菜は以下の通りです。
 小松菜、わさび菜、コーラルリーフ、水菜、ほうれん草、短形自然薯、グリーンマスタード、エシャレット、菜花、ネギ、赤かぶ、あやめ雪など。
 大根類はほぼ片づけ、耕耘して春の準備をしています。これから肥料を播いて、種まきの準備に入ります。気温状況にもよりますが、例年2月中に1回目の直播をします。ラディッシュ、ルッコラ、水菜、小松菜、蕪類などを播き、被覆資材で覆います。しかし、凍結するうちに慌てて播くと、発芽率が著しく低い上に、双葉状態が長くなることにもなり虫害を受けやすくなります。その結果消滅ということになってしまいます。春の直播は気温状況を見ながらタイミングを選びます。今年のような低温では1回目の直播時期が遅れるかもしれません。

「今 後
 ほうれん草、小松菜、菜花が収穫期になりましたが、4月収穫用の大根は見込みなし。一方、ネギ、エシャレットは元気です。4月頃には収穫サイズになりそうです。他の冬越し物ではレタス類が低温の影響を受けています。廃棄するものが出てきました。冬越し用のレタス類、キャベツ類は昨年12月に定植し、2重の被覆資材で保温効果をねらいましたが、この強烈寒波で期待を裏切られそうです。
 今年度用の苗つくりは1月17日に開始。レタス類5種、コールラビ、カリフラワー、ブロッコリー、キャベツの種を播きました。すでに発芽済。室内の暖房機の前で育苗中のナスも発芽が始まりました。今後の管理が大変です。
 予定では、4月宅配再開を目指して2月下旬に1回目の直播。3月上旬にジャガイモの植え付けなどですが、気温次第になります。スタートが遅れると宅配再開時期も遅れることになります。

「気象変動」
 昨年11月以降の低温傾向は温暖化によるものだとかいう説明がされたりしていますが、農業者にとっては、専門家さんの解説よりも目先の天候が問題です。昨年の台風21号以後、野菜の状況は散々でした。仕込みは普通にしたものの、野菜が壊滅状態では、投下資金も労働も回収できません。その結果、今年度の種や肥料の購入費用も捻出できず、すべてポケットマネーの出番となりました。
 今回のようなことが度重なると意欲にも影響します。天候ばかりはどうにもなりませんが、できるだけ穏やかであってほしいですね。


「臨時便4号」 2018・1・27・653号

●今回の野菜: 短形自然薯、ニンジン(小)、小松菜、ほうれん草、あやめ雪、菜花、聖護院大根、大根、 以上、8品目 3000円 
             
*昨年来、品目不足が続いていますが、収穫できる野菜がないことはないという状況。収穫量が少ないため、通常の宅配再開は無理ですが、臨時便対応程度ならば可能になりました。臨時便を希望する方はご連絡下さい。なお、品目数不十分の状況は解消できていません。また、強烈寒波も襲来し、厳しい状況が続いています。春待ちです。

「畑の状況」
 現在収穫できる野菜は以下の通りです。
 大根、あやめっ娘大根、聖護院大根、小松菜、わさび菜、コーラルリーフ、水菜、ほうれん草、短形自然薯、グリーンマスタード、紅しぐれ、エシャレット、菜花など。

 巷では野菜が高騰しているようですが、それも無理からぬことで、この天候では野菜が育ちません。近隣農家の成績も芳しくない様です。
冬野菜が不作のままあと1か月でトウ立ちの季節がやってきます。秋冬野菜の主役の白菜も大根も蕪類もすべて生育不良のまま。寒さに比較的強い赤カブ、大蕪はまだ小さく、収穫の前にトウ立ちしそうです。紅しぐれ、青長大根、紅心大根なども同様です


「今後」

 寒さに強いほうれん草、小松菜、菜花が収穫期になりましたが、4月収穫用の大根は相変わらず超生育不良。太る気配がありません。一方、ネギ、エシャレットは元気です。4月頃には収穫サイズになりそうです。冬越し物は大根を除きそれほど悪くない模様です。
冬越し用のレタス類、キャベツ類は昨年12月に定植し、2重の被覆資材で保温効果をねらいましたが、この強烈寒波では効果があるのかどうか?
今年度用の苗つくりは1月17日に開始。レタス類5種、コールラビ、カリフラワーの種を播きました。レタス類はすでに発芽。まもなくナスやピーマン類の苗作りも開始します。苗作り中は日照量が必要ですから、晴天が多いと助かります。昨年は日照不足でした。

「東北、雪見、温泉」
 関東に大雪が降った22日から2泊でわざわざ大荒れになるという東北に出かけてきました。昨年立ち寄り、泉質も湯量も大変気に入った鳴子温泉に一泊してから、陸羽東線で新庄まで。線路が雪に埋もれる状態のローカル線はスリル満点。ワンマンカーながら、雪かき担当者も乗り込んでいましたから安心感も。結局10分遅れで無事新庄着。新庄からは山形新幹線で天童へ。驚いたことに新庄では新幹線が出発時刻を過ぎても陸羽東線の到着を待ってくれていました。
 吹雪の予報が出ていたので、早々に宿へ入ろうと考え、天童駅の将棋資料館と旧村山郡役所資料館を見学。しかし、晴れ間が見えてきたので急遽、芭蕉の「閑けさや岩にしみいる蝉の声」で有名な立石寺へ。真冬に無謀とも思われましたが、軽アイゼンも用意してあるので奥の院まで登ってきました。一大観光スポットですが、厳寒期は人影もまばらで、静けさを満喫できました。
 この日は天童温泉松の湯に宿泊。落ち着いた佇まいの和風旅館です。源泉かけ流し。ボリューム満点かつ上等な山形牛のしゃぶしゃぶなど食事も素晴らしく、お勧めできる宿でした。
 

「 臨 時 便 3号」 2018・1・13・652号

●今回の野菜: 水菜、里芋(セレベス)、短形自然薯、ニンジン(小)、小松菜、聖護院大根、大根、ほうれん草、以上、8品目 3000円 

*里芋(セレベス)は親芋を食べる品種です。 

*台風21号の海水混じりの暴風雨で野菜が大打撃を受け、品目不足が続いていますが、収穫できる野菜がないことはないという状況。収穫量が少ないため、通常の宅配再開は無理ですが、臨時便対応程度ならば可能になりました。臨時便を希望する方はご連絡下さい。なお、品目数不十分の状況は解消できていません。また、氷も張るようになり、寒さによる傷みも出始めています。

「畑の状況」
 現在収穫できる野菜は以下の通りです。
大根、あやめっ娘大根(小)、聖護院大根、小松菜、わさび菜、コーラルリーフ、水菜、味美菜、ほうれん草、短形自然薯、ニンジン(小)、グリーンマスタード、紅しぐれ、エシャレットなど。
 手間暇かけたニンジンが昨年10月の台風21号以降ほとんど成長せず。残念ながら極小ニンジンになりました。
 レタス類も同様で、ちっとも大きくなりません。塩害のダメージを乗り越えられないまま低温期到来です。保温のために2重に被覆しました。
 白菜も壊滅状態のまま終了。蕪、あやめ雪、日野菜なども消滅多数かつ生育不良。しかも低温で傷み始めました。寒さに比較的強い赤カブ、大蕪はまだ小さく、収穫の前にトウ立ちしそうです。

「今後」
 紅しぐれ、青長大根、紅心大根なども生育不良。こちらも大きくならないままトウ立ちの季節を迎えそうです。ほうれん草は消滅多数ながらも一部は収穫期になりました。一方、今春収穫予定の小松菜、ほうれん草、のらぼう菜、菜花などは順調です。しかし、4月収穫用の大根は超生育不良。太る気配がありません。通常ならばすでに早どりサイズになっている時期です。来年5月収穫用のソラマメの定植は終わりました。自家採取種を使用して栽培量を4割程度増やしました。スナックエンドウは定植後順調。ヒヨドリ除けも万全です。ニンニクは発芽済。玉ネギは除草、追肥まで終了。今のところ順調のようです。
 台風の強風で折れたネギは救出効果が出て元気になってきました。ネギ類は塩害には強いようです。春には収穫できそうです。4月用のエシャレットも元気です。冬越し物は大根を除き今のところ順調のように見えます。

「渡りのヒヨドリ」
 昨年より半月ほど遅れで姿を見せ始めました。まだ少数ですが、アブラナ科の葉をつつき始めました。対策は万全ですが、被覆資材からはみ出た部分を食べています。これから3月上旬まで滞在して、地域のアブラナ科野菜を丸裸にします。寒くなって虫害が収まれば鳥害。夏の果菜類には獣。野菜の敵は次々です。台風よりはましですが。

「苗作り開始」
 1月下旬からいよいよ2018年の苗作りを始めます。最初はナス。室内で発芽させます。それからレタス類、キャベツ類と続きます。十分な日照が欲しいところです。1月下旬から始まる今シーズン、天候に恵まれたいですね。