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 毎週水曜日


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2014年5月19日に有機JAS認定取得しました




TEL、FAX0475−36−2106 E−mail◆michio-kita@mqb.biglobe.ne.jp


〒299-4402 千葉県長生郡睦沢町川島773-59 アウルファーム 農場主・喜多
経男

アウルファームと交友が続くレストラン

アウルファーム10周年記念パーティー(西暦2011年1月30日−北鎌倉・鉢の木新館にて−)

アウルファームの有機野菜が活躍したAPEC国際会議の出席首脳婦人用昼食プログラム(PDF)

統一画面【アウルファームHP・申し込み】【野菜の説明】【Back Number】


 photo news

 喜多恵子撮影(戻る)


お隣の畑のご兄弟

連休前半、孫3人が遊びに来て、

てんやわんやの大騒ぎとなり、

帰った今、ホッとしています。

昔から、孫は来てよし!帰ってよし!

といいますが、その通りですね。

3月・4月と気温が高く、

畑の野菜も予想以上の早いスピードで育っています。

うれしい反面、先々の品目不足の不安が時にちらちらしています。


喜多恵子


ブルーベリーの花 朝もやの圃場 朝もやの圃場2 ズッキーニとカボチャ苗
トンネル内部の除草 ピーマンの植え付け中 リーフレタス 大きくなったジャガイモ
ニンジン 大分大きくなりました 植え付けたナス苗 発芽した短形自然薯 鈴なりのスナックエンドウ
きれいに巻いたレタス コールラビ ジャガイモの花 トマトの花
ソラマメ 太り始めた晩生の玉ネギ 収穫1 収穫2



「暑い日、増す」 2018・5・19・665号 

●今回の野菜: ソラマメ、玉ネギ、レタス、新じゃが、大根、ブロッコリー、コールラビ、新ニンジン  以上、8品目 3,000円
 
●次週の野菜: レタス、リーフレタス、新玉ネギ、あやめ雪、蕪、日野菜、ニンジン、大根、ソラマメ、コールラビ、キャベツ、ブロッコリー、新ジャガ、ズッキーニなどから。


*スナックエンドウ: 終了。
*ソラマメ: 今年は豊作!収穫出荷が大変。消費にご協力ください。
*春のキャベツ類: 冬越し分は不作。春に定植した分は普通作。
*新じゃが: 収穫開始。最初は小粒です。
*玉ネギ: 早生種で長期保存は難しいです。冷蔵庫に保存し、早めにご利用ください。



「続超繁忙期
 ソラマメ収穫の嵐が続き、今週も他の作業が圧迫されています。この時期は夏野菜の仕込み、除草、トマトやキュウリ、ピーマン、ナスなどの整枝作業、多品目にわたる収穫出荷。追われっぱなしの状況が続いています。収穫が始まると1日たりとも休めないズッキーニの花も咲き始めました。今のところ雌花ばかりですから、すぐに収穫期にはなりませんが、例年より早まりそうです。
 水分が大量に欲しいニガウリとオクラは、毎年水田転用の畑に作付けしていますが、今年も低気圧通過のたびに大荒れで、水分量が多すぎてトラクターが入れるタイミングが限られています。14日(月)の雨のあと、数日あけて木曜日に肥料撒き、耕耘、マルチ張り、支柱作り。ここまで終われば後は苗を植え付けるだけ。一安心です。オクラもニガウリも苗は出来上がり順番待ち状態です。水田転用の畑は里芋、オクラ、ニガウリなど南方系の高温多湿好みの品目の栽培専用になっています。
 ニガウリ、オクラの定植が終われば、次はサツマイモの植え付け。こちらは手作業で畝立てをするのでキツイ肉体労働になります。苗が24日に届きます。

「鳥対策」
 落花生を守るために防鳥糸を張りましたが、キジバトらしき小さな足跡がビニールマルチの上についています。カラスは利口ですから防鳥糸に警戒感を示しますが、他の鳥たちはカラスに比べれば鈍感のようです。発芽が始まり、種が持ち上がってくると食べられてしまう危険があります。防鳥糸をさらに密に張って、カラス以外の鳥たちも進入禁止にしなければなりません。発芽時期は鳥害、収穫時期はハクビシンなどの小獣害。美味しいものは敵が多いですね。

「ゴルフ日本選手権」
 5月10日から4日間、睦沢町の房総カントリークラブで日本選手権が行われました。周辺の駐車可能な場所は臨時駐車場になり、そこから小湊鉄道のシャトルバスで会場へ。ですから町中車だらけ。期間中、道の駅も賑わうのかと思ったら、意外と静か。野菜生産者がそれほどゴルフに興味がないのと同様にゴルフ好きの方たちはそれほど野菜に興味はないようです。結局、このイベントでは、ゴルフ見学者たちが道の駅のトイレに立ち寄る程度の効果がありました。

「寒暖差大」 2018・5・12・664号 

●今回の野菜: ソラマメ、スナックエンドウ、玉ネギ、ミニカリフラワー(オレンジ)大根、リーフレタス、コールラビ、シャキシャキレタス 以上、8品目 3,000円 
●次週の野菜: ルッコラ、レタス、リーフレタス、新玉ネギ、味美菜、水菜、わさび菜、スナックエンドウ、あやめ雪、蕪、日野菜、大根、ソラマメ、コールラビ、オレンジカリフラワー、キャベツ、ブロッコリー、新ジャガなどから。

*スナックエンドウ: 終盤に入りました。
*ソラマメ: 今年は豊作!収穫が大変。消費にご協力ください。
*春のキャベツ類: 冬越し分は不作。春に定植した分は普通作。
*新じゃが: まもなく収穫開始。最初は小粒です。
*新玉ネギ: 冷蔵庫に保存し、早めにご利用ください。


「超繁忙期」

 高温傾向が続き、連休中からソラマメの収穫が始まったため、この時期の作業が圧迫されています。通常は5月10日ごろから収穫ですから、連休中はのんびり仕込み作業や除草などができますが、今年は手間がかかるソラマメの収穫に時間を奪われ、追われっぱなしの状況が続いています。作付け量を増やした上に豊作ですから、2人で取り掛かっても大変時間がかかります。
そのために他の作業に無理がかかります。先日は一気に大量すぎるビニールマルチ張りをし、足での土寄せもしたために、ついに太ももとその裏が同時にけいれんする始末。やり過ぎたようです。年齢に見合った量に抑えるべきでした。
というように作業は目白押し、雑草は伸びるし、収穫出荷は多量だし、という超繁忙期です。

「整枝作業」

 1回目のトマトが整枝作業の時期です。脇芽を欠いて、紐で支柱に沿わせます。10日毎にこれを繰り返し、6月中旬からの収穫に備えます。全体で約500本のトマトをそれぞれ4回ずつ。収穫が始まってからは放任します。キュウリも伸びてきました。トマトほど面倒ではありませんが、弦が地べたを這う前にネットへ誘引します。キュウリはひもで縛らなくてもネットに絡みついていくので誘引作業にそれほど手間はかかりません。昨年からサカタのずーっととれるという品種を使用。ずーっとはとれませんが、他の品種よりはやや長く取れるようです。
 ナス、ピーマンも整枝をします。放任すると枝葉が混みあってしまうので枝を2〜3本にします。カボチャも西洋系は親弦を摘心しますが、省力のため放任可能な品種を使用しています。

「房総人気質」
 房総がもともと阿波から移住してきた人たちの麻栽培から発展した土地であることや紀州の人たちによって漁法が伝えられて漁業が発展したという歴史があるためか、他の地域から移り住む人たちにとっては居心地のいい場所になっています。房総の人たちはよそ者にやさしい傾向があるように感じられます。県知事も東京都大田区、池上線蓮沼駅近くの出身で私と同郷です。
 畑でもよく話しかけられます。野菜作りについてあれこれ聞かれることもたびたびです。人なつっこくて開放的な感じがあります。一方、山国では作業を遠巻きに眺めてはひそひそという雰囲気でしたね。 

「夏日多し」 2018・5・5・663号 

●今回の野菜: ソラマメ、スナックエンドウ、玉ネギ、キャベツ(小)、レタス、大根、エシャレット(最終)、コールラビ   以上、8品目 3,000円 
次週の野菜: ルッコラ、レタス、リーフレタス、新玉ネギ、味美菜、水菜、わさび菜、ラディッシュ、スナックエンドウ、あやめ雪、蕪、日野菜、大根、ソラマメ、コールラビなどから。 

*スナックエンドウ:最盛期を過ぎました。
*ソラマメ: 初期は若鞘のうちに収穫しています。茹で時間は極短く!
*春の蕪類: 今年もお肌が荒れています。
*新玉ネギ: 冷蔵庫に保存し、早めにご利用ください。


「生育順調ですが」
 高温傾向が続き、野菜たちは例年よりも生育スピードが速く、通常は5月中旬から収穫するソラマメが4月末に収穫開始。2週間早い。スタートが早かったスナックエンドウの収穫はすでにピークを過ぎました。ブルーベリーの実も膨らんできました。春に定植したキャベツ類もまもなく収穫期。コールラビが1番に収穫開始になりました。
2回目の水菜や味美菜も収穫期になりました。春物はあっという間に育ちます。2回目と3回目のレタス類がぐんぐん育ち同時収穫になってしまいそうです。それはだぶつきを意味します。
 カボチャ類も順調ですが、こちらはまだまだ時間がかかります。キュウリも伸び始めましたが、収穫までにあと1か月はかかります。夏の果菜類は積算温度が足りる必要があるのでそう簡単にはいきません。トップを切るズッキーニが例年6月初めです。
トマト支柱作りが終了したので大玉トマト、ミニトマトを約500株すべて定植しました。トマトが終わると一旦やれやれとなりますが、作業は目白押し。毎日追われ続けています。

「分葱球根」
 分葱栽培では球根が大量に増えるため、翌年分を確保しても残りが出ます。これまでは廃棄していましたが、漬けると美味しいと知り、挑戦。生では少々辛みがきついですが、甘酢で漬ければ美味しい一品になるようです。ただ、この忙しい時期に、洗って皮をむく作業は時間がかかりすぎます。とりあえず1回は漬けてみましょう。

「連休中の作業」
 夏野菜の苗が次々出来上がってきました。2回目のキュウリもあと数日で植え付けのタイミングです。カボチャやズッキーニも順番待ち状態。落花生も播かねばなりません。さらにタカノツメの鉢上げも。連休中にビニールマルチを何本も張り、キュウリ支柱を作り、落花生直播などなど
 しかも現在収穫物多数。とりわけスナックエンドウとソラマメは時間がかかります。仕込み、収穫出荷、除草作業など、とにかく時間が足りない日々が続きます。

「いただき物」
 お隣の畑のサクランボをたくさんいただきました。小粒ですから、果実酒にします。サクランボも半月早いそうです。そういえば山形のサクランボはどうなのか?例年は6月中旬ですが、今年は早まるかもしれませんね。

ゴールデンウイーク突入 2018・4・28・662号 

●今回の野菜: スナックエンドウ、玉ネギ、小松菜、かぶとあやめ雪、レタス、リーフレタス、エシャレット、日野菜蕪   以上、8品目 3,000円 
●次週の野菜: ルッコラ、レタス、リーフレタス、エシャレット、新玉ネギ、味美菜、水菜、わさび菜、スナックエンドウ、あやめ雪、蕪、日野菜、早どり大根、ソラマメ、コールラビなどから。 
            
*スナックエンドウが早くも最盛期。ソラマメもまもなく。
*冬越しキャベツ類は不作。春に定植した分はまずまず。


「夏野菜定植など」
 トマト支柱作りが半分終了したので1回目の大玉トマト、ミニトマトを定植しました。ナス、ピーマンも同時に定植。これまでにキュウリ、大玉カボチャ、ズッキーニ、コリンキー、バターナッツ、マクワウリの定植も終えました。これで夏野菜の中心になるものは畑に揃ったことになります。
 2回目の夏野菜の苗作りも同時に進めています。オクラも1600粒播種して苗作りに入りました。例年より早く植え付けた短形自然薯は早くも弦を伸ばし始めました。畑の様子が夏っぽくなってきました。ブルーベリーの花もたくさん咲いています。

「落花生」
 連休後半には落花生の種まきです。今年も早生品種の郷の香と中生の大粒種おおまさりを栽培します。いずれも茹で落花生用の人気品種です。落花生は獣たちがねらっているので、栽培場所を吟味する必要があります。また、種を播くとすぐにカラスが食べてしまうので、テグスを張って防ぎます。べたがけ資材では防げません。昨年も一部食べ散らかされました。
 獣が出にくいのは道路沿いですが、道路には電線があり、そこで群れるカラスが落花生の種まきを高みの見物。毎年カーカー情報交換しています。

「ソラマメ、ジャガイモ」
これまでにない早さで鞘が充実してきました。見た目では立派なソラマメです。が、触ってみるとまだ中身はスカスカ状態。とはいえ収穫期まで秒読みの段階まできています。例年より10日は早くなりそうです。昨年は5月10日に収穫開始しました。
 人類を飢えから救うといわれるジャガイモは、種イモの植え付けから2か月ちょっとで収穫できます。主食になるものでこれだけ短期間で収穫可能になるものはジャガイモぐらいです。今年の植え付けは3月4日。連休明けには新ジャガの収穫ができそうです。そして梅雨入り前には収穫を終える予定です。

「有機JAS年次監査」
 4月19日に2017年分の監査が無事終了しました。書類関係も圃場関係も問題なし。2か月ぐらいかけて少しずつ書類を整えた割に現場での監査はあっけなく終了。今年度はJAS法の変更がなかったことやアウルファームの栽培状況に変化がなかったこと、また周囲の環境にも変化がなかったことが影響したようです。おかげさまで監査担当の方からは、「有機JASの認定作業であちこち出かけていますが、アウルファームの環境と雰囲気は最高です」という感想をいただきました。何だかうれしい気持ちになりますね。

「高温傾向の春」 2018・4・21・661号

●今回の野菜: スナックエンドウ、ネギ、味美菜、かぶとあやめ雪、小松菜、リーフレタス、エシャレット、日野菜かぶ   以上、8品目 3,000円 
●次週の野菜: ネギ、ルッコラ、レタス、リーフレタス、エシャレット、小松菜、新玉ネギ、味美菜、水菜、わさび菜、葉大根、コーラルリーフ、スナックエンドウ、あやめ雪、蕪、日野菜などから・・・
             
*スナックエンドウが10日ぐらい早い。
*冬越しキャベツ類は不作。春に定植した分はまずまず。


「作業中」
 トマト支柱作りに入りました。野菜作りで最も手間暇かかる作業です。しかも梅雨入り以降の降り方でその年の出来が決定するというお天気任せのトマト。手間が報われるといいのですが。一昨年は5月の台風で打撃を受け、昨年は8月の悪天候で疫病にかかり、10月の台風でとどめを刺されました。トマトの有機露地栽培は精神衛生上、大変よろしくありません。それでも運を頼りに今年も栽培に励みます。支柱ができ次第、大玉トマトとミニトマトを植え付けます。

「苗作り、整枝など」
1回目分のキュウリやカボチャ類の植え付けは済ませ、2回目の夏野菜の苗作り中です。ナスやピーマン類も最低2回は苗作りをします。1回だけで夏を乗り切るのはちょっと不安です。もっとも、何度も仕込むのは夏野菜に限ったことではありませんが。保険のためにだぶつき覚悟で仕込んでいます。効率の悪い話です。
ソラマメが早まりそうです。すでに生育の良い鞘は10pぐらい。この調子では4月中に収穫開始できるかもしれません。急遽摘心中です。ソラマメを充実させるために生長点を切除する作業です。この作業の時期はいつも手で直に触れるのが憚られるほどのアブラムシがびっしりついている株が結構ありますが、今年はほんの数株のみ。一見良さそうな話ではありますが、天候がどうかなっているのではないかと、不安もよぎります。
スナックエンドウが例年より10日早く収穫が始まりましたが、ソラマメも同様になりそうです。しかし、始まりが早ければ終わりも早いわけですから、次の野菜をしっかり準備しなければなりません。一応、つるなしインゲンの播種回数を増やしています。

「蕪類」
 春の蕪類は秋冬に比べなかなか綺麗にできません。もともと低温好みの野菜ですから、気温が乱高下する春は条件がよくありません。しかも気温上昇に伴い虫たちの活動も活発になりますから、きれいに出来上がる確率は大変低いことになります。それでも運よくいいものができることもあります。今年はどうなのか?まもなく結論が出ます。

「低気圧のたび」
 低気圧が通過するたびに強風が吹き荒れます。春は風の季節ですから普通なのでしょうが、ここ数年は特に荒れ方が激しいと感じています。1.5mぐらいに伸びたスナックエンドウは風にあおられ折れてしまうので紐を張り、がっちり保護します。風対策も手間がかかります。放任のソラマメは結構倒伏しました。ブロッコリーなどは被覆資材で保護しています。


「暑かったり寒かったり」 2018・4・14・660号

●今回の野菜:
 短形自然薯、ネギ、ルッコラ、ラディッシュ、葉大根、リーフレタス、エシャレット、小松菜 以上、8品目 3,000円 

●次週の野菜: 短形自然薯、ネギ、ルッコラ、リーフレタス、エシャレット、小松菜、味美菜、水菜、わさび菜、葉大根、コーラルリーフ、スナックエンドウなどから、
             
*根菜類は保存していた物です。
*春野菜が揃ってきました。



「作業はかどる」
 今年の春は晴天が多いため、作業が停滞することもなく早すぎるくらいのペースで進んでいます。定植後の苗たちも直播した青菜類も順調に育ち、出荷可能な野菜の品目数も増えてきました。まだ葉物中心ですが、蕪類も根元が膨らみ始めています。
 大根も間引き中ですが随分大きくなってきました。あと1か月ぐらいで早どりサイズになりそうです。ニンジンは2回目分の除草まで終えましたが、まだ丈が8p程度。収穫期は2か月後ぐらい。
 約1200個の里芋の植え付けが終わり、ほっと一息。今週は1回目分のキュウリ支柱も作りました。遅霜の恐れがなくなる4月下旬に苗を定植します。早すぎると霜注意報が出て慌てて保温資材で被覆することになります。何度も経験済みです。ズッキーニの苗もまもなく定植適期。こちらも慌てずにキュウリと同じ時期に植えつけます。畑の準備はできています。
 キュウリ支柱の次はいよいよトマト支柱に取り掛かります。支柱作りとしては最も時間がかかる作業です。しかも最もリスキーなトマトですから気分は複雑です。

「ソラマメ、スナックエンドウ」
 5月の主役。順調です。スナックエンドウは丈が1m20pぐらいに育ち、花も大量に咲いています。一番に咲いた花たちはすでに鞘になり愛犬のごちそうになっています。最初の鞘は大きくなりませんからいつも自家消費です。地面から60pを超えたあたりからの鞘が出荷用になります。あと1週間ぐらいで収穫出荷できそうです。
 ソラマメもぐんぐん伸びています。果房が8段目まで来ました。10段目までで摘心し、鞘の生育を促します。4月下旬摘心、5月10日頃から収穫予定。毎晩のおつまみ、楽しみです。若どりしたものは皮ごと、完熟したものは皮をむいていただいています。愛犬はどちらも皮ごと食べます。
 今年は5月の主役たちの栽培量を4割ほど増やしました。収穫が大変になりそうです。うれしい悲鳴を上げたいですね。

「いただきもの」
春の恵みのタケノコは数回いただき、大いに楽しんでいます。睦沢町では筍が沢山とれるので、この時期は道の駅にも大量に出ています。が、残念なことに平日は大量に売れ残ります。それもそのはず、地元の人はわざわざ購入することはありません。売れるのは土日だけです。
蕗も何度もいただきます。お隣の畑でいい蕗ができます。こちらも春のごちそうです。一声かければもらえます。いいお隣さんですね。
海の幸も良くいただきます。先日は勝浦産天然わかめをたくさん。肉厚な高級品です。畑仲間の親類が勝浦の漁師で漁業権を持っているそうです。いい畑仲間です。


「4月1日着便から宅配再開」 2018・4・7・659号

●今回の野菜: 短形自然薯、ネギ、ルッコラ、ラディッシュ、葉大根リーフレタス、エシャレット、小松菜 以上、8品目 3,000円 

●次週の野菜 短形自然薯、ネギ、ルッコラ、リーフレタス、ラディッシュ、エシャレット、小松菜、味美菜、水菜、わさび菜、葉大根などから、
             
*根菜類は保存していた物です。
*青菜類がまだ小さめです。
*キジのつがいが現れました。巣作り開始の雰囲気。

「高温な春」
 1か月ぐらい早く初夏がやってきました。畑の野菜たちも早いペースで育っています。スナックエンドウの背丈は1mを超え、花も大量に咲いています。どうみても1週間は早い。収穫が本格化するのは通常4月下旬ですが今年は早まりそうです。小さな鞘も見えてきました。
 2月下旬に定植したレタス類や同時に直播したラディッシュ、葉大根が収穫期になりました。ルッコラ、味美菜、小松菜、水菜、わさび菜も、あと数日で普通サイズに。蕪類も2週間後ぐらいには収穫できそうです。
 5月中旬収穫予定のソラマメもこのところの高温で一気に生育が進みました。春風を受けて60p程に伸びたソラマメの株が揺れる様はいいものです。今年は風薫る4月になっています。こちらも早めに収穫できそうですね。
 一方でネギ坊主ができ始めています。1本ネギはまもなく終了し、分けつネギの収穫に移ります。こちらはトウ立ちが遅い品種です。ネギなどのように低温好みの野菜たちはこの時期には子孫を残す活動に入ります。冬越しアブラナ科野菜の畑もすっかり菜の花畑になり、全て耕耘して片付けました。

「仕込み次々」
 今週は2回目のキャベツ類やレタス類の定植と2回目の青菜類、蕪類、1回目のつるなしインゲンの直播をしました。また、気温が高いので例年より2週間早く短形自然薯の植え付けも終えました。種イモが1本140円もしますから、完全に発芽してもらわなければ困ります。
 3月4日に植え付けたジャガイモが順調です。5月下旬には新ジャガをお届けできそうです。
 ただいま里芋の植え付け中。6日に肥料撒き耕耘をしてマルチも張り、植え付け開始しました。里芋終了後はキュウリ支柱を作り、下旬には苗を定植します。いよいよ夏野菜です。キュウリの1回目が終わったところでトマト支柱作りに入ります。忙しくなってきました。

「ずらしても追いつく」
 レタス類などの春物は気温の低い時期から初夏にかけて、仕込みを3週間程度ずらして数回に分けていますが、春は気温の上昇が一定ではないために、あとから播いた分が追い付くということが良くあります。今年のレタス類は苗作りで追いつき、定植後にも追いつき、ずらした意味がない状況になっています。結果、だぶついてしまいます。

「タケノコ」
 近隣の方から毎年タケノコをいただきます。睦沢産と大多喜産。鮮度が命ですからすぐに茹でていただきます。春の恵みですね。

「4月1日着便より宅配再開」 2018・3・31・658号

●今回の野菜: 短形自然薯、ネギ、ほうれん草、ルッコラ、分葱、ニンジン、リーフレタス、エシャレット、 以上、8品目 3000円 
●次週の野菜: 短形自然薯、ネギ、分葱、ルッコラ、リーフレタス、ラディッシュ、エシャレット、小松菜、葉大根などから、
             
*根菜類は保存しいていた物です。
*3月5日、ウグイス初鳴き。昨年は2月27日でした。
*3月29日 桜満開。


「今シーズンも始まりました」
 現在収穫できる野菜の品目数はまだ不十分ですが、今後の野菜たちの生育を見込んで予定通り4月1日着便から宅配再開いたします。
昨年の台風21号以来、野菜の生育は思わしくない状態が続きましたが、この時期目指して仕込んでおいた冬越し野菜や、2月に仕込んだ野菜たちが育ってきました。品目数も徐々に増えていくと思われます。
 例年、春先から初夏にかけては天候の影響が多少はあるものの、概ね良作になる傾向です。現在の畑の様子では春物から初夏物までは問題なさそうです。梅雨入り後については台風を含め、雨の量に左右されることになります。今年も雨に弱いトマトにはハラハラさせられそうです。

「定植、直播、育苗」
 今年になってから定植した苗はキャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、コールラビ、レタス、シャキシャキレタス、エンダイブ、グリーンリーフレタス、レッドリーフレタス。直播したものは、ラディッシュ、ルッコラ、水菜、小松菜、味美菜、コーラルリーフ、わさび菜、蕪、あやめ雪、日野菜、ニンジン、大根など。
 現在育苗中の野菜は、ナス、ピーマン類、トマト、ミニトマト、キュウリ、マクワウリ、カボチャ、ミニカボチャ、バターナッツ、コリンキー、姫とうがん、キャベツ類、レタス類、ネギなど。
 3月4日に植え付けたジャガイモが24日に発芽開始しました。5月20日頃に新ジャガ収穫予定です。その頃はソラマメ、スナックエンドウも最盛期。

「肥料撒き、支柱作り」
4月上旬にキャベツ類、レタス類の2回目の定植、青菜類、蕪類の2回目の直播を終えると、肥料撒き耕耘後、キュウリやトマトの支柱作り作業に入ります。筋肉痛を伴う力仕事です。この辺りから体重減少期が始まります。今年も5s以上の減量を目指します。
「お花見スポット」
 房総ではどこでもお花見ができますが、今年は房総カントリークラブの桜のトンネルを楽しんできました。ゴルフはやりませんが、無料で花見をさせていただきました。この時期には花見客用の臨時駐車場に出店もできて結構賑わいます。
 近隣では茂原公園や一宮川沿い、瑞沢川沿いなどあちこちにお花見スポットがありますが、わざわざ出かけなくても犬の散歩がてらで十分楽しめます。

「4月1日着便より宅配再開」「臨時便8号」
2018・3・24・657号

●今回の野菜:
 短形自然薯、ネギ、ほうれん草、ルッコラ、分葱、ニンジン、リーフレタス、エシャレット、 以上、8品目 3000円 
             
*畑はあちこち菜の花畑になっています。
*3月5日、ウグイス初鳴き。昨年は2月27日でした。
*のらぼう  お浸しでどうぞ。

「春の作業着々と」
 現在収穫できる野菜は以下の通りです。
 のらぼう、ほうれん草、グリーンマスタード、エシャレット、菜花、ネギ、ルッコラ、リーフレタスなど。
 春の仕込み作業が進行中です。ラディッシュ、ルッコラ、水菜、小松菜、ほうれん草、わさび菜、蕪類など4月収穫を目指して播種したものが、すでに発芽し本葉も出ています。発芽状況もその後の生育状況も順調です。今後は土壌昆虫が現れて葉に激しく穴をあけますが、虫害対成長速度のせめぎあいになります。大根、ニンジンの播種も2回目まで終了。1回目のニンジンと大根はすでに発芽。大根は本葉も出ました。ネギも3回目の土寄せ終了。あとは収穫するのみ。ソラマメの整枝作業も終えました。すでに花が咲いています。5月中旬が楽しみです。
 1回目分のレタス類の生育も順調。あと30日ぐらいで収穫できる予定です。昨年12月に定植しておいたリーフレタスがすでに収穫可能サイズになっています。同時期に定植したキャベツ、ブロッコリー、カリフラワーも成長に加速度がついてきました.収穫期は4月20日頃から。
 昨年11月に定植したスナックエンドウが勢いを増してきました。鳥除けのべた掛けを外し、ネットに沿わせるために紐を張りました。収穫期は4月下旬から約1か月間。花がちらほら咲き始めました。

「苗つくり」
 レタス類、ブロッコリー、コールラビ、キャベツ、カリフラワー、ネギ、ナス、ピーマン類、トマトを育苗中です。まもなくキュウリ、ズッキーニ、カボチャなどの苗作りを始めます。この時期の苗作りは季節が行ったり来たりするので気を抜くことができませんが、日照が足りていれば好結果になります。

「花粉」
 大量の花粉が飛んでいます。野良仕事中心ですから、逃げようがありません。マスク着用はしますが、ゴーグルまではしていません。飲み薬、目薬は眼科で処方してもらっていますが、今年の花粉には効果不十分。しばらくは我慢するしかありません。

「有機JAS年次監査」
 4月17日の現地調査へ向けて提出書類の作成中。加齢による視力の低下で小さな文字が苦手になってきました。新聞や本を読むのも不自由。パソコン画面も大きな文字にしたり、拡大鏡をかけたりしています。老眼だけなら普通のことですが、緑内障で視野が一部欠けるために苦労しています。欠ける視野が活字に目を落とす部分であるため年々書類作成作業が重荷になってきました。


「臨時便8号」
2018・3・10・656号

●今回の野菜: 短形自然薯、ネギ、小松菜、ほうれん草、ニンジン、菜花、エシャレット、大根、 以上、8品目 3000円 
             
*ただいま、収穫できる野菜がないことはないという状況。根菜類がトウ立ちしています。冬越し菜も蕾をつけています。
*3月5日、ウグイス初鳴き。昨年は2月27日でした。



「春の作業本格化」
現在収穫できる野菜は以下の通りです。
小松菜、コーラルリーフ、ほうれん草、グリーンマスタード、エシャレット、菜花、ネギ、ルッコラなど。根菜類は終了。
春の作業が本格的に始まりました。ラディッシュ、ルッコラ、水菜、小松菜、ほうれん草、わさび菜、蕪類など4月収穫を目指して播種したものが、すでに発芽。大根も双葉状態です。1回目のニンジンの播種も終了。このところ雨が多くニンジンの発芽には好都合。昨年秋の不作を取り戻したいところです。体力勝負のジャガイモの植え付けも4日に終え、あとは育つのを待つばかり。収穫まで放任しても成績には影響が出ませんからいい野菜です。ネギも土寄せしました。分葱も春の気配を感じて縦に伸び始めています。エシャレットの葉も太くなってきました。
1回目分のレタス類の苗の定植が終了。レタス、シャキシャキレタス、グリーンリーフ、サニーレタス、エンダイブを植え付け、被覆資材で覆いました。40日ぐらいで収穫できる予定です。昨年12月に定植いておいたリーフレタスがその前に収穫できる予定になっています。同時に定植したキャベツ、ブロッコリーも気温上昇とともに成長し始めました。期待しています。
 昨年11月に定植したソラマメとスナックエンドウが勢いを増してきました。この2種は5月の主役ですから豊作期待。これまでも不作に見舞われることはあまりなく、まあまあ計算できる野菜です。今年もよろしく、というところです。

「苗つくり」
1回目のレタス類はすでに畑へ。1回目のブロッコリー、コールラビ、キャベツ、カリフラワーの苗が間もなく定植時期になります。ナスやピーマン類も鉢上げの時期になりました。室内で温度をかけて育苗したものを大きめのポットに移植して庭のトンネルに移動させます。寒の戻りに注意しながらの引っ越しです。トマト、ミニトマトも播種しました。これからは夏の果菜類と2回目の春物の育苗が中心になっていきます。

「自動か手動か」
 育苗期間は室内の蓄熱暖房機が活躍します。しかし、これが外気温を測定して蓄熱量をコンピューター制御するという新しい機種。そいつは優れものだ、というのは早計です。育苗中は温度をかけるのが目的ですから、蓄熱量が不安定では不都合。手動の方が調整できて便利です。
 といっても育苗は想定外の使用だと言われればそれまでです。今後、あらゆる道具が手動を妨げることになり、住みにくい世の中になりそうで嫌ですね。車の自動運転には期待していますが、様子見期間が必要になりそうな気がしています。

「臨時便6号」 2018・2・24・655号


●今回の野菜 短形自然薯、赤かぶ、小松菜、ほうれん草、あやめ雪、菜花、聖護院大根、大根、 以上、8品目 3000円

*ただいま、収穫できる野菜がないことはないという状況。収穫量、品目数ともに減少してきました。春待ちです。

「畑の状況」
 現在収穫できる野菜は以下の通りです。
小松菜、コーラルリーフ、ほうれん草、グリーンマスタード、エシャレット、菜花、ネギ、ルッコラなど。少なくなりました。
 畑の片づけと耕耘を終えて、春の準備は完了。トラクターの不具合箇所の修理も終えて準備万端。いよいよ肥料を播いて1回目の種まきです。最低気温も徐々にプラスになってきましたから機は熟したようです。ラディッシュ、ルッコラ、水菜、小松菜、ほうれん草、わさび菜、蕪類など4月収穫を目指して播種します。発芽と初期生育を促すために被覆資材で覆い、同時に防虫効果もねらいます。一方、苗作り中のレタス類も徐々に育ってきました。生育速度の速いシャキシャキレタスは20日に定植しました。

「苗つくり」
 1月17日に開始した苗作り。庭のビニールトンネルでレタス類7種、コールラビ、カリフラワー、ブロッコリー、キャベツを育苗中。発芽もその後の生育も普通。室内の暖房機の前で育苗中のナスも発芽が揃い、ただいま双葉状態。ピーマン類も播種し、温度をかけて発芽を促しています。外気温がまだ低いので果菜類は鉢上げ時期までは細心の注意が必要です。ピーマン類が発芽したら次はトマトです。

「野良人、ヒヨドリ」
 気温が10度を越えるようになると、畑に出てくる人が増えてきます。春の日差しに誘われて野良仕事開始ということになります。気の早い人はもうジャガイモを植え付けています。今年の野菜作りが始まったという空気が広がっています。
 毎年、大群で現れるヒヨドリがいつもよりは少ないと感じていましたが、よその畑ではそうでもないとの話。アウルファームの畑では昨年来の不作で片づけが早かった上に、小松菜やホウレンソウなどを被覆資材で完璧に保護しているためかもしれません。餌場には不向きだったようです。

「冬期休暇」
 昨年10月の台風21号のおかげで長い休みをいただきました。その間、伊勢参り、宮城山形雪見温泉旅行、箱根温泉、小田原MARZO訪問などあちこち出かけました。このあとは大阪の孫の顔を見がてら、尾道、福山散歩。3月には北陸温泉旅行へ。
 ゆったり気分でいると、はたして今年も頑張れるのか?という不安がよぎりますが、気温が上昇してくるとなぜか気持ちが畑に向かいますから不思議です。

「臨時便5号」 2018・2・10・654号

●今回の野菜:
 短形自然薯、赤かぶ、小松菜、ほうれん草、あやめ雪、菜花、聖護院大根、大根、 以上、8品目 3000円 
             
*昨年来、品目不足が続いていますが、収穫できる野菜がないことはないという状況。収穫量が少ないため、通常の宅配再開は無理ですが、臨時便対応程度ならば可能です。希望する方はご連絡下さい。なお、品目数不十分の状況は解消できていません。また、強烈寒波も襲来し、厳しい状況が続いています。春待ちです。

「畑の状況」
 現在収穫できる野菜は以下の通りです。
 小松菜、わさび菜、コーラルリーフ、水菜、ほうれん草、短形自然薯、グリーンマスタード、エシャレット、菜花、ネギ、赤かぶ、あやめ雪など。
 大根類はほぼ片づけ、耕耘して春の準備をしています。これから肥料を播いて、種まきの準備に入ります。気温状況にもよりますが、例年2月中に1回目の直播をします。ラディッシュ、ルッコラ、水菜、小松菜、蕪類などを播き、被覆資材で覆います。しかし、凍結するうちに慌てて播くと、発芽率が著しく低い上に、双葉状態が長くなることにもなり虫害を受けやすくなります。その結果消滅ということになってしまいます。春の直播は気温状況を見ながらタイミングを選びます。今年のような低温では1回目の直播時期が遅れるかもしれません。

「今 後
 ほうれん草、小松菜、菜花が収穫期になりましたが、4月収穫用の大根は見込みなし。一方、ネギ、エシャレットは元気です。4月頃には収穫サイズになりそうです。他の冬越し物ではレタス類が低温の影響を受けています。廃棄するものが出てきました。冬越し用のレタス類、キャベツ類は昨年12月に定植し、2重の被覆資材で保温効果をねらいましたが、この強烈寒波で期待を裏切られそうです。
 今年度用の苗つくりは1月17日に開始。レタス類5種、コールラビ、カリフラワー、ブロッコリー、キャベツの種を播きました。すでに発芽済。室内の暖房機の前で育苗中のナスも発芽が始まりました。今後の管理が大変です。
 予定では、4月宅配再開を目指して2月下旬に1回目の直播。3月上旬にジャガイモの植え付けなどですが、気温次第になります。スタートが遅れると宅配再開時期も遅れることになります。

「気象変動」
 昨年11月以降の低温傾向は温暖化によるものだとかいう説明がされたりしていますが、農業者にとっては、専門家さんの解説よりも目先の天候が問題です。昨年の台風21号以後、野菜の状況は散々でした。仕込みは普通にしたものの、野菜が壊滅状態では、投下資金も労働も回収できません。その結果、今年度の種や肥料の購入費用も捻出できず、すべてポケットマネーの出番となりました。
 今回のようなことが度重なると意欲にも影響します。天候ばかりはどうにもなりませんが、できるだけ穏やかであってほしいですね。


「臨時便4号」 2018・1・27・653号

●今回の野菜: 短形自然薯、ニンジン(小)、小松菜、ほうれん草、あやめ雪、菜花、聖護院大根、大根、 以上、8品目 3000円 
             
*昨年来、品目不足が続いていますが、収穫できる野菜がないことはないという状況。収穫量が少ないため、通常の宅配再開は無理ですが、臨時便対応程度ならば可能になりました。臨時便を希望する方はご連絡下さい。なお、品目数不十分の状況は解消できていません。また、強烈寒波も襲来し、厳しい状況が続いています。春待ちです。

「畑の状況」
 現在収穫できる野菜は以下の通りです。
 大根、あやめっ娘大根、聖護院大根、小松菜、わさび菜、コーラルリーフ、水菜、ほうれん草、短形自然薯、グリーンマスタード、紅しぐれ、エシャレット、菜花など。

 巷では野菜が高騰しているようですが、それも無理からぬことで、この天候では野菜が育ちません。近隣農家の成績も芳しくない様です。
冬野菜が不作のままあと1か月でトウ立ちの季節がやってきます。秋冬野菜の主役の白菜も大根も蕪類もすべて生育不良のまま。寒さに比較的強い赤カブ、大蕪はまだ小さく、収穫の前にトウ立ちしそうです。紅しぐれ、青長大根、紅心大根なども同様です


「今後」

 寒さに強いほうれん草、小松菜、菜花が収穫期になりましたが、4月収穫用の大根は相変わらず超生育不良。太る気配がありません。一方、ネギ、エシャレットは元気です。4月頃には収穫サイズになりそうです。冬越し物は大根を除きそれほど悪くない模様です。
冬越し用のレタス類、キャベツ類は昨年12月に定植し、2重の被覆資材で保温効果をねらいましたが、この強烈寒波では効果があるのかどうか?
今年度用の苗つくりは1月17日に開始。レタス類5種、コールラビ、カリフラワーの種を播きました。レタス類はすでに発芽。まもなくナスやピーマン類の苗作りも開始します。苗作り中は日照量が必要ですから、晴天が多いと助かります。昨年は日照不足でした。

「東北、雪見、温泉」
 関東に大雪が降った22日から2泊でわざわざ大荒れになるという東北に出かけてきました。昨年立ち寄り、泉質も湯量も大変気に入った鳴子温泉に一泊してから、陸羽東線で新庄まで。線路が雪に埋もれる状態のローカル線はスリル満点。ワンマンカーながら、雪かき担当者も乗り込んでいましたから安心感も。結局10分遅れで無事新庄着。新庄からは山形新幹線で天童へ。驚いたことに新庄では新幹線が出発時刻を過ぎても陸羽東線の到着を待ってくれていました。
 吹雪の予報が出ていたので、早々に宿へ入ろうと考え、天童駅の将棋資料館と旧村山郡役所資料館を見学。しかし、晴れ間が見えてきたので急遽、芭蕉の「閑けさや岩にしみいる蝉の声」で有名な立石寺へ。真冬に無謀とも思われましたが、軽アイゼンも用意してあるので奥の院まで登ってきました。一大観光スポットですが、厳寒期は人影もまばらで、静けさを満喫できました。
 この日は天童温泉松の湯に宿泊。落ち着いた佇まいの和風旅館です。源泉かけ流し。ボリューム満点かつ上等な山形牛のしゃぶしゃぶなど食事も素晴らしく、お勧めできる宿でした。
 

「 臨 時 便 3号」 2018・1・13・652号

●今回の野菜: 水菜、里芋(セレベス)、短形自然薯、ニンジン(小)、小松菜、聖護院大根、大根、ほうれん草、以上、8品目 3000円 

*里芋(セレベス)は親芋を食べる品種です。 

*台風21号の海水混じりの暴風雨で野菜が大打撃を受け、品目不足が続いていますが、収穫できる野菜がないことはないという状況。収穫量が少ないため、通常の宅配再開は無理ですが、臨時便対応程度ならば可能になりました。臨時便を希望する方はご連絡下さい。なお、品目数不十分の状況は解消できていません。また、氷も張るようになり、寒さによる傷みも出始めています。

「畑の状況」
 現在収穫できる野菜は以下の通りです。
大根、あやめっ娘大根(小)、聖護院大根、小松菜、わさび菜、コーラルリーフ、水菜、味美菜、ほうれん草、短形自然薯、ニンジン(小)、グリーンマスタード、紅しぐれ、エシャレットなど。
 手間暇かけたニンジンが昨年10月の台風21号以降ほとんど成長せず。残念ながら極小ニンジンになりました。
 レタス類も同様で、ちっとも大きくなりません。塩害のダメージを乗り越えられないまま低温期到来です。保温のために2重に被覆しました。
 白菜も壊滅状態のまま終了。蕪、あやめ雪、日野菜なども消滅多数かつ生育不良。しかも低温で傷み始めました。寒さに比較的強い赤カブ、大蕪はまだ小さく、収穫の前にトウ立ちしそうです。

「今後」
 紅しぐれ、青長大根、紅心大根なども生育不良。こちらも大きくならないままトウ立ちの季節を迎えそうです。ほうれん草は消滅多数ながらも一部は収穫期になりました。一方、今春収穫予定の小松菜、ほうれん草、のらぼう菜、菜花などは順調です。しかし、4月収穫用の大根は超生育不良。太る気配がありません。通常ならばすでに早どりサイズになっている時期です。来年5月収穫用のソラマメの定植は終わりました。自家採取種を使用して栽培量を4割程度増やしました。スナックエンドウは定植後順調。ヒヨドリ除けも万全です。ニンニクは発芽済。玉ネギは除草、追肥まで終了。今のところ順調のようです。
 台風の強風で折れたネギは救出効果が出て元気になってきました。ネギ類は塩害には強いようです。春には収穫できそうです。4月用のエシャレットも元気です。冬越し物は大根を除き今のところ順調のように見えます。

「渡りのヒヨドリ」
 昨年より半月ほど遅れで姿を見せ始めました。まだ少数ですが、アブラナ科の葉をつつき始めました。対策は万全ですが、被覆資材からはみ出た部分を食べています。これから3月上旬まで滞在して、地域のアブラナ科野菜を丸裸にします。寒くなって虫害が収まれば鳥害。夏の果菜類には獣。野菜の敵は次々です。台風よりはましですが。

「苗作り開始」
 1月下旬からいよいよ2018年の苗作りを始めます。最初はナス。室内で発芽させます。それからレタス類、キャベツ類と続きます。十分な日照が欲しいところです。1月下旬から始まる今シーズン、天候に恵まれたいですね。