2月27日 西千葉
今日は西千葉で月華2の対戦会があるので出陣。大久保組にも声をかけたが都合がつかず、結局私のみ。12時近くに西千葉到着。集合ゲーセンに行くと、店内は空いているのだが
最初は行けない予定だったのだが、都合がついていきなりきたので脅かそうと思い、挨拶せずに不意に乱入。対戦に勝って顔を見にきたYU−LISさんに驚かれる。成功。しばらく延々と対戦。今日はなかなか目押しの調子がよく、勝てる。やはり目押しができると強い。しばらくして昼食にみなさんで行く。総勢9名。私とYU−LISさんとSVDさんで卓を囲んで食事。月華の戦術論等をしつつ食べる。お店で福引き券をもらったのでやったところ、
再びゲーセンに戻り、またもや延々と対戦。途中目押しが死んだので侍天草をやって回復。50円で2プレイってのが嬉しい。月華に戻るとそこそこ目押し復活。よってそこそこ勝てる。連勝はできないのだが、
これはいいのか?10連勝くらいしてるのを止めて、2連勝ほどで死亡。4回くらいやったような。7時をまわったころ、完全に指が死亡し始める。ボタン配置が違うため、無理矢理指をボタンに合わせているので消耗が激しい。なのでそろそろ帰りの時間。挨拶を済ませ帰路に着く。今日は結構勝ち越した・・とは思うのだが、
というか、嘉神に3連敗したのは初めてだ。かなりショック。あぅ。
2月26日 PS版月華
PS版月華1、いろんな所でボコボコに言われているが、私はなかなか良いできかと思う。グラフィックは少ないし、技の一部が変更されてたりする。しかしゲーム自体の本質的なもの、すなわち技の判定やキャラのあたり判定、連続技、ヒットした感覚等が試した限りでは完全なため、立派に移植されていると判断するからである。今までのSNKの移植ゲームはかなり感触が違ったが、月華1はそう考えるとかなり良いできではないだろうか。立派に月華1である。月華1はそれで完成されたゲームなので、新たにPS版だけ新システムを加えたりする必要もない。それを望むのは間違いであろう。新キャラ?もおまけと考えればよかろう。ネオジオ版にはいないのだから。
あと紫鏡使いの人も文句言って可。なんじゃあの超必殺は。
2月23日 レベル8
津田沼に行ってみる。なんと某ゲーセンに月華2、レベル8台があった。しかもそのゲーセン一人用はそれだけ。あとは対戦台。
なかなか珍しいのでやってみる。一人目楓。とりあえずジャンプ。空牙。もう一度ジャンプ。空牙。おい。困ったのでダッシュから小足。これは入った。とりあえす吹っ飛ばしてゲージを溜める。溜めたところで連殺斬A・A・B決まって乱舞奥義。
おいおい。なんですかこれは。キッチリ連続技1セット食らいました。さらにもうちょっとで勝てる所でなにげに6B出したところ、弾かれ
まったく迷いなし。きめうちのようなスピード。誰か助けてください。なんとか勝てたが一人目からこれかい・・。二人目、李。なにげにジャンプ。炎扇翔。今一度ジャンプ。炎扇翔。
ジャンプしたらことごとく落とされたので地上戦で勝負。ダッシュからA・A・B・・のはずが
しかもキッチリ連殺斬1セット。なんとガードされたらA・Aで止めないと反撃確実にしてくる・・。・・負けました。これは強い。2人目でこんなんだったら黄龍はどうなるんだ?
2月21日 更新
いままでとは違う感じでコーナーを作ってみた。攻略サイトなのに
どうでしょうねぇ。「かがみくじ」アニメーションは久しぶりにドット絵を書いた。実にデザエモン(SF版)以来。結構自分ではお気に入り。しかもトップに配置したので、くじをもう一回やるために更新するとカウンターが増えるという
クイズはクイズでネタが少ない。今のところ20問しかない。プロフィールとかで埋めようと思いきや慎之介のプロフィールは
これではクイズにしづらいったらありゃしない。どうしたものかな。うーむ。しかしこれで悩んでいるんだったら
2月15日 剣質を考える
今日更新した中で、嘉神の剣質について比較してみた。私はもう力でずーっとやっているので力使いで確定なのだが、これから嘉神を極めようという人には技を勧めたい。全ての剣質を使った結果、技が一番バランスが取れているように思える。極はたしかに攻撃の点では文句無し。しかし月華2というゲームを考えると、一回のチャンスでどれほどのダメージが奪えるか、という点において大きくマイナスになる。相手の1チャンスにかなり有利に働いてしまうのだ。月華というゲームはリスクとリターンが凄まじく大きいゲームなのだが、極はさらにリスクがあまりにも大きすぎる。ただでさえ減るゲームなのに、極はそれに輪をかけて減る。いくら昇華と連殺斬があるとはいえ、私はつりあってないと思う。なので、極の評価を一番低くしてみた。次に力。これはあまり文句がない。が、それは目押しができれば、の話。目押しがない力嘉神はハッキリ言って弱い。これに加えて中段攻撃が少ないという事もある。もはや降炎襲は見切れるので使えない。JB紅蓮も同様。鳳凰はさすがに強いが、一回しか使えない。そう、待ちが崩しにくいのだ。無理矢理足で押せば勝てるが、やはり目押し。つまり力は目押しと鳳凰で全てが決まると言って過言ではないと思う。なので目押しが完璧ならば、問題ないですな。そうありたいものだ・・。そして技。連殺斬で上下に振れ、乱舞奥義で大ダメージ。待たれても崩せるし、目押しができればさらに良い。防御力も普通。目押しに頼らなくてもいいのが一般向けで良いのかもしれない。こう見るとさすがに力使いとはいえ、技が有利な気がしてくる。どうなのだろう。
2月12日 千葉遠征
千葉遠征である。大久保月華組をゾロゾロ引き連れて行こうと計画したが、都合が合わず結局3人。しかも1人は現地集合。まぁ平日だからしかたあるまい。大久保で守矢使いにあって、どう行くか検討したところ、
ほぇ〜、頑張ってくだされ。てなわけで私は電車でGO。西千葉で待ち合わせをするが、結局10分程度の差であった。すばらしい。到着したのは2時半近く。千葉勢のみなさんは4時過ぎになるらしいので、千葉のヨドバシまで月華2のロムを探しに行く。到着。さがすもどこにも見当たらない。店員さんに聞いたところ、
むぅ、無駄足であったか・・。無念。気を取り直して西千葉へ戻る。待ち合わせのゲーセンに到着して月華2をやってみる。しかし困った事に大久保とボタン配置が違う〜。親指Aボタン方式なのでいつも親指弾き方式のわれわれには結構キツイ。なにがキツイかって、まず
何試合かしたら、かろうじてできる程度にはなったが、本来の性能100%は出せない。むむ。困っていたところ、途中で画期的な方法を編み出す。
これでかなり復活。普段に近い状態でできる?感じ。しばらくやっていると千葉勢到着。対戦に興じる。私はまあまあボタンに慣れたので結構目押しも決まって勝てたが、守矢使いと天野使いはボタンに苦しみまくり普段の半分さえ出ていたか怪しい。A押してるつもりでBを押してしまうのですな。これは天野はかなり致命的。そんなこんなで対戦する。今日はYU−LISさんには勝ち越し、R−MOONさんには負け越したといった所か。かなり対戦して、指が疲れてきた。
いつも通りか。なので指休めに侍魂天草があったのでプレイ。天草の無限コンボで遊ぶ。が適当にやりすぎてクリアできずに死亡。あぅ。時間も7時半をまわった頃にそろそろ撤退。なかなか良い遠征であった。あとはボタンに慣れれば問題なし。往復310円で行けるので気軽に行けるほうか。また来る事にしよう〜。
2月10日 ネオジオフリーク
なにげにネオジオフリークを読む。いつもの事ながら、やっぱり攻略は
うーむ、使えないのぅ・・。一昔前にここの掲示板にあった事だらけであるな。しかも無限段をすすめるような攻略はどうにかならんか。もっと使える攻略を求めたいものだ。他の記事を見ていると、なんとNEOGEO CD版は武蔵が使えるというじゃないですか。私は前作は武蔵使いだったので嬉しい反面
むむぅ、これからロムを買おうとした矢先にこれかい・・。もっとロムユーザーを優遇してくれぃ。
2月8日 お買い物
ようやく風邪が直ったので、外出。いきなり秋葉原に出る。友人と待ち合わせているので、セガ地下で月華2をやって待つ。さすがに昼近くなのであまり込んでいない。んでさっそく対戦。とりあえず技で乱入。あっさり勝利。7連勝後、入ってこなくなりクリア。次に力で5連勝。しかしまたも入ってこなくなり黄龍で死亡。イマイチ手応えがないので、月華をやめて
2台もあるのに両方空いてるのは問題ありでは。とりあえずギース様で挑む。よくわからんまま対戦も来たが勝ってしまう。しかしやっぱりCPUで負け。そのうちに友人が来たのでお買い物に出かける。今日はメモリが欲しいのでいろいろまわって64Mを一個購入。さらに月華2のロムを探したが
むむぅ。さすがネオジオというべきか。しょうがないのであきらめる。最後にトライタワーで大会予定があるというので様子を見に行く。ふむ、2月下旬らしい。今度は体調整えて勝ちたいものだ。ついでに対戦もしていく。結果8勝無敗。うーむ、今日は対戦相手にいまいち恵まれないのぅ・・。家に帰り友人から借りたポストペットを導入。ペンギンに「すざく」と名づける。
2月4日 あわただしい一日
待ち合わせをしていたので大久保へ向かう。早めに着いたので月華2をやって暇つぶし。慎之介を使わずに遊んで対戦する。しかし
このあとの予定があるので時間を過ぎたら次のところへ。池袋の先、江古田まで行って用事を済ませて大久保へ戻る途中、電話で今日
現在2時半で日暮里。大会は受けつけが3時、4時開始というのでバイトに遅れるので連絡して、ダッシュで現地に向かう。途中なんだか目がショボショボして体がきしんで頭がボーっとしてくるという事態になったが
という事にして急ぐ。到着。4時ちょいまえ。受け付けをしといてもらったのでとりあえず間に合った。メンツはいつもの通りであるな。とりあえずまだ慎之介に触ってないのでやっとこうと思い、YU−LISさんの後ろに並んでいたら、
結局一回も慎之介やらずに大会に挑む。まだフラフラしていたが
一回戦。相手はかなり強い刹那。おそらく千葉勢かと思われる。一本目はあっさり敗れる。二本目は逆にあっさり勝つ。三本目、降炎襲がヒットしたのを
挙げ句の果てには
とかやっているしまつ。これじゃ勝てません。負け。一回戦敗北でした。もう終わってしまったのでバイトに向かう。途中大久保にゲストがきているので15分ほど顔を出してダッシュで成田へ。フラフラしながらバイトをこなしてようやく帰る。熱を計ったら38度6分ありましたとさ。明日は寝てよう・・。
2月2日 力と技
最近技の修行に励んだせいか、力と同じくらい技でも勝てるようになってきた。力で勝てないとき技で入ると勝てるという時がある。その逆もまたしかり。相手によってどっちの剣質で有利かがあるようだ。思うに、
基本だが、じつに実感できる。相手がどんなキャラでも全体的に「技」で安定して攻める事ができる。足の目押しが不調でもなんとかなるのが良い。しかし、ワンチャンスにおける逆転に関しては乱舞奥義だが、確定が少ないためイマイチ頼れない感がある。力は逆に相手が手数の多いキャラだと押されぎみになるが、足が一発入れば大ダメージ確定なのが強い。どんなに負けていてもあっという間にひっくり返せる可能性が高い。しかし、足の目押しが不調だととても厳しい。失敗したら焦咆吼まで先行入力なのがマズイ。カウンターがでかすぎる。このあたりが考えどころであるな。
と思うんだが、
なので目押しの調子悪くても力使うんだろうなぁ。