自重の欄には確認した範囲を示してありますので公表されているものとは若干異なる場合があります。
分 類 |
表記 型式 |
画像 | 車番 | 荷重t 自重t |
足回り | コメント |
ホ ッ パ 車 |
ホラ 100 |
ホラ 116 |
17 9.4〜9.6 |
1段 | 九州地区で余剰となった石炭車を利用した石灰石輸送用です。 | |
オ ホキ 800 |
ホキ 1278 |
30/17.6〜18.1 16.4 |
TR41C TR225 |
保線用のバラスト輸送用です。 ホキ700では外撒きのみでしたが、ホキ800になって内撒きも出来るようになりました。 この車輌は夜間の保線用としてサイドに蛍光灯を備えています。 高岡にて |
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オ ホキ 1000- |
ホキ 1000-16 |
35 18.7〜18.8 |
TR213B TR213C |
フライアッシュ/炭酸カルシウム輸送用です。 ライトグレーに青帯を巻いて三岐鉄道からやってきます。 碧南にて |
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ホキ1000-901 | 試作機です。碧南にて | |||||
ロ ホキ 1900 |
ホキ 1900 |
30/20 16.4 |
TR41D | 青函トンネルのセメント輸送用です。 セキ3000の台車,台枠にタンクを乗せて3両改造されました。 鏡板の部分に大きなハンドルがあり、まるでタンク車のようです。 苗穂にて |
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オ ホキ 2200 |
ホキ 12215 |
30 16.9〜17.8 |
TR207 TR207A TR211 |
小麦、飼料輸送用で、クリーム色4号塗装です。 吐出口開閉用の脱着式ハンドルの赤がアクセントです。 佐倉にて |
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楕円ハッチ | 当初ハッチは丸と楕円の2種類有りました。 かなり重く評判はあまり良くなかったようです。 |
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ホキ 2500 |
ホキ 2538 |
35 14.7〜15.4 |
TR213 | 石灰石輸送用で、赤3号塗装でした。 扉部分の丸板有無や中部地区でのホキ9500同様の屋根付もありました。 拝島にて |
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ホキ2604(屋根付) | 名古屋臨海 東港にて | |||||
ホキ 2800 |
ホキ 2800 |
35 18.0〜18.1 |
TR213 | 生石灰輸送用で、赤塗装でした。 この時はホキ8800と一緒に運用されていました。 蘇我にて |