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《12月21日(木)》

 メールの設定がなかなかに。

 とりあえず、眠いなあ。

 昨日来たメールなんですけど、どうやら猿人のリストから送られてきたようですなあ。まあ、ようするにSPAMだったつうわけで。

《12月22日(金)》

 しこしこと手持ちのシングルCDをMP3化。シングルってそうでもしなきゃあ、なかなか聴かないからねえ。

 今日入った居酒屋では「千年の響」が一杯・1200円でした。むちゃくちゃ取るな〜。って、外で飲んだらこんなもんなんかいね? よーわからん。

《12月23日(土)》

 いやあ、ビックリしましたねえ。夕方に突然のヒョウつうかミゾレつうか大雨。自動車で店の駐車場から出たとたん横殴り。

 桜庭も勝ったみたいだし(1Rのみってアンタ)、ソリマチも結婚するようだし(松嶋菜々子ってアンタ)、平和な世の中のことだなあ。

 ところで、疲労は時間ではなく距離に比例するってホントですか、aiko先生? そういわれれば、そんな気もするが。。。。

《12月24日(日)》

 町はめっきりクリスマス。

 ソリマチ結婚はガセだったのか。。。

 ところで、すごいですね。web版噂真。中居君の電話テープ公開しちゃってますよ。こんなのwebで流しちゃっていいんでしょうか。

 しかし、録音レベル低いなあ。。。。聞き取れねえ。。。。

《12月25日(月)》

 うひょー、寒い〜。

 HEY!!^3をみた。しかし、音楽番組の特番ってなんで外で歌わせようとするんでしょうか? 夏ならともかく、こんな時期にねえ。まあ、話のねたにはなるけれども。

 ところで、YUKIはチャラの路線ではなく、シナロケを目指すんでしょうか? それならアリだ。

《12月26日(火)》

 WINAMPのシャッフルってなんだか片寄ってるよなきがしてならん。

 へ〜、センチバ解散か。。。。

《12月27日(水)》

 JUDY AND MARYの解散報道が駆け巡ってますね。常に解散の話題と背中合わせのバンドなわけですが、果たして今回はどうか……?

 現在のところ事務所・メンバーからは公式なコメントはない模様。ファンクラブからは「そのような事実はない」というコメントが出てるようですが。

 ああいうバランスのバンドはなかなかないんで、まだまだみてみたいけどねえ。ていうか、リーダーの恩ちゃんのやる気の無さに、フロントの2人が愛想をつかしたんだろうか。

さて

 映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』をみてきた。われらがBjork姉さんの主演映画でっす。

 水曜はレディースデーで女性は1000円ということもあってか、やたらと混んでたなあ。満席。次の回も満席だったみたく。

 はてさて、映画の内容は各地でいわれてるように、つらいことつらいこと。よりによってあのBjorkにこんなこんな役をさせるなんて、とかるーく憤慨。

 などと、むりやり軽く書いておりますが、なんともどんよりとしたもんが胸に残ってるんだなあ。まったく救いの無い映画ではなかったんだけど、あ〜ヤダヤダ。

 けっして人には単純にすすめられないけど、みとくべき映画ではある。いい映画ではないけど、圧倒的な映画ではある。

 なんだ、この文の「映画」を「音楽」にかえれば、Bjorkの音楽といっしょぢゃん。

 久しぶりに、映画を見終わった後に、どっと疲れた。

 そんな想いを抱きつつ、明日は横浜へ。。。。

《12月28日(木)》

 というわけで、サザンオールスターズ@横浜アリーナに行ってきましたよ。以下コンサートの内容に触れるんで、あと二公演に行く予定の方は読まないようにね(はあと。

 TSUNAMIバブルにバラッド3売れ売れがあったんで、どういった選曲になるのか楽しみだったんだけども、なるほどこうきたか、といった感じ。

 やはりバラッド3からの曲を中心に、ちょこちょこマイナー曲をはさむといった構成。バラッド曲にはスクリーンに歌詞がでるといったサービス精神満点な演出。ここらへんは最近サザンを知ったファン対応なんでしょうなあ。

 個人的には裏サザンを、つまり「女神達への情歌」であるとか「ゆけ!!力道山」であるとかですが、 聴けてうれしかったことですよ。

 しかし、この極端な振れ幅がサザンの魅力ではあるんだけど、今回の曲順ではコンサートの「芯」になるものがいまいち無かった気がしたのも確か。あえていうなら「世紀末カルテ」かなあ。まあ、「年越し」というイベント込みが前提のライブなんで、そういうもんだと思えばそういうもんか。

 終盤の盛り上げはマンネリという声もあるけど、あれがなかったら物足りないのも事実なんだなあ。

 いろいろと書いたものの、わざわざ横浜までいったかいは十分あったライブだったことですよ。楽しかったな〜。ああ〜。

《12月29日(金)》

 ライブ後に東京へ移動して合流して飲んで友人宅でCD聴いて寝て起きてCD聴いて神田行って本屋見て新幹線乗って大阪に着いて晩飯食って家帰ってビデオ観て風呂入ってビデオ続きみて音楽寅さんみてオールザッツマンザイみながら昨日の分の日記を書いて現在に至る。

《12月30日(土)》

 夜中に連れに拉致られて、朝まで飲み。気持ちわりぃ〜。ていうか、20世紀最後の朝をこんな風に迎えていいのでしょうか。なんだかな〜。

 つうことで、最近読んだ本。

マーシー・ハイディッシュ『呪縛の炎』(ハヤカワ文庫)

◇あらすじ◇
 18世紀の昔、村人を殺して目をえぐり出し、魔術的儀式を行ったとして火あぶりになった女性エヴァンジェリン―――新作の題材を探していた歴史作家のわたしは、彼女のたどった数奇な運命に興味を惹かれた。産婆として信望も厚かった彼女が、なぜこのような凶行におよんだのか? 事件の背景を調べはじめたわたしの前で、やがて過去と現在とが交錯する異常な連続殺人が……重層的なプロットを駆使して描く心理サスペンス。
(カバーより)

原題:THE TORCHING


 今年読む最後のミステリはこれになりそうだなあ。

 過去の事件と現在の事件が互いに重なり合うという設定は面白い。そして、過去の事件はかなり面白いんだけど。

 現在の事件がイマイチなのよね。これは進行中であっても、真相が明らかにされた時点でも、どうも地味。もっというなら、歴史推理に特化したほうがよかったんじゃないかなあ。

 でもそれなりに、ピースがきちっとはまりつつ、違和感を残す読後の余韻は嫌いじゃない。

《12月31日(日)》

 あまりにも見え透いた展開だったとはいえ、ハンドマイクでTSUNAMIを歌う姿ってのはなかなかレアでしたな。

 では、みなさんよいお年を〜。


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