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《1月21日(日)》

 大変へこんでたのですよ。

 今日はJUDY AND MARY@大阪ドームのチケ発売だったんで、10時にえい、やぁっと、ネットでゲットしたわけよ。ところがどっこい、数時間後に来たメールによると、カード番号が間違ってたらしく、キャンセル扱いになっちゃたのでござんす。

 もともと「チケ取れたら行こうか」くらいに考えてたとはいえ、一度取れてからこういう事態になると、そらへこみますわ。2分間ほど自失。

 こうなったら、浮いた金でDVDでも買おうっと。と立ち直る。

《1月22日(月)》

 ギターフルフに歌詞テロップを出すのは間違ってると思う。

《1月23日(火)》

 手を加えれば加えるほど、ぐちゃぐちゃに。あーわけわかんねー。

 セガはホントにPS2にソフト出すんだろうか。それはそれでみてみたいが。

 とゆーわけで、最近読んだ本の感想。

鯨統一郎『とんち探偵一休さん 金閣寺に密室』(ノンノベルス)

◇あらすじ◇
 応永十五年(1408)、初夏。賢才の誉れ高い建仁寺の小坊主一休に、奇妙な依頼が舞い込んだ。「足利義満様の死の謎を解いてくだされ」将軍職を退いた後も権勢を誇り、ついに帝位までも狙った義満が、数日前、金閣寺最上層の究竟頂で、首吊り死体で発見されたという。しかし、義満に自殺の動機はなし…。一休は能楽者の世阿弥、検使官の新右衛門らの協力を得て推理を開始。そして辿り着いた仰天の結論とは…。
(カバーより)


 かなりダメダメだった『隕石誘拐』にくらべると、だいぶ持ちなおしてますねえ。やっぱこの人はトンデモ歴史推理のほうが向いてるなあ。

 登場人物の造形が下手な作家さんだけど、今回は(特にアニメの)一休さんというキャラを使ったってのがよかったのかな。

 タイトルにもなってる密室ねたはたいしたことないんだけど、小ネタは面白いとこも。

《1月24日(水)》

 眼精疲労。

 ドリームキャスト生産中止かあ。

 ご多分に漏れず、ワタクシもセガ属性な人なんで、なんとも残念ではありますなあ。っても、PSO買ってないんだけど。

 こうなったら、スクウェアをぶっちぎるくらいのソフトメーカーになって欲しいものだ。でも、シェンムーでは無理か。

《1月25日(木)》

 懸案の2曲age。疲れ果てて、3マス戻る。

《1月26日(金)》

 最近読んでたのが、中野美代子の『西遊記 −トリックワールド探訪−』(岩波新書)。これがおもしれーのよ。

 一見荒唐無稽に思える西遊記の世界が、いかに論理的に作られたものかを、易やら五行やらとの関連でみていくってものなんですけど。

 いくつか、そりゃ強引過ぎない?といったところもあるものの、これだけ列挙されると参りましたというほかなく。

 とはいえ、なんでそんなことをしたのかってのが結局謎だった。。。。 読み落としたわけではないと思うが。

《1月27日(土)》

 腰とゆーか背中が痛い。

 久しぶりにビデオ「夷撫悶汰レイト・ショー」を観賞。やっぱ、いいねえこのビデオは。DVDで買いなおそうかしらん。

 とゆーわけで、最近読んだ本の感想。

リチャード・ハル『他言は無用』(創元推理文庫)

◇あらすじ◇
 英国紳士の社交場―――クラブ。憩いを求めて三々五々、会員たちは足を運ぶ。名探偵気取りの弁護士、すべての人の望みをかなえようとして、すべての望みをかなえられない幹事殿、苦情に生きがいを見いだす問題児、わが道をゆくシニカルな開業医……彩豊かな配役が右往左往するなか、動きだした物語はどこへ転がってゆくのか?
(カバーより)

原題:KEEP IT QUIET


 『伯母殺人事件』のリチャード・ハルですけども、それとはずいぶん趣が違いますね。って、どうだったっけ? 『伯母殺人事件』はずいぶん前に読んだからあんまり覚えてなかったりするのが実情。

 それはともかく。

 ミステリというよりも、クラブというものをおちょくったコメディ色が強かったですねえ。とはいえ、中盤あたりから物語の様相ががらっと変わるあたりは、さすがにハルは一筋縄では行かない作家だという認識を新たに。

 どこがどうともいえないんだけど、ついつい読み進んですまう面白みのある小説でごんした。

《1月28日(日)》

 AJICOの新しいシングル「美しいこと」を聴きましたよ。今回はベンジーがメインボーカルなんすねえ。

 今回もかっちょええ曲ですけど、ちとインパクトが薄いかなあ。ベンジーとUAが一緒に唄ってるという風景になれたせいかもしらんが。

 あ、でもカップリングはいいなあ。これはいいなあ。

《1月29日(月)》

 なんとも展開が早い。

 さて、「ホームドラマ」をみる。これ劇場で見たかったんだけど、結局機会がなくてみれなかったんだよなあ。なわけで、WOWOWにて。

 予想通りの面白さ。予想以上でなかったのが残念。

 「家族という共同体の脱構築」みたいなインテリ臭さが強いのがヤダなあ。それはもっと隠し味的にして、バカらしいコメディを前面にだせばより楽しめたんだが。

《1月30日(火)》

 とっても眠い。

《1月31日(水)》

 ここ数年ほったらかしている裏ページの掲示板に、最近なぜか立て続けに書きこみが。知り合いとかでもなさそうだし、いったい何が起こっているんだ。。。。

さて

 眠かったので書かなかったんだけども、昨日は映画『クリムゾン・リバー』をみにいってたのですよ。アンブレイカブルやらペイフォワードやらの2月公開の大作ががしがし宣伝してる現状で、どこまでこの映画の知名度があるのかわからんけれども、ジャン・レノ主演のフランス映画ざます。

 フランス映画つっても、内容はハリウッドを目指しているもので、なかなかリキの入ったつくりでござんしたよ。

 ストーリーは、田舎の村で起こる連続猟奇殺人もの。うーん、道具立ては非常に面白いんだけどねえ。あまり期待せずに見にいったせいか、途中まではかなり拾い物と思ってたんだけども。

 なんつっても、ラストがあれじゃあなあ。ぱらぱらとwebの感想なんかをみやれば、「わからない」という声が多いみたいですな。筋としてはたいして複雑ではないけど、クライマックスの見せ方がバタバタしすぎで、観客置いてけぼりな感。

 ネタ自体はさほど悪いものとは思えないけど。というかシンプルなほど。

 これは脚本が悪いのか、原作のクライマックスもあんななのか、どうなんでしょうなあ。つっても、脚本には原作者も携わってるらしいんだ、これが。

 うーん、もったいないなあ。

 そうそう、その映画館で、12月と1月の間に4本以上映画を見たら粗品進呈、というキャンペーンがあったんで、4本目になるこの映画を1月中にあわてて行った、まさしく踊らされているワタシです。

 その粗品は招待券。つまり、今回の映画はタダだったということになりますな。これはラッキー。


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