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《2月21日(水)》

 oasisの日本盤DVDが発売中止になったようで。US盤は出るみたいだけど、いまいち情報が錯綜していて良くわからんですたい。噂では、いわゆる「放送禁止用語」連発のMCが問題になったとかならないとか。。。。。。

 洋楽不況の中、一時ほどの人気はないとはいえoasisだったら十分商売になるだろうに、ここにきての中止はどんな裏があるんでしょうな〜。

《2月22日(木)》

 ミハイロビッチとラッセル・クロウは似てるなあ。特にグラディエーター時の。

 さて、aikoの新シングル「初恋」を聴きましたよ。

 前回の「ボーイフレンド」が肩の力の抜けた、ある意味「一回休み」な楽曲。とはいえ、そういう曲が大ヒットして、紅白にも出ちゃったってのはさすがに旬なアーティスト・パワーを感じさせられたものです。

 それはともかく、その後にくるシングルなわけで、いろんな意味で非常に興味深い一曲だったわけです。んで、これがまたaiko汁たっぷりな曲でして。

 だからといって気に入ったかというとそうではないんだな。いい曲なんだけど、ちょいと真正面過ぎる。やりすぎな感。今のオレには濃いなあ。しばらく封印。

《2月23日(金)》

 JUDY AND MARYのクリップ集DVDを購入。

 YUKIよりもTAKUYAの変わりっぷりが面白いですな。

 映像的には「帰れない二人」が結構おもしろい。

《2月24日(土)》

 軽は軽に入れろっちゅうに。

 RINGSのKOKトーナメント。バーリトゥードよりも、KOKルールの方が私は好きですよ。糸井は邪魔だが。

 ノゲイラは強かったなあ。ベストコンディションの金原との再戦を見たいけど、桜庭なんて噂もあるとかないとか。うーん、それも見たい。ていうかそれは見たい。

《2月25日(日)》

 いまさらながらであれなんですが、ラヴ・サイケデリコのアルバムを聴いた。

 期待値が大きいだけに少し拍子抜けな感じ。このユニットが高性能だということはひしひしと伝わってくるんだけど、1stアルバムにしてこのマンネリ感はなんなんだろう……。

 それだけ完成度が高いということなんだろうけども。

 とゆーわけで、最近読んだ本の感想。

ニッキ・フレンチ『メモリー・ゲーム』(角川文庫)

◇あらすじ◇
 ある秋の朝、少女の絞殺死体が発見された。彼女の名はナタリー・マルテロ。華やかなマルテロ家の失われた夢と希望、そして四半世紀にわたり隠蔽されてきた犯罪の象徴――。
 ナタリーのかつての親友であり義姉のジェインは、催眠療法を通じて身内に起きた悲劇の真相究明に乗り出す。
 色鮮やかに甦る二十五年前の事件当時の記憶。次々と明らかになる一族の間の確執と愛憎。輝きに満ちていたはずの1968年の夏の日は、恐るべき真実を包み隠していた……。
(カバーより)

原題:THE MEMORY GAME


 上では省略したんだけど、カバーのあらすじの最後の一行はどうなんでしょ? あれってこの物語の「ミソ」なんでは?

 それはともかく、主人公のジェインが催眠療法で過去に起こった出来事を解き明かしはじめるまでが長いなあ。だるい。細かい描写が多いし、登場人物が混乱するほど多いってのもその理由の一つでしょうが。もうちょっとすっきりして欲しいなあ。

 ここをじっくり描くことで、物語に厚みがでるんだろうけども。

 ラストの展開はなかなかおもしろいかも。ていうか見せ方の問題かな。いわゆる本格とはいえんだろうけども、ツイストはなかなか効いていて良い。それなりの伏線もあるし。

 それだけに、全体的な「だるさ」が気になったのだった。

《2月26日(月)》

 今日のマンガ夜話は(あんまり編集はして無さそうだけど)録画。たしかに手際は良いけど、生の方がなんだか好きだ。

 とゆーわけで、最近読んだ本の感想。

石崎幸二『日曜日の沈黙』(講談社ノベルス)

◇あらすじ◇
 『ミステリィの館』へようこそ。もともと当ホテルは密室で死んだ作家・来木来人の館。これから行われるイベントでは、彼が遺したという「お金では買えない究極のトリック」を探っていただきます。まずは趣向をこらした連続殺人劇をどうぞ。
(カバーより)


 つまらん。すかすか。

《2月27日(火)》

 oasis、フジロック決定ですか。フェスでのoasisはみてみたいねー。

 oasisといえば、こないだ書いた日本盤DVD。完全な発売中止ということでなく、4月以降に出る可能性もあるみたい。来日に合わせる気なのかなあ?? でもそれだったらあまりにも延ばしすぎ。

 ちなみにU.S.盤はリージョンフリーという噂です。

 とゆーわけで、最近読んだ本の感想。

水野泰治『芦の湖殺人1/3秒の逆転』(双葉文庫)

◇あらすじ◇
 アルバイト先で星夫が売ったアイスクリームを客がひと舐めした途端、胸をかきむしり悶死する。その時通りあわせた美女のスカートがめくれ星夫の目はそちらに釘付け。しどろもどろの説明しか出来ず星夫は毒殺犯に間違われる。潔白を証明すべく美女を追って入りこんだ所は母神教本山だった。そこでも後継者争いから怪事件に巻き込まれ四苦八苦……
(カバーより)


 なんつうタイトルだ。いかにも時代をうつしてますなあ。昭和63年の作品。とはいっても、トラベルミステリーではないし、この「1/3秒」ていうのも無理矢理なんだけど。

 なんと舞台は新興宗教の本山。そこで起こる殺人事件だなんて、大変現代的ですな。新興宗教といっても、いわゆるカルトっぽいのではなく、結構規模のでかい宗教。

 宗教自体はテーマではなく、あくまでも舞台設定だけども。

 ネタ自体は小ネタといえば小ネタ。ただそれらが数珠繋ぎで起こっていくんで、飽きさせないのは立派。メイントリックがこの舞台にきっちりくみこまれてるあたりはいいですなあ。

 ラスト近くのどんでん返しの見せ方も、読めるとはいえ、好感触。

 ただ、まあ上で書いたトラベルミステリー風のタイトルとも関係してるんだけど、セクシャルな場面が不必要に多いのはちょっとねえ。まあ、これも時代ですなあ。といいつつ、今のトラベルものなんてほとんど読んでねえからわかんないんだけども。

《2月28日(水)》

 小川−タイソン戦はガセだった。いやあひさびさに笑えるニュースだなあ。さすが猪木だ。

 横森、ウゼェ。


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