《9月10日(木)》 部屋の大々的な掃除。
といっても、気分転換のため、だとか、模様替え、なんていう陳腐な理由ではない! 爪が切りたかったんだよ、俺は。 そうそう、近所のメシ屋が今まで「ライスおかわり自由」だったのが「1杯まで」になってしまった。別に今までもそんなおかわりしてないけどさー、なんかさみしいよねー。 《9月11日(金)》 今日道を歩いていると、突然発作のようなものに襲われた。 「ビッグビートが聴きてぇ、つうか、FATBOY SLIMが聴きてぇ!!」 というわけで、思わず近所のCD屋に飛び込んで、所望したのが次の2枚。
「熱血スタジアム」とゆう映画をTVで見る。アメリカ映画にしては珍しく、サッカーを題材にした映画であった。 二階堂黎人の人狼城シリーズの完結編がとうとう発売されたみたいやね。ようし、ようやく読み始められるぞー。しかし、いつになったら読み終えれるのやら。とりあえずここに書いといたら読む気もわくってもんでしょう。でも、まだ1巻しか手元にないんだけど(^^; 《9月13日(日)》
ありゃありゃ、中田が2得点だよ。これは驚き。しかしこれで次節以降マークもより厳しくなるだろうから、こっからが正念場か。頑張って欲しいもんだ。
「人狼城の恐怖/第1部・ドイツ編」現在第3章まで読了。うーん、なかなか読むペースがあがらん。 今後の展開としては、ジャンヌに告げられた予言が成就するかどうかがポイントなんだろうけど、何だか最初に殺されるのはマリカのような気がするぞ。さて、予想は当たるか? 《9月14日(月)》 サンマを焼く。
全体に塩をふり、10分ほどおく。その間に大根を素早くおろす。やはり辛い方がいい。
十分に熱された網に酢を塗り、その上にサンマを置く。三度つぎのビールをくいっとあおる。網から上がった煙が換気扇に吸い込まれてゆく。 両面がこんがり焼けたところで皿に移し、さっとレモンをしぼる。大根おろしを添え、醤油をたらす。グラスのビールを空けたところで、できあがり。 やっぱ秋はサンマでしょう。
「人狼城の恐怖/第1部・ドイツ編」現在第7章まで読了。相変わらずすすまない。まぁ、なんだかんだと忙しくて、読書時間自体が短いからねぇ。
登場人物に続いて、舞台の人狼城を一通り説明。ようやくそろそろ本編に入りそうな感じ。 やっぱ、あの小さい甲冑が襲ってくるのだろうか? 大人は入れないのに誰がやったんだって謎になるのかな? でも、甲冑に襲われるって話はこのシリーズで前やったような気がするけど、どうだったっけなぁ? 《9月15日(火)》 さばの香り煮を食す。
さばの身をそぎ切りにし、塩こしょう、片栗粉をまぶす。フライパンで両面をこんがり焼き、いったん取り出す。 冷えたビールと共に食す。 やっぱ秋はさばでしょう。
「人狼城の恐怖/第1部・ドイツ編」現在第9章まで読了。このままのペースでは年内に読み終えれるかどうか?(^^; とうとう最初の犠牲者が出た。まだ、事故かどうかは不明だが。他にも、絶壁のはずの城壁から聞こえる物音、謎の魔物、開かない城門、ロンギヌスの槍、ついでに何やらあやしい主人公、といかにもな出来事が続出。わくわく。 《9月16日(水)》 キングフィッシャーなるビールをいただく。
インド産のビールだそうで、在日インド人の中ではシェアナンバー1だそうだ。 一口含む。少々辛口で、炭酸はややきつめ。やや苦みが後に残るか。 んでもって、まずい。
「人狼城の恐怖/第1部・ドイツ編」現在第11章まで読了。
とうとう、殺人が起こったねぇ。しかも、でました、密室。 《9月17日(木)》 「人狼城」のフランス編を買ってくる。そういや京極の新刊が出たとか。こっちも買わなきゃのぉ。
今月気になるCD。 つうことで、ようやく読み終えました。 《9月18日(金)》 とあるTV番組で「前の彼女にもらった目覚まし時計をまだ使ってる」という男性が女性陣からブーイングを受けていたが、そんなものなのだろうか? つうか俺も昔の彼女にもらったのを使ってるんだけど(^^;。これってやばいのか?
なんか目覚まし時計ってわざわざ新たに買おうとかって普通思わんよなぁ。と、件の男性タレントも言ってたんだけど、全くその通りだと私も思うぞよ。でも、なぜか女性からは評判悪いのだけど(笑。
「人狼城の恐怖/第2部・フランス編」現在第3章まで読了。
さてさて、無事に第2部に突入。いやぁ、こっちはいきなりオカルトちゅうかホラー方面のお話で。「ドイツ編」はミステリっぽかったのにねぇ。でも、これをふまえた上での解決なのかしらん。そうならちょっと頭のモードを変えないとなぁ(^^;。 《9月19日(土)》 へろへろのぷ〜。
宴の始末を横目に見ながら、人狼城の恐怖の3冊目を購入。これは今までのにくらべて、ちょっち薄いのね。ちょっとだけやけど。
フジロック98のポスターをもらう。さっそく部屋にはる。部屋の模様替えになるねぇ。
「人狼城の恐怖/第2部・フランス編」現在第5章まで読了。
事件が起こるまではちと退屈。進まん。しかし、やっぱ1部から読むべきだよな。
つうことでわからんところはかるーく読んで、ま、ようするにそういうことができるってことだけわかったらいいんでそ? 《9月20日(日)》 もう古い話題なのかもしれないけど、なんかワイドショーは新しいエサを見つけたようで。 ちょっと前までは貴乃花の話題だったのが、いつのまにやらレムリアに。最近はそもそもの話題の発端であったTOSHIもどっちらけで主宰(?)のMASAYAなる人がかなりスパークしてますな。 まぁ、貴乃花の場合は大相撲がプロレス的な視点(物語を背負うということ)で見れるようになったんで、私的には評価してるんです(笑。大相撲の中継の視聴率も上がってんじゃないの?
で、TOSHIの方はというと、「別に全然関係ないしなぁ、TOSHIもなんだかあやしいよなぁ、セーターを肩からかけるのは無理すぎナチュラルだよなぁ(笑)」、程度にしか思ってなかったんだけど、MASAYAの登場によって何だかおもろい展開になってきましたよね。 まず、名前がローマ字なことで怪しさが倍増(笑。41歳のおっさんのやることじゃねぇ。ま、どうでもいいことですが。
そういや、何か彼は音楽家だそうでその音楽を聴いてみたけど、これもやばすぎ(笑。いかにも「ヒーリングでっせ〜」つうストリングの上にへたっぴーなボーカルがのるという、取り立てて書くこともない出来。TOSHIは一体どこに感動したんだぁ。
んで、このMASAYA氏がワイドショーに出たら出たで、コメンテーターにせめられまくって、半泣きになりながら「条件付けが〜」とのたまうばかり。 この人は本気で自分の言ってることを信じてるみたいやね。そういう意味では「いい人」なんだろう。まぁ、いい人すぎて一つの価値観しか見えてないんやろうけど(笑。だから「条件付け〜、条件付け〜」と何とかの一つ覚えって感じ。あんまり言い過ぎると、浅い「底」が見えちゃうよ(^^;。 でも、この人って放送コードにひっかからないのか? 言葉をいうのはダメだけど、「そのもの」を出すのはオッケーなのか?(笑。 結論としては、「ワイドショーさん、MASAYAちゃんをあまり追いつめないで☆」といったところ。なんかいっぱいいっぱいなんだもん、この人(^^;。かえって悪影響かもよ。
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