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試立Leaf学園サポートページとしての綴り書き

いろいろ作成中 じゃなくてもいいや(笑)
しかし役に立つかどうか… とりあえず当サイトは以下の構成になってます。


現在試立 Leaf学園はほとんど機能していません
 活発な投稿活動を期待なさるのでしたら別のサイトをお探し下さい


 

1.試立リーフ学園に参加しようと考えている方へ

2.試立Leaf学園ML

3.関連ファイル置き場など

4.弥雨那 希亜に関するデータ

5.しまぷ(う)の書いた希亜君

6.おまけ


1.試立リーフ学園に参加しようと考えている方へ
 参考になるデータを私なりにまとめ てみました


2.試立Leaf学園ML サービスは終了しました

試立Leaf学園MLについて…
 目指せデファクトスタンダード?

ML質疑応答ログ目次
 MLの質疑応答のログです


3.関連ファイル置き場など

Lメモリスト
 Lメモリスト メインへのリンクです
Lメ モリスト(圧縮ファイル) 10,324,134バイト
 MD5 (Llist.rar) = f65be60ced7d785181c0638eb2451247
 Lメモリストの圧縮ファイルです、本家が重い時などにご利用下さい。

LSRC異世界放浪記 第二話まで の圧縮ファイル
 MD5 (isekai~21.lzh) = 906b521a07b7fe8a7d7ce3a7709d8619
 悠朔さんの作ったSRCのLメモ系シナリオです。

闇チャット 蒼空飲茶館
 チャットルーム 説明はしません




4.弥雨那 希亜に関するデータ

マイキャラメイキングレビュー
 希亜君はこんなキャラ
 元になったデータはYOSSYFLAMEさんの物です

試立Leaf学園キャラクターアンケート
 作成したキャラクターのチェックに良いと言う事なので やってみました(笑)
 元になったデータはきたみちさんの物です


5.しまぷ(う)の書いた希亜君

こちらにもお いておきますリンク先はリストですけど

6.おまけ
しまぷ(う)の(筆者でも良いのだが以後希亜との区別の為この名前を使わせていただく)そこに至る経緯 それからの軌跡
 

はじめに
 没作品「音速の箒乗り」
 没作品「UNI the next HMX(仮)」

 要因の一つにこの二つの没作品が挙げられる
 前者はオリジナル 希亜の能力的なもとネタの一つであり
 後者はマルチの後継機の話であった
 繰り返すようでしつこいが この二つはいずれも没作品であり データは既に破棄してある

 と 思っていたのだが「音速の箒乗り」に関しては
 試立Leaf学園ML投稿する際に 守っていただきたいこと【要必読】例としては
 に掲載してあります

 2000年初夏のことであった その陽気に誘われるようにして
「なにか 新しいことを始めたい」
そう思った矢先 友人が参加している"Lメモ"なる物を知り興味を持ったので とりあえずチャットに出没することから初めた
 なお キャラクターメイキングに関してはマイキャラメイキン グレビューがあるのでそちらを参照していただきたい
 

HNとキャラクターネーム
 私のHNは"しまぷ(う)"である キャラクターの名は"弥雨那 希亜"である
「原則HNで参加すると言うことになっている中で 何故キャラクターを作ったか?」との問いに答えるならば
「私は自分の名前を使ってしまうと自分自身を書いてしまう 独立した一人のキャラクターを作り出したいからこうした」
と言うのが あの時を振り返った考え とりあえず試立リーフ学園では"希亜"で通している

 それに 名前というのはそれだけで一意として特定できる必要がある そう考えるので
「インターネットで使ういわゆるPublicなハンドルネームは"しまぷ(う)"であり 試立リーフ学園のみで使うのが"希亜"である」
とした と言うわけで試立リーフ学園関係以外では私のことは"しまぷ(う)"と呼んでいただきたい
 

初めてのチャット
 とりあえずチャットに参加したは良いが 何せ右も左も分からない状態である
 相手側が分かっていたのは私が悠朔氏の友人であること程度だったかな…
 色々と質問をチャットでぶつけることになった 友人である悠朔氏に聞けばいいと言う意見もあったろうが 当時両者の時間帯自体がかみ合うことはなかった のでそれは無理という物だった
 そんな内に IRCの方のチャットでひと騒動起こした 後日考えれば下らないことに我ながら熱くなっていた物だ と笑える程度のことなのだが…
 チャットは文字だけのコミュニケーションである 表情も伝わらなければ感情も伝わらない そこの所自体を勘違いしていたと言う事もある
 それはそれとして 新規参加者に対しての質問は 飢えたオオカミのごとくである 無論それは必要な質問である事は認識してはいた そのころの感想はイン ターミッションの2000.6.27の所にもある
 しかしネット歴は長い方なのだが このときがチャット始めとは…

 さて 私は個人的には集団はあまり好まない リヴァイアサン ってこれで意味が分かる人は少ないか… まあいい
 ここのチャットで違和感を感じることが多々あるのは 私もあまり人のことは言えないが 言葉が汚いと言うことだろうか…
 先程も述べたように チャットは文字のみのコミュニケーション手段である 伝えたい意志を強調しようとしてコミュニケーションの枠から外れている事態を よく見かける気がする 無理に強調した言葉は本人の意図した以上に凶暴性を備える物だ この辺りは身をもって体験したので以後気を付けることにするつもり だ

 それから少ししてのことになるが ここの人間はネチケットをわきまえていないなと本気で思ったのは事実である
 新規参入者への質問は激しく 最悪質問の半数はフレームになっている事もある ちょっと忙しくて顔を出せないとチキン呼ばわりである
 「何処まで殴り合って良いか分からない」という理屈も分からないでもないが そんな相手に殴りかかる(実際に殴るわけではない)というのも考え物であろ う…
 

萌えキャラ
 さて どちらかというと
 しまぷ(う)の場合Leafのゲームは実質ToHeartから知っている 一番初めにプレイしたのはないとじゃんき(綴り忘れた)だったが(笑)
 当初希亜君もTHのキャラ保科智子を"萌えキャラ"として設定していたのだが 実際に書くに当たって Lでの設定を作品の山から 私に必要な形で掘り起 こせない事態に気付き対象を変更する事を決定した
 もっとも 関西弁萌えなしまぷ(う)としては もともとどちらでも良かったので比較的設定の決まっていないCPの猪名川由宇を選択した と言うことにな る
 まぁ書くに当たっては 当初の保科智子だとTHのゲームの方の設定が かなり小学校4年時の自分とだぶってしまうと言うのはあったが…
 そんなわけで"萌えキャラ"はコミパの猪名川由宇である もっともまじ☆アンのキャラとも関連づけしてあるし 希亜君まだ恋愛感情に気付いていないと考 えるので 端から見るとどっちなのか分からないかもしれない
 

とりあえず
 希亜君の説明のために"L学受験回想録「祭囃子のその前に…」"を投稿する
 この話は 希亜君がL学を普通に受験を受けて入ってきたことを示す そのことを主題にしたものである
 その他に主な人物関係やどういう魔法使いなのかという辺りを説明したぐらいにとどまっている
 問題は性格的なキャラの方向性にはあまり触れていないのである
 

さて…
 今にして思えばHMの箒乗りでも良かったかなと思わないでもない
 しかし どこから来て何処へ行くのやら 見物ではあるな
 

そう言えば
 安易に参加しようと考えると ジン・ジャザムと言うキャラクターは 一種の試薬のような役割を果たしているように思えてくる
 それは 私もそうだったが あまり内部を知らない人間からすれば このキャラクターはある意味破壊対象であるだろう 「一番簡単なのは力を誇示するこ と」と安直に考えてしまう物だ
 私自身は 私の作り出したキャラクターによってこのジン・ジャザムと言うキャラクターを破壊しようとまでは思わなかったが まぁ似たような物だったろう な
 逆に 内部を知っている人間からすれば このキャラは破壊対象足り得ないのだ 役不足ではなく そんな必要性を感じなくなるだろう 生理的に嫌悪してい ない限り(笑)
 実は私このジン・ジャザムというキャラクター 初めはジン・ジャハナムだったと思うが そう呼んでいた… いやお恥ずかしい(汗)

#2もう過去の話ですよ(笑)
 

見切り発車と言われても
 試立Leaf学園MLを作りました
 時間帯に左右されずにコミュニケーションを取るための手段として有効だと思ったのが始まり
 とりあえずこれから色々とお誘いを掛けてみる まぁ誰もいなかったらそのまま消せば良かったんだが そうも行かなくて 作ってしまった責任は果たさない と…/ML立ち上げ当日
 

希亜君を書くにあたって
 高校一年の自分を意識している いまいち押しが弱く内向的で 周りに流されることが多い
 今と比べてもまだまだ青い頃の自分を苦笑しながらに思い起こして 書きつづっているという感じだ

 実際メインキャラとしては私が書いてきた中で最も精神年齢を幼く見せる必要があった
 初めての主人公ユウロス・ノジールは老人と少年を併せ持つキャラだし
 朝霧 健夫は年よりも二周り苦労を重ねた人物に
 そして弥雨那 希亜は設定年齢よりも少し幼い感じを目指している

#2少年週刊誌に良く見受けられる 単純な強さとかで戦ったりする話はほとんど書くつもりはないんですよね
 第一面白くないし そのためのキャラではないですから

 今書いている希亜は チョット訳ありな愛しい人と共に過ごす事を できれば死が二人を分かつまでと望んでいる
 その人のためなら 命など使い切るだろう
 とはいえ二人は学生 学校行事やらでいろいろと日々が過ぎて行く
 季節も移ろい行き やがて卒業へたどり着くのだろうかと 空を見上げる

そしてML終了
 一年も投稿に間が空くようになったら終わりかな と考えていたのですが
 結局一年以上投稿に間が空いたので終わらせました
 



 


Ende