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ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後)
日時: 2009/04/24 00:30
名前: YAMAGUCHI
参照: http://www.jazz-musician.jp/yamaguchi/

本日、某有名修理工房(ア○○ィ○・カスタム・ワークス)にタイトルの楽器を持ち込みました。
相談内容は、
「大きな不満はないが、1,2弦の音が少し細く感じる、1,2弦のみゲージを太くして対応しているが、
調整でなんとかならいか?」
ということです。

こういうことが調整によって改善されるのか?という興味もありました。

たとえば、過去スレ「音をよくする調整とは」
http://www2s.biglobe.ne.jp/~somemura/bbs1/621923502608301.html

ア○○ィ○の方の所見は以下のとおりでした。

1.基本的な状態はよいので、ブリッジ、ナットの調整程度で十分である。
2.1,2弦と3弦の音色差が目立つ場合、ブリッジの接触面積で調整可能である。

以下のスレッド

「ライバル対決(000-18GEその後)」
http://www2s.biglobe.ne.jp/~somemura/bbs1/581162387113185.html

「000-18GE 購入」
http://www2s.biglobe.ne.jp/~somemura/bbs1/902848966959031.html

で取り上げた、ライバル
Johnson JO-26も持ちこみ、差異についての質問も質問してみました。
「1,2弦のレスポンスはむしろ安いJohnsonの方がよく感じるが、その理由は?」

1.ジョンソンはよく持ち込まれるが評判は悪くない。ボディ剛性が高い。
2.板がやや薄めで中高域のレスポンスもいいが低音は少し薄くなりがち。
3.Dレンジ、FレンジともGEの方が広いがジョンソンの000タイプはレンジが狭いなかでうまくバランスしている。
4.ジョンソンのドレッドはピークがややきつくピックアップをつけるとそれが強調されて苦労することがある。

というようなことでした。

折角の機会なので、いろいろ伺いました。

Q「GEはショップでは必ず弦を緩めろといわれているが、やはりそうなのか?」

A「ショップでは予防的な意味でそういっている。自分の考えでは一定のテンションをかけて初期の狂いは早め出してしまい、
その後調整すれば、以後は木は安定する。首吊り状態で保管し、様子をみながら、トップの変形とかがなければ張りっぱなしでも
よいと思う。」

調整済みの楽器(弦高かなり低め)を弾かせてもらって

Q「自分が弾くには弦高が低すぎて、ベチベチいってしまう」
A「弾く人に合わせている、フィンガーでソフトなタッチで弾く人だとこのくらいがよいようである」

Q「弦もいろいろ試しているが、自分はGHSのVintageBronzeが最初からあまりぎらぎらしないで好き」
A「GHS、DRはそういう傾向である。弦に関してはコーティングはおすすめしない。安い弦で何回か張り替える方がベター。伸びきった弦を張りっぱなしにするのは楽器によくない。」

ピックアップについては、

1.当店のピックアップは貼り付けタイプにしては非常にハウりにくい。(試奏したギターは本当にそうだった)
2.パッシブにこだわるのはプリアンプを携行していない状況でもとりあえずアンプにプラグインして音だしできる事を重要視しているからである。
3.マグの併用はサブウーハー的な考えである。マグはやはりエレキ的だが低いレンジだけを補強する目的で使う。

試奏したピックアップの音の仕上がりとしては、ソロギターインスト向きかなと思いました。


で、調整をお願いすることにしたのですが、楽器再持込は連休後(今回の診断も約1月前に予約)。
人気店にお願いするのはやはり大変ですね。
メンテ

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Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.1 )
日時: 2009/04/24 01:06
名前: マーチン党

YAMAGUCHI 様

超プロレベルの世界では
たとえばF1マシンなどでも
サスのトーイン、キャンバー、キャスター
あるいは路面温度のほんのわずかなちがいで
コンパウンドに神経質になってタイヤ選びをする。
それでも、レース中に天候が変わって裏目に出てしまうこともしばしば
しかし、もう我々シロートではどーでもいいようなことでも
万事を尽くして真剣勝負の場に臨むのが
プロの仕事なのですね。

それでも、あの天才セナの悲劇を引き合いに出すまでもなく
道具との相性は、他人まかせでは悔いが残ると思います。

私ごときがいうのは僭越ですが
トコトンまでショップの人と意見をぶつけ合い
私に貴重な情報をおせーて下さい。
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.2 )
日時: 2009/04/24 01:20
名前: YAMAGUCHI
参照: http://www.jazz-musician.jp/yamaguchi/

>マーチン党さん

通常の演奏プロはぎりぎり限界のいい音を狙うより、常に安定した結果を得られるということを重視すると思います。
ここらへんが、トップを狙うことが使命のスポーツと違うところかな。

>トコトンまでショップの人と意見をぶつけ合い

私の場合、この楽器は仕事ではあまり使わないので逆にマニアックに追求してしまうのかも...
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.3 )
日時: 2009/04/24 16:10
名前: ビンゴ

GEとジョンソンのお持ち込みですか〜!

実に興味深い話題ですね。
弦高を「フィンガーピッキング」用に調整すると、
押さえやすいけれど、ペチペチ・・・なんですよね。
このあたりの「頃合い」が難しい所です。
ナット調整で1、2弦がどういうバランスになって
くるのか、次の入院後が楽しみですね。
「通常の演奏プロはぎりぎり限界のいい音を狙うより、
常に安定した結果を得られるということを重視する」というのは、
ステージでギルドやタカミネが愛用されたことを
考えても納得がいくお話ですね。
クラシックギターでは「耐候性」という言い方で、
湿度や温度の変化に対する安定性の高さを問題に
するのを見たことがあります。
河野ギターや中出阪蔵ギターがプロのステージで
使われたのも、その「安定性」が第一に挙げられて
いました。

YAMAGUCHIさんのマニアックな追求に関する情報、
楽しみにしております!
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.4 )
日時: 2009/04/25 00:03
名前: 太郎八

そそられるお題です。
ドック入り後のレポート、たのんます!
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.5 )
日時: 2009/04/25 01:43
名前: なみgこぞう

YMAGUCHIさま、みなさまこんばんは
一回の書き込みにて参考情報満載ですね。
チャイニーズマホの実力は以前拝聴させていただきましたので、
今回、私の気になるところでは
まず、「弦張りっぱなし」はどうなのか・・・気になるテーマです。
過去スレなど参考にするに、おおむね、ライトなら問題無と結論つけています。
とはいえ、湿度変化や季節状況など気になるので、チェックはします。
(毎日弾くので弾くついでですが)、なので手遅れにはならないと思ってはいます。
で、どうしたいかというと、張りっぱなしにしたいのです。
理由は、帰宅して弾き始める時、弦のテンションを上げた直後は、なにか冴えな
い音に感じるのです(日によりますがだいたい1時間ぐらいダメ)。
これは、ひょっとして私のHD28に問題あるのかも知れないですが、その後は、
けっこう気に入った音出してくれるんです。
あと弦高の悩みは、弾き易さもさることながら、タッピング(おもにハモニクス)
です。低すぎると、めちゃめちゃ正確にヒットしないと音にならない。
これを外したときは、そりゃかっこ悪いですね。
なので、低く調整していると、そのパートが近づくと緊張してしまいます(笑)。
悩みどころです。
強く弾いたときの、ちょっとしたビ〜ンなんかは「味かな」ぐらいにおおらかです。
でも、最近では、やや上げようか(6弦12フレで2・4mmぐらい)などと考えてます。
そして、超重要な1,2弦の音、ソロではメロの部分を受け持つ弦なので、特に重要ですね。
最近1,2弦のみミディアムにしようかと思っていますが、
そうすると先の張りっぱなし問題が気になります。
過去スレでも触れてますが、弦張力は、1、2弦も十分強いんですよね。
(サドルの前後調整で弦張力の差はわかりますが、それでもたしか10Kは超えてたかと・・・・)
とにかく、今回このスレッドに書いていただいたことは、
総合的にはシビアな問題(私的にあちらを立てればこちらが立たずみたいな)とは思いますが、
まとまって書いていただいていることもあって、自分の判断に大変参考になります。
ありがとうございます。
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.6 )
日時: 2009/04/25 11:46
名前: YAMAGUCHI
参照: http://www.jazz-musician.jp/yamaguchi/

ビンゴさん;

>ステージでギルドやタカミネが愛用されたことを

ブラジルのトニーニョ・オルタとかホメロ・ルバンボとか、ライブでタカミネみたいなの使ってましたね。
ピエゾのみで、純粋にギター音だけのこというとちょっとしょぼいけど、内容がバッチリだからそこは割り切りというのも分からなくはないですね。

>YAMAGUCHIさんのマニアックな追求に関する情報、
>楽しみにしております!


太郎八さん:
>ドック入り後のレポート、たのんます!

わたしも来月が楽しみです。


なみgこぞうさん:


>まず、「弦張りっぱなし」はどうなのか・・・気になるテーマです。

いろんな意見があります。
彼の考えは

ネックの初期の狂いは当然→出きったところでコストかけて修正→以後安定

というのがよかろうということです。
逆にいつもゆるめていると

張力が変動し、それにそってネックも微妙に動く→ネックは反らないが、動きやすい楽器になる。

ということです。
これは経験値によるものだと思いますが、個体差もあるでしょう。
いずれにせよ。観察しながらということなんでしょうね。
保管はやはり首吊りがいいみたいですよ。

>あと弦高の悩みは、弾き易さもさることながら、タッピング(おもにハモニクス)
>です。低すぎると、めちゃめちゃ正確にヒットしないと音にならない。

これは本当に人それぞれですね。
自分はあまりきわどいセッティングにはしたくないというのがあります。
そこらに置いてある楽器でも大体同じように弾けるくらいかなあ。

>最近1,2弦のみミディアムにしようかと思っていますが、
>そうすると先の張りっぱなし問題が気になります。

私もやってますが、確かに1,2弦音が太くなったように感じます。
だけど弦ももったいないし、チョーキングも辛い。
できれば普通のライトのセットで済ませたいですよね。

店で弾いてもいろんな楽器を弾きましたが、いい音だなと思っても1弦が細く感じる楽器が多いですね。(新作、オールドとも)
スチール弦の楽器は本質的にそういう傾向があるような気がします。エレキでも1弦が太いというのは意外とむずかしい。

以前にビンゴさんが紹介されてた50年代000-21なんかはそこら辺がOKで素晴らしかったですね。
新品では000-18オーセンティックは全部の弦が太い音だと感じました。

メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.7 )
日時: 2009/04/25 12:49
名前: 太郎八

>1,2弦
手もとの機種の中では、レイクウッド(M−46c/w)、
これ、サドル下にピエゾのバーが仕込んであるにもかかわらず、
ライト・ゲージでかなり太めのナマ音が出ます。
000-18オーセンティックは、もともとミディアム・ゲージが標準のようですね。
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.8 )
日時: 2009/04/26 03:05
名前: YAMAGUCHI
参照: http://www.jazz-musician.jp/yamaguchi/

>レイクウッド(M−46c/w)

ドイツ製!
ヨーロッパの鉄弦ギターは弾いたことないので興味ありますね。

>000-18オーセンティックは、もともとミディアム・ゲージが標準のようですね。

ネックはかなり太めなんでミディアムでもOKなんでしょうが...
試奏した楽器にはライト張ってありました。音太い印象でした。逆にちょっと太すぎて「どんな音楽につかうのかな?」って思いました。

メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.9 )
日時: 2009/04/26 09:46
名前: 太郎八

YAMAGUCHI さん、みなさん、おはようございます。

そうですか、オーセン、ライト張ってましたか。
D−28とかも出荷時はミディアムでも、店頭ではライトが張ってあったりしますね。
ミディアムだと弾きにくいと感じる人が多いからか、ネックやトップの動きを懸念してか、、。

ところで、レイクウッドですが、こんな感じ。
デジカメのマイクなんで音、悪いです。
ましてや、とても YAMAGUCHI さんにチェックしてもらうようなもんじゃないけど。
http://www.youtube.com/watch?v=ax5qcDni8a4

こっちは以前からUPしてたものです。
http://www.youtube.com/watch?v=eLVzb5n5PWI
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.10 )
日時: 2009/04/27 08:04
名前: YAMAGUCHI
参照: http://www.jazz-musician.jp/yamaguchi/

太郎八さん、ありがとうございます。

全弦むっちりした充実感のある音ですね。

オリジナル曲ナイスです!
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.11 )
日時: 2009/04/28 01:27
名前: 太郎八

こんばんは
YAMAGUCHI さん

『むっちりした音』
これ使わせてもらいます。

▲ 「今、ギター、何使ってるの?」

○ 「レ○クウッドの***だけど」

▲ 「ふ〜ん、どんな音?」

○ 「う〜ん、、むっちりした音。。」

▲ 「....」
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.12 )
日時: 2009/04/28 06:17
名前: なみgこぞう

YAMAGUCHIさん、みなさんおはようございます。
太郎八さん
この”むっちり音”ギターは、件のペーターさん愛用のですか?
ところで、
これ書くと、絶対、このサイトの全員に「耳悪くネ〜?」って言われそうで嫌なんですけど・・・
太郎八さんの「むっちりした音」どっかで聞いたような気がしてしょうがなかったんですけど、
今、いきなり「そうじゃん」って思ったのですが、
TOMMYのメイトンの音に似てるような気がします。
むこうはピッキングだしPU経由の音なんですが、ライブでちょこっと弾いた指弾きの音、
どこか、この「むっちり」した音だったような・・・?
和音の余韻が特にそんな感じ
完全、はずしたレスすみません。
PS YAMAGUCHIさん
   先日のレスでのアドバイス追記ありがとうございました。 
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.13 )
日時: 2009/04/28 11:25
名前: 太郎八

横レス、失礼!

なみgこぞう さん
ペーター(フィンガー)さんもこの”むっちり音”ギター、使われてますね。
彼のシグネチャー・モデルもここから何機種か出てました。

オイラのはたぶん1996年製で、モデルチェンジされる前の旧型なんよね。
太郎八が使い始めてしばらくしたころ、イサト(中川)さんも使用されてました。
これ、最初に店頭で弾いたときの印象は、
鳴るには鳴るけど、「なんちゅう奥まった音のギターやなぁ」って。

「ジャ〜〜ン」って鳴るマーチン系の音しか興味のなかったオイラにとって、
このギラギラ感のない「バ〜〜ン」と鳴る音は、なんか気が抜けたような音に感じて、、。

ところが、この前へ出るっていうよりも奥行きを感じさせるような音が、妙に自分の
中にひっかかってしまってね。
しばらくしてその店に行ってみると、まだ売れずに残ってて、再度弾いてみると、
なにかすごく心が落ち着くような音なんよ、これが。
鉄弦なのに「鉄」よりも「木」を感じさせる音っていうのかな。

以前から、周りの自然や情景なんかを音で表わしてみたいな、って思いはあったんだけど、
それにゃ、これ、いいかも。。(軽く弾きとばすラグ系にゃイマイチかもしれないけどね)
ってことで、ちょいと無理したけど、持ち帰りとなった次第。
カタチも“むっちり”で気に入ったしね。

でも、自分で弾いてて耳に届いてる音と、こうしてデジカメで録った音って、ずいぶん違う
もんやね。H4だともうちょいやわらかい感じで録れるみたいやけど。

マーチンのOMに比べ、若干深胴でバックの曲率の高い構造は、国産のモー○スさんなど
かなり参考にしたんじゃないのかな、イサトさん経由で。

あ、メイトン、注意してチェックしてみますね。
と言っても、こっちじゃ実際に弾けるチャンスってたぶんないんで web でね。
んじゃ!
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.14 )
日時: 2009/04/29 07:14
名前: なみgこぞう

YAMAGUCHIさん、みなさまおはようございます。

スレ主さま、スレはずしすみません。

太郎八さん
 レイクウッド M−46c/w
 丁寧なご説明ありがとうざいました。
 楽器店に残っていたのは、縁があったってことでしょうね。
 「木の感じ」・・・なるほどと思いました(ネット経由でもわかります)。
 太郎八さんの、オリジンナル曲のスタイルっていうかイメージの「自然の情景、生き物の息吹」(勝手に決めつけてすみません)
 みたいな感じを表現するにはぴったりのギターですね。
 でも、ネットでも見ましたが高価ですね。
 「お持ち帰り」うらやましいです。
 それから、音・・・
 ちょっと変な話してすみませんが、クラシック系の曲にも合うと思いません?
 ちょっとだけチェンバロっぽい感じが(そこはかとなく)するような・・・
 バッハとかいいかも・・・なんてふと思いました。
 (けして「演奏してください」と言っているのではありませんので誤解なさいませんよう)
 ところで、僕も、最近クラシック曲も並行してやってまして、
 少し安価なギターをしばらく弾いていたんです。
 弾きやすさもあって。
 でも、ここんところやっぱり音に飽きてきました。
 マーチンの音は飽きません・・・やっぱりこのへんが違うなぁ・・しみじみ
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.15 )
日時: 2009/04/29 14:07
名前: YAMAGUCHI
参照: http://www.jazz-musician.jp/yamaguchi/

やはり「むっちり」はヨーロピアン系なのかな。
クラシックも似合いそうですね。
カナダ系とも少し共通点あるけど、こちらはむっちりというよりややサラサラ?

同じ曲を別のギター(Headway?)で弾いてるビデオと比較するとまた面白いですね。私のイメージだとこれはアメリカ系に聴こえるけど、アメリカ人が聞くと意外と日系な音だったりして。
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.16 )
日時: 2009/04/29 19:39
名前: 太郎八

こんばんは
YAMAGUCHI さん
先にUPしてた vid まで辿っての音の比較、恐縮です。
ヘッドウェイはたしかにアメリカ系でしょうね。倍音、多いです。
でも、おっしゃるように向こうの人が聞くと、これ、日系に聞こえるかもですね。
「こなつ」の“ヘッドウェイ版”は、ファイル・サイズをこれでもかってくらい
ちっちゃくしてUPしてたんで、“むっちり版”よりもさらに音も映像も悪くて
申し訳ない。。

あ、“むっちりギター”、ガットからの持ち替えにはいいかもしれません。
指板エッジにほとんどアールがなく、少し太めのUシェイプ。
ナット幅もマーチンのDや000の 43mm よりわずかに広いですから。
押弦時のテンション感も、ロングスケールの割りに、それほどキツくはないです。

なみgこぞう さん
>バッハとか・・・
弾け、と言われても、、弾けませぬ。。
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.17 )
日時: 2009/05/08 15:06
名前: YAMAGUCHI

問題の楽器、明日入院いたします。
マーチンとジョンソン両方とも張りっぱなしで首吊り保管してみました。

マーチンはネック、ボディとも特に問題なし。ジョンソンはややハラボテ気味になってきました。
(30cmのものさしで両端が3mmくらい浮く←当初は1-2mm)

というわけで、保管時はやや緩め
G1-D2-D3-G3-G3-B3 (3,4弦そのままで他をゆるいテンション、全体テンションエクストラライト張りっぱなし程度)にしました。
ジョンソンはやはり板が薄いのか?
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.18 )
日時: 2009/05/10 10:47
名前: YAMAGUCHI

昨日、ドック入りしました。
またいろいろお話しましたが、昨日はピックアップの試奏を中心に伺いました。
前回の試奏器は弦高が私には低すぎたのですが、今回はすこし高めにセットしてくださいました。
(D28レギュラー)
弾きやすさはさすがです。
音も私は実にいいと思いました。本人の弁では「特別光るところはないけれど、皆さんが『アコギの音』としてイメージする標準的な音」ということです。私もそのとおりだと思いました。「アコギっていえばこの音でしょ」という感じ。

ピックアップを通した音は、タッチを的確に再現しますが、ちょっとドライで直線的に感じました。
マグをミックスすると低音が分厚くなります。これも定石(ねらい)とおりです。

ア.

当店のピックアップは「楽器のキャラクターをきちんと捕らえる」という点を重要視している。
一番さけたいのは、「ラインの音だとどのギターも同じ」という状況である。

私:

貼り付けピエゾは1PUか?

あ:

1PUである。

私:

私の考えでは1PUで、ギターの複雑な響きを捉えるのは難しい。

あ:

それはそのとおりかもしれない。ただ1PUでもギターの特徴を捉える場所にセットしている。
PUから出た音はそのままで聴感上よい音ではなく、なるべく化粧少なく素の音を出すことを狙う。
ディレイ、コーラスをかける場合が多く、この場合、マルチPUで複雑な響きを拾うと音がぐちゃぐちゃになってしまう。

私:

わたしの今のシステムはモジュレーション、ディレイはほとんど使わないのでマルチピックアップ+インターナルマイクを使ってエアー感を出しているが。

ア:

それはひとつの考え方だと思う。
インターナルマイクはエアー感が出て、使いたいという気持ちはあるが、セッティングがシビアで音被りにも弱いのが欠点で、それを防ぐためにサウンドホールを塞ぐ等の本末顛倒な事になりがちなので採用していない。マグがある程度マルチの役割をしていると思うが。

私:

たしかにインターナルマイクの被りはきつい。打楽器との共演などでは使いにくい。

*実際このドライなピックアップにディレイなど少しかけてみると、立体感が出て、不思議なくらいいい音になります。なるほどですね。

メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.19 )
日時: 2009/05/10 10:48
名前: YAMAGUCHI

(字数オーバーのため続き)

私:

(アンフィニのシステムにはアンダーサドルピエゾは含まれない)
アンダーサドルピックアップは打楽器がいる場合など、音を立たせてたい場合に使っているが。

ア:

プロのお客様ではアンダーサドルも導入している人もいる。結果ジャック穴がたくさんあいたギターになっている。用途は共演者がアンダーサドルの楽器(エレアコ等)を使っている場合などである。

私:

アンダーサドルは生音に影響するような気がするが。

ア:

確かに影響ある。
ハイランダーはセッティングが難しいがちゃんとセットされれば音はよい。ただし生音に影響ある。
LRバッグズ、リボントランスデューサ、やエレメントは生音への影響はすくない。リボンは耐ノイズ性が少し弱い。

フィッシュマンは各弦のバランス取りが難しい。素子に個体差がある。

私:

大変参考になる。
ケーブルについては?

ア:

オーディオマニア的に線材にこだわることはしない。カナレの標準的な線材を使っているが量産されていて安いが品質はよい。シールド密度はもっとも高い製品である。プラグは断線しないというような堅牢性に配慮している。
プラグは相性もありスイッチクラフトだから絶対よいとかそういうことはない。プラグとジャックの組み合わせに配慮している。

メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.20 )
日時: 2009/05/26 13:24
名前: YAMAGUCHI

チューン終了しました。

やや細く、沈みがちだった高音弦ローフレットが元気な感じになりました。
このために従来、1,2弦のメロディーを浮き立たせるときかなり努力が必要だったのが楽になりました。微妙といえば微妙な変化ですが、弾き手には大きな違いです。

音色も基本は変わりませんが少し抜けがよくなったような気もします。

before/after は以下のページの
「フィンガースタイル(スロー)」の
CとDです。

http://www.jazz-musician.jp/yamaguchi/audio/audioindex.html

録音だと微妙すぎて分からないかもですね。



メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.21 )
日時: 2009/06/01 22:22
名前: ビンゴ

YAMAGUCHIさん、皆さん、こんにちは〜!ご無沙汰してます。
久しぶりに覗いたら、ようやくYAMAGUCHIさんのチューンド・ギターが来たんですね。
ビフォーアフター、興味深く拝聴させていただきました。
明らかに抜けが違うと思います。そのためにつややかな音色になっていますね〜!
こういうのを実際に聞いてしまうと、自分のギターもチューンナップしたくなって
しまいます。
またご報告事項があればよろしくお願いします。
では、サバラッ!!
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.22 )
日時: 2009/06/02 01:26
名前: YAMAGUCHI

>ビンゴさん

>明らかに抜けが違うと思います。そのためにつややかな音色になっていますね〜!

お久しぶりです、それにしてもこの違いが録音でわかるとは!
このサイトは地獄耳の人が多くビックリさせられてばかりです。

>サバラッ!!

あははは、どうもお互い年がばれるようですね。
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.23 )
日時: 2009/06/02 11:25
名前: ????

こんにちは。

>「フィンガースタイル(スロー)」のCとD

ただ単純に聞き比べましたが、ビンゴさんと同じで抜けが違う気がします。(あくまで気がする程度しか感じませんが…^^;)
弦が違う(古い、新しい?)のかな?極端ですがギターが違うと言われたらその先入観で迷ってしまいそうです。

2本ともシンプルで美しい音だと思います。

HPにライカがありましたが、ツァイスの柔らかさを好まれるのかな?
そちらも微妙な違いかもしれませんが^^

メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.24 )
日時: 2009/06/02 22:21
名前: 太郎八

こんばんは

CとD、録音レベルがかなり違うので、ほぼ同じ音量にして聴いてみました。
Dは僅かながら高い音のエネルギー量が増えたように感じますし、音の立ち上がりもDの方が
速いように聴こえます。う〜ん、曲の陰影がよりはっきりした感じとでもいうのかな。
でも、それもよくよく注意して聴いてみれば、っていうところで、普通に聴いてたらどちらも
いい感じだなぁ、ってことしか思わないですよ。

ところで、これ、どちらもあんまりブリッジから遠い位置でピッキングされてるんじゃないん
だと思うんだけど、ほんとまろやかなトーンですね。まさに絶妙なタッチなんでしょうね。
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.25 )
日時: 2009/06/03 18:02
名前: YAMAGUCHI

????さん太郎八さん
さっそくチェックいただきありがとうございます。


>弦が違う(古い、新しい?)のかな?

さすがですね、弦が違います。
Cはマーチンのブロンドライト、一弦のみダダリオ013、Dはディーンマークレーのフォスファー(ストレートパッケージ)

このディーンマークレーの弦はフォスファーですが、ブロンズ好きの私にも違和感ない、よい弦だと思います。

>2本ともシンプルで美しい音だと思います。

ありがとうございます。鉄弦はゴージャス系よりシンプル系の方が私の耳にはなじむのです。

>HPにライカがありましたが、ツァイスの柔らかさを好まれるのかな?

最近あまり撮ってませんが、Canonの古いLマウント25mmなんてのを愛用してます。カラーは全くダメですが。描写が好きなのはやはり古いLマウントでライツのズマロン35mm f3.5。こちらはカラーもいけます。


>CとD、録音レベルがかなり違うので、ほぼ同じ音量にして聴いてみました。

さすが仙人、聴き方が違いますね。
音量差は録音レベルと、マイク距離も違います。
前にどうセットしたか忘れちゃったので...

>それもよくよく注意して聴いてみれば、っていう

ホントに微妙だと思います。

>ところで、これ、どちらもあんまりブリッジから遠い位置でピッキングされてるんじゃないん
だと思うんだけど、
>ほんとまろやかなトーンですね。まさに絶妙なタッチなんでしょうね。

正直これは悩ましいところです。
前に????さんも書いていたと思いますが、爪を多少斜めにタッチするほうが硬すぎない音が出るような気がします。ここらへんガットと使い分けが必要かもしれません。
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.26 )
日時: 2009/06/04 08:56
名前: ????

YAMAGUCHIさん

>Lマウント25mm、ズマロン35mm f3.5

寄りが得意なカマラマンさんですね^^
白黒レンズはカラーで使用すると色のニジミが独特ですから味として使われる場合も相応にあるようですね。
ズマロンあたりはピントがあうとグリーン系の発色が美しいのかな?旅写真にはもってこいのレンスですね。


太郎八さん

>前に????さんも書いていたと思いますが、爪を多少斜めにタッチするほうが硬すぎない音が出るような気がします

ちょっとYAMAGUCHIさんの話に便乗させていただいて。。。

>「ソモギやソモギ系のギターも弾いてみられては?・・・」とアドバイス

その時のことを記憶していないので(いい加減ですみません)想像で話をさせていただきますとソモギ系ギターと指定したのなら右手(タッチ)の話をしていたのだと思います。
上手い人はギターをあやつれる!というのが理想なのですが、私としては大体の場合所有ギターによりタッチが作られるほうが多いように感じているからです。
でも今は自由奔放なスタイル(耳かき奏法はビックリしました)の太郎八さんがそんなことにはこだわらない方が良いのではと思っています。
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Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.27 )
日時: 2009/06/04 15:17
名前: YAMAGUCHI

角度に関してはこのあたり、

http://www2s.biglobe.ne.jp/~somemura/bbs1/177154932943271.html

>クラシックギターを学んだインストラクターなどは弦と直角に弾くのが美しい音を作ると解説されている場合もあるのですが、
>個人的な意見ですがスチールギターはある程度角度を持たせてほうがタッチは美しいと感じています。

これを読んで私も「なるほど!たしかに!」と思ったのです。なにぶん鉄弦アコギはまだ経験が浅いものであれこれ試してはいるのですが...
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.28 )
日時: 2009/06/05 00:45
名前: 太郎八

???? さん
いろいろアドバイス、ありがとうございます。

太郎八は、ライ・クーダーやデビッド・ブロムバーグのように一見ラフでダイナミック
なようでいて、その実、繊細でリリカルな音のセンスを持ち合わせている、っていうのが
理想なんですね。
となると、やはりタッチはかなり重要かな、って思います。
で、最近、少しはそのあたりを意識して弾こうとはしているんですけどね、なかなか・・・
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Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.29 )
日時: 2009/06/05 10:21
名前: YAMAGUCHI

>一見ラフでダイナミックなようでいて、
>その実、繊細でリリカルな音のセンスを持ち合わせている、

なんとなく分かります。
やはり両面がほしいですよね。

私も上品なマーチン君で時々ジミヘンの曲をギャーンと弾いたりします。いや歯ではなく一応指とピックで弾きますけど。
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.30 )
日時: 2009/06/05 19:51
名前: 太郎八

YAMAGUCHI さん
???? さん

タッチの件、最近UPした “月亮代表我的心”とか、かなり気を使ってはいるつもり
なんですがね。でも、聴きかえしてみると、、やっぱ、まだまだだなぁって思います。
http://www.youtube.com/watch?v=1CVnxupwZ0A

ところで、
>私も上品なマーチン君で時々ジミヘンの曲をギャーンと弾いたりします。

Wow!! ぜひぜひ聴いてみたいです。。。
UPよろしく。。
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.31 )
日時: 2009/06/09 08:52
名前: ????

YAMAGUCHIさん

>クラシックギターを学んだ〜個人的な意見ですが〜
こんな偉そうなことを書きましたか。。。 お恥ずかしい(笑)
読み返す時間がないので想像で話させていただきますが、たぶんYAMAGUCHIさんに向けて書いたのではないと思うのですが。。。
低音を右手でミュートしながら高音を誇張する一つの弾き方であると考えています。
爪のこすれる音が雑音か音の成分かは個人の考えかたによるのかもしれませんが。

太郎八さん

>ライ・クーダーやデビッド・ブロムバーグ
両人とも歴史に残る名プレイヤーですね。

>やっぱ、まだまだだなぁって思います
そんなことはないと思いますが、これでまだまだといわれてしまいますと私などは曲を公開できなくなってしまいます^^;
音を聞かずに映像だけを見ると右手の遊びが少し大きいようにも感じますが、やさしい音を作るには多少右手をぶらした方がエッジの柔らかさが出ると思いますので意識的に行われているなら曲想とギターの音にマッチしたタッチだと思います。
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.32 )
日時: 2009/06/09 10:45
名前: 太郎八

アクション
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.33 )
日時: 2009/06/09 10:53
名前: 太郎八

ごめんなさい。
レスしようとしたら、“禁止ワード”が含まれてるってことで、蹴られちゃいましたんで、
カタカナの部分を順番にチェックしていこうと思ったところ、投稿キーを入れ忘れ送信してしまいました。
で、消せなくなってしまいました。
先の投稿、見なかったことにしてください。
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.34 )
日時: 2009/06/09 10:56
名前: 太郎八

おはようございます

???? さん

>右手の遊び
未だかつて、そういったことまで考えながら弾いたことって、なかったです。右手にまかせてましたから。。
たしかにクラシック系の方って、右手がブレませんねぇ。
そのあたり、ちょっと意識してみます。
自分じゃ気付かないところなんで、こうしたアドバイス、ありがたいです。
左手(特に小指)に余分な動きが多いのは自分でも認識してはいるんですがね。

この左手の余分な動きはなんとかしなくちゃ、って思ってたころ、大好きなストシェロ・ローゼンバーグ
の動画に出合いまして、、、
彼の左手って、かなりアクションが大きいんですね。でも、それが結果的に彼独特のサウンドの一因と
なってるように思い、これもアリでいいか、なんて開き直ってたりします。
(でも、もう少しはコンパクトにしないとね)
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.35 )
日時: 2009/06/09 11:07
名前: 太郎八

(つづき)
ブルーグラス系でも、“クラレンス”の流れを汲みながら、“トニー・ライス”のような“滑らかな”トーンと、
“ラス・バレンバーグ”のような“音の立つ”トーンに分かれるのは、ピッキングのタッチの違いもあるけど、
左手のアクションも多分に関係してるように思います。“ラッセル(ラス)”のほうがあきらかに大きな
アクションですから。(“ラッセル”が大好きな太郎八なもんで、、管理人さま、すんません)
かつてこのBBSに紹介させてもらったシェーラ・ハルにも同じ“ばいぶれーしょん”を感じました。
彼女の左手も“ラッセル”っぽいです。

話がそれましたね。
メンテ
“こ〜んなのメッケー!”のおすそわけを ( No.36 )
日時: 2009/06/09 11:11
名前: 太郎八

連続投稿、失礼します。

>禁止ワード
“ばいぶれーしょん”をカタカナで打つと、これもダメなようですね。
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.37 )
日時: 2009/06/09 11:27
名前: 古都

大御所の中に割ってはいるのも何なのですが・・・。

鉄弦ギターの最大の魅力はテンションと何でもありの発想だと思っております。
確かに、より合理的あるいは美しい響きという観点もあろうかと思いますが

芯は出したい音なのか?につきるように感じています。
ただ、「何でもあり」というのは誤解されやすいのですが
「それしかできない、あるいは何も考えていない」ではなく
「意図とされての奏法、音か」でかなり違うようにも感じます。

そして、もう一つは「それしかできない」と言った癖のような場合でも
音楽はリズム感や間と言ったものも甘味されますから
曲の個性として輝く場合も多く感じますし、微妙なんですよね。
更に使うギターと楽曲でも適した弾き方が存在すると感じていますから
更に複雑です。
ですので、戻りますが
総合的に「出したい音なのか?」につきるように感じています。

要は「そうしなくてはならない」的な枠に捕らわれるのではなく
「そう意識してみよう」程度でいいような気もします。

と、まぁ 当たり前のようなことを書いてしまいました。
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.38 )
日時: 2009/06/09 15:30
名前: YAMAGUCHI

皆さんコメントありがとうございます。

奏法、タッチというようなことも追求していくとキリがありませんが、他人のやり方が参考になる場合も多いものです。
ここでなされた議論やノウハウの交換も有益な情報と思います。

ところで別スレッドでも話題になっていますが、不思議な禁止ワードがあるようですね。

「ばいぶ」(カタカナ)だけでもNGじゃないかなあ、と想像するのですが...

(ホントにダメでした。)
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.39 )
日時: 2009/06/09 16:58
名前: 911

全部の弾き方を極めようってんじゃないので、
自分が出したいというようなプレイヤー視点でなくて、
『ああいうのもいいよねー』とかって無責任な話も
911には面白いです。

ちなみに、911は太郎八さまと好みが似てるかもしれませんね。

ハロウィン・リハーサルとか、教わったカントリー・クッキンの
バブカ・ブレイクダウンとか、ラス・バレンバーグさんの
あの振り切った感じのトーンが非常に好みです。

そういえば以前、太郎八さまから教えてもらったボブ・ブロズマンさんの
勢いある演奏もツボでした。あの体の一部になってる感じがいいですよね。

一昔前のナイジェル・マンセルってドライバーもそういう感じでした。
チャーリー・パーカー先生もそういう感じですよね。。。

でも、トーンで言ったら、やっぱりデヴィッド・グリアさんかなあ。。。


ダン・クレアリーさんとかドク・ワトソンさんもかっこいいですよね。
ゴリゴリ万歳。
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Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.40 )
日時: 2009/06/09 17:26
名前: ビンゴ

ピッキングタッチのお話ですか。
クラシックギタリストでも、爪派と指頭派、また爪でも、爪だけ派(長く伸ばす)もいれば
肉から入って爪で抜ける派、親指側側面でタッチする派もいれば、小指側でタッチする派も
いたりして、かなり複雑ですね。

私は時代遅れというか、他の人には無理だから廃れたというか、セゴビア奏法に
憧れてきました。全くダメですね・・・。ふう。
本当は5ミリぐらいの弦高でミディアムテンションの弦を張って、バリバリ弾くのに
憧れましたが、全くダメです。やはり弦高は低い方が弾きやすく感じます。
私のタッチは親指側です。肉から入って爪で抜ける弾き方です。でも、この頃基礎的な
トレーニングはやってないから、かなりいい加減になってしまっていますね。反省・・・。
ナイロン弦でも鉄弦でも、太くて甘い、たっぷりとした音が好きなものですから、
難しいですね。
音色にばかり気を取られると「音楽」の方がお留守になっちゃう癖もあり・・・。
精進精進。
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.41 )
日時: 2009/06/11 01:44
名前: YAMAGUCHI

>ナイジェル・マンセル

懐かしい名前ですね。
ミスもあるけど、速い時は人間技とは思えない速さ。

>チャーリー・パーカー

この人のスピード感というのも人間の限界を超えちゃった気がしますが、実に脱力がうまく、コントロールがすごいので、マンセルのやや強引な速さとはちょっとイメージが違う気もします。

>他の人には無理だから廃れたというか、セゴビア奏法

そのとおりですね。やり方をどう真似しても音は似ないような気がします。セゴビアの影響力が全盛だったころも、音色が似てる人って居なかったような...
非常に突出してパーソナルな音色ですよね。パレットの広さもすごいし。

私もどちらかというと太い音に憧れるのですが、実際は繊細といわれることの方が多いですね。ホントに太い音がほしい時は親指のみで弾きます。速いフレーズとかベースとメロを分離とかは無理ですが。
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.42 )
日時: 2009/06/13 18:24
名前: 太郎八

>ホントに太い音がほしい時は親指のみで弾きます

“親指”っていえば、まずはこの人でしょうか。
■ Wes Montgomery さん
http://www.youtube.com/watch?v=SbXrdm63OAA
http://www.youtube.com/watch?v=MOm17yw__6U

YAMAGUCHI さんのL−5での親指、ぜひ聴きたいと思ってるんですが、、。
で、太い音っていうと、この人も思い浮かびます。極太ピック?
■ Pat Martino さん
http://www.youtube.com/watch?v=7-GHDQFy4-A&feature=fvw
http://www.youtube.com/watch?v=Ql_bHgaQQZE

ところで、

>チャーリー・パーカー

ワンフレーズ、ブイィ〜〜〜って吹いて、「ほれっ、一曲できたがな」って感じの
振り切りの良さ、あると思います。

失敬、マーチンでなくて。。
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.43 )
日時: 2009/06/15 01:20
名前: YAMAGUCHI

ウェスは本当によく聴きました。
だけど初めて「動くウェス」見たのは30歳過ぎてからで、衝撃のお宝映像でした。YouTubeのある今は天国と言ってよいですね。

パット・マルティーノもよく聴きました。ヤマハでジャズギター習ってた頃、彼のコピーを弾かされました。フレーズの鬼という感じですね。
マルティーノの音色の太さもスゴイけど、彼は一弦016!から始まるエキストラヘビーゲージをものすごく堅いピック(石のピックも使ったらしい)で弾くという911さんもビックリのハードピッカーなんですね。そんな張力に耐えるギターにもこれまたビックリですが。

ちなみにウェスは014からのセットだったそうです。
メンテ
Re: ア○○ィ○訪問(000-18GE更にその後) ( No.44 )
日時: 2009/06/15 12:49
名前: 911

へんな話にレスありがとうございます。
また脱線。。。

>パット・マルティーノ

016って!ネック大丈夫なんでしょうか。。。(汗
彼の黒い箱モノがちょっと前のJazzギターマガジンか何かで特集されてて、
禅の影響がどうとか書かれてましたが、よもや、そんなにすごいものだったとは。。。
彼のトーンも大好きです。
でも、あのコルトレーンみたいな詰め込んだやつはちょっと苦手かもです。。。

>チャーリー・パーカー

たしかにマンセルさんの『強引』な感じとはちょっと違いましたね。。。
アルトサックスが生きてて、有機的に動いてる感じがするというか、絶妙。。。
天才っていう言葉が野性とインテリジェンスの融合という意味で使うなら
パーカー先生にはそれをすごく感じます。何も考えてないのかもしれませんが。。。


>ナイジェル・マンセル

ぜんぜん関係ないですけど、Jazzつながりで言うと、
911はデクスター・ゴードンってテナーのトーンが大好きです。
同じ太いのでも、レスター・ヤングみたいな流暢さはないんですけど、
『ぶつかって曲がる』ような、まっすぐのイメージでまた、トーンもぶっとくて、
こう、スカッとする音ですよね。。。素敵なトーンです。

ぜんぜんギター調整の話につながらない。。。
メンテ

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