flower ★☆★ ハーブの禁忌 ★☆★ flower

ハーブは体質や状況によっては使用厳禁のものもあります。


■妊娠中には使用しない■
 アーティミシア、アロエ、オレガノ、シェパーズ・パース、バーベイン、バジル、レディスマントル

■妊娠中には使用を控えめに■
 アンティチョーク、オレンジ、ガーリック、シナモン、セイジ、セイボリー、タイム、ヒソップ、フェンネル、ベイリーフ、ペニーローヤル、ヤロウ、ラズベリー、ラベンダー
  (ただし、ラベンダーは精油としての利用は可とされています)

■使用量に注意■
 アロエ、オレガノ、ガーリック、アニス、バイオレット、ユーカリ、レモンバーベナ、レモンバーム

■常用は避ける■
 フィバーフュー

■授乳時には使用を控えめに■
 ガーリック、ペパーミント

■薬との併用をしない■
 カモマイル、フィバーフュー

■生理中は使用しない■
 アロエ

■消化器に障害があるときは使用しない■
 アニス

■消化器に障害があるときは使用を控え目にする■
 ジンジャー

■血液過剰傾向の人は使用しない■
 セイジ

■皮膚の弱い人は使用しない■
 バジル

■皮膚の弱い人は使用を控えめに■
 グレープフルーツ

■子どもは使用しない■
 バジル、ペパーミント

■便秘時には使用を控える■
 アグリモニー

■サリチル酸過敏症の人は使用しない■
 メドウスィート

■通風、リウマチ、腎臓に疾患のある人は使用を控える■
 レモン




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