ふと、こんなフレーズが頭に浮かんだ。
まだ報告を受けてない
事実とすれば大変だ
まことに遺憾に存じます
さっそく調べて善処する
クレージーキャッツ調の節で(脳内で)歌っていただきたい。たぶん、星新一がどれかのエッセイで書いていたフレーズだと思うが、それが星新一オリジナルなのか、何かからの引用なのかが思い出せない。なんだったかなあ。
まったく関係ないが、これもふと思い出したこと。ぼくは地元で「世界の山ちゃん」に入ったことが無い。というか「世界の山ちゃん」がメジャーという意識が無かった。「風来坊」はまだしも良く見かけた気がするが、もっと馴染んだ手羽先屋があったはず。ただ、それがなんという名前の店か思い出せない。ずっとそんな状態だったのだけど、いまさっきやっと思い出した。伍味酉だ。いやあ、すっきりした。というわけで名古屋で手羽先といえば伍味酉なわけですよ、みなさん。< 偏ってる
TEEN TITANS EP.44 Employee of the Month:牧場から牛をさらう謎のUFOを追っているタイタンズ(←いまさらキャトル・ミューティレーションかよ)。今日ももう一歩のところで取り逃がした。その追跡劇で、乗り物だの魔法だの能力だので飛ぶ仲間たちの中、自分だけ身体を動かさなきゃいけないことに不満を持ったビースト・ボーイは、最新のスクーターを手に入れるため、肉料理以外ドリンクすら存在しない奇妙なハンバーガー屋でバイトをはじめる(←なぜアルバイトの話に)。しかし、そのハンバーガー屋こそ、UFOを操る豆腐型(←豆腐型て)エイリアンの本拠地だった!
牛から宇宙船を飛ばすためのエネルギーを得、同時にハンバーガー屋で売る人造肉の材料にしていた(←……。)宇宙豆腐。彼は宇宙に帰る際に地球を爆破するという。タイタンズのほかのメンバーがUFOとの戦いに追われる今、宇宙豆腐と戦えるのはビースト・ボーイしかいない。地球の命運とスクーターをかけた戦いがいま始まる。
もうなにがなんだかわかりません。何考えてるんだ、アレックス・ソートー。< かなり褒めてる
ロビンの飛行モードがまんまガッチャマン(後ろにジェットエンジンがついているあたりはバットマンっぽい?)で、そこだけでも笑ってしまいましたさ。こんなギャグ回なのに、空飛ぶ円盤を追うチェイス・シーンは動きまくりで爽快感抜群。無駄なリソース投入がいい感じだ。
ザ・バットマンはMr.フリーズ。氷をつかったアクションがみなビシバシと決まり、さすがのザ・バットマンクォリティ。そしてアカギは、いよいよ鷲巣麻雀の対局開始。鷲巣牌の透明感を上手く処理していた。