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研修会 患者会3つの役割

                          12月10日(日)プラザホープ

 
現在、難病患者や長期慢性疾患患者のおかれている状況は非常に厳しい状況にあり、
難病患者の公費負担からの除外・自己負担額の増加、福祉サービス等に応益負担の導入、
社会保障の後退など、格差社会はとりわけ難病患者など弱者に大きくその影響を与えています。
 患者や当事者にとって、益々、患者会が果たす役割が大きくなっている今、
JPA(日本難病・疾病団体協議会)代表の伊藤たてお氏をお迎えし、
研修講演会「患者会3つの役割」を開催しました。

1部では、伊藤たてお氏は、「患者会は地域の社会資源」であるとし、
   第一の役割は「自分の病気を正しく知ること」、
   第二の役割は「病気に負けないために」、   
   第三の役割は「本当の福祉社会をつくるために」
患者会があるのだと、分かりやすくしかも私たちが自信を持てるようなお話しをいただきました。
 今後は、地域の社会資源を自負し、会員同士で知恵を出し合い、希望のもてる療養ができるよう同じ地域に住む患者や家族同士楽しい患者会にしたいと感じました。

2部では、那賀地方患者家族会「きほく」設立会に発表された体験発表内容
   @ 谷口陽子さん(スモン病患者)「態度を一変した主治医」
   A 吉村由里子さん(膠原病患者)「魂は健常者」
   B 神森和子さん(膠原病家族)「30年目の診断」

をそれぞれ本研修会で発表していただきました。
なかには目頭を押さえながら聞き入っている方も多かったようです。
 当日の参加者は70名でした。
  
左から伊藤たておさん、谷口陽子さん、吉村由里子さん、神森和子さん

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