カイトフォトと博物館散歩 写真の広場

  

私の趣味はカイトフォトではありますが、普通の写真も写しています。
季節を感じる写真などを紹介してゆきます。

滑走路 2014/12/18

滑走路は、飛行機好きには特別な場所である。ここは空に向かうあるいは空から戻る場所であり、空と陸の接点である。しかし、滑走路の写真はそう多くはない。空港のターミナル等からは写せるが、これは飛行機が中心の写真となり、滑走路はただ写っているだけになる。航空写真は空港全体を撮る感じになり、滑走路の写真にはならない。地上付近から滑走路全体の写真、特に進入方向からは飛行機の障害になるので建物などはなく、非常に撮りにくい。撮れる場所ですぐに思いつくのは成田空港の近くの航空科学博物館などごく一部である。

この写真は、富山空港の滑走路を進入方向から見おろすように撮っている。類似の、滑走路を近くから全体を写した写真は非常に少ないと思う。この写真では進入角指示灯(低すぎるので赤が4つになる)も見える。至近ではあるけれど高さは進入灯よりは低い位置で、着陸に支障のある場所ではない。これは、滑走路の近くにある高速道路の橋から写している。富山空港は神通川の河川敷にあるので、高速道路からはこのように見える。しかし、ここから撮るには、高速道路だから歩行者は通れないし車も停車はできないため、車から約100km/hで走りながら写すしかない。チャンスは1,2回のみ。晴れていれば難しくはないが、この写真は雪の暗い時なのでちょっと厳しいかった。拡大するとわずかにブレが見える。

この写真に着陸する飛行機が写れば最高だか、それは狙っても撮れるものではない。この高速、今までに何百回? と通っているが飛行機が見えたこと自体、3,4回しかない。飛行機の時刻表を意識してもタイミングを合わせることは無理である。約250km/hで着陸する飛行機と直角方向に100km/hで走る車なので少しのずれで思うような写真は撮れない。でももし撮れたら最高だな、と思う場所である。
内灘、世界の凧の祭典 2014/4/27

内灘町の、世界の凧の祭典に参加しました。まずは写真2枚のみ掲載します。ピーター リンのクジラ凧も揚がりました。2枚目は空撮です。最初は風が弱くてカメラが揚がりにくかったのですが、何とかここまで上がりました。
和傘
 2014/4/6


東茶屋街の通りで時々和傘を見かけます。この通りの店先に置いてあるのかもしれませんね。和傘、茶屋街のこの通りに似合っているように思います。


兼六園、さくら 2014/4/6
兼六園、さくらも咲き始めました。まだ5分咲き位ですが、木によってはほぼ満開でした。



苔の上に花が落ちていました。


兼六園、梅園 2014/3/30
兼六園にも梅園があります。今、ほぼ満開になっています。梅園の梅、紅梅白梅、さまざまな種類があります。兼六園の梅を花の時期に眺めたのは久しぶりです。ゆっくり眺めるとそれぞれに美しさがありますね。











冬、積雪 2014/1/13
年が明け、寒い日が続きましたが、雪はそれほど多くはありませんでした。今日、少々雪が降って寒かったので兼六園に行ってみました。雪は多すぎても一面真っ白で美しさとしてはちょっと違う感じになります。それに、歩きにくいですし。

今朝は気温が低い予報が出ていたのですが、雪の量としてはわずかでした。それでも兼六園に行ってみると、苔などに雪が残っていて雪景色としては美しいかな、と思えました。
気温が低かったため、葉などには雪の結晶が残っていました。(形は今一つでしたが)

木と苔にうっすらと積もっていました。


木の表面も白くなっています。対岸は地面も白くなっていました。


苔の表面です。気温はほぼ0度と低いので、雪が解けずに結晶が残っていました。

冬、積雪 2013/12/29
金沢では今週末、雪が積もりました。早速写真を撮りにゆきましたが、撮りたい場所は意外と雪が少なくて、雪景色はちょっと期待はずれでした。でも、量が少ないながらも雪の写真は取れました。



雪に埋もれた花、一層鮮やかに感じます。


武家屋敷の薦かけ 2013/12/1
金沢の武家屋敷にある土塀、漆喰が塗られていない土のままです。雪で痛まないように冬は薦が掛けられます。毎年、12/1に作業が行われます。土塀はほぼかけ終わっていましたが、一部作業中でした。
掛けたばかりの薦、まだ青さが一部に残り、まだ香りが残っていました。

薦が掛け終わったばかりの土塀です。


薦かけの体験もやっていました。この薦、手作りの特別なものなのだそうです。通常より幅が広く、厚いのだそうです。






一部、まだ作業中でした。

兼六園の紅葉 2013/11/17
秋の写真はやはり紅葉である。金沢は山間部と違って一斉に紅葉にならず、木によるばらつきも大きいので個別の木の紅葉を楽しむような感じになる。それでも紅葉の木々を見ていると美しいと思う。

苔のところに落ちていた葉が鮮やかでした。


もみじが鮮やかでした。


この木は一部の葉っぱだけが紅葉していました。


この木はピンク色に紅葉していました。通路に落ちている葉っぱが鮮やかなピンク色だったので驚きました。


小松航空祭 2013/10/14
10/5に開催された小松基地の航空祭に行ってきました。今年は曇りながら雨の心配が少なかったためか、非常に多くの観客が集まりました。去年の2倍くらいに感じました。

この写真を写したのは午前中でした。午後、ブルーインパルスが飛ぶときにはこの3倍くらいの人に感じました。


これはF15の編隊飛行です。


救難活動のデモです。

ブルーインパルスの競技です。












主計町の夕べ 2013/5/6

主計町(かずえまち)は、金沢の3つの茶屋街の一つです。浅野川沿いにあります。お茶屋は一見さんは当然入れませんが、お茶屋を改造したバーがありまして、飲んできました。その前に茶屋街の写真を、と思って写しました。
茶屋街は着物が似合いますね。


茶屋街の節分 2013/2/3

金沢の観光地、東茶屋街近くの宇多須神社の節分祭に行きました。ここは茶屋街の芸妓さんの奉納祭りがあります。祭りは曜日に関係なく2月3日で、今年は幸い日曜日、ということで出かけました。東茶屋街へはいつも車で行くのですが、ここには駐車場が非常に少なく普通の日曜日でも昼は駐車場が一杯なので初めてバスで行きました。自宅近くからは1時間に1本くらい直行のバスがあります。途中のバス停では、脚立を持った一目で撮影目的と分かる人が乗ってきました。東茶屋街は非常に人が多く、いつもの3倍位に思えます。節分祭りは2時からですが、約1時間前に神社に入ったところ、境内は既に多くの人が集まっていました。入口に”カメラマンは・・・”の赤字の張り紙があり、撮影禁止かと心配になりましたが、参道での脚立の禁止でほっとしたところで先に進むと参道は人が多く、まだ空いているのは離れた場所になります。私のレンズ、望遠は200mmまでなのでちょっと遠いかな、と思って見渡すと斜め前だけど比較的近く、しかも一段高いところが開いていたのでそこへ移動しました。
節分祭はの前にハープの演奏が奉納されました。優雅な音ですが、写真を撮ろうにも奏者が丁度手前の柱に重なります。続いて始まった節分祭は関係者のお祓い、玉串奉奠で、続いてで神社内での豆まき。続いて笛の演奏の奉納ですがこれまた柱に重なる位置でした。非常に心配になりましたが、目的の芸妓さんの踊りの奉納は良く見え、また写真も撮れました。芸妓さんの踊り、普通は簡単に見られないものですからとてもよかったです。



(通常より解像度を落としています)

冬の水面 2013/1/14

1/13は穏やかな1日でした。長町武家屋敷跡にゆくと、用水の水が減らされていて、鏡のような水面になっていました。土塀、そして青空が映っています。水、こんなにきれいだったのかな、と感じました。

秋の深まり、そして冬 2012/11/04
11/3に松本方面の博物館見学に行きました。秋、深まってきてこの日の朝は格別寒く感じました。
金沢から松本へのルート、約3つありまして、安房トンネルを抜けるコース、糸魚川から南下するコース、高速で長野を回るコースです。最短は安房トンネル経由ですが、最速は長野を回るコースです。最短の安房トンネル経由より約100Km長いのですがさすがに高速の効果ですね。今回は安房トンネル経由をとりました。
このルート、谷沿いの道で紅葉がきれいだったのですが、ふと見ると木に霜が残っていました。車の温度計で外気温を見ると3度くらい? 途中、”○○峠凍結注意”の文字をみてまさか? と思ったのですが、たしかにもっと高いところでは凍結しているかもしれませんね。
この霜の残る木、丁度車を止められる場所が近かったので乗り入れたところ、反対側から来た車もそこに入って止りました。同様に写真撮影が目的。同じように美しさを感じた人がいる、ということで嬉しくなりました。車を停めてゆっくり見ると遠くの山、雪が積もっているようにも見えます。気分的には秋でしたが、山はもう冬のようですね。




三画形2つ 2012/11/04
帰宅時、家に入る直前、西の空に三角形が見えました。飛行機雲が作ったものです。
小松付近では、航空路が飛行機が交差することもあるようですし、大きく旋回しているのを見ることもあります。今日は天候が崩れる前だからか、飛行機雲が多くできました。それもあって、三画形ができたようです。

すぐにカメラを取り出して写しました。その時良く見ると隣にもう一つ三画形が・・・。これが星型ならブルーインパルスの演技なのですけど。


ノーファインダー
 2012/10/11

フイルムカメラ時代、ノーファインダーなる写し方があった。例えば群衆越しに写したいものがあるとき、普通にカメラを構えたのでは前の人の頭ばかりが写ってしまう。それを避けるために手を伸ばしてカメラだけ高くして写す。これがノーファインダー撮影である。このとき、フイルムカメラではファインダーは覗けない。カメラの向きと角度。カンで写すことになる。不確実ではあるけれど、慣れればある程度正確に写せる。画角はファインダーで確かめればよい。今ならデジタルカメラで、ライブビューに切り替えて液晶を見ながら写すこともできるし、一部機種では液晶を下に向けられるので見やすく、正確にカメラを向けることも可能である。ノーファインダー、デジタル時代の今となっては過去の技術でしかない。
しかし、カメラをいちいちライブビューに切り替えていると時間がかかる。とっさには間に合わない。(それに、操作ミスか、操作を忘れたからか、ライブビューにうまく切り替わってくれない・・・) そんな時、私は迷わずノーファインダーで写す。カメラを信じる方向に向けて角度を決めて写す。それでもまあまあの写真になるから不思議である。

さて、瀧谷寺に寄った時に写したのがこの写真である。ノーファインダーである。階段の途中にある不動明王の石仏を、低い段のさらに低い位置から写してみたくなった。カメラを階段の低い位置に置いて、カメラの向きを調整して写す。角度さえ合えばオートフォーカスでピントはそこそこ合う。
ノーファインダーなので写真の仕上がりの確証があってのことではない。撮影後に画像を確かめることで失敗なら再度写せば良い。
だけど・・・ 仏様なのだからお導きがあればきっと写るだろう。うまく写らなければそれも仏様の御心だろう。そう思ってシャッターを1枚だけ切った。写真は、トリミング等は行っていません。


武家屋敷での着物 2012/10/7


長町の武家屋敷跡を歩いていると、遠くから着物の一団と鉢合わせになってしまいました。
聞いてみると、服飾関連の高校生で着物の体験ということなのだそうです。人数は50人以上でしょうか? 多くは女子高生なのでとても華やかでした。写真奥には男子高校生もいます。
高校生の着物、いいですね。

梅雨の東茶屋街 2012/7/30


季節は夏、それも猛暑ですが、梅雨の間に写した写真を紹介しておきます。
観光にはやはり晴れの時が見て回るには歩きやすくて良いのですが、雨の中の景色は緑が生き生きするなど別の良さもあります。
この写真は、東茶屋街入口にある広見です。べんがら格子も柳も雨で丁度良い色になったように感じます。


滑走路空撮 2012/4/22

私は飛行機好きでもあります。飛行機が次々離着陸してゆく空港も面白いですね。では空港を空撮、特に滑走路をというとこれは簡単ではないです。当然、各種の制限があって、カイトフォトはできません。少なくとも滑走路が写るような写真は無理です。飛行機の進入路に凧を上げることになりますから。
では飛行機からは? これも難しいですね。普通に離着陸する旅客機では空港に降りるので滑走路はほとんど見えません。撮影用にヘリコプターをチャーターなどすれば別ですが、これは相当な費用がかかりますね。

さて、羽田空港に新しい滑走路が出来たことはご存じの人も多いと思います。先日、羽田空港のA滑走路に着陸する旅客機で、右側の窓からD滑走路が良く見えました。これなら滑走路を写せる、と思って次の時にカメラを持ち込み、機内から撮影しました。
カメラ、現在はほとんどがデジカメですが、これは機内では離着陸時は使用できません。電子機器は微弱な電波を発するものもあるため、使用禁止になっています。実際に飛行機の機器に影響が出たこともあるそうです。ということで今回使ったのはフイルムカメラです。それもフルマニュアルものものです。クラッシックカメラですね。手動巻き上げなのでモーターさえ入っていません。小さな電池で何年も持つようなカメラですから、電波とは無縁です。
そうやって撮影したのがこの写真です。フルマニュアルだから露出もピントも自分で合わせなくてはなりません。更に手動巻きあげだから撮影枚数はせいぜい秒1枚半。着陸直前で遅いとはいえ250km/h程度で飛ぶ飛行機からの撮影です。失敗すると次はいつになる? という条件なのでいつもよりちょっと緊張した撮影でした。

ところで羽田着ですが、A滑走路とは限りません。BやC滑走路、またはD滑走路という可能性もあります。乗った時間は経験上A滑走路が一番多いのですが、実はA滑走路着は直前の景色は海ばかりなのであまり面白くありません。C滑走路ならお台場や東京の街並みが良く見えるのですが。だから、普段A滑走路に向かうと”またか・・・”と思ってしまうのですが、今回だけは東京湾横断道路が見えた時は”やった!”と思いました。


潜水艦救難艦ちはや 2012/4/15

新聞で、潜水艦救難艦ちはやの金沢入港を知り、見学してきました。
潜水艦救難艦というのは、事故で浮上が出来ない状態になった潜水艦から乗員を救助するための設備を持つ艦です。ちはやは、実習船えひめ丸の捜索にも参加したそうです。

潜水艦の救助は、小型の潜水艇も使いますが、その救難艇もすぐ近くで見ることができました。ちはや海上自衛隊の艦ですが、戦闘を行うわけではないので軍艦ではあるけれど他の艦とは随分と違った感じでした。

ところで、誰もが気になるのは、どのくらいの深さまで救助できるか? だと思います。答えは、”日本の潜水艦が潜れる深さに少し余裕を持たせた程度”なのだそうです。



写真中央の白いのが救難艇です。


京都にて 2012/4/13

所用で京都に行った際に写しました。ホテルに行く途中、東寺のライトアップが見え、夜間公開のポスターがあったので行ってみると公開は明日から〜。ということで、塀の外から写しました。

これは竜安寺です。数枚の写真から合成しました。人が多かったです。


兼六園の早朝 2012/3/18

兼六園の入園時間は春ー秋は朝7時からであるが、それ以前にも入園することができる。しかも無料である。これは以前から知っていたのだが、今回初めて朝の6時少し前に入園してみた。それについて書いてみる。

3月の中頃のこの時間、日の出前である。それでも明るくなり始めているので真っ暗ではない。空が何となく青く見える。群青色である。兼六園の入園口はいくつもあるが、朝は1箇所のみ。警備員さんの挨拶に”おはようございます”と返し、入園する。どのくらいの入園者がいるか気になったが、同時にもう一人入る人がいた。それなりにいるのかな、と思いつつ早速徽軫灯籠に向かう。ここで先客とすれ違う。早朝ゆえ、人は少ないがそれでもぽちぽち人はいる。自然と挨拶が口に出る。すがすがしい気分になれる。

徽軫灯籠のあたり、はまだ開けきらぬ夜の青い光に包まれているが、灯篭はライトアップされている。夜の開園の際のライトアップは知っていたが、普段でも徽軫灯籠だけはライトアップされているのかもしれない。青い光景の中に電球の照明の徽軫灯籠はどこか温かみを感じる。ここにも先客が、若い女性であった。はやりのスマートフォンを手にしてしゃがんでいる。写真を撮っているのかもしれない。私も写すが非常に暗い。感度をギリギリまで上げるが、明るめの単焦点レンズでも余裕はない。小型のカメラなどでは相当苦しいことと思う。

ここでちょっと離れた池の縁に向かう。木の上あたりから甲高い鳥の声がする。声の高さから小さな鳥だと思う。聞きなれた声であり、どんな鳥かはわかるのだが、不勉強で鳥の種類までは知らない。鳥と言えば、カラスもたくさんいる。少し離れたところに群れをなしてぐるぐる回りながら飛んでいる。鷹柱なら聞いたことがあり、優雅であるが烏柱ではありがたみも何もない、そのうち一団の一部が分かれて私の真上に差し掛かったのですぐに木の下に避難したところ、周囲でポチャリという小音が2つ3つ。直撃したら悲惨である。

烏の爆撃を避けて池の縁から唐崎の松の雪吊を眺める。夜の明けきらぬ青い空に幾何学的なシルエットが浮かぶのは神秘的でもある。しばし待って再び徽軫灯籠に向かう。空はだいぶ明るくなってきているがまだまだ暗い。数枚写真を撮る。同じ場所であるが、わずかな時間差で雰囲気が全然違う。観光客の小グループもいる。こんな朝から意外ではあるが、早朝の兼六園の魅力は大きいと思う。それをご存知なのかもしれない。
日の出のころの明るさの変化は速い。みるみる明るくなってゆく。東の空の雲に明るみが増したとおもうと少し赤くなってきているのが見えた。太陽があがり、濃い雲の影になっているようだ。白い中のほのかな明るさ。微妙な色合いである。そして、薄い雲を通して太陽が見える。夜明けである。まさに春はあけぼの、である。


雪の結晶 2012/2/26

雪の結晶はどのような形を思い浮かべますか? 多くの人は六角形の枝分かれした形でしょう。乳製品メーカのマークになっていたものですね。結晶はこの形だけではなく、針状のものもあるなど様々な形をしています。これは結晶化するときの温度や湿度などによって異なるそうです。

では、実際に結晶のような形の雪が降ってくるのでしょうか? これは、正しくて正しくない、となります。現実の雪、個々の結晶は必ずしも綺麗なものだけではなく崩れたものもあり、またいくつもの結晶がくっつきあっていたりするので、結晶としては教科書通りなのですが、全てがきれいな結晶とはいえない、となります。雪の結晶は小さいですが、六角形のものは意外と大きく、目で見てもわかる位の大きさです。

今日、私が撮ってみた結晶です。上の写真、枝分かれした六角形が重なっているのがはっきり見えますね。写真に撮ったときは時間との競争なのでここまではっきり見えていなかったので驚きました。
そして、多くの雪は下のように結晶がいくつも重なって元の形がはっきりしませんね。大きな雪はみんなこんな感じに重なり合っています。

雪の結晶、写真に撮るのはそう難しいことではないです。うまく受け止めてマイクロ(マクロ)レンズを使って撮れば写ります。ただ、息を掛けると溶けるし、それでなくても気温によってはすぐに溶けてしまったりするのでちょっと注意が要ります。この写真は黒い紙で降ってくる雪をつかまえ、すぐに写しました。マイクロレンズですから、引き伸ばすと実物以上に大きくできます。この紙はあらかじめ冷凍庫に入れておいたのですが、気温が0度以上なのでだいたい10秒程度で溶けて消えました


雪だるま 2012/1/8
雪の後に21世紀美術館に行くと、屋外消火栓の上に雪だるまが2つありました。手に乗る程度の小さなものです。場所、作り方から、おそらく旅行者が作ったものだと思います。松の葉を使うのはすごく新鮮です。
ウサギの雪だるまです。目も鼻も、とてもかわいいですね。


松の葉を使った手と表情がとても良いですね。
 

最大級のダンプカー2011/12/11


写真は小松駅近くに展示されている世界最大級のダンプカーです。コマツの930E、車両重量は約500トン、積載量は約300トンです。ちょっとした船みたいな感じでしょうか? エンジンは約2700馬力で、エンジンで発電機を回してモーターで動きます。同じコマツには960Eがありますが荷台が少し大きい程度で、車としては同じようなものなのだそうです。
資料によると長さが約15.3m、幅は8.7m、高さは7.3m。相当大きなものなのですが、公園のようになっているので広くて大きさがいまひとつピンときません。タイヤの直径は約3.8mつまり並みのバスより高くなります。ということは、隣にバスを停めるとこんな感じになるのでしょうか?大きすぎて感覚が麻痺してしまいますね。



これは運転席です。幅は乗用車の5倍以上ですから、この、端っこに小さくついている小さな運転台だけで多分軽四より広いのでは? ちゃんと助手席もありますし。
運転席、非常にシンプルでした。現在のこの型は、GPSなどを利用して自動運転が可能だそうです。さすがに無骨ですが、シートはすわりやすいものでした。

もみじ 2011/11/26
兼六園の紅葉もピークを過ぎてきていますが、木によるばらつきもありまして、今日ももみじの1本が最高の状態でした。土曜日の午前中でしたが天候が良かったからか観光客も多かったです。前回の写真は雨でしたが、晴れている方が色が鮮やかで良いですね。


池の対岸の松、雪吊りがあります。雪吊りはこの松が最初で、順に他の木にも雪吊りをしてゆきます。好天だからか、観光客も多いですね。


収差の楽しみ? 2011/05/01



この2枚、ほぼ同時に同じレンズで写したものである。
でも、雰囲気が全然違って見える。下の写真は花弁がきっちりと写っているけど上の写真はどこかぼんやりしている。
上の写真、決してピントはずしたものではない。このレンズには、収差をコントロールする機能があり、意図的に収差を多くすることができる。それを使ったのである。ソフトフォーカス、ともいわれるが非常にやさしい感じの写真になった。

このレンズの使い道である。女性を写すとぼんやりとした感じになるため、小皺が見えにくくなる。この機能、否定的な意見も多い。商品の口コミ的な書き込みでは、使わないからその分軽く安くしてほしい、などである。だけど、適度に使ってみるとなかなか良いこともある。たまに使うのも面白いと思う。

Ai AF DC-Nikkor 135mm f/2D


手持ち天体撮影 2011/02/22
外に出たら冬のオリオンがきれいに見えていました。
デジタルの高感度を生かせば三脚なしでも撮影できるのでは? そう思って写していました。
タイトルは手持ち、となっていますが厳密にいえばちょっと違います。手すりに肘をついての撮影です。意外なほどきれいに撮れました。子どもの頃、苦労して写した天体写真が手持ちで? ちょっと拍子抜けしたような・・・。
ISOは3200なのでまだ余裕がありますね・

レンズ:     50mmF1.4
絞り:      F1.4
シャッター速度: 1/10秒
ISO:       3200

大雪の兼六園 2011/01/30
雪今朝よりさらに増えました。で、兼六園の様子、写真に写してきました。雪、昼の時点で約30cm(金沢地方気象台)なのですが、兼六園はそれより多いようです。地面がほとんど見えません。こういう兼六園、初めてみました。(行かなかっただけですけど)

通路は除雪されていますが、その雪が脇に積まれて高くなっています。


灯篭も池も雪に埋もれていました。


加賀鳶 2011/01/09
加賀鳶は、江戸時代に江戸藩邸に出入りの鳶職人で編成した火消しに始まると言われています。梯子登りは加賀鳶にはじまると言われていて、元々は火消しの際に火災の状況や建物の配置、風向きなどを確かめるために行われたと言われています。
金沢では、正月の第一日曜日(第二になるときも)に出初め式が行われ、その時にも梯子登りが披露されます。今回、私の息子も参加する(といってもはしご登りではなく木遣りくずし(梯子登りの際に歌われるものです)ということで見に行きました。あいにくの雪交じりの雨、非常に寒くまたテントにかろうじて入れたのですが数列目。通常ならとてもまともに写せない条件ですが、多少のトリミングでこれだけの写真になりました。

背景は金沢城の菱櫓です。



日米合同演習 2010/12/05
小松基地で、日米合同演習を行う、ということで日ごろ飛ばない米軍機も来る、ということで写真を写してきました。
この日、午後は演習は行わないので午前に。基地(空港)の外周に行くと多くの車が既に止っていました。車を離れた場所に止め、早速撮影を、と思って滑走路の端に向かって歩いてゆくとF-16が続けて着陸、続いてF-15が次々に降りてきたのを、場所を変えながら写しました。
それにしても多くの車が止っています。道路脇とそれ以外、合わせると少なくとも50台はいます。見えにくいところ、もっと遠くにも来ているでしょうね。遠く、関西や中京からの車もいます。自衛隊の訓練、普段は平日だけなので、休日に写せる貴重な機会だから、というのもあるでしょうね。

F-16は離れた場所からの撮影ですが、F-15は滑走路のすぐ近くで写せました。


F-16です。小松に着いたときはぎりぎりの時間、かろうじて最後の2機だけ写せました。


F-15です。
航空祭などで写す機会はあるのですが、どうしても距離が長めになります。私の200mmの望遠では苦しいのですが、ここは滑走路のすぐ近く。着陸直前のこの位置なら、200mmでほぼ一杯になります。


A380 2010/08/12

先日、関東付近への旅行で成田空港近くに泊まった。目的は佐倉の国立歴史民俗博物館だけど、空港近くに泊まったのは安いからである。
宿は丁度2本の滑走路の間にあり、飛行機や空港のターミナルが窓から見え、離着陸機のエンジン音も聞こえる。飛行機好きには良いホテルであった。
そして、折角成田に泊まったのだからと、その先にある航空科学館にも寄った。ここは滑走路の延長上、すぐちかくにあり、離着陸機をまじかでみることができる。この日は離陸側であった。写真撮影でいえば着陸側の方が高度が低くて遅いので写しやすいのだが、これは風向きのこともあるのでどうにもならない。
成田で見たい飛行機、国際線なので他国の機、ということもあるが、エアバス社の機が見たいと思う。ANAもJALもボーイング社の飛行機が中心なので地方空港にいたのではほとんど見られないから、である。特に最大のA380が、と思っていたところである。そして、運よくホテルの窓から見られたのだけど写真には撮れなかったのでできれば・・・と思っていた。

さて、大型のジェット旅客機といえばB-747だった。これは国際線なら約400人、国内線なら550人位乗れる大型機である。1970年頃から飛んでいて、長く国際線の主役であった。その大きさ、それまでの機に比べ、速さと航続距離以外はみんな2倍になった、なんて言われたくらいである。しかし、最近は双発で効率の良い機が増えてきたこともあり、数は少なくなってきている。そして、747より更に大きいのがA380である。A380は総2階建で国際線用には525人位乗れるがこれは広さに余裕を持たせた人数、とのことである。

この日、朝に科学館に着いてひととおり見学し、展望台に登ってみると駐機場にA380が2機見えた。うち1機はホテルで見た航空会社のものだった。そして、もう1機、これが丁度動き始めたところだった。それなら、と待つことにした。
それまでの間、B-747やB777などが数機、離陸してゆく。中部や関西ではB747は非常に少なく感じだのだけど、成田のこの時間、結構いるように思えた。時間によっても違うのかもしれない。目的はA380だけどそれまでの間にも写真は写す。撮ってみないと感覚がつかめないこともある。用意したレンズは、凧専用にしている70-300mm。軽くて旅行用には最適である。が、写りはやや落ちる。離陸時で高度はまだ低く、そこそこ近いのでどうやら135mmでも足りるような感じである。ちょっと迷いはしたが、135mmで写すことにし、離陸を待った。
いよいよ滑走を始めたA380、遠くから見ても大きいと思う。直前のやや小型の機はさっと浮かび上がり、高く昇って行ったのだが、それに比べるとずいぶんとゆっくりして見える。期待通り長く滑走しているので高度も小型機より低い。遅く見えるのは大型機だからなのかと思う。写真、だいたい期待通りに撮れたが、自宅で確認すると丁度車輪を格納中で扉が開き、中途半端に車輪が見えた状態でちょっと残念にも思うがこれはまあ仕方がない。
A380,久しぶりにわくわくする機体であった。国内では・・・A社もJ社も近い将来の導入は期待できないし、(近くの)小松に就航はありえないから、なかなか見られないのが残念である。

千枚田 2010/04/30


能登

半島の北、輪島市にある千枚田です。棚田の典型ですね。田植え前に水を張った状態なので田の仕切りが見やすいかな、と思います。
ここへは久しぶりに来ました。イベント用の場所(結婚式も行われたそうです)が作られるなど、以前とはちょっと変わっていました。そういえば、田も一番上の部分は妙に広く感じられますし、横切る道路も軽トラックが入れるように広くなったように思います。多少変わっているのかもしれませんね。

この田、当然手作で田植えなどを行うしかありません。観光目的もあって維持されていますが、とっくに耕作放棄されてもおかしくないような田んぼです。

田の数は看板では1004枚だそうですが、以前もっと多い数字を見たように思います。はっきりと覚えていませんが、1100以上? 1000をぎりぎりではなくて十分上回っている、と感じる程度だったような記憶が・・・? 中央部の道路を広げるなどして減っているのかもしれません。


海峡を歩いて渡る 2009/4/26  (写真撮影は2009/3/13)

海底トンネル、日本のあちこちにありますが、そのほとんどは自動車や鉄道用です。ですが、関門海峡にある国道トンネル、ここは歩行者用の通路があり、歩いて渡ることができます。歩いて通ることのできる海底トンネル、たぶん日本ではここだけでしょうね。

下関側の入口です。
歩行者は、トンネルの途中へエレベータでおります。通行料は、歩行者は無料です。自転車、原付は20円ですが、どちらもトンネル内は押し歩きになります。原付はエンジンを切らなくてはなりません。
写真ではほとんど人が写っていませんが、意外と多くの人が歩いています。でも、通行目的ではなく、ウォーキングを楽しんでいるようで、歩き切ってもすぐに引き返してゆく人ばかりです。
人道は、車道の下にあるので、上からは時々大型の車の通る音が聞こえてきます。



トンネル内の県境です。
一番低い部分よりやや山口よりにあります。

雪山、機内から 2009/2/28

久しぶりに金沢から東京に出張に出ました。羽田-小松便は数え切れないほど乗っていますが、カメラが手元にあることは滅多にないです。今日、運よく上着のポケットに入れたままだったので写してみました。
羽田から小松に向かうとき、着陸前に高度を下げると山を見上げるようになります。なんだか谷を抜けるように感じてしまうこともあります。(実際には違うのですが) 
写真、2枚紹介します。
奥に見える山、白山だと思うのですが、いまひとつ自信がないので雪山、としておきます。この後もっと高度を下げ、山が近くなるのですが、写した直後あたりでシートベルトサインが点灯、電子機器は使用禁止となるのでデジカメでは撮影できなくなります。山を掠めるように飛ぶ、というのは景色としては最高ですね。


名鉄パノラマカー 2009/2/17

2008年の暮れに定期運用からはずれた名鉄のパノラマカーです。
廃止が決まって以来、昨年の夏ごろから何度か乗りましたが、私が利用した列車、早朝なのにだんだんと乗る人が増え、11月の終わりごろには展望席はいつも満席状態でした。この電車も早朝の6時台なのですが、先頭は満席ですね。
パノラマカー先頭からの展望、これは他の電車では味わえないものです。そして、ガラスが広いので横方向への展望もよく、まさにパノラマですね。この電車自体はもう40年以上前の設計なのですが、新パノラマカー、是非欲しいです。(ついでに近鉄のビスタカーの新型も・・・)


霧氷  2005/1/23

富山県の実家へちょっと出かけてました。
今朝はこの冬一番の冷え込みとなり、窓ガラスなどは部屋の内側の水滴まで凍りついていました。庭に出てみると霧氷が出来ていたので、早速写真に写しまいた。富山や石川、意外に思われるかもしれませんが、凍りつくようなことはそれほど多くはないのです。最低気温、それほど下がりませんし、晴れる事が少ないので放射冷却が起き難くい、ということがあるからでしょう。だから、霧氷なんて滅多に見られません。(雪は多いけど)

この地で、ここまで伸びた霧氷、初めて見ました。こうやって見ると、まるでサボテンですね

ビルダークリニック

風に吹かれて
リンク
掲示板
メール

クリニック

ビルダークリニック