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もう、タイトルそのまんま。
やっぱりＧＷ、「短かった」って思っても、体は完全にダルダル、だらけモードが染みついてますね。たった１週間でも。
今日なんて、午前中からお客さんと打ち合わせあったからまだよかったものの、これが無くてずっと社内作業だけやったら、完全に一日だらけてましたねぇ。
明日は明日で、初めてのお客さんとこ行かんならのんで、無理からでも「シャキッ」となるんすけど。
仕事場の仲間なんて、夕方はもう、「魂は帰りたがってる」だの「今日は魂家に置いてきた」だの言うてるし。
ま、兎に角、今日はそんなわけでさっさっさぁ〜と帰ってきました。
体も徐々に仕事になれてくるでしょう〜楽観的〜

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ＧＷ、つつがなく終了。表現変えれば「何もなく終了」、う〜ん、なんだか・・・

ＧＷ期間中、今年のお正月のテレビ大阪（テレビ東京）１０時間時代劇スペシャル「忠臣蔵　決断の時」を、やっと視ました。
「夏の真っ盛りに忠臣蔵なんざ・・・」って伊境屋さんの声も聞こえてきそうですが・・・
で、泣きました。
１０時間分もあったので、都合４日にわたって視た（もともと４部構成やったし）んですが、もう、よかったぁ〜（ＴｏＴ）
本そのものは、数年前、関西テレビ（フジテレビ）で、北大路欣也さん主演で放送された「忠臣蔵」の焼き直し＋グレードアップさせた感じ。
もともとおいらが時代劇にはまるきっかけとなり、忠臣蔵好きのきっかけとなったお話のグレードアップ版やったので、凄く好きやし凄く泣かされました。
キャスティングは、甲乙つけがたい・・・この役は前回、この役は今回、って感じで。
音楽も、甲乙つけがたい・・・ただ、１曲１曲はほんと甲乙つけがたいけど、全体通しての使い方とかは前回の方が好きやったかな。
ストーリーは、大石東下りの途中の「垣見五郎兵衛の逸話」が抜けてたのが、個人的には残念なんですが、それ以外はもう、よかったですねぇ〜。
歌舞伎で有名な「お軽勘平」まで盛り込まれてたし。主税と小浪のお話は、おいらにとっては初めてのパターンやったんですけど、あややのお芝居下手っぷりはかわいさがカバーしてて、ここも泣けましたねぇ〜
序盤の「畳替え」「お料理吟味」「当日の烏帽子大門」も全部盛り込まれたし、もう、てんこ盛り、お腹一杯〜って感じで、ほんとおいらの好きなエピソードがほぼ全て盛り込まれてたので、滅茶苦茶楽しめましたし、滅茶苦茶泣かされました。
これは、もう、保存版です。
数年前の大河「元禄繚乱」は、おいらとしては、キャストは豪華やったけど本が「もひとつ〜？」やったのに対して、今回はもう、大当たり。「本道」って感じで。
で、他の忠臣蔵も視たいと思ってレンタル行ったら、結構ありますね。
染五郎さんが主税を演ってたのも見つけたし。
前回の北大路欣也さん主演版「忠臣蔵」、今回の中村吉右衛門さん主演の「忠臣蔵〜決断の時」、この両方のストーリーがほんと本道でこれまで何度も繰り返されたものなんかどうかも気になりました。
今度レンタルでいろんな忠臣蔵を借りて視てみよう〜。

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ＧＷ、ここまでは、自分でも意外なほど計画的な過ごし方してますなぁ。
最初の２日は、お部屋の片付けと掃除。次の日、お仕事。で次の日昨日は、夕方から新日本プロレスＰＰＶ観戦。今日はお仕事。
お仕事も、ひょっとしたら３日出か、と思ってたけど、今日でひとまず仕事片づいたので、いよいよ残り２日はフリー。
明日、明後日は、これまた予定通り、ダラダラ過ごそ、っと。
う〜ん、順調は順調なんやけど・・・７日間は短いなぁ、どこにも遊びにいってへんやんっ！

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やっぱりプロレスが面白い！
今日、新日本プロレスの「ＵＬＴＩＭＡＴＥ　ＣＲＵＳＨ」をＰＰＶで視てました。
総合格闘技（バーリトゥード）とプロレスの混成興行、「バーリトゥードとプロレス」。
いやぁ、やっぱり、プロレスの方が圧倒的に面白いですよっ！
特にダブルメインエベントの２試合、に限らず、どの試合とっても、プロレスの試合の方が、バーリトゥードを上回ってた、って思うよぉ、おいらは！
プロレス最高！

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