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今年の春、４月に受けた情報処理技術者試験（今回はデータベース）、受かってたぁ。
今年は久しぶりに真面目に試験受けて、ま、感触はあったもんの、自分では勉強不足を感じてたんで、結果が出るまで「？」やったんですけど。
いやいやぁ、受かってましたわぁ〜。よかったぁ〜。

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金曜日、無事ボーナス出ました。微増。でも、今年から厚生年金のボーナス分割合が増えたので、手取りとしては微減。・・・微妙〜。

今年は珍しく、梅雨らしい梅雨ですね。
昨日は珍しく晴れてましたけど。梅雨の合間の晴れ間でしたけど、晴れるともう、「夏」って感じですね、かんなり暑かった。
でも、昨日以外のこの１週間は、ジメジメしてて、仕事で外出とかすると、凄く不快。それにこの蒸し暑さ、自分で考えている以上に体力奪われますね。
まぁ、梅雨がないとそれはそれで困るんでしょうけど。
あ、さっき「梅雨」って言葉の意味をちびまる子ちゃんで説明してました。「へぇ〜」って感心、普段使ってる言葉でも、その意味知らない言葉って結構あるんでしょうね。
そういやこないだの新聞に「流れに棹さす」「役不足」を例にして載ってました・・・おいら、見事に言葉の意味を捉え違いしてました。
まぁまぁ、それはさておき。洗濯とか、布団を干したい、とかあるんで、週末は晴れて欲しいなぁ〜

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週末からジメジメしてますね。６月も半ば、「梅雨」、ですかね。
ここんとこ、なぁ〜んか、「独り言」書こう、って気がなかなか起きないのです。
なんか、書く「ネタ」、題材がね、見つからないし。
毎日も、仕事してて、色々腹の立つことやら苛々することはあるけど、そんなことばっかり書いてても、ねぇ。
まぁ、天気も影響してるんでしょうけど・・・それとプラスして仕事の苛々があるからでしょうけど、気分が「スカッ」と晴れない日々が続いてます。
今週末はボーナス、これで気分が「スカッ」と晴れるか、逆に「ドヨォ〜ン」と曇るか・・・

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またまた「時代劇」、ですが・・・
やっと、あと１本、昨日の「幽霊貸します」を残してほぼ追いついた、って感じです。
で、今日、今週から始まった、菅野美穂ちゃん主役の「大奥」視たんですけど、これはお奨め！
久しぶりに、こんな面白い時代劇視たぁ〜、って感じ。
詳細はこちら（大奥「将軍の女たち〜運命の出会い〜」のレビュー）。
例えばよっすぃ〜とか、そういったおいらの好きなアイドルとは違うレベルというか次元で、大好きな管ちゃんなんですけど、いやぁ、これがよい、よいですし、面白いですよぉ〜
管ちゃんは、３年前の奇跡の人で、いっぺんに「イカれて」しまったんですけど。
今回のこの「大奥」、おいらとしては、管ちゃん、やっぱり「上手いなぁ」って思います。
生「菅野美穂」ちゃん、観てみたくなった・・・なんかお芝居出ぇへんかなぁ〜

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ほんまにぃぃぃぃぃっ！
ほぉ〜んと、今日は朝から苛々しっぱなしっ、でした。昼過ぎがピークでした。
で、苛々すると仕事の能率下がりますねぇ、明らかに今日は仕事が進まなかった・・・
「仕事が」、というより「職場」に対する不満憤懣で、朝から爆発寸前でした。
会社から帰る頃には、不満憤懣よりもなぁ〜んか、苛々してるのがアホらしくなってましたけど。
うちの職場って、外からかかってきた電話を取らない人が多いんですよねぇ。
それでもおいらも含めて何人かはちゃんと取ってるんで、職場としてはまぁまぁ電話が取れてるような感じ（悪くても３コール以内には）にはなってるんですけど。
やってる仕事、というか業務が業務だけに、営業やお客様対応窓口とは違うんで、流石に１コール以内！　とまではならないのは、まあ、大目に見てもらえる、として・・・もっ！
「電話を取る」ってこと、会社に入ったら最初に教わることの一つやのに、なんでみんなでけへんのかなぁ〜
それに、外からかかってくる電話、全てやないけど、やっぱりお客さんからかかってくるわけで、その電話を取らへん、ってのがおいらにはわからん・・・？
これまでにも何度か職場で問題にはなってるし、問題として挙げてるのに、根本的には改善されへんし。
なぁ〜んか、「電話を取るのがアホらしい」なんてことは思わへんけど、「なんでみんな電話を取らへんの？」って考えるのはアホらしくなってくるし。
こういうのも含めて、「やる気」というか、なんていうのか、そういうもんが失せてくるもんなぁ〜
あぁ〜あ、・・・ってな感じの一日でした。

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正月からいままでずっと追いつかなかった「時代劇」、ようやく１週遅れまで追いつきました。
録り貯めされてるのは、あと「御宿かわせみ」「武蔵」「天罰屋」「大奥」が１回づつだけ。
だいたい、時代劇週４本＋ドラマ（ぼくの魔法使い）、計週５本も視てたら、ちょっと忙しくなるとたちまち貯まってしまうわなぁ〜
で、「時代劇」つながり・・・今日、仕事の帰りに梅田に寄ったので、漸く「魔界転生」観てきました。
感想は・・・おいら的には、Ｂｕｕｕｕｕ〜、ダメでした、残念。
ラストもラスト、スタッフロールが流れる直前の２〜３カットまでは楽しめたのに。
元々、古田新太さんが出てる＋大好きな山田風太郎さん、しかもその中でもおいらの好きな５本には入る「魔界転生」、スッゴく期待してました。
ただ、始まって間もなく、この映画は、原作を「魔界転生」においた、別モノやなって思いました。やっぱりあれだけの本をわずか２時間弱で映画にするのには無理があります。
ということで、原作設定を使った、別のお話・映画として観ると、これが結構・・・どころかかなり面白く出来てましたね。
期待していた新太さんの宝蔵院胤舜は凄く味があってよかったし、十兵衛の佐藤浩市さんもよかったし。
そして、特に原作にはない、「あの人」が転生衆に含まれてるって設定にはもう、ただただ感心！　映画も「あの人」が転生を果たして以降がもう、凄く面白くなっていきました。
なのに・・・最後、ラストのあの意味ありげででもなんやようわからん、あのカットは何？
「えっ、これからどうなるの・・・」でスタッフロールでお終ぃ〜、何それぇ〜・・・
「終わりよければすべてよし」やのに、逆に終わりがおいら的に「ダメ」で、それまでの面白かったのも吹き飛んでしまいました、残念ながら・・・
ずぅ〜っと以前に、「Ｘ−ＭＥＮ」観に行ったときのように・・・（そういや続編が映画になってますね〜おいら的には不思議なのだが・・・）

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はぁ〜、１ヶ月も独り言書いてませんでした。
忙しかった訳でもないんですけどね。
その間、ＧＷ明けでなんかダラダラしてたり、「花の紅天狗」があったり、「阿修羅城の瞳」チケット予約があったり、てな感じで過ごしてました。
で、６月。今日はＣＳ２５ｃｈ伝統文化放送チャンネルで「阿修羅城の瞳」がオンエアーされてました。
先週には東京公演の一般発売も始まり、昨日は大阪公演の劇団☆新感線ＦＣ優先予約、「花の紅天狗」が終わったことで、気持ちが徐々に「阿修羅」に向かって行ってます。
プレ・初日までまだ２ヶ月もあるんやけどねぇ。
でも、すでにもう、今から楽しみぃ〜！

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