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まさしく「奇跡」ですよねぇ〜。今回視る限り、ほんとそう思いました。
時代劇や大河で、合戦がここまで面白いのって、おいら的にはあんまり無かったなぁ〜。
ちょっとね、わくわくして視ました。
やっぱり有名な「一ノ谷の合戦」やからかな？
ほんと、面白かったです。

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久々の「平次」です。あいもかわらず、八の「てぇへんだぁ〜」で始まりましたね。
お吉と新助、幼い夫婦やなぁ〜、なんて思いつつも、なんかええねぇ〜、って。
よう考えたら、別にこの年で夫婦になっても全然不思議やないもんね、この頃って。
そんなこんなを考えながら、ほのぼの感満載でした。
ところで前田愛ちゃんって、「あっぱれさんま大先生」出てたのにぃ、って思うと、年月の経つのって早いねぇ〜。
でもなんか、う〜ん、ほんと、黒田勇樹君もなんか以前ＴＶレギュラーで視てたけど、愛ちゃん同様、ほんと・・・そらおいらも歳とるわなぁ〜
あの頃もせやったけど、今も可愛いですね。

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涙！
巴の涙、義高の涙、静の涙、うつぼの涙。
それぞれの涙に、ドラマがありますね。
覚日禅師との再会もまたドラマやったし。

来週はいよいよ、一ノ谷。この大河の折り返しに来て、あのオープニングシーンになるわけで、これもドラマやなぁ〜

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先週〜今週で、宗太郎と七重の祝言。最終回は・・・！
って流れの中で、「あのエピソードはどうなるんやろ？」って思ってたら、今回に持ってきてましたね。
で、このエピソードを持ってきた以上、シリーズは今回最後やなくって、この先も続くんやろなぁ〜って思いつつ。
黒船来航、講武所の話が出てきたり、と、今回だけで展開はやっ、て感じ。

それはさておき、最初は香苗と七重の会話から始まり、源右衛門の涙、「の」の字の話を始め、最後の最後まで、今回は泣かせどころ満載で、泣かされまくり。
でもね、楽しい、ええ泣かされ方しました。

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グッときたし、ジ〜ンときました。
義仲と巴の別れるシーン、サブタイトル通り「義仲の最期」のシーン。
都に入った義経と常磐の再会・別れ。
やっぱり、今回も涙無しには視れませんでした。

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また間が飛んでしまいましたが・・・

最後の方と予告編で、涙モノでした。
義仲もね、昔歴史の教科書で学んだような人と違ってて。
う〜ん、間飛んでたけど、やっぱりおもろいなぁ〜〜〜〜〜！

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