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いつもはずらずらと並ぶバス停も人がほとんどいなく快適快適。なんか感覚的には土日のような感じ。実際に、今日も仕事の人は土日の休みとあんまり関係ない人が多いのでしょうけど。
しかし地下鉄では結構人がいました。南北線が到着するとどっと人が降りてきた。 会社に行ってみると、他の部署は休みなはずなのに人がいる。やり残した仕事でもあったんだろうか。
で一応、問い合わせてみると、やっぱりメディアは無いという。扱っている店も少ないんですよとか言われる。付属品は一切無くて、と予想通りの反応。(^^;
やっぱり大きな壁はメディアですね。ちょっとショップに聞いてみると一枚三万円とか。やはり予想は覆らなかった。(^^;
やっぱり初心に戻ってJaz 1GBか、PDドライブの中古でも漁ろうかなぁ。
#個人的には死語だった。(^^;
取り合えずこの話をするときはサーキットの狼は基本か。しかしなんでメインパーソナリティはこぶ平なんだ。小学生や鈴木亜久里がでてもなんか意味無いと思うが。(^^;
で前半に小学生は運転できないからと言うことでラジコンの話になっちゃう。ま、一応色々な車の走っているシーンと解説があったんですけどもね。最後は亜久里の運転で小学生が乗るんだけど、ちょっとグロッキー気味だった。(笑)
一次回場所はすでに正月休暇にはいっていた為に不発。二次会会場に先回りする。(^^;
と言うことで一部壊れてた人がいました(笑)が、つつがなく終了。参加者一部(いつものメンツ)でゲーセンに三次会として出発して午前三時過ぎまで、駄目ゲーなどを堪能する。(爆笑)
しかし、二次会よりか三次会のゲーセンの方が金を消費したってーのはなんなんでしょうか。(笑)
どうも、Ra18にIDE HDDを移植した関係で、残ったHDDの設定が違うらしい。面倒なのでそのままにしたけど、気持ち悪いので後で直そう、と思った。(^^;;;
元はNovell DOS(元々はDR-DOS)のようですが、何故かCalderaと言う会社に利権が移っており、その会社が公開しているのがOpenDOSです。
詳しい話は本誌参照と言うことで割合しますが、惹かれたのがMS-DOS互換でNetworkを標準でサポートするという点です。Windows95などでは標準でサポートされているため、プロトコルやサービスと言ったものも別買いする必要がありません。
金銭面でも有利なのですが、OSに機能があると設定や仕様に関してスマートに使えます。もちろん問題がある場合もありますが、DR-DOSは完成度が高いと言うことで有名でしたので期待できるものと思われます。
問題は日本語がサポートされていないことと、Netwareのクライアント機能があることです。現在の家庭内LAN環境はWindows95/NT4.0によって構成されているので、OpenDOSがそのネットワークに入れるかどうか、と英語の環境でどこまで理解できるかです。
DOSのアプリは(英語)ゲームばかりなので設定さえ出来れば使う分には問題ないでしょう。取り合えず、Internetからダウンロードでき、九十日の使用期間があるので試すことは可能です。試してみようかな。(^^;
#ダウンするのにユーザー登録みたいなのがあるのも気軽に試せないつーのもあるけど。(^^;
##個人的には98用が欲しいねぇ。
なので、二日間で作り上げた編集結果がパー。またまたビデオキャプチャして再編集しなければならなくなった。
どうせデータが飛んだので、ローレベルをかけてみる。なんと五秒で終了する。ちなみに2GBytesのハードディスクのローレベルフォーマットは、一時間半はかかると思ってた方が良い。(と思う)
可能性としては、コントローラー(基盤)がやばそうな感じ。いきなり逝ったか?(;_;)
その後パーティーションを取り直し(ちなみにローレベルフォーマットかけたハズなのにパーティーションテーブルは残っていたぞ(^^;)、DOSでフォーマットかけてみる。そうすると不良クラスタを見つけだしては処理していき、最終的には3MBytesの不良クラスタ(データの書き込みが出来ない領域)をマークする。
これでちょっと使えそうな感じがする。やっぱDOS様々だねぇ。
高価だと下手な4GBytesハードディスクの方が安いし、一番メディア単価が安くドライブ自体がお安くなり、メディアの将来性も比較的高いCD-Rだと、削除できないし、追加書き込みに弱い。それに周りの所有率は比較的高い。(笑)
一時期本気で考えていたIomega Jazドライブの新型が出た。Jaz 1GBと互換性を持つJaz 2GBで、一枚あたり2GBytesの容量があり、平均転送速度が7.4MBytes/secとUltraSCSI並みの速度は確保されている。
しかし、いかせんJaz 1GBの頃のドライブが高くメディアも高いと言うのも受け継いでおり、なかなか踏ん切りが着くものではないところ。
ところが、米国ネバダ州で開催されたCOMDEX Fall'97に、CASTLEWOOD社が、2GBytesの容量を持つリムーバルHDD「ORB」を展示。ドライブが$199、メディアが$30と言う安さ。単純に考えても640MBytes MOよりも安くなるのは確かでしょう。
早いと秋葉では三月頃に登場するかも。その時に考えますけど、かなり前向きに見当する価値はあると思われる。(^^;
ところがショップではまだ下がるという観測もしてます。しかし、二枚で一万円切るのなら欲しいね。みんなで買いませうか?(笑)
#札幌のショップでも一枚八千円切った。16MB EDOでも四千円切ってるし。
ただFSSの場合、TOYPOTSと言う会社からかなり詳しい本が出ているのでNT紙としては出すのにも気を使ってたんでしょうかね。(^^;
一緒にトム・クランシー(Tom Clancy)著作の「合衆国崩壊(原題:EXECUTIVE ORDERS)」の3/4巻も購入。この作品は、ジャック・ライアンを主人公とする軍事スリラー小説。
#処女作でもある「レッド・オクトーバーを追え(原題:THE HUNT FOR RED OCTOBER)」、三作目(シリーズ二作目)の「愛国者のゲーム(原題:Patriot Games)」は映画化もされている。
今回の作品は、前作に当たる「日米開戦(原題:DEBT OF HONOR)」の続きになります。ジャック・ライアンが大統領になり、合衆国政府の要人がほとんど死亡した状態で起きるテロや世界危機に対応する様を描いた小説です。
まだ、一巻目ですけども、クランシーの作品は軍事面、背景設定の緻密さ、高さ、異国情緒(アメリカの制度や常識)がたっぷりの作品でおます。佐藤大輔の本も良いけど、好きな人にはお奨め。
アニメ番組に一定のガイドラインを引くというのはあまりして欲しくないと言う気分だけど、あれを見たら必要かも知れないと思うようになった。
波の力から油圧装置までの変換効率が平均五十五パーセントに達したそうです。従来の振動水柱式空気タービンでは二十パーセントに止まっていることを考えればかなり効率が高い方式です。
現在のところで、キロワット当たり三十円だそうです。火力や原子力発電で十〜十二円程度なので、まだまだコストが高いのですが低コスト化や多目的型の開発が進んでいます。
ピストン型から羽が回転するロータリーベーン型油圧ポンプに変えることで低コスト化をはかることや、砂浜海岸等で浸食防止機能を付加する方法で実用化に近づけたいようです。また、波エネルギーを吸収できるので波消しブロックの代わりに使える等なのど二次的目的要素も高いこと、有利な点もあると思われます。
なんか当たるとキーホルダーと百十円の入った缶状のものが出てくるらしいですわ。出てきたら百十円で飲み物買ってね、らしいけど買うかどうかは不明。(笑)
実際に買ってみたんだけども、出るわけないね。(^^;
う〜ん、ちょっと欲しいかも。>ペプシマン(笑)
拾った9801VXにPentium 133MHz/SCSI 2GBytesマシンを内蔵させた高校生は、EPSONの98/Vをインストールしておき、友達に9801ゲームを遊ばせた後におもむろにWindows95を立ち上げてみたり、TOWNSにK5-PR100/700MBytesリムーバルHDDマシンを内蔵させた大学院生は、あの等速CD-ROMを四倍速CD-ROMに変更してなおかつ全ての機能(イジェクトも蓋も)が生きるようにした上にキーボード端子もマウス端子もTOWNSの位置のままにするなど(外見は全くのTOWNSのままが凄い)、かなり濃いと言える。
うちにはSCSIオンボードのマザーから一式あるし、FDCが逝かれてFDDが使えないX68000PRO2もある。やっぱり、「Intel Insaide」マークを張りWindows95がすかすか動くX68000PRO2があっても良いかな?と考えてしまう最近であった。(笑)
#実は一番欲しいのはPC-286CとかPC9801(無印)とかね。どっかに落ちてないかな。Oh! PCと言う雑誌で、ATXタワーに98内蔵させるという記事も凄かったけど。(^^;
ただ、時期的に今出しても時間かかるだろうから来年になると思う。ラッキーなんだかアンラッキーなんだかよーわからん。(^^;
これまたショップに聞いてみたところ、やはりショップの展示機でも同じ症状が出たとのこと。元々不安定だったので面倒だからOSからの再インストールを行ったら症状が消えたそうですわ。
俺にも再インストールすれってことかな。個人的にはDirectXとかGAのドライバーとかが怪しそうな感じだけどもね。
五年間で有効なデータが得られないようであれば実証炉も難しく(と言うか開発自体が終わるでしょう)、エネルギー問題を解決する手段を一つ失います。
今はそれでも良いのですが、五十年後にはどうなるか分かりません。今の開発スパンだと新しいエネルギー源の開発が五十年で開発されるとは限りません。現在の使用されているエネルギーを有効に活用する効率は上げられますが、そのエネルギー源が枯渇すると終わりです。
アメリカではレーザー核融合炉の実験炉の建設が始まり、国際核融合炉実験炉の建設も計画されています。しかし、実現するには数十年の期間が必要です。
太陽エネルギーや水力、風力(風力も元をただせば太陽エネルギー)発電等のエネルギー源はありますが、現在の大消費をまかなえるだけを得るには力不足です。まぁ、本当に現在主力のエネルギー源が枯渇したら主力になるんでしょうけどね。
起動してみると、妙に遅い。起動するのにいつもの倍以上かかっているし、HDDアクセス音すりゃ異常な状態。
カードの差し替えの時に、CPU倍率設定用のジャンパが外れたので付けなおしたときに向きを間違えてしまい、83MHz×1.5倍だった模様。こっちはすぐに直した。しかし、HDDアクセスが異常に遅いのは変わらない。
なんとチップセットでIRQなんかの再設定を行ったおかげか、SCSIドライバーのメモリマップが「プラグアンドプレイBIOS用ドライバーシステム拡張ボード」と重なり、32bitドライバーが使用不可能になってました。
「プラグアンドプレイBIOS用システム拡張ボード」ドライバーの方は変更不可能なのでSCSIの方を手動で再設定する。未使用領域を探すのに時間がかかったが、なんとか重ならないように出来た。しかし、ドライバーが使用不能のまま。
むかつくので、ドライバーを削除して再起動すると、なんと再設定して32bitドライバーもロードされるようになった。なめとんのかあ。(怒)
そこでデータをバックアップして、SCSIカードのBIOS機能のverifyをかけてみる。前半は全く大丈夫だが、後半からちょこちょこ出る。最後の最後の方になると、かなりぼろぼろのような感じ。
verifyも時間がかかったが、一応lowlevel formatもかけてみる。で再びverifyをかえてみると、三分の四あたりででた「bad blockにmark出来ない」と言うエラーが出て最後まで出来ない。ブッころもんだぜえ。
で、むかつくけどそのまま使う。しょうがないじゃん。