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アニメ雑誌の買い取り(七〇〜八〇年代のアニメージュやOUTがあるんですけど(^^;)も凄いけど、ムック本がまた凄い。懐かしのヤマトものとかバイファムモノとか絶版本がかなり。もちろん希少価値分として定価よりか確実に高いですけどね。
あと六〇年代以前のマガジンとかサンデーとか昔の漫画とかもあって、かなり濃いです。
今の漫画とかもあって、こっちは一般的な古本屋と同じくらいの値段で売ってますが、奥に入ると今何年か忘れそうな空間と化してます。(笑)
#でも吸い込まれるんだよな。(^^;;;
DOOMなんかは、CPUパワーでPCMの多重チャンネル化とかしてますけど、MSのAPI定めてうんたらかんたらがあるんで将来的にはそうなっちまうんでしょうけどね。
ルスツと言うくらいなので、札幌から留寿都町まで片道百十キロほどを走破しなければなりません。中山峠は混むんで、千歳経由の方が楽です。
行きは路面状況も良く、すいすいと一時間半で着きました。帰りはちらちら雪が降りつつ路面は凍っているところもありーの、美笛峠越えたら猛吹雪だった。(^^;
美笛越えて支笏湖外周は猛吹雪だったのに、森が切れた(千歳市街に入ったら)ら雪が降ってません。湖の近くとか天候が悪いと言いますけど、あそこまで変わるというのは凄いねぇ。(^^;
ところで本題の方はまぁまぁでした。天気は○。しかし雪がやっぱり少なかったせいかコースはやや不良。4時間ぶっとうしだと疲れるねぇ。ま、シーズン最初なのでかるーくね。(^^;
何故人間の血液の遺伝子を持つ羊が必要なのかと言えば、血友病患者に必要な製剤を作り出す工場として機能させるため。
従来、製剤を作るのに献血で頼っていたため、病気を持っていたり、献血人数が少ないなど、供給に不安がありました。家畜等の動物を使う場合、人間で供給を操作できるためその不安感が払拭されます。
安全面や安心感で言えば、一番良いのは人間を使うのが良いのだろうけど、倫理的、人権問題が絡むので却下。と言うことならば作ってしまえばいいと言うことですね。家畜は人間が育てた人工、クローン羊も人工。問題は全くないですね。(爆笑)
じゃぁ、鯨も養殖したりクローン作ればいいんだぁ。(笑)
どうもかなり酔っていたようで、突発的な自殺ではないかと言う報道もありましたが、自殺すると言うことは何か大きな悩みもあったんではないでしょうか。しばらくは根ほり葉ほり騒がしいくなりそう。
心から御冥福をお祈りいたします。
ところで、パワーウィンドウは直りました。モーター、アーム等一式アッセンブリ交換で部品代だけで52、000円を記録。実物見たけど、モーターだけなら一万円てーとこだよ絶対。なんで一式化してるんだかなぁ。おかげて痛い出費をくらった。
オーディオの方は本体が駄目だと言われたが、買い物途中に弄り倒したらなんか直ったようだ。と言うのか微妙な設定で動いている風にも思える。(^^;
しかし、箱がでかいでかい。LIMITED MODEL HGエヴァシリーズの三箱を横に並べたくらいあります。で噂の説明書は説明書じゃないな。映画のパンフレットだよ。映画館とかに五百円とかで売ってるやつね。
取り敢えず、一万円と言う定価にも驚いたけど、箱の大きさにも驚いた。店員が紙袋に入らないのを持ってきたのを見たときには結構衝撃的だったね。
しかし、こんなプラモ買ったの初めてだと思う。個人的には六十分の一スケールのガンダムシリーズの箱にLM・HGの倍の六千円程度考えていただけになんだか足を踏み外した気分。
#本日訪れた某ショップにあった19Kのミサトに転ばなかっただけにまだ大丈夫な気分。(おおおお
また、プライベートでもR390GT1が二、三台出走するようです。
ところが、この単位と実際に聞こえる(感じる)音量とは別物で、放映側で音量操作は可能です。分かりやすい例が、CMの時に番組よりか音が大きく聞こえるという現象。
これは周波数の操作で同じでdbでも大きく聞こえるように出来ます。なので、CMを作成する側はなるべく注意を引きたいために制限のdbでは問題なく、実際には音を大きく聞こえるように操作しています。
あくまでも意識的な操作であり、そうなってしまったわけじゃないことが重要です。これは音量を小さくしておけばいいと言ってしまえばそうなんですが、番組内容が静か目な内容だったときに、良く聞こえるように音量を大きめに調整した場合、CMに入るといきなり大きく聞こえるというのは問題ないかと言えば問題ない訳じゃないと思いませんか。
私自身、実は結構前から気になっていて、非常に不愉快なことも多々ある。やるべきことはいっぱいあるぞ。>放送業界
#CM音量カットTVまたはアンプ豪希望。(まじ
パトレイバーと言えば、来年映画第三段が公開されます。と言ってもパトレイバーや第二小隊と言った面々はでず、題名も「XIII パトレイバー」と言うもの。
内容は、連載された漫画の廃棄物十三号を題材とした内容で、パトレイバーという世界の連動したアナザーストーリーと言った感じ。ちょっとだけ期待かな。
あんんまり期待してなかったんだけど、まとまって還ってくるぶんにはいいかも。今からちょっと楽しみ。
#でもニ月分の徴税はされて差し引き二万六千円なんだろうか。引かれないで2万6千円上乗せなんだろうか。(^^;
放送側にも問題はあるとおもうけど、見方にも問題があるんじゃないかな。
子供って基本的にTVのまん前で見るんだよね。で最近の家庭だと二五インチ以上のTVが結構普通だから、視界にはTVしかないはず。そうすると刺激的な放送になるとTV画面以外に逃げることが出来ずに入り込むんじゃないでしょうかね。
この辺はTV業界も今後はその様なことがあることを視聴者に打ち出していくんだろうけど、果たしてどうなるのかねぇ。エヴァの件もあるし縮小へ行くのかな。
サンルーフの部品も入ったそうなんでやるそうです。これで五万は確定済みなんだよなぁ。スタッドレス我慢しとけば良かったかねぇ。
すでに新聞等で、IBMが1GHzで動作するプロセッサを開発したと発表されており、今回の会議でデモするという情報により、それがPowerPCアーキテクチャであったと想像できます。
製品化に対しては特にないものの、Intel系連合が来年中に400MHz台に載せる計画がある以上、PowerPCとしては大台(GHz)に載せらせると言う確約があるのは強みとなると思われます。
#今年、Intelが400MHzで動作するPentiumPROプロセッサをデモってたが。
冗談抜きで、GHz台ももうすぐなのかも知れません。
この時、SB16では長めのWAVEデータの再生が行われていた。それによりISAバス用のDMA Bufferが一杯になることで再生ができなかったと考えられる。(ビデオキャプチャーカードがバスマスターか?)
また、HDDはSCSIインタフェース接続で、PCI SCSIカードはPCIバスマスターを使用している。ISAバスはPCIバスにぶら下っている構造なので、PCI DMAにISA DMAと、DMAが重複するはずである。
つまり、DMAの(長時間の)使いすぎが原因ではないかと考えられる。本当に、ビデオキャプチャーカードもPCI化が必要なのかも知れない。
PCIバスにも(バスマスター)DMAはあるが、TritonHXであればISAに比べてDMA割り込み管理が良いはずなのでPCIでは起きないと思われる。
#PCIバスマスターを使うボード同士の相性と言う問題があるようだが。
これはもうボードのすげ替えしか無いのかねぇ。このまま使うのはかなり苦しいかもね。もしかすると今よか画像が奇麗になるかも知れないし、再圧縮時間も短縮できるかも知れないし、環境も安定するかも知れなかも。
もしもは恐いねぇ。(^^;
#キャプチャーもいいけどHDDの残り容量も。(^^;;;
なかなか好評だった。まぁ、ある番組のニ番煎じなのだがそのパクリ方が好評のようだ。
今後の問題はやはり安定しない環境とCPUパワーか。これさえ良くなればもっと速くて奇麗な編集が行えるような気もする。てーことにしとけ。(笑)