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ちょっと気になったので重低音の原因を探りに。するとカーステ用のウーハーからだった。しかし、店内に響き渡るようなウーハーが車載用で必要なんだろうか。
ただ、その形状が結構気に入ったかも。特殊なコーン形状(と言うのか音を溜める音室みたいなのが)なのであれはあれで価値があるかな。一般オーディオシステムにウーハーを組み込んでいる人としてはちょっと欲しくなったかも。
#結構ウーハー聞かすと音が良く聞こえるふうに感じる。
そういや、最近うちのカーステの音量が妙なんだよなぁ。ヴォリューム大きくしないと聞こえない。カーステが逝ったか、スピーカーが逝ったか、恐いところ。(苦笑)
貧乏臭いがビックマックだけ買って帰って食う。まぁ、いつも通りの味だね。少なくてもハンバーガーよかいいとおもうからねぇ。(^^;
#美味いわけでもないのに食いたくなるのは、一種の発作だな。(笑)
なんと今回はCD-ROMの十枚組み。だんだん増えているがとうとう大台に乗ったようだ。しかも今回はCD-ROMが傷がつかないように袋に一枚一枚入っている。前回とは違う。
しかし、あんなにあっても実際にはほとんど見ないしなぁ。あれって一回買ったら中身がかなりあるから次も買うってことあるんだろうか。ちょっと心配だったりする。(^^;
K6や6x86MXの価格も下がりつつあるしなァ。
札幌の扱っているショップのHPあったんで問い合わせのメール出したけど、こない。通販専門かも知れないけど、返事すりゃこないとは結構やばそうだじょお。(^^;
#あんまり安くないしぃ〜。(^^;
#つーかビデオキャプチャーカードをPCI化しても安定するとは限らない。
確かざべでMillenniumのWin3.1日本語ドライバー探しまわった記事があったんで、HP覗いたときにインターナショナルの文字を見つけ、ダウンロードするときにかなり期待してたんだけども、やっぱ前例は覆せなかったようだ。
#別にメモリ足りると言えば足りてるかも。(お
しょうがないのでヤナセに行ってみました。聞いてみると一本\3,100ですぐに出てきました。
日本製だったし、このへんのものは安く出せるのかも。ちょっと見直した。けど、助手席のパワーウィンドウの動作不良の件を話したら即刻(修理)入れる話に。ちなみに、サンルーフのパーツ(日記を書きはじめるちょっと前の話)はまだ来ていなかった。
来週中にはくるとか言ってたけど、それもかねて来週修理に出す予定。あくまでも予定だ。(笑)
#むこうは申し訳なさそうにまだきてないと言っていたが、頼んだ本人は全く気にしてない。そんなん気にしてエンスー気取りじゃないぞ。(爆死)
ただ、映画を見ているぶんにはちょっと続かないと言う違和感はあります。つまり映画では二回地球を離れていますけど、漫画では一回だけのようですから。でもその辺はアナザーストーリーとして考えるべきなんでしょう。
主人公(顔)違うしね。(笑)
がB’zの新譜もCD EXTRAらしいので今後の流行かもね。
つーことは助手席からでも切れるつーことですね。うちらで乗ってたりしたら危ないねえ。(笑)
#過去に助手席のやつが勝手にシフトダウンさせたりとか、サイドブレーキ引くやつとか色々いるので。
どっちにしても、今度は再生中に音声が途切れると言う現象も発生。やっぱSB16かOSかなぁ。
変だなと思ったのは、従来ある条文が適用されたことがない方法で許可されなかったので不服だという一文。いったいあれはどういう意味なんでしょうか。
適用する方法やその意志が条文の内容に適さないと言うのなら分かるのですが、過去に例がないからおかしいと言うのは変じゃないですかね。
それならば、従来の解釈を変えること自体が違法であるような意味になるでしょう。
争う、もっとましな良いわけを考えるべきだね。とってもじゃないけど北海道新聞社の主張が正とは思えない。あれで自分たちはまともなマスコミだと自画自賛しているんだから終しまいだね。
#まOVA某女神さまっのように四巻の終わりで非常に気になる終わり方をして結構な人々が禁断症状?に陥ったそうですから、インターバルをおくならばそれで良いかも。
次はシカゴ・ホープと言う病院もの。SEASON1とSEASON2の間にやっていたものの続きのようです。ERと同じ様な題材ですが、見てみるとちょっと違う。
これはこれで楽しみなんですけどね。
Maxtor Millenniumをビデオカードに使っていますが、日本語Windows3.1用のドライバーがありません。MaxtorのHPにも登録されていません。
実は日本の正規代理店であるKOMATSUがドライバーを日本語化して添付して販売しているので、日本後版パッケージを買わないと、Windows3.1に関しては手に入りません。
ドライバーが英語でも問題はありませんが、表示するフォントに日本語のフォントが選択されないと言う弊害があります。
#windows95はOSが多国語に対応しているので大丈夫。
ドライバーインストール時に日本語フォントだとしても、再起動後には英語フォントが導入されてしまいます。これはインストーラーに日本語という概念がないからです。
また解像度や同時発色数の変更を行っても、やはりフォントが英語のフォントに変えられるために表示がおかしくなります。
なので、今はSYSTEM.INI及びWIN.INIファイルを自分で書き換えてます。(^^;
パワーユーザーでよかったぁ。(お)
で、ビデオ出力の方は、Windows3.1ではだいじょぶじょーぶそです。
と言うことは、SB16のWindows95用ドライバーに問題があるか、Windows95が重すぎるのかも。取り合えず現状維持でいくしかないよなぁ。
で作成した映像が、320×240ドット、24bitカラー、15fps、M-JPEGの圧縮率は最低くらい?)で、十六分弱の長さで380 MBytes越えました。無圧縮だと3.2 GBytes喰いますので、だいたい八分の一くらいの圧縮率だと思います。
最大転送容量は、1.7 MBytes/sec.とかなり重いです。一応5400r.p.mのUltra-SCSI HDDを使ってますが、買っておいて良かった。(^^)
外部クロックが66MHzなのに、九分目で停止する。やはり音が止まり、映像も止まるという現象。ここで音が止まるとそれ以降全てのwave再生が不能になるので、SB16が怪しいと思われる。
あと考えられるのは、動画データが最大1.7 MBytes/sec.の転送速度が必要なこと。ISAバスは、バスクロック 8.33 MHzで、理論最大転送容量が 8.33 MBytes/sec.。実際には 3MBytes/sec.が良いところと言われていますので、負荷が重いためにISAバス自体がオーバーロードになり、リセット等の初期化を行わないとならないのかも知れません。
#Windows95が悪い(重すぎる)方に五点。(笑)
が現状で新技術があっても実用化に時間がかかることや、原発や高速増殖炉と言っても石炭発電から何も変わっていない(熱源つまり熱を発生させる燃料が違うだけ)と言うことで、二十一世紀へ突入するしかない。
そう考えると結構未来はない感じもするが、重要なのは、いい加減に有鉛ガソリンやめろよなぁ。>EU(笑)
#だからヨーロッパは二酸化炭素15%削減できると無茶なこと言えるんだお。