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これで、フルサイズ(640×480ドット、30fps)で圧縮率最低で十数秒取り込んでみた。最大5MBytes/秒の転送速度だとあって、実測6MBytes/秒のUltra SCSIハードディスクでは余裕で取り込めました。
しかし、使用する容量が7秒で100MBytesとはどういう了見だ。画質を追求するあまり取り込んでみたけど、まかり間違って150秒くらいも取り込めないわい。(^^;
なんかDOSパラでAtlasII 2.1GBytesが\3.8万だったり、次はやっぱ6GBytesとかだね。ただどうやって6GBytes丸ごと確保するかだね。
QV-10Aだけども、光学ファインダーがないので写すときも液晶点けっぱなし。2時間くらいしか保たないと取り説ではなってたけど、3日目にして早々と電池が無いのサインがでてますわ。PCに転送するときも光々と液晶点いているのですぐ無くなるよな、あれじゃ。
こりゃいかんと、近々例のジャンク屋にDCアダプターと3p電源ケーブル買いに行きます。両方買っても300円の世界だからな。(^^;
水気が多いので雪が重くそれでいて固まりやすいので、ハンドルが重いです。轍と違うハンドルの取られ方をするので積もっているところは、フラフラ走らされます。車線変更はかなり気をつかいますね。車線と車線の境目は下手すると20センチくらいの高さに積もって(走る車に飛ばされて)いて、ぐらぐら。
かといって路面が滑らないわけじゃないのが曲者。水の膜と雪の膜とがあってそれに乗ると摩擦係数がぐんと減ります。そうすると凍った路面と同じ状態に。あと水気が多いと、スタッドレスは効かないんですよね。割と水捌けが悪いんだなぁ。
これでまた壊れたら、ケーブルかSCSIボード疑うしかないんだよなぁ。ケーブルだけでも替えようかな。(^^;
接続キットがPC-98用とはなっていたものの、Windows用の転送ソフトだしWindows3.1が入っているAT互換機でもいいだろうと思い、インストールしようとしたら、フロッピーディスクのフォーマットが1.2MBytesでそのままではインストールできない。
動作保証は無いがWindows95でも動作するようなので、シリアルポートが余っているPC-9821As2に繋げることにした。ソフトを起動してみるがQV-10Aを認識しない。設定を見てみると19200bpsでも通信できない〜。9600bpsに下げてみると認識してデータの取り出しが出来るようになった。
でも遅い遅い。とてもじゃないけど、最大96枚まで撮れても全部転送するのに電池が保たねーぞ。(^^;
しかもファイラーの画面でディレクトリやファイル名がぜんぜんでない。どうもWindows3.1に密接した作り方をされているらしい。任意のディレクトリに保存が難しい状態。
なので1.44MBytesフロッピーディスクにコンンバートしてAT互換機のWindows3.1にインストールしました。いや、ちゃんとファイラーも使えるし、57800bpsで転送できる〜。先程とは雲泥の差だ。(^^;
アナログ入力可能な液晶ディスプレイ(1024x768対応)で拡大表示できたので、やってみたら非常に汚い。最初滲みかと思ったけど、ただ単に均等にドットが拡大されていないので、2倍のところもあれば等倍のままと言うところもあって見難い。
そういう意味での画質の一定さがないと。ディスプレイだと全てのドットが(比較的。歪みや偏向は考えない)均等にでかくなるけど。液晶はある意味、ドットの表現力が高すぎるので滲みや誤差が無さ過ぎて見えすぎる。あれだと高圧縮のJPEG圧縮の方が見やすかったですわ。将来的にはもっと良くなるのかも知れないけどね。
見てみたら箱ごと全く新品になってました。付属品やら保証書やらも全部入っていて箱も新品にしたようだ。実はちょっとだけ期待していたんだけど、本当に箱ごと新品とは。(^^;
#期待していた=ジャンパ及び添付ネジは抜き取ってから修理に出した。(おぷ
なんか得した気分。しかし、得したと言っても損した分が返ってきただけ……と言うか治るのは当たり前なんだな。(^^;
取り合えず、安いものはどんなもんかなと見定めしてみると、旧モデルが安くある。色々見てみるがやっぱり接続キットがネックになる。接続キットと言うけれど、ソフトとケーブル込みで1万円くらいするからねぇ。
他を探してみようかと見回すとCASIO QV-10Aが\12.8Kである。良く見ると接続キット込み。しかし25万画素。しかしカラファインダーが付いている。しかし付属ソフトは16ビット。しかし買ってしまった。(爆死)
だって安かったんだモン。(^^;
安い気がしますけど、果たして市内通話で長時間話すかな、と言うところ。3分しか話さなければ安くならないんですよねー。まぁ、NTTはテレカや公衆電話の一番安い通貨が10円という制限があるせいだと思いますけど。って良く考えたら外は関係ないじゃん。(^^;
#NTTカードCと言うのがあるけれど、あれも基本的に関係ないはず。
しかし、3分8円には出来ないんだろうなぁ。理由は3分以内に切る人が多いからだろうね。やっぱ。
5時間くらいは見たとおもう。2週連続で見ていないものもあったので、探したりしたりもするはめに。しかし、今日も2時間増えてるんだよなぁ。(^^;
特に制作がサンライズ、制作に参加している人達見ると非常に豪華じゃないかと。実際第1話は出来が良かった。久々に魅入れるモノだったともいます。
ただ、効果音や爆発、戦闘シーンにガイナックスの匂いがプンプン。トップをねらえ!、王立宇宙軍、エヴァと見慣れていると特に感じますね。いや、それは良い面を取り入れるってことで別にいいんですが、一瞬、制作にガイナがかんでいるのかと思ってしまいました。
しかし内容や画質が、最後まで意地されればLDとは言わないがDVDあたりには手を出しそう。(^^;
年末から札幌でも雪が降りまくり、積雪が平年以上だそうなのでそっちは気にしてなかったが、ゲレンデ状態はあまり良くなかった。アイスバーンが多くて予想外に滑る滑る。
まだ体力があるときは、予想よりも加速やベクトル移動しても踏ん張れたが、後半はバテたせい(前半が思ったよりかキツカッタカモ)が結構辛かった。(^^;
220円だけども、目玉焼きにハンバーグが2枚と言う組み合わせ。ダブルバーガーに目玉焼きってところでしょうかね。季節もんじゃないと思いますけど、来年の10月頃はどうするのかねぇ。
DOSや3Dゲームをやる人としては、640×480ドットでも1024×768でも表示レベルが一定でないと困ります。まさか昔のMacのように13インチ表示モードは見難くて嫌だよォ。(笑)
MSいわく、マイクロソフト製のソフトをインストールしたマシンに他社の競合するソフトを希望するユーザーがいないから問題になら無い、そうです。
しかし、ロータス1−2−3とワード、一太郎とエクセルと言う組み合わせも疎外していると言うことはユーザーが望んでいないと言うのであるか、中村正三郎氏に聞いてみたいココロ。(爆笑)
ハンズは、工作部品や道具が充実しているという事で有名で、割と珍品(なかなか売ってないようなもの)をあるということで結構期待してました。
と言いつつ途中遅いのを強引に抜いたりしてたけど、今年のK2は効くぞ!。(お
しかし、やっぱり気合いが足りなかったのか、スペアの後の1投目がミスする場面も多かった。あれを取っているとと何度なく〜。精進すべし。