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#人が居ないから。(苦笑)
まあ、予期しない(違う部署では予定通りだったそうで連絡無かっただけ)こともありましたけど、トラブルもなく無事に終わったんで良かった良かった。あと問題は、6時間半をどうやって寝ずに仕事をや(るふ)り続けるかだねえ。ゲームするなら耐えられるんだけどもね。Win95マシン買ってくれないかな。(^^;
でとりあえず、Windows95の方へインストールしてみました。マニュアル通りに起動時にハードウェアウィザードが 起動して不明なデバイスではなくカード名(型式)が出ます。でその後もマニュアル通りにインストールが進み再起動せずに起動しました。この時、起動時のWAVEが鳴ったんで、インストールは成功してたみたいです。
起動すると自動的にソフトウェアのインストールに移行しました。ユーティリティー(コンポ風のSRS 3Dサラウンドコントローラー&各種デバイスのプレイヤー&ヴォリューム「Music Center」)をインストールして、ソフトウェアMIDIのインストールにそのソフトウェアは、、、
取りあえず、導入済みのTMIDIで鳴らせてみることに。って鳴らない。「コントロールパネル」の「マルチメディア」でMIDIデバイスを見てみても、ちゃんと入っている。ただ、「ユーザー設定」とかなっていてたのを「単一機器」にすると音が出るようになりました。付属のMusic Centerでは鳴ったので、TMIDIの方の仕様なのかも。
SRS 3Dサラウンド全開にするとなかなか効きますねえ。しかもSB16のFMに比べたらXGの音の良いこと。でも、GSフォーマットは全然聞けない。TMIDI(55mkIIエミュレーター)なければXGも半減ね。(しかし何故パッケージにはGS Compatibleの表記が?)
一番に気になるのはシステムモニターの空き容量を表示させると48.8MBytes以上でないこと。まさか、足りてないわけじゃないだろうし。それともキャッシュが勝手に容量食っているんだろうか。
どのくらい長いと駄目なのかは調べませんでしたがアクセスすりゃ出来なかったんで、やっとこ念願かなったりつーえばそうなんですけど。いやはや苦節ウン年って感じ。Windows95はやっぱりDOSアプリケーションなのね。そうつくづく思いましたわ。(^^;
AOpenの3D SOUND CARD AW35 Audio Cardと言うモノで、ISAバスのカードで\3Kでした。いや、はっきり言ってこの値段でGS互換機能があるように思えないんですけども、最近MIDIデータ収集に懲り始めたせいか、無性にとりあえずMIDI音源が欲しくなったもので。(^^;
マニュアル(もち英語)を見るとSound Blaster PRO互換にソフトウェアですがSRS 3D Surround、Roland GS互換MIDI音源らしいです。Crystal CS4237 Chipが載っているだけのシンプルなボードでGAME/MIDIポートもあります。Wavetableコネクタがあって、AW35PROと言う上位ボードではWavetableドーターボードが標準で付いていて、ハードウエアで3DサウンドMIDIに対応しているようです。
ドライバー(DOS,Win3.1,Win95,WinNT)やユーティリティーソフト(Win95)はCD-ROMで添付されています。CD-ROMのパッケージにはGM音源のマークがついていますのでおそらくGS互換MIDI機能はソフトウェアMIDIなんでしょう。(半分期待)
取り合えず、明日付けてみる予定です。
取り合えずRa18にメモリを入れたいんだけども、72pin ECC 32MBytes EDO-SIMMは安いところで\25,000。かなり価格差があるなあ。パリ有りでも良いらしいけど、パリ有りもあまり変わらないところが買えないのよねえ。
映像はReal Audioフォーマットで、見てみようと選んでみると52分ほどありました。Real Audioだとデーターを全部DLしてから見るのではないので長いムービーでもハードディスクを食う訳じゃないのが売りなんでしょう。
しかし実際には転送速度が足りていないので、コマ落ちや停止が度々発生しています。まだ、ビデオ・オン・デマンドを期待するのは早すぎるのかなあ。
それで作業は朝方までかかるので、徹夜になりまふ〜。しかも、勤務交代の関係で夜勤の私が昼間で残業。夜勤込みなので残業手当てがあんまり付かない。(;_;)
それで3.45V(VRM)にジャンパを付け直しました。発熱量が増える分は陣風ファンがあるので、大丈夫でしょう。これでしばらく様子見です。しかし、これで安定するようだったら楽なんだけどなあ。(^^;
#よくわからんけど自己完結しちまったい。
ですが、落ちないので安心してプレイできすぎる。しかもデスマッチで部族数を4にしたのでなかなか資源も尽きず、コンピューターはヒットアンドウェイでくるんで、こっちも相手の生産システムを積極的に破壊する消耗戦が続きそう。しかし、部族の選択を失敗した。攻撃力低くても長距離連射撃ユニットは正義の鉄槌だよな。(^^;
でふと思ったのが、Trident9680ってムービー再生は得意なんだろうか。それによっては、オープニングムービーの再生時の能力がメモリかそれ以外かって判るんだっけどねえ。ってそう言えば、ムービーを再生させたときはそれなりに見れたっけか。
実際のところ現場ではメーターにらめっこするしかなくて、あとは他の部署に対処願うしかないんだから、そっちの調整の方をやりやすいようにするとかあ、あると思うんだっけどねえ。なんか全然忙しくないけど、妙に疲れた。(笑)
IT55DSUをそのまま利用するならS点ユニットを付けることが前提になります。相手はDSU無しがベターですが、S/T点端子があればDSU内蔵モデルでも大丈夫なものもあるようです。で色々見たんですが、いっちゃん安い特売品だと\7,980ってのがありました。S点ユニットが\4、000ってのがなんか納得できん。(笑)
でルーターなんかもちょっと興味があったのでついでに見てきました。HUBはすでにあるので、HUB機能は無くてもいいんだけど、安くてDSU内蔵でも4万切るくらい。まだ高いけど、予想よりか下がっているのは事実だし、メーカーも増えてます。
パソコンとの接続が10BASE-T経由ってのがいいんだよね。シリアルの115.2Kbpsよか断然早い10Mbps。128MP(128Kbps)転送でも余裕だし、ケーブルがシリアルに比べて細いのでかさばらないし、長さが200メートルまで大丈夫だってとこが欲しい第一の理由。ルーターだと、2階建でも余裕で配線できるんだよなあ。
思うところをどうするかで買うか買わないか決めますけど、それと関係なくルーターは欲しいなあ。ナンバーディスプレイ対応ルーター、安く出ないかなあ。(^^;
DirectXをインストールするためにアップグレードするようなもんです(^^;が、ファイルを解凍してみると140MBytesちかくあるんですけど。空き容量は十分にあった(NTFSパーティーションで圧縮済み)ので、そっちは気にしてませんでしたが。
インストールは、DirectX以外無事終了したようです。最後にエラーメッセージがDirectXのインストーラーが起動できなかったとかでてました。再起動しても問題なかったようなので取り合えず大丈夫でしょう。NTだからなかなか落ちないってこともあるかも。ま、吹っ飛んだときは吹っ飛んだ時じゃ。(^^;
でPentiumPRO 200MHzのパワーはありそうな感じ。マウスカーソルがあまり飛ばないところを見るとメモリが48MBytesでも大丈夫そうです。ってNTで48MBytesが快適とは言いがたいけど。(^^;
オープニングのムービーはスワップがかかって、コマ落ちが激しいのでメモリは足りてなさそうな気もするけど、ゲームはそれなりに動いています。やっぱメモリよかCPUパワーなゲームなんだろうか。
まさか、ハードウエア関係の問題じゃないよなあ。心当たりがあるところが恐いけど。(^^; BIOSの設定とCPU周りだけでもチェックするかな。(^^;;
他には銀河鉄道999の第16巻、笹本祐一の星のパイロット2彗星狩り(上)、バスタード19巻もゲット。バスタードがちょっと以外といえば以外。18巻〜19巻にかけて話がトンでるけど、どーすんだ。(^^;
20(同80)/17.5(同70)MHzと試しました。どちらもフロッピー起動も出来ません。が起動シーケンスの途中で止まっているようなので、CPUかメモリがついてきていないような感じです。あと気になったのは表面が同で覆われたパッケージがあること。これが割と暖かくなります。
取り合えず、16.5MHz(同66MHz)のオシレーターが余っているのでそれを試してみたいところ。ただ、これは長方形ではなく正方形なのでクロック供給基盤のソケットの結線を調整しないとなりません。あと。17MHzで動作するDMACが欲しいトコろ。次回のネタは決定したな。(にやり
でSUPERに70MHzを使ってしまうと80MHzしか余っていません。DOSなら大丈夫なのですが、Windows3.1では40MHz駆動は無理でした。一応ネットワークを組む関係でWindows95が入っているので、40MHzで動作しないのであれば35MHzを使い続ける必要があります。
それで試しに40MHzでWindows95を起動させてみました。結果は不可。ロードエラーがでて起動できません。ここではたと気づいたのですが、メモリが3MBytesまでしか認識してません。(^^; メモリボードがちゃんと挿さっていなかったようです。(爆死) それでメモリボードをきちんと差し込もうと思ったとき、もう一つ異変に気づきました。
I/O DATA製のメモリボードは全部で4スロットあり、4/8/16MBytesの72pinパリ有りSIMMが使えます。ただ一番上だけが4or16MBytesしか使えない仕様です。そこに8MBytesを挿していました。これでは4MBytesが無駄なので4MBytesと挿し替えたところ、4MBytesほどメモリが増えました。ただでは起きない、怪我の巧妙。(^^;;;
でメモリも増えたし元に戻して起動させてみると、エラー発生。メモリが3MBytesなのに起動させようとしたせいなのか、40MHzが悪かったのか分かりませんが、Windows95は起動不能に陥りました。
まあ、PC-9821As2改でWindows95が動かなければ困るわけでもないので、そのパーティーションはフォーマットかけちゃおうかねえ。(^^;
しかし、10MBytesのメモリボードや、SCSIボードを自作するって言う強者がいたのはちょっとびっくり。ユニバーサルボードにICやジャンパ線を這わせながらの如何にも自作と言わんばかりのボードの写真。尊敬します。(^^;
ACEにSCSIハードディスクを内蔵させようとしている人もいましたけど、SCSIボードからどういうふうに配線するかで悩んでいるようです。私もPRO2で考えたんですけど、ACEは拡張スロットとハードディスクベイが離れているので辛いだろうなあ。(^^; SUPERは楽?だったけどね。(おぷ
Netscape Communicator 4.04[ja]にはメーラー機能があるよう(他にもいっぱい)なので、これをダウンロードすることにしました。雑誌の付録は製品版を考慮して試用版のままだそうで、ダウンロードするか買うかしかありません。
でダウンロードしてみるとファイル容量が15xxxKBとか表示されます。最初バグかと思ったんですけど、4.3KB/秒の転送速度で2時間以上かかると出ています。いったん中止して雑誌付属のCD-ROMで確認するとやはり間違ってません。
メーラー機能だけ欲しくてダウンロードするのも馬鹿らしいので、FSWかシェアウエアのメーラーを使うことにしました。元々、E-mailアカウントは2つ持っているので、マルチアカウント対応のメーラー導入の必要性は思ってまして、丁度良いタイミングなのでCD-ROMを漁ってみました。
適当なのを見繕って試してみました。パスワード変わっていることに気づかなくて、サーバーにつなげるのに時間かかりましたがFSWのメーラーをなんとか導入。場合によってはNN3に戻すことも考えましたが、NN4の方が洗練されているし、これで取り合えずしばらく使っていくつもりです。
最上は軍縮条約型巡洋艦で、軽巡として製造されその時は15.5サンチ三連装砲を装備していました。その後、条約切れを待って、20.3センチ連装砲に変えています。個人的には軽巡時代の最上の方が迫力があると思うんですけど。
で同じように重巡利根が計画時には15.5サンチ三連装砲を装備させるようでした。完成が条約期間が過ぎると分かったために最初から重巡として20.3センチ連装砲を装備しています。
で軽巡時代の最上を買って軽巡の利根を再現したいなと思ったんですが、大和か武蔵の改装後のキットで副砲塔余ってないかな。(^^;
ところで、999の星野鉄郎は映画版かな、漫画版かな。それで最初に鉄郎が登場するシーンがどうなるか結構変わると思うんだけど、なかなか気になる。映画版を引き継ぐような気がするけど、現在連載中の漫画とはストーリーが微妙に変わるんだろうな。取り敢えず、ヤマトはいいけどまほろばは出すの止めようぜえ。(笑)
前に予備のPC/AT互換機でPCIバスのグラフィックアクセラの2枚挿しをやったことがあります。(Triton FX/ET6000+Vision968チップ)最初のVGA画面は、PCIバスの番号が小さい方が使用され、大きい方は表示しませんでした。
この時、OSはWindows95で複数の画面表示はサポーとされていません。が、起動したときは、組み込まれて使用されているドライバーが有効でした。その後、他のグラフィックアクセラのドライバーを有効にして再起動すると、そちらが有効になります。
少なくてもPCIバス上では、VGA BIOSのコンフリは起きないようです。また、Windows95ではドライバーを切り替えれば、どちらでも表示させることが可能です。(対応しているもの以外では)同時は無理ですけど。
私のようにDOSゲームがあってVGAが早いのが必要で、Windows95ではそっちが早いものが使いたい場合は、グラフィックアクセラの2枚挿しは良いかも知れません。ただ、全部のもので可能かどうかは分かりませんけど。
ところが今日、ASCII DOS/V ISSUEを買うと添付されたCD-ROMに入っていた。う〜ん、なんかちょっとだけもったいない気がした。(^^;
AMDが1月にK6を値下げしていたようです。K6-PR166が$84、、PR200が$92、PR233が$145になったそうですが、2月下旬から秋葉でK6-PR233が2万円を切り始めたようですし、値下げの結果がちゃんとでているようです。
CyrixがSlot1用CPUを出すならばSocket7に固執する必要もなさそうです。でもIntelが$1000PC対策にセカンドキャッシュレスPentiumIIを出すそうですから、Socket7はもっと価格の競争が激しくなりそうな感じも。あー、本当に夏になったらPentiumII(こっちの方が金がかかる)に移行するか微妙かも。(^^;