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映画館はスガイディノス。街の中心ではなく、駐車場もあって3時間まで無料と言うこともあり、気軽に行けますしゲーセン+ボウリング場+カラオケボックスなので時間潰しも出来ます。で日曜だったこともあり混んだら嫌だなと考えて、一番最初の上映に行きました。
行ってみると午前10時開場ってこともあり、入れません。ただボウリング場は午前6時からやっているので車を止めて建物の中には入れます。で映画館の入り口で10分くらい待ちました。
#予定では10時丁度くらいに着くんだったんだけど道は混んでないし乾燥路だったので早く着きすぎた。(^^;
で待ってみるけど、誰もいない。開場してからも何人か来ただけで10人くらいしかいません。公開してから結構時間が経っていることもあるんでしょうけど。内容は可もなく不可もなく、ってとこでしょうか。ハリウッド(アメリカ)らしい喜劇です。
ただ、クライマックスで悪役が最後の悪あがきをするシーン。スクリーン上でも死んだはずの悪役がちょろっと出て、スクリーン外から急に主人公らを襲おうとしてやられてしまうんですが、隣りに座っていた女の子がそれを予想していなかったようで、劇場内に響くような悲鳴をあげてくれました。作り手としては満足満足なんでしょうが、見てた方としてはその悲鳴が全く予想外のところから出たんで一番ビックリしました。(^^;
でやっぱり問題発生。SCSI機器が一切認識されないと言うトラブルで、内蔵の500MBytesと外付けのCD-ROMがWindows95に認識されていませんでした。取り敢えずソフトウェアとハードウェアのどちらのトラブルなのかを限定するためにSCSIインタフェースでスキャンをかけてみることに。
SCSI機器のスキャニングはID=0で止まりハングアップに近い状態で進みません。これでハードウェアでのトラブルの確率が高くなったわけです。面倒ですがケースを開けて内部を見ました。
ケーブルの接続や電源には問題なさそうなので、それぞれの機器に限定するためにハードディスクを外して起動するとCD-ROMは認識しました。ハードディスクは壊れてしまったのでしょうか!(^^;
結果的には、ターミネーターの不良でした。古いハードディスクなのでターミネーターはハードディスク上の基盤に抵抗を差すタイプです。この抵抗がまあ、外したり付けたりをくり返していたので、外観も結構ぼろぼろです。それも原因かもしれません。
取り敢えず内蔵ハードディスクを端末にしないSCSI接続に変更すると、無事ハードディスクも認識しました。まあ、良くあることですかね。(^^;
上がってみると周りにはそんなに高いビルやマンションが無いので、見晴らしは良かったですね。夜景も奇麗です。豊平川に近いので、夏恒例の花火大会は、みんなで枝豆、ビール持参で集合しようとか言ってますけど。
個人的には高いところはちょっと。(^^; 昔、風に揺られる建物とかで気分が悪い状態(結構乗り物酔いしやすい)に陥ったこと多数なので。まあ、案外揺れなかったんですけどね。(^^;;;
そこで美味かったのは、チーズケーキ風のカスタードケーキ。(^^; いや、期待していなかっただけに結構衝撃的でした。(笑) 小さく切ってあったんですが食後のデザートに7個も食ってしまった。甘いものは別腹とは言うけれど、何か違う気が。(笑)
帰る途中で風呂屋に寄って、泡風呂にサウナでリフレッシュしたらだいぶ良くなりましたが、腕に負担がかかっていたんだろうか。ちょっと謎。
それでWindows95からNT4.0に入れるようになりました。しかし、ファイルもフォルダも見れません。ちゃんとユーザーレベルも設定したんだけどなあ。何かまだ障害があるんだろうか?
よってそろそろ害虫駆除しなければならない時期かも。問題はOS内部に蔓延る害虫は駆除できんことだナ!(お
10/100BASE-TXのリソース問題を解決しようと、ドライバーを削除して再起動するとPnPが上手く動いて解決する場合があるのでやってみました。しかし最初のインストールの時と同じようにドライバーディスクを要求されて、再起動してまた要求されると言う永久ループに落ちます。もう、完全に呆れたので止めましたわ。これからはデータディスクとして余生をおくるでしょう。(^^;
#これならNT5.0にSP3入れた方が楽そう。(^^;
ところで、MMDSPのカーソルが見えません。MXDSPはV-SYNCが使えないと動きません(これは古いバージョンだと大丈夫らしい)。ZMUSICはハングアップします。今のところこんなところですかね。
しまったあ。ヲレのLDが人質だああ。っていいかげん、全部ミロヨナ!(笑)
#で11巻は見る気あるのかな。(ぷ
一度起動させたいIDを登録すると、それが変更しない限り保存されているそうです。そう言えば、SRAM起動させないようにするするために、ID0起動指定をしていました。貴重な情報を有り難う御座いました。
#奥が深い。(^^;
しかし重要な問題に「ファイル名」と言う問題があります。X68000は小文字/大文字は認識しますし、TuenyOneを導入していると21+3文字まで使えます。しかし、MS-DOSやWindows95/NTではちゃんと認識しない場合があります。
圧縮ファイルなら8+3形式が多くアーカイバ内では小文字/大文字はもちろん、21+3でも保管できるようです。ただ、アーカイバが無いソフトが多く、しかもX68は圧縮/解凍は得意じゃないよね。(^^;
#ってエミュレーターが動作するOSのディスクキャッシュが聞いている状態でエミュレーター内部でディスクキャッシュが必要なんだろうか。(^^;
今回は専用のドライバー類を一切インストール時には入れませんでした。そうすると割とすんなりと成功。ほとんど何にもしませんでした。
それでインストール終了後に、取説通りに10/100BASE-TXボード、Triden9680、PCItoC Bregdeのドライバー類をインストールしました。しかし、10/100BASE-TXボードのリソース設定が重なったまま。なのでネットワーク関係のソフトが動いてなさそう。2nc CCUなんて使って無いぞ。
A5は動いてません。何やら「シークエラー」が発生します。ディスク関係かとscandiskかけてディスク修復しても発生します。PC-98シリーズのTrident9680は3D PC Enginと相性悪いそうなので、それが原因かな。
そういえや専用ドライバーも見たことあるんですが、見つかりませんでした。最新版はあるものの専用版が無いようなので、最新版では解決しているんでしょうかね。取り合えず最新版試すしかなさそうです。
しかしフロッピー起動しかできず、ハードディスクが内蔵も外付けも認識してません。(汗; 今更何か状況が悪化したのかと超焦りまくり。取り合えずケースを開けて内部の調査に乗り出す。
いろいろと調査した結果、内部ハードディスクを接続すると、ハードディスクが一切認識されないことを確認。先日、足りない写真を撮るために外していたので、その時に何か問題を発生させたと思われます。
でよくよく見ると、ハードディスクにちゃんとコネクタが挿し込まれていませんでした。(爆死)
言い訳すると、通常だと50pinフラットケーブルオスコネクタの場合、フラットケーブルをしっかりと固定するために、コネクタ自体は両側が1ミリほどずつ幅が広くなっています。ところが基盤用のオスコネクタは幅が狭く、ハードディスクのメスコネクタに挿すときに何時もとおりにさすとピンがずれてしまいます。
今回はピンがずれて挿さっていたわけですね。(^^; しかし、PC/AT互換機でも逆挿しやピンずれ挿しが結構あったりするけど、案外壊れないモンだね。(お
あと現在でも不明なのが、起動デバイスを「STD(スタンダード)」にしていますが、実はハードディスクを内蔵してから、電源投入時に必ず「フロッピーディスクから起動できません」と1回言われます。リセットすればそれ以降はハードディスクから起動できるようになります。
可能性としては、内蔵したハードディスクが古いタイプなので、SUPERのオンボードのSCSIインターフェースがSCSIデバイスを検索始めるまでに、ハードディスクの方の準備が出来なく、それによりインターフェースが認識できないと。クロック落としたら認識するようになったりして。(^^;
#あとX68KもID=0にしないとハードディスクから起動できないのね(^^;
むかつくので再インストールするためにまっさらにしました。で本日はそこで時間切れ(謎)になったので続きはまた明日ってことで。(^^;
E-IDE仕様なのとWin95 OSR2以上か、WinNTかOS/2じゃないと丸ごとパーティーションとれないことが面倒だけ、安ければバックメディアとしてリムーバルフレームと共に欲しいところ。(笑)
札幌ではまだ見てないのですが、もしかして前回のCYのことを考えてどこも置きたがらないんだろうか。(^^;
小さいものなら拡大して1ドット調整でもいいけど。なのでカット&ペーストを最大限利用しつつ完成させる。でも1時間くらいかかっているぞ。(^^;
#CADがちょっと欲しいかも。(^^;
で今回は穴を広げることで対処するつもりなんですが、実際に合わしてみるとが長さも足りなかった。(爆) 32ミリの長さのネジで足りないんかい。(- -# ってことは35ミリ無かったら40ミリだぞ。