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でも最近更新してないでしょう。家帰ったら飯食って即行寝るパターンが多いから。日記は仕事の合間に風邪でぼーっとなるのを防ぐ意味でも現実逃避というところで書き書き。逆に言えば仕事がない日は日記書いてないってことだね。(^^;
案外簡単に成功し、主力PC/AT互換機上のブラウザでhttp出来ます。ただ、CGIがちゃんと動いてませんが、これはhttpdかCGIの設定か仕様の問題だと思います。
fptも試しましたが、こっちは成功しませんでした。クライアントの設定が悪いのかhttpdなのか分かりませんが、しばらくは試行錯誤が必要かな。
他にも肉を炒めるのに使ってみたけどこっちはいまいち。精進せねば。でも、中華鍋とお玉が欲しいねえ。(^^;
予備のPC/AT互換機はPentium 133MHzに32MBytesのメモリと非力(決してPentium 133MHzは非力ではない。がA5とかAoEとか重いゲームがそう思わさせる)なので、重いゲームは無理ですが普通のゲームならさくさく動きます。
ゲームを予備のPC/ATにインストールさせてデータの移動を行い、主力PC/AT互換機からは削除します。いや、ネットワークがあると便利ですねえ。移動はエクスプローラーで普通に操作できるし。
ただ、主力PC/AT互換機で怪しい動作(CPU負荷重くするとか割り込みを多発させたりとか)させると、ネットワークビジーでたまに落ちますけどね。(^^;
#この時も2度ほど落とした。(爆)
が今現在は無いと……ってかなり不思議。取り合えず、主力PC/AT互換機からコピーしまし(ネットワークはこう言うときも楽です)場所を指定しましたけど、無いときに探すためかフロッピーディスクにしばらくアクセスしてました。フロッピーディスクにパス通ってるんかねえ。
チキンカツ自体は薄味でチキンナゲットの親玉みたいな食感。マヨネーズがちょっと辛い感じでアクセントがついています。
今の計算では4万5千キロメートルまで接近するそうですけど、今のところなので将来的には衝突コースに乗ることもあり得るとか。
月の軌道は地球から3万8千キロですから、月軌道の外側とはいえ天文学的単位では異常接近だそうです。
恐竜が絶滅に追いやられたと一番有力な説の隕石落下説では直径10キロのものが落ちてきたそうです。それに比べれば6分の1以下ですが、落ちた場合はかなりの被害と長い後遺症に悩まされると言うことです。
まあ、取り合えず1999年6月6日だったかに訪れる恐怖の大王と決着つけてから考えませう。(おぷ
しばらくは痛いだけかも。こういう時は加湿器が欲しいところだけど、うちにはそんな文明の利器はない。(^^;
それでメーカー出荷時の使用容量を聞いてみたところ約600MBytes、元々のパーティーションは1.4GBytesなので最初の空き容量は差し引き800MBytes。購入時に環境設定やらアプリのインストールを行っていたので、いくらなんでも630MBytesも消費していることはないはず。
話をしているうちに、最初の頃に取り込んだ画像(A4サイズが数枚)が行方不明だとか。どうもそれくさいような。(^^; 取りあえずそれを探してもらうことにしました。それで解決しなかったらハードディスクの増設しか手がない。
httpdと言うソフトは、CGIもSSIも実行できるローカルサーバーを構築できるソフトです。この2種類のソフトを組み合わせると、怪しいサーバーを自宅に構築できるわけです。(^^;
それはさておきhttpdはネットワーク経由でもアクセスできる(1台でも可能なのかな?)ので、オンライン上のサーバー(プロパイダのサーバー)上と全く同じ構造のホームページを構築することができます。ですからオンラインする前にCGIもチェックできます。
ネットワーク経由だとTCP/IPを設定する必要があるようで、今までNetBEUIでLANを構築していただけに設定が判らない。(^^; TCP/IPで組まないと、httpもftpもできないのですウ。(;_;)
普通なら丁度いい睡眠時間だけど、時間が時間だけに再び寝ることに。案外素直に寝れたんですけど、朝は眠くて起きれなかった。いや、2度寝はダメだね。(^^;
最初は、OUTラインのコネクタの接触不良かと思った為にハードウェアのチェックに翻弄される。しかし、これは端子の交換以外に対策がなさそうであり、ハードウェア的には簡単なところはやることが無くなりました。
でSーYXG50の設定を疑ってみることに。一番最初に目に付いたのはDirectSoundを使用するにチェックしておいたこと。まさかと思いつつ使用しないにして、同じデータを再生してみるとかなり改善。まだ音音割れるすデータがあるので、データの音量か再生周波数を上げたら改善するかも。
DOSプロンプトを開いてFDISKを立ち上げても扱えるディスクは、CとDのみ。INT13経由のハードディスクじゃないとFDISKが効かないようだ。SCSI BIOSで全てのハードディスクをINT13経由にしても良いんだけど、面倒なのでMS-DOS用のSCSIユーティリティーでパーティーションを切りました。
試しにMS-DOSを起動しましたが、やはり4台目のSCSIハードディスクはドライブレターが割り振りされませんでした。なのでフォーマットもかけれない。
Windows95を起動すると、ドライブが見えます。フォーマットも成功。しかし古いハードディスクなので遅い遅い。ま、これでしばらく容量不足から解放されるかな。
TBSが世界陸上で主幹放映権を1100億円、オリンピックはCNNが主幹放映権に数千億円だとか。パラリンピックも同じだけかかるとは思えませんけど、放映料の他に何か問題がないのであれば、良いんですけどね。
マシンはプリインストールモデルですが、まだ空いているという話だったことと、アップグレードの取り説の方には旧バージョンは削除すると書いてあったので全く気にしてませんでした。
電話では現状が分からず、空き容量を確保するために使っていないアプリを削除するのもままならない状態。どうやっても空き容量は170MBytesしかなく、最終的にはインストール方法を最少の110MBytesに指定することでインストールがなんとか出来たようです。
う〜ん、空き容量不足というトラブルはなんとも出来ないですねえ。一応買う前に説明して、バックアップメディアとしてMOも買わせていますし、データ関係は全てMOで管理しているようなので、元々のプリインストールの容量が問題なのか。
近い将来、容量の統合やハードディスクの増設なども考えないとダメなのかも。初心者に優しいパソコンってのは存在できないと思うこの頃。