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で取り敢えず上書き再インストールを試す。Win3.1は大抵これで直るんで。でも直らなかった。起動しないもので、Win3.1の設定をWin3.1上で見たり直したり出来ない。
ので、SYSTEM.INIを直接見る。見てみるとSoundBlaster16の設定が丸ごと残っており、元々そのドライバーのインストール自体正しい方法じゃなかった。
どうもそれが原因だった模様。無かったら無かったでWin3.1でもドライバーのロードされないんだけど、その辺が問題だったようで、その部分をSYSTEM.INIから削ったら起動できるようになりました。
そのあとはMillenniumのドライバーインストールして元通りに使えるように。デジカメのデータの移動も出来るし、問題無い。わけじゃない。(^^; なんか終了させてもEMM386のエラーが出るようになりリセットかかるようになりました。やっぱ手動で適当にSYSTEM.INI書き換えると、なにか問題残るね。(^^;
で錆止め剤を噴射したところの汚れを落とそうとゴシゴシするが、落ちない。(^^; 塗装に食い込んでいるわけじゃないんだけど、どうも発油作用と粘着性が兼ね備えており、かなりしつこそう。取り敢えず後回し。(^^;
それとは別についでにエンジン周りの点検もする。液面も足りてるけど、バッテリー電圧が12.8Vくらいしかない。定格が13.8〜15Vつーことなので、定格以下だったようだ。1991年の7月製と言うことなので、寿命かも知れない。う〜ん、今のところ問題なさそうだし、もうちょっと酷使してから変えるかな。(^^;
すっかり忘れていたけど今年だったらしい。来月誕生日だから今月からでも出来るようです。講習内容は優良講習コースなんで30分で終わるけども、有効年数は3年。有効年数は優良ドライバーに該当してからみたいですね。次の3年を無事に過ごせば次から5年ってことですかい。
今月中に行っておこうかな。でも手稲までか、面倒だなあ。
ロードス島戦記は、小説で言えば3、4巻に当たる部分。パーンが主人公ではなくなったあたりからです。ストーリーは申し分ないでしょうが、キャラデザがいまいち。今風に丸っこくしてるんだろうけどねえ。1、2巻が背負う楽されているのはOVAとの兼合いか、制作会社かスポンサーが違うのか。
カウボーイ・ビバッツは全然先入観が無かっただけにどんな内容なのかも判らなかった分、好印象かも。オープニングには最近では珍しく歌詞が無いインステゥルメンタル風な懐かしい70年代風の音楽は菅野よう子。絵は古畑任三郎風なのが気になったけども。でも内容も良かったし、キャラデザも良かった。今回期待の一品。
ロスト・ユニバースはちょっと知っていたけど、内容もキャラデザもスレイヤーズそのもので、CVに林原めぐみがおます。オープニング/エンディングも歌ってます。歌は確かに上手いんだけども、さすがにちょっと飽きてきたかなあ。CVとして出れば必ず歌ってるしねえ。ま、人気があるって証拠なんでしょう。
で厚紙を利用してダクト風なものを作り、排気方向を一定に保つようにしました。一部ではPCには見えないと言う御指摘もあるところですが、ますます良く分からん状態。(^^; さすがに厚紙じゃキチンとしたの作れないかもと思ってたけど、出来たようでますますどうなるか判らんかも。(^^;
案の定、場所不明の水漏れ。水漏れと言っても、暖房用の温水配管の一番下のところから滴がぽたぽた落ちている状態で、その管のどこかから漏れてつたっている落ちているのは確実。で屋根裏や配管用の部屋を探しまわり、漏れ位置を確認して応急処置する。
か天井裏も配管用の部屋も普段人が入ること無いので汚いし埃っぽい。ついでに配管の保温材は知っている人は知っているけど、ガラス繊維を使ったものなのでチクチクするんだよねー。出社早々に嫌な仕事だったぜ。
ま、おかげで仕事したって感じで満足満足。(おい
柏戦、ガンバ戦も後半の動きが勝ちに行く感じが出てて良かった。ただ、攻撃でも最後(シュート)まで行けない状態が多かったのも事実。これは開幕前から言われてた課題だったけど、1戦1戦消化するごとに良くなりつつあるので、コレからは期待できるかも。
で外部クロックを75MHzに下げるとビデオキャプチャーカードが幾分安定する。で66MHzにしてみると症状は変わらない。しかし、83MHzほど不安定ではないので75MHzなら使用に耐えられるようだ。てーことで、ビデオキャプチャーカードを使う前には外部クロック落とさないとね。(^^;
C'sのゲームは終わりました。思ったよか良かったかなあ。シナリオは今までの中ではいまいちだったけど、他が良かっただけ(って何がよ(^^;)に、またこの会社の評価はアップかな。と言うところ。なので、DOSからWindows95に移植されたものもやってみたいねえ。ゲームの題名はすっかり忘れてるけど。(^^;;;
ナンバーまで言われたけども右折を実行。実行した瞬間にサイレント赤灯の点灯が発生。で右折した車はすぐにハザードを出して止まった。のですが、パトカー降りて近づいてきた警官に驚いたのか急発進。
警官はドアを強制的に開けて静止をする。すぐに止まったけど、警官はエンジンを止めました。しかしそれに馴れているのか、パトカーがすぐに詰めてたのには驚いた。
一部始終は交差点待ちの車と通行人に見られてまして。パトカーがサイレン鳴らしたときに何人かが「あ」とか「あーあ」とか言ってました。(^^;
反則金8千円、1点減点ってとこでしょうか。しかし、かなり絞られるんだろうなあ。運転手。逃げようとしたってのはかなり厳しいよねえ。
変換コネクタが出るのかも知れないけど、従来のUltra系の接続距離の制限とか緩和されるんだろうか。なんか最近、Ultra Wide SCSI欲しいんだよねえ。次のマシン買うときに、ハードディスクをついでに買ってしまいそうな感じ。(^^;
あんまりCD-ROMの速度を気にしてなかったんで、予備機にはSCSIの2倍速CD-ROMを使ってます。しかし、最近はさすがにゲームの進行にも影響が感じられるようになってきました。
予備機はIDEハードディスクを使っていることもあり、ATAPI接続のCD-ROMを使用することも可能です。
それに対し、主力PC/AT互換機はIRQ資源の問題でSCSIオンリーの環境を構築しています。予定では現環境をそのまま次のマシンに移行させるつもりなので、IDEインターフェースにIRQを割り当てることは出来ません。
#IDEインタフェースもPCIバス接続なハズなんだけどシェアリングが出来ない。
しかし次のマシンのフロッピーディスクをSUPER DISKにする案を検討中。DOSからでもドライバー無しでBIOS経由で1.44MBytesのフロッピーディスク起動が出来るなら、フロッピーディスク用のIRQを空けることが可能になり、IDEインタフェースを1個使用可能に出来ます。
そうするとATAPI CD-ROMを使うことも可能になるわけです。そんなこんなでATAPI CD-ROMを買っても良いかなあ、と言う気もかなりしつつありまふ。特にPIONNERのスロットイン24倍速CD-ROMを見てからは、あれが欲しい。ATAPIだと1万円切ってるんだよなあ。ミツミやTEACの32倍速でも1万ちょっとだけども。
#M・○でAlpsの4×4(4連装4倍速ATAPI)が\7Kであった。(^^;
PentiumIIのノート用パッケージとそのチップセットが発表されて、各PCメーカーが一斉に新製品を出したことと、その高性能が高性能な音声入力ソフトを可能にしたという内容だった。
アナウンサーの「もうちょっと正確になると使えるのですが」と言っていたが、同じ言葉をしゃべる人間同士でも言葉の壁があるのにねえ。
実際問題、人間の言語理解能力はその言語形態で過ごした年数(その言葉を学んだり使っている年数)によって左右されるだけではなく、6歳までに聞いた言語体系に特化した脳を構成するとか。
音声入力ソフトにも人間と同じように学習や経験を積ませないと、人間並みの認識は不可能だちゅーの。(おぷ
IntelとQuantumがサポートを表明しているので、そのうち対応マザーとハードディスクが出てくるでしょうが、コネクタもケーブルも高密度タイプになるんでしょうね。
Ultra Wide SCSIケーブル(68pin)を見る限り、50pinのSCSIフラットケーブルに比べてコネクタもケーブルも小さくなってるので、それはそれで良さそうな気もしますけど、従来のIDEとはコネクタの形状も違うわけですから、流用は出来ないようです。
それよか、IEEE1394をオンチップにした方が良かねーか。>Intelさんよぉお(おいおい。
ところで、未来放浪ガルディーンの外伝2が出てたのには驚いた。出版社も見捨ててなかったのね。(^^; しかし既刊もニューリアルして出すとは。
でも640×480ドットなフルスクリーンで垂直周波数が38KHzと言うのも妙な感じ。フルカラーだからかな。