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元々、E-IDEタイプのハードディスクを内蔵しているので、ハードディスクをMaster、CD-ROMドライブをSlaveにして接続。IDEケーブルやミニタワー筐体のベイの制限により、格納位置を変えて何とか内蔵に成功。もうベイは余ってませんし、内部ケーブルが網の目のようになってていやんな感じ。(^^;
起動すると、BIOSもいじらなくても無事認識。TritonFXなマザボーだけどなかなか。(^^; でWindows95 OSR2.だったので勝手にドライバーを設定してまして、いきなり使えるようになってました。取り敢えず、AVIを焼いたCD-Rで快適度を確かめてみることに。
しかしコマ落ちが激しく、快適とは言いがたい可能性も。それにドライブの回転数も安定しません。CVAモードなのかCLVモードなのか判りませんけど、とにかくドライブが唸ります。あ、ドライブの回転する音が結構聞こえます。五月蠅いってほどじゃないと無いですけども、高速回転時には「ブーン」と言う音がしてますねえ。
ちょっとその点が気になったもののCD-ROMドライブは「Q:」じゃないと嫌なので、「システム」の「デバイスマネージャー」でドライブを固定しました。で、そこの転送方式の設定項目の中に「DMA」を発見。
そういや、対応してるしドライバーもあるんだろうな、と駄目もとでチェック。再起動。(E-IDEハードディスクも見てみると、あったので一緒にチェックする(^^;)
で同じCD-ROMで試すと、あら不思議。コマ落ちしなくなり、ドライブ回転音も安定。取り敢えず、元取った?ってところですかねえ。(^^;
良く考えると、.AVIファイルのフォーマットはIntel Indeo3.2。ソフトウエアデコードだとCPUパワー食います。でCD-ROMの方も、DMA転送じゃないPIO MODE4だったのでCPUパワー食います。Pentium133MHzにはちょっとキツイ仕事だったと言うことですかね。
取り敢えず何より、ゲームも快適になって満足満足。(一応)
でATAPI CD-ROMドライブがCPUパワー食うことは、予め判っていました(のでSCSIがベターなんだけど)けど、DMA転送かCPUパワーがあれば、十分に使えそうだと思いました。これでSCSIオンリーにこだわる必要も若干減ったかな。でもSCSIオンリーが一番良さそうなのは確かでしょう。SUPER DISKもSCSI用が出て、それでフロッピーディスク起動 が出来るようにならないかなあ。ならないか。
これと、Pro Fligth Control System(FCS)と組み合わせれば、大抵のゲームの操縦は間に合います。しかし、これをWindows95上で使う方法が判らない。キーボードエミュレートはソフト的に行うので、ドライバーや設定ユーティリティーが必要なはず。FCSはちゃんとドライバーがあるんですけどもね。
でサポートですが、昔のThrustMasterのホームページはほとんど情報らしい情報がありませんでした。検索かけてもめぼし情報はありませんでしたし。
で久々に行ってみると、かなり改善されてました。Windows95での設定方法もあります。問題は全て英文なので一目見ても判らないこと。翻訳しないと〜。
部品毎に色やテクスチャ効果を設定できます。L1よかパーツも増えています。あと多足メカの制作もサポートしていますので、試してみたいデスねえ。
カンパするとカンパ者だけに配布されるパワーアップCD-ROMなるものがあるそうですが、欲しくなりつつありまふ。(^^;
話を聞くと、この国内メーカー製のCD-ROMドライブは、単体で売ってはいけないものらしいです。なんかそれに妙にかなり惹かれました。(爆死)
まあ実際問題としてCD-ROMアクセスが多いゲームを2倍速ドライブで続けるよか、精神的にも物理的にも、また予備機用に買っておいても良いだろうと言うことで。(^^;
その発表があったせいか、今週秋葉のショップでも軒並み266MHzは3万を切り始めました。メーカー出荷価格が\23,800と言うことなので、ショップ店頭価格は2万代後半でしょうけども、一気に可能性が高いです。
Cyrix 6x86MX-PR266(83MHz×2.5)が出たこともあるし、Socket7CPUもちょっと考えちゃうねえ。(^^;
内容は可もなく不可もなく。イギリスの放送関係の規制を軸に日本的に解釈した内容で、点滅回数や。最も波長が長く目に付きやすい赤に関して踏み込んだ規制を盛り込んだのは、一歩進んでいるそうですけど。
ただ「ポケモン問題」と言っているのはねえ。これではやはり、ポケモンが問題であって技法が問題ではないように感じる。確かに、起きたときの報道が番組名を強調していたのは確かで、題名から事件の内容が推理しやすい。
ここで思ったのは、誰が最初に「ポケモン問題(事件)」と言い出したのか。他局だとすると、ポケモン潰しとも取れなくない。なんてたって、あの時間帯で17%を越える視聴率を取っているんだから。
センターリングをあげる場合も、ちょっとずれたり目標のFWがDFにじゃまされることは当たり前だが、それをカーバーする人が居ない。居るだけでも目標となるFWのマークが甘くなるはずだし、センターリング上げる方も上げやすくなる。
攻めはFWの2人の他は、玉は運びのMFの3人とかではねえ。これは過去の4試合全般に言えることだけど、攻めの人数増やさなきゃ。
ただ、大きな問題は攻撃の起点になる他のチームに比べて能力の高い選手が試合に出れないこと。マラドーナの変りになる選手がいないのが、やっぱ攻撃に集中できないのかもしれないなあ。
パーツアセンブラで物体を作って、それをアニメーション作成のモーションエディッターで動きをつけるのですが、途中で異状が発生して止まります。それで、エラーメッセージウィンドウが正常に表示されないために、なんのエラーかも分かりません。
それだけならDoGAを諦めれば良いのですが、実はそれ以外のアプリでも同じ様な症状が出るようになりました。ウィンドウを移動すると、画面に一部が残ったままになることが起きるようになりました。
DoGA L2をインストールしたらそっちは問題無く動いてます。と言うことは、GENIE2がDirectX5.0と相性が悪いと考えられますねえ。他の不具合も直るといいけども。
うんで過去に数回、密かに頼んだりして色々都合してもらってます。そこの話もしましたが、持つべきものは友ですね。(謎)
ソフト・アイランドで、LS-120の情報を得る。なんとバルクだけど、\13,800とか。この値段ならほぼ導入は決定でしょう。あと、Cyrix 6x86MX-PR200(66*2.5)が\11,800、64Mbit 64MBytes SD-RAMが\16,800、Millennium 2MBytes(RAMDAC220KHz)が\7,980つーとこ。もちバルク品の話です。
Millenniumはちょっとちょっと欲しいかも。ただ、増設メモリが手に入らないとか。卸し店のほうでも「ただし増設メモリはありません」と言われたそうです。でも下手な3Dグラフィックアクセラよか良いからなあ。「2台目用には良いでしょう?」と言ってました。
しかし、Pionner DVD-102は札幌であの値段じゃ手に入らなさそうです。秋葉出張組に頼むかなあ。5月には帰ってくるとかいう話だし。
Y・K無線には2.5インチハードディスクを求めて行ってみました。1年くらい前には120MBの2.5インチハードディスクがあったんですが、今年はやっぱり無いですねえ。PC-386NW用に欲しかったんだけども。
フロッピーディスクやら例のSCSIアダプタやらはありました。105MBytesのハードディスクもまだありました。(^^; SONYのビデオプリンターがありましたねえ。カセットがβな気もしたけども、何に使えるんだろうか。(^^;
ソードブレーカーのエアロックハッチが開くときの音がDOOMのドア開閉音だったんですけど。(^^;
そんだけ。(おぷ
といってもしっかり読んだのではなく所々、飛ばしてたりしましたが。だた、第5巻はかなり忘れてますねえ。私にとって一番印象が薄い巻だったせいもあるかも知れませんけど。
久々に読み返してみると、色々思い出し、色々気付いた。パーンが最終巻でロードスの騎士の称号を得るけど、この称号は第4巻でカシューがふと思い付いたアイデアだったとかね。
それでほとんど1日つぶしちまったい。(^^;
CPUはIntel製386SX-16、ハードディスク内蔵版で20MBytes入っています。拡張端子はEPSON独自の80pinのもので札幌では入手が困難なものです。(秋葉でなら入手可能だと言う情報が数年前にあったが(^^;)
取り敢えず、ハードディスクは東芝製のIDE 20MBytesと確認したので、これをパワーアップさせたい。がインタフェースがE-IDEなわけが無いので500MBytes以下のものが手に入れば。ただし、PC-9801NSのようにBIOSで20MBytes以上認識しないようにされていなければ良いのだけども。
あとはCPUクロックを20MHzにあげること。これは雑誌等でも扱っていたので、オシレーター(2Pの小型のもの)を入手する必要があります。がこれは比較的入手しやすいかな。
できれば80pin拡張端子もゲットしたいところだけども、これはさすがに無理かなあ。あればSCSIインターフェースも使えるようになるんだけど。(^^;
ってかなり困難じゃないかあ。遊べそうなのに部品が入手困難ではちと寂しい。(お
#知り合いでCyrix 486SLC持っている人いるんだよなあ。(^^;
CD-ROMと言うメディアは、内周も外周も記録密度が同じなので、1回転あたりの容量は外周ほど詰め込めます。また、内周から書きこまれていきますので、同じ回転数なら必ず使われる内周ほど転送速度が低いのです。
CD-ROMドライブは、12倍速までは内周も外周も転送速度が同じでした。これは内周ほど回転数を増やすことで一定に保ってったわけです。
ところが16倍速くらいからは、回転数を変えずに高速回転するようにしました。それで全体の転送速度を引き上げていますが、むしろ内周に関しては下がっているものもあります。
メーカーによって違いがありますが、24倍速では内周は12倍速相当外周は24倍速、32倍速では内周16倍速 相当外周で32倍速です。
転送速度の増加は比例でなはく、固定回転数で内周の最低減転送速度を下回る点から倍速固定になるので、100MBytes程度の容量のCD-ROMなら、32倍速CD-ROMを使っていても16倍速CD-ROMと全く変わらないと言う結果になります。
次期PC/AT互換機のスペックにSUPER DISKを含んでいますが、これはATAPIのCD-ROMドライブだけの為ではありません。前々からDVD再生を視野に入れていて、20倍速CD-ROMと兼用できるDVD-ROMドライブの導入も考えていました。
ただ、DVD再生能力を得るための問題点は、ATAPI接続なのとドライブ価格が比較的高い、DVD再生用のカードまたはCPUパワーが必要なこと。
ATAPI境続の根本の問題はIRQリソースの不足で、SUPER DISKが導入できれば±0なので解決。
ドライブ価格は20倍速CD-ROMと兼用なので妥協できないことも無いですが、決定的になったのが、格安でスロットインモデルが入手可能になったこと。
CPUパワーは、おそらくPentiumII 300MHz相当が導入できそうなので解決。(するでしょう(^^;)
で一番問題と思われたDVD再生カードは、過去に一押しだったカードの改良型が安く出ると言うことで解決しそうな感じ。
元々、MPACT1カードで注目してましたが、高性能のMPACT2の登場と価格の低下が兼ね備わり現在のGAの性能を考えると、買い換えも十分に視野に入ります。
プロサイドからTrinosaurと言うMPACT2カードが出ることになりましたが、8MBytes版で\39,800と8MBytesのメモリを持つ2D/3Dカードとしても安い部類にはいるでしょう。
MPACT2カードの2D/3D性能は十分ありそうですし、これでハードウェアでDVD再生能力があるならば、待ってましたと言わんばかり。価格がそれほど変わらなければAGP版ですね。
ただ、DVD-ROMドライブもそうですが、問題は入手方法。札幌でも手に入ればいいのですが、こればっかりはどうなることやら。
同じ建物の四階にビリアード場があるんだけど、そのボーリング会の主催者がビリアードも上手い。でたまにやってるんだけども、見てると非常に為になる。
打ち方、狙い方、その他、やっぱ、上手い人とやると勉強になります。ビリヤードで室温ではなく汗をかくとは思わなんだ。集中すると汗が出るんだろかあ。(^^;
インドが同様のものをすでに開発しており、それの対抗策としてパキスタンが力を入れてきたものだと見られていますが、インドとパキスタンは領土と宗教(民族)問題で昔からもめており、実際に戦争も起きています。
イラン=イラク戦争でやはり中距離弾道弾の撃ち合いをして、かなりの被害が出ていることが分かっていますので、両国が保有することで抑止力として働くようにも思えなくはありません。
しかし実際に戦端が開き、生物化学(BC)兵器が使用されると泥沼ですね。しかもインドは核兵器(A)も所有していますから。
日本から離れているとは言え、何も起きなければ良いんですけども。