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行ってみるとどんなことするのかさっぱり忘れている。って言うかまだ1回しか更新したこと無いからねえ。
申請書類に記入事項を書いてて思ったのは、豊平区から清田区に変わっていたこと。引っ越しとかじゃくて分区によって変わっただけで、こっち(個人の)の都合じゃないんですよね。
これに引っ掛かり書き間違いで書き直すこと数回。で最終的にはどうするか聞きに行きました。
申請が終了した時点で、講習開始まで1時間待ち。平日だったので回数が少ないのね。ちょっと失敗したかも。と思いつつ早めの昼食で時間を潰しました。
講習会は30分だったのですぐに終わりました。なんか、待ちが1時間で内容30分には納得いかないものの、2時間も講習受ける気はさらさらない。(^^;
慌てず、2速に入るかどうか試してみるが、やっぱり入らない。で取り敢えずクラッチを繋げてから4速に入れ直してみる。と入った。
いやあ、さすがに4速に入らないときはちょっとビックリしたけど、何時起きても不思議じゃない車だしなあ、って感じかな。(^^;
問題は、これ以降、ギアの入りが渋いとかクラッチが重くなったように感じたこと。シンクロも磨り減ってもう駄目なんだろうか。さすがに直す気はちょっと無いな。
しかし思いがけず、凄いものを発見しました。
Asustekマザーボード用のUSBコネクタです。しかも、TX97(TritonTX)以前のもので、USB単体をケーブルで繋げるタイプ。すでに秋葉原でも姿を無くし早8カ月。もう手に入らないだろうと諦めていただけに、即行でゲットしました。
モノは2個しかなかっただけに、もう2度とお目にかかれないかも。ただ、今ンところ全く使いみちが思い付かないのが困りものですけども。(お
確か、BIOSアップデートの中にUSBキーボードのサポート項目があったような気がするんですが、これでもし動くのならちょっと期待大かな。Windows98が出たらUSBのホットプラグも使えるようだし。あ、Windows99か。(おおお
ただ、写真と合成するのにちょっと考えさせられました。便利な機能があってすぱっと重ねられるのだろうと思ってただけに、ちょっと戸惑いました。
なんか知らんけど、文字を書こうとするとPhotoShopが落ちるんでむかついたけど、ま、取り敢えず完成でせう。
分解してみると思ったよか汚れがある。それが原因だとうすうす気がついていたんだけど、面倒だから無視してた。(^^;
奇麗にしてみると効果覿面。動きもスムーズで微調整もしやすい。やっぱ動くところはきちんと整備整頓してやらないと駄目だとつくづく感じつつも、なかなか難しいよね。(^^;
しかも外部クロックが2pinジャンパのタイプだと、クロックダウンにはジャンパを切り替えれば良いわけです。最も、それでも問題があったら元に戻さないとなりませんけど。
オシレーター(入力) クロック | 14.318 MHz (標準) | 16.000 MHz (改造) | 18.000 MHz (改造) |
---|---|---|---|
出力クロック | 50 MHz | 55.873 MHz | 62.858 MHz |
55 MHz | 61.461 MHz | 69.144 MHz | |
60 MHz | 67.048 MHz | 75.430 MHz | |
66.6 MHz | 73.753 MHz | 82.972 MHz | |
75 MHz | 83.811 MHz | 94.287 MHz | |
83 MHz | 92.750 MHz | 104.344 MHz |
75MHzを越えると、PCIバスクロックが同期だとボードがついてこない、90MHzを越えると10ns(=100MHz)のセカンドキャッシュだと(マージンがないので)足を引っ張ったり、なかなか100MHz動作が難しいようですので、設定できても無駄な気がしますけども。
ところで、うちの430FXには6ns(=166MHz)のセカンドキャッシュが載ってます。さすがにPCIバスは同期なので無理だよなあ。解決方法に全部のボードをISAバスにするって言う案もあるそうです。この430FXボード、ISAバス5本あるからな。(おぷ
#430FXが100MHz動作しないと言うことは考えていない。(おおお
勝てない相手ではないと思ってましたが、なんとか勝ちました。守備のミスで2点を取られて逆転され、同点後にVゴールで勝利と言うもので、前節の神戸戦と似たような感じ。
試合後のフィルナンデス監督は、今シーズンで最高の試合だったというコメントがあったようですが、個人的には2失点は無くてもよかったと思います。
武田は凄いプレイヤーですが、中盤の守備とマークのずれがなければ守りきれたように思います。
今年はワールドカップの為にしばらくリーグ戦はお休みですが、後半戦は下位チームと当たることですし、守備力を高めて失点を防ぎ、奇跡の8連勝を期待したいですね。
このままで行くと来月の発売は難しい情勢です。それに、90日以内に日本語版の発売が行われるハズなんですけども、ずれ込みが長引くと年が変わってしまう可能性も。
想像してたよりか普通に物が並んでいてちょっと拍子抜け。東京のハンズだと、遠くが見渡せないようなくらい棚の列があってちょっと暗らめの照明が「雑貨屋」と言う感じだったけど、札幌のはあか抜けていてねえ。(^^;
取り敢えず思ったところを散策して、M3×40のタッピングネジをゲット。かなり前に言ってたCPU(ペルチェ)クーラー用のファンを交換する際に、長いネジが無くて困ってた件が解決しました。
取り敢えずそんなところ。今日は別の用事もあったので、長居しませんでした。
できれば細かい周波数のものも欲しかったんですが、あったのは15/16/18MHzだけ。値段も安かったので3つともゲットしてきました。
でソケットになりそうな下駄をチェックして、いいものを発見したのでそれもゲット。おそらく工作は本日中に実行されるでしょう。(^^;
キータッチ音は前のものよりも小さく、キートップも小さいのですが、非常に打ちやすい。秋葉でバルクが出ると、人気商品らしいですけど、これは達かに買いかも。私はこれをジャンク扱いで\1Kで買った(^^;けど、非常に良いものを買ったと言う気がします。
取り敢えず結果的には成功のようです。ただ、17MHzのオシレーターが無かったのがちょっと痛いかな。今のところ外部クロックを75MHzにし、3倍速の225MHzで動作させてます。ぎりぎり安定している模様。
外部83MHzでは「0で除算」するので、熱暴走か限界オーバーですね。電圧アップかCPUクーラー(200MHzでも十分熱い)の変更が必要です。現時点ではどっちもすぐには手段がこうじられません。
取り敢えず、やっちまいました。(爆死) しかし、あんまり満足感は得るれてません。やっぱり、CPUクーラーに電圧の変更までも考える必要性があるのかな。(おい
#180MHz->225MHzだから25%オーバーなんだよな。普通だとこれでも十分な気も。(^^;;;
##クロックアップ前に、GA交換とメモリ増やすべし。(爆死)
今回はPnPの便利さを痛感。と言うのも、前回のネットワークカードで面倒だったことを省みず、外したAW35のドライバーを削除しないでやりました。
しかし、全く問題ナッシング。しかも、ART-833-3Dを認識しドライバーをインストールしても再起動せずに、機能が使えました。いや、ちゃんと動けばPnPなんだねえ。
ISAバス無くすよか、全部のカードPnP対応にすれば良いってことですか。しかしこれでやっと、Apple][に追い付いた?(爆笑)
面倒なので、NetBEUIプロトコルをインストール。これで再び出来るようになりました。なんか面倒だね。>TCP/IP
ファーストステージはあと6試合ありますけど、目標の10位以内には全勝しかないつー話なんですけど、不可能ではないと言うところでせうか。(^^;
実は昨日の時点で、現在の予備PC/AT互換機の売却が決定したので、キーボードとマウスはもう一セット必要だったのです。
取り合えず、ART-833-3Dのほうをチェック。ISA PnP対応で、SOFTWARE WAVETABLE音源もあるようで、ドライバーとそれぞれ1枚ずつフロッピーディスクが付いてきます。一応、SoundBlaster16互換機能もあります。
そのカードは、10BASE-2での接続も出来ます。うちの4port HUBは、BNCコネクタもあるので、10BASE-2接続できるんですねえ。と言う付加価値もあるので、暇な本日、実行に移してみました。
一応、今付けているカードを外す際、ドライバーを削除しておくべきだと思いつつ、最悪Safeモードでやればいいと無謀にも削除しないまま交換。英語DOSを起動して、PnPカードのPnP機能とその他の設定について、付属のフロッピーディスクから設定用プログラムを起動して、変更しました。
で起動すると、ネットワークカードの認識のところで例外0Eが発生。予測通りの反応だったので、Safeモードで起動して前のドライバー(と言ってもWindows95付属のNE2000互換ドライバー)を削除。再起動してみるが、やっぱり例外0Eが発生。一度、PnPカードを外してちゃんと起動させる。
そしてカードを再び挿して起動して、カードを自動的に認識させ、付属フロッピーの.infファイルを読み込ませる。そうすると、カード用のPnPドライバーをフロッピーから読み込んで、NE2000互換ドライバーはWindows95のCD-ROMから読み込みます。が何故か最後でハングアップ。
ハードウェアリセットをかけて、再起動するとネットワークカードはちゃんと動きました。いやはや、なんつーか、やっぱりと言う感じ。
しかし、マイクロソフトネットワークには入れません。調べてみると、TCP/IPプロトコルしかないので、IPアドレスを指定しなきゃならんようです。が、前に設定したIPは忘れてる。(爆)
IPアドレスの空きを確認するために、Ra18と予備PC/AT互換機を起動して確認します。って、何故かRa18は設定されてない。(^^; 今までどうやってネットワーク組んでたんだろうか?
ま、取り敢えず確認したので設定し直しました。そして、再起動させると、今度は起動時にマイクロソフトネットワークに入るためのパスワードを聞いてくるダイヤログが出ました。他のマシンともちゃんとアクセスできるので取り敢えず成功。
で物理的な問題点である、ちょっと飛び出た10BASE-Tコネクタのせいでケースのカードスロットにちゃんと入りきらない問題を解決することに。(^^;
なので、ちゃんとスロットの間に納まらないんですね。そこで、ケースの梁の部分を削ることにしました。
しかし、案外ケースの材料が固くなかなか削れません。なので、あまりしたくなかったんですが、コネクタの出っ張りで干渉する下の部分を削りました。
削った金属粉がカードなんかに飛び散って、短絡でも起こすのが嫌なので掃除機をあてて、常時吸い込ませながらやりました。
こっちはアルミが主だったようで、思ったよりか簡単に削れる。干渉する部分を全部は削れないので、妥協できる範囲まで実際にあてながらやりました。
まあ、なんとか許容できる範囲には納まりました。ネジも楽に付けられるようになりましたし。ま、こんなもんでしょう。(^^;
がいつものメンバーの宅に行って麻雀して、Windows95とハードウェアをいじることに。そうすると、帰る時間はいつも通りの時間になった。主内容は違うけど、会話といい時間といい、いつも通りでした。(^^;