- 28 -
次は俺のシフトじゃないときにやってほしいな。基本的に年1回しかない徹夜作業を今年は2回も当たってるからねえ。結構キツインダヨナ、仕事だと。(お
スロットとpinが問題なんだよねえ。特にスロットは手に入らないだろうなあ。pinは何か使えると思うけども、これも結構面倒だけども。
外車ショーで実車は見ていたので、展示車には特に気になるところはない。しかし、陽の光の下で見ると赤色が生えて見えるような気がした。特に試乗車が黒だったこともあるかも知れないけれど。
乗った感想は、久々の右ハンドル恐く(^^;、エンジン音の聴こえが非常に良く(室内の音響が良いのだろう)、クラッチの踏み込み長が短くハンクラが分かり難く軽すぎで、ブレーキ感が良く、エンジンフィーリングが良く、メーターも大きくて視認しやすい、と言うところ。
外面も、丸めの感じがちょっと不満と言えば不満だけど、個性的で良い。ただ高いよねえ。370万かあ、簡単に手はだせん。
そのあとAlfa145の中古車だけど、こっちも乗ってみる。基本的には156と通じるところがあるけれど、エンジン音は洗練されていないし、ブレーキ感が恐い。と言うか、どっかんブレーキ、って感じですかね。
そう言う意味じゃ、値段相応分に良いというのが156ですかね。ただ両方とも高いけどね。(^^; 今の所、やっぱ狙い目は155かなあ。156が売れると、155が中古で数も出てきそうだし。
後はNEC製の21インチディスプとか、Panasonic製の業務用のS-VHSデッキとあったけど、値段が分からなかったし、今すぐ必要でもなかったので気にしなかった。
次、行ってもあるかなあ。S-VHSデッキは売れてる確率高そうだけど。(^^)
そのために今日は帰ってきてから、更新のためのローカルページ更新に費やされた感じ。結構調べることとかあったり。
何時も、何時飽きるのとか、ネタに困るとかあるんじゃないかと思ってけど、案外続いてますわ。
あそうそう、
CPUヒートシンク+クーラーが付いている状態なので、チップ自体が拝められたわけじゃないのですが、プラスティックのBOXに囲まれているPentiumIIに比べると、少なくてもヒートシンクは効きそうな感じ。
秋葉のあるショップでは、400MHzで動かして展示してる見たいですね。雑誌でもセカンドキャッシュ無しの速度に関して叩いていることもあって付加価値的な要素としてるんでしょうか。
#セカンドキャッシュ無しでも400MHzで動作させるとキャッシュヒット率の関係で結構速いらしく、Quakeが結構良い動きするとか。
440EXと言う専用のチップセットも発表されてますが、440LX/440BXでも動作するという話も出てる見たいです。
メモリの件が気になったので、主力PC/AT互換機から16MBytes×2枚を引き抜いて、メモリ総計を48MBytesにしてみました。
特に問題らしきことはなく、起動に成功。ゲームなんかをやってみたんですけども、正常にプレイできます。
う〜ん、一体何が問題だったんだろうか、と言う感じ。
で設定とかを煮詰めてみることにしたんですが、その前に型番を控えておこうとCPUを外してみると、シリコングリスが銀色の金属部分の外周にわずかにしか付いてません。ちゃんとヒートシンクと接触していなかったと思われます。
でたっぷりとグリスを塗って、電圧を3.54Vに設定してWindows95を起動させてみると、起動画面を表示した後に、青色画面を連発。でも起動には支障ありませんと言うメッセージが付いてた。意味が謎すぎ。
メモリアクセス臭いので、BIOSでメモリの設定変更。特に重要だと思ったDRAM R/W Readoff Timingを5T/6Tから6T/7Tにする。
じゃーん。225MHz(75MHz×3)にて、Windows95の起動に成功しましたあ。ぱちぱちぱちい
ベンチマークも取ってみて、MIDIなんかも鳴らせてみる。取り敢えず大丈夫そう。
もうこれで大丈夫だとケースカバーを被せて元通りにして、ジャンクPC/AT互換機のチェックに勤しむ。で主力PC/AT互換機でやることが出来たので起動させてみると……Windows95の起動出来なくなってる。
カバーかけると、ダメなんすかあ〜。と途方に暮れながら、208MHz(83MHz×2.5)に設定して、現在に至る。
一応、225MHzの方がベンチ的には速いっすねえ。->
ただバージョンをR02-C3 CTからR02E1-B0 CTに変更したんですが、これってアップデイトなのかダウンデイトなのかちょっと分かり難い。(^^; もうちょっと分かりやすいバージョンにしろよなっ!
それはさておき、動作チェックのためにIE3.02bのインストールをする。その時に使ったCD-ROMの中に、大戦略 MASTER COMBATと水滸伝 天導一〇八星の体験版のゲームを発見し、なんだか体験プレイしたくなったのでインストールしてみる。
ちょこちょこっとした問題(DirectXのバージョンとかPhoneBlasterとか)はあったものの、インストールは成功。ゲームは問題なくプレイできます。しかし、Classic Pentium 133MHzではちょっと重いかも。
#それにどちらのゲームも256色モードじゃないと動かないって、どーいうことさ?
ところでナディアのLD、見たの?(怒(笑(クスクス
そか、草食我が侭娘はキャラデザも違うしシナリオもぷあなので、アイが芽生えないのね。(おおお
#ただの楽しい冷やかし。(ぷ
取り合えず持ち帰って、テスト起動する。でちょこちょこ触ってみるが、特に問題らしきものはなし。付属のCIMCITY2000 for WINDOWSをプレイしてみる。これも問題なし。
そのあと分解してみると、プラスティックパッケージのClassic Pentium 200MHzとご対面。Classic Pentium 133MHzモデルって話はどこから出たんだ。(^^;
これを主力PC/AT互換機に移植してどのくらいまで動くか試してみる。しかーし、DOSが75MHz*3で動いたところが最高。Windows95は動きませんでした、残念。
取り合えずジャンクPC/AT互換機にはClassic Pentium 133MHzを移植して、メモリを余っていた8MBytes×2枚を移植して32MBytesに。1.2GBytesのハードディスクも大丈夫だし、PhoneBlasterの調子を確かめるために、取り合えずしばらくこれで使ってみる予定。
Audi 80/100/200があったんだけど、揃えたように全部直列5気筒モデル。NISSANのSANTNAも1台あって、これも直列5気筒。おそらくうちの車と同じエンジンだと思われます。
#ってことはエンジン逝っても、取り敢えず変りはあるって事だな。(^^;。
で今回の調査目的の一番である噂のAudi 200はターボモデルをチェック。同じエンジンだったら全移植、またはターボだけ移植すると言う話もちょっとあった模様。(お
で見比べてみたんですが、80はエンジンの先頭がフロントグリルぎりぎりで、その為にラジエターの位置がエンジンの正面から見て右横に並ぶというレイアウト。つまり、エンジンの前には何も配置できませぬ。
吸気、排気は正面左になるため、排気タービンの配置も左になります。200の配置もそうなっていて、インタークーラーの取り付け位置も最短ルートを取るようにエンジンの前方に配置されてます。
インタークーラーを取り付けるために、フロントグリルやバンパーを前に延長(左右は同じ位置だが真ん中を膨らませている)させて、場所を確保しています。もしかするとエンジンルーム(車幅)の横の長さも長くなっているかも知れませんが。
うちの80ではインタークーラーを置く場所を捻出することが難しいですね。正面は無理だし、比較的空きのある右側は容量不足ぎみなラジエターがあるし。しかし、80のクーペにはターボモデルもあるので、どうしているのか気になるところ。
その後、一会員の宅に有志が集る。そこでWindows95が飛んではまる。で夜中まで回復を手伝って、なんだか良く分からない日なった。(^^;