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T2P4用のUSBポートは標準では添付されておらず別売。ついこの前、運良く入手に成功したものの、IRQ不足とカードが多すぎてカードスロットに空きが無く未装着だった。
新予備PC/AT互換機は、IRQも空いているしカードスロットの空きにも余裕だったので、装着してみた。BIOSでEnableに変更して、使用可能な状態に。しかし、そのままでは使えない。
Windows95を起動するとポートは認識するが、「!」が付いていて不明なデバイスのままで登録される。
ここで登場するのが、OSR2.1以上に添付されているUSBSUPP.exeとUSBSUPP2.exeであーる。これを実行するとUSBポートとして認識され、使えるはずである。USB機器がないので試せないけど。
一部では、Windows95にSarvicePack1を当ててOSR1相当(Windows95a)にし、InterExproler4.0を当ててOSR2.0相当(Windowsのバージョンは変わらないがカーネル等が相当に変わる)にすれば、USBSUPP.exeが当てられるらしいが、うちでは「バージョンがOSR2.0以上じゃない」とメッセージが出て成功しなかった。
#うちの場合、7,11,14,15がPCIに割り当てられて、PCIバス機器はUSBを含めて5個表示される。IDEは使っていない。
ただし各IDEポートは別格で、これの専用とも言えるIRQ14/15をシェアリングさせると起動できなくなったりデータ破損を招く場合もあるので、なるべく回避するよう奨めます。出来ないマザーもあるかも。(^^;;;
最近のAWARD BIOSだと多くは、非PnPカードに関しては、使用するリソースを強制的に割り当てさせる必要があります。方法は、BIOSのPNP/PCI CONFIGURATIONと言う様な項目で固定するIRQを指定しておきます。そうしない場合、BISOやPnP OSが勝手に割り当てますが、非PnPカードに関してまで考えないので、リソース不足や割り当てを重ねたりします。
またPCIバスのIRQ割り当てが表示されるはずですが、この中にUSBも含まれているはずです。PCIバスを経由しないデバイスは表示されないので、表示されればPCIバス経由と言うことになります。
また、OSR2.0以降でもUSBSUPP.exeでパッチを当てていないと、Windows95のシステムのデバイスマネージャーでは不明なPCIデバイスとしてぶら下がります。この場合、正常に動かないので、USBSUPP.exeとUSBSUPP2.exeは当てておきましょう。
おかげで、ばらまかれた国道は一時期拾う人で大渋滞の大混乱。70枚ほどは駆けつけた警官等で回収したものの、残りは持ち去られた様子。警察では持ち帰ると遺失物法違反になるので返すように呼びかけているそうですが、果たして幾ら返ってくるのか。
なんかポリ袋片手に拾ってた人も居たらしいので、ほとんど返ってこないよなあ。数枚とか数十枚とかは、小心者なのでくすねるのは無理だけど、拾ったんだから見返りは要求したいな。(^^;
T2P4添付のフロッピーディスク用34pinフラットケーブルでは、5インチフロッピーディスクをAドライブに出来ません。ケーブルの捻じれの先と手前でヂライブレターが決まります。それで予備のケーブルを出しました。BIOSの設定を変えないと3.5インチのままなので、変えるのを忘れると面倒です。
5インチFDDを付けたのは良いのですが、ほとんど使ううことはありません。(^^; 最近はデータのやりとりも、3.5インチが基本なので。しかしドライブが無いから3.5インチFDは使えないので、緊急時を考えて5インチFDに起動ディスクを作っておく必要があります。
緊急ディスクは作成できた模様。そして起動できることも確認。でもやっぱり容量が足りないので、CHKDSKやSCANDISKが入っていないません。
一応インストールディスクも作っておこうかと思ったのですが、容量が足りないので無理そうな感じ。そうなったら新主力PC/AT互換機から3.5インチFDDを持ってきた方が楽そうな感じも。(^^;
一部ではCeleron 300MHzが、100MHz×3をサポートするとかまことしやかに噂がたっているけど、440BXで正式にサポートするようなアナウンスがあれば絶対単体売りすると思うんだけどなあ。しなくても、出ておかしくない業界だけど。(^^;
CeleronにPentiumII風カバーを付けるキットが出ているので、Celeron固定レールが出る可能性は低いだろうか。それでも期待したい。なんかカバーかけない方が冷やせそうだし。でも、カセットポンで入れ替え自由になるんだろうなあ。やっぱカバー欲しいかも。(^^;
東芝の2.5インチハードディスクはケチ(^^;なので、ハードディスク上には1番pinの位置やMaster/Slaveの設定方法も書かれていない。
基本としてはそっちを疑うべきなのだろうが、東芝のHPを調べてみて(ちなみにラインナップから消えるとHP上からも消える。東芝のドケチ)問題ないと言う。
で色々やっているうちに、PCMCIAカードそのものが逆挿しだったことが原因だと発覚。ち、ちょと待て、規格上じゃ逆挿し出来ない構造だろうが。(^^; さすが、この業界。ミニキーボードのZキーの妙な位置配置もあれば、そう言う事もあるのね。
しかし、PCMCIAカードは電源も供給しているはず。逆挿ししたらGNDに+5vとか供給される可能性があるはずだが、そこまで見越して壊れないように設計しているのだろうか。もしそうなら、そこの会社ある意味で尊K出来るかも。(おおお
元日本代表が言ってましたけど、ボールの次の位置や自分のやるべきことの予測の差で次にアクションが遅いと。これが今の大きな壁なんじゃないかな。
ドライバーがちゃんとインストールされて、システムのデバイス一覧でも「!」が付かなくなって、 ArtdinkのA5、SEGA Virtual-ON For PowerVRでチェック。どちらも動作します。Pentium 166/208MHzに比べると、やっぱCeleronと言えども動きがスムーズ。
でQuakeIIも試してみました。DRIVERをPowerVR OpenGLに変更すると、今回は起動に成功。やっぱり、ドライバーがちゃんと再インストールされてなかったということですわ。
プレイしてみると、全体の色が赤っぽい。PowerVRにはOpen GLドライバーは無いので、そのせいかと思ってたんですが、移動すると色が変わる。よくよく見てみると天井がないところだった。ここのステージは陽の色が赤っぽい惑星上なので、その色が反映されているらしい。softwareでは無かった効果ですな。
あと銃を撃つときの発光の効果が強調されてます。効果は色々と変わってますが、動きはsoftwareと変わらない。OpenGLはsoftwareでエミュレートしているのかも。それだと、速くない理由になるけれども。(^^;
ただプレイを続行すると、画面がブロック毎にちらつくのが見える。PowerVRでは奥行き深度にZバッファを使わないかわりに、64*64ドット毎(サイズはうる覚え)にチェックするという手法が取られてます。Zバッファ分のメモリを食わないと言う利点がありますが、丁度そのブロックの境目が見えるんですね。
プレイを続行すると、効果音が多重に重なるときとかで出やすい傾向が見える。PowerVRは、メモリ転送にPCIバスマスターを使っていて、これがグラフィックアクセラとの相性の問題になったりすることがありますが、MillenniumもPCIバスマスターを利用してメモリとデータ転送しています。ISAのサウンドカードもDMAを使っていますが、PCI-ISAブリッヂの関係で、PCIバスマスターを利用しています。
と想像ですが、この辺の割り当てにちょっと問題がありそうな感じ。グラフィックアクセラかサウンドカードをPCI化してみると改善されるかも知れません。改善されないと、PowerVR側の問題と考えられますが。
QuakeではOpenGLでグリグリ動いたと言う話なので、ハードウエアでOpenGLに対応するG200に期待かな。(^^; 現状ではsoftwareでプレイするのが安定してるってのは、かなぴい。
#3Dfxエミュレーターってあるらしくこのエミュレーターかなり互換性が高いとか。、PowerVR上で動かすとVoodooの50%くらいの速度らしいが、遊べそうだ。(笑)
動きはぎこちないですが、外部電源も要らないし、制御系も内蔵であそこまで動けるってのは驚異。脚関節もかなり動きます。もっと、動作や仕草を洗練しないと駄目でしょうが、今の技術だと大丈夫でしょう。
電気で動くペットなのでマンションとかでも飼うのに、面倒なこともない。携帯ペットブームということもあって、20万くらいでも売れるんじゃないかな。ちょっとした血筋の犬でも十万台だからね。
#だた内蔵電源だと最大5分しか持たないので、アンビ○カルケーブル付きとか、いきなり狂暴化してパワーアップするとか、ってのも(一部に)受けるかもね。(^^;
で西瓜氏が友人に挿したAHA-1542Bが動作しないってことで、急遽Okaz氏宅から直行してきた。
#Okaz氏はパーツと格闘中だったとか。(^^)
ジャンパが山ほど有る旧型のISAバスSCSIカード。K氏のマシンの設定しながら、私がセットアップすることに。腕が鳴るぜえ。(おぷ
向こうでは2時間ほど散々弄ったあげく動作しなかったようで、不良品ではないかと半分結論に行きつけたとか。取り敢えずジャンパの設定から弄る。個人的には何故、AHA-1540Bじゃなかったのかが疑問。1540Bはフロッピーディスクコントローラー無いバージョンなので設定は比較的楽。まだ有ったし。
添付されている設定表は、感熱紙に文字列だけあるもの。(早めにコピーしとくように。紙が良くなさそうだから、年後には真っ黒になってそうだから) さすがジャンク品。
適当に思うところをジャンパに反映させて動作させてみる。と思ったが、どこのリソースが空いているか判らないので、SCSIカード無い状態で起動してチェック。BIOSもチェックしておく。
空いていそうなリソースを設定して起動させてみる。取り敢えず1回目は起動するが、リソースが重なっている。これじゃあ、動かない。で動かせそうなリソースを追求してみる。
USBを殺すのは駄目らしいので、オンボードのサウンドカードの設定をいじる。AUTOからManualして、メインをIRQ11から9にする。安定動作を望むなら、IRQ9は使わない方がいいけど、この際、逃げだ。(^^;
USB関係やリソース重なって起動しないとか一悶着あったけど、動作を確認することに成功。SCSI CD-ROMドライブを接続して、アクセスできることを確認。おそらくこれで全然問題無いと思うけど。時間は1時間以上はかかったと思うけど、実際にはむこうの設定に口を挟みながらだったからなあ。
#あとはサウンドボードが無事動くことを祈るだけ。(^^; 駄目だったら、サウンドカードのIRQを11にしてSB/MPU殺すしかないと思うけど。
仕事(日勤)が終わってから、午後9時以降に始まったとおもうけど、なんかかんか言って全部終わったのが午前1時過ぎ。やっぱ午前様だった。(笑)
ケーブルの長さと向きの制限で5インチベイに移す方は、上下逆じゃないと駄目なことが発覚。しかし、選択肢がないので、逆に付けました。おそらく大丈夫でしょう。(^^;
それで2時間ほど動かしてます。触ってみると、4台ともやっぱり熱い。これが正常だったのかも知れませんって感じ。前のケースでは空冷ファンで冷却していて触っても熱くない状態だったので、気持ち的には不安。近いうちにファンの増設をした方が良いでしょう。一応寿命も伸びるらしいですし。
付ける前にチップを見てみる。NEC CHAINA …… xx-50とか書いてある。って、このメモリ50nsかい。ノンパリEDOでも50nsなんて、グラフィックアクセラのVRAM以外で見たこと無いのに。(^^;
メモリはさくっと付けました。ついでに、SC-UPCIの調子も確認。取り敢えず、DOSモードだけしか確認しなかったけど、問題無し。ただ、MOにアクセスするのにもドライバーが要る様子。なので、ちょっとメインメモリ食っちゃうようになるようだ。
でも、メモリ入れれたからいいや。あとは、グラフィックアクセラとハードディスクのオールSCSI化だけだけども、さすがに後者はちょっと厳しいね。SC-UPCIあるけどもデバイスをゲッとする資金が問題。奮発してUWって訳にはいかんよなあ。(^^;
こっちも、サクッと動くようになりました。Windows95は例のとおり、1回目の起動では再起動を促されてもキャンセル攻撃で回避。1回の再起動で前の環境と同じような環境が構築されました。ただ、サウンドカード変えているので、このドライバーのインストールがあったけども。
取り敢えず何とかゲーム専用マシンも復活して、ゲームも再開できそう。DESIRE完全版やらんとな。(おおお
ただ納得できないのが、グラフィックでPowerVRを選択しても動かないこと。あ、そう言えばPowerVRちゃんと動くんだろうか。試してないな。(^^;
前回、ちょっと長めに切られたので、短くを強調。髪は短い方が良いのだけども、床屋に行くのが億劫な性格ってこともあって、使用前使用後みたいに全く違う髪型になる。次も伸ばすでしょう。長くなってうっとうしくならないと行く気にならないから。(^^;
とは言っても巷では大人気で、ここ何日かは店頭にほとんどないどころか、BOX(リテール)パッケージだとかなり高い確率でIntel指定の周波数を越える周波数で動作するとかで、争って消えていくと言うCPUとか。なんとか、馴染みの店でゲットに成功しました。我が侭聞いてくれて有り難う。これからも一層よろしく。(笑)
今回買ったのは、Intel Celeron 266MHz(BX80523R266000SL2QG)プロセッサ、A-Trend ATC-6220マザボード、PC100対応128MBytes SD-RAM、AOpenフルタワーATXケースの4点。他は主力PC/AT互換機から移植。これで8万くらい。
先にOkaz氏から譲ってもらったTritonFXマザーをO氏用のマシンに組み込みする。美味しいものは後に残す長男(兄弟の一番上は精神学、性格上そう傾向が強いそうだ)なのだ。こっちはものの40分くらいで終了。簡単に終わって良かった。(^^;
ケースはフルタワーで、マザーを固定する板が引き出せるやつ。引き出した状態でマザーはもちろん、各カードも固定してしまえるので、作業は楽チン。フルタワーなので、マザーボード固定周辺もアクセスは比較的楽ですが、カードの取り外しも出来るってのは良いですね。ATXなので、各種コネクタが固定されているってのも良いですが、組立て時や入れ替え時には威力を発揮しそう。
マザーには一応、S.E.C.Cartridgeを固定するInstallation Guideを付けておいた。しかしこれをマザーにネジ止めする際に締めすぎたのか、ネジの頭の部分のツバの部分だけがリング状になって切れた。ネジの棒の部分はマザーにしっかりと埋めこまれているんだけど。予め切り取り線があった感じで、簡単に切れたんだけど、これが正しい固定方法なんだろうか? マザーに埋めこまれてはいるけど、引っ張ると抜けそうなんだよね。(^^; で残り3ヶ所は手加減して固定。こわっ。
CPUクロックは一応標準の、66MHz×4。と言ってもCeleron 266MHzは4倍速固定らしいので、倍速設定は4倍速のまま。(マザーのデフォルト) 外部クロックの設定は……やるとこ判らない。確かBIOSで設定するんだったと思ったけど、項目が無い。66/100MHzを切り替えるジャンパはマザーに有ったけど。
このマザー、線付きの温度測定素子がついてきます。でマザーとジャンパで接続するようになっていて、任意のところに張り付けることができるようになっています。私は、CPUチップの裏に張り付けました。表はヒートシンクファンが付いているので。
さて、ハードディスクは現時点では4台とも移植。電源の上の3.5インチに全部固定しました。発熱がちょっと気になるけど、後ろには排気口(ファンは無い)もあるので、大丈夫だと思ってました。フロッピーディスクベイは一番上なので、ケーブルの長さが足りない場合も有るらしいけど、なんとかぎりぎり。まったく余裕無し。(^^;
組立て終了を確認すると、さっそく起動。BIOSの認識がPentiumIIだけど気にしない。(^^; 一応DOSの起動を確認してから、Windows95を起動してみる。
ハングアップもしないでVGA画面で起動。最初の難関は乗り越えた。(^^; あとはドライバーの認識次第だけど、勝手に色々とやっている。今の環境でのドライバーやらの設定ですね。で再起動を促される。
私はここで失敗したんだけど、再起動を促されてもキャンセルし続けてディスクトップが表示されるまで頑張ると言う方法も有ります。これだと再起動回数をかなり減らせます。環境にもよりますが、1回の再起動でほとんどの設定をさせることが可能。
#ディスクトップまでいったら、手動ですぐに再起動する。
再起動が落ち着いたら、付属のCD-ROMから440BXチップセット関係のパッチプログラムを動かします。で再起動します。そうすると、また、始めっからになりますが、これも再起動を要求されてもキャンセルし続けて、OSに環境の構築を進めさせます。これも運が良いれば、1回の再起動で構築できます。
で運が良ければ、前のマシンと変わらない環境で使用し続けられると。うちでは成功しました。
Windows95の起動を確認したら、外部クロックを100MHzに設定して起動させてみました。あっさり起動。動作も安定していて良いですね。
で112MHz×4を試したくて、BIOSの項目をよく見てみる。Software Clock Controlと言う項目があってDisabledになっている。これをEnabledに変えるとCPU Clock Frequencyと言う項目がでてきて、100/103/112MHzに設定できるようになりました。さっそく112MHz×4で起動。
これまたアッサリと起動。1時間くらい動かしてBIOSで温度を確認すると、38度くらい。あまり上がってないようだし、CPU温度は安心できそう。(^^;
ふと思い付いて、External CacheをDisabledにしておきました。いらないっしょ。
とにかく、現在のところ112MHz×4(448MHz)で安定してます。他の話では、電圧を上げないと駄目なのもあるらしいので、CPUかマザーかメモリかが当たりだったんでしょうか。やっぱ、全部かも。
で2時間くらい動かしてみてCPUを触ってみて温度を確認してみた。そんなに熱くない。BIOSでも38度くらいさしてるし。ふと思ってハードディスクベイを触ってみる。触れないほど熱い。やば、これはなんとかしないとお。
ATXなのでWindowsをシャットダウンさせると電源も落ちます。あと電源を落としても、Power LEDが点滅していることに気付く。キーボードをみても、Num LockのLEDが点いてるし。なんでPowerLEDが消えないのかと思ってマニュアルとか見る。特に何かヒントが無いんだけど、ふと思ってBIOSを見ると、Power ONn Functionの項目を発見。デフォルトではButton Onlyになっているんだけど、これを変えてみると、Keyboardとかある。(^^;
さっそく、CTRL+F12にしてみて電源を切る。でCtrol+F12を同時に押すと電源が入った。すげー。(笑) 他にMouse Leftとかあるってことは、マウスボタンで電源入れれるのかなあ。便利なのか余計なのか判らんけど。(^^;
いやー、なかなか凄いッす。
前回は買わなかったんだけど、今回の新型機導入で予備PC/AT互換機をすでに売却してしまったので、SCSIカードが足りなくなることに。のでSCSIカードを物色してたんだけど、今回は物欲モードコンディション5に上がってしまった、と言うわけ。。
#ジャンク屋の700円のAHA-1540Bにも魅かれてたけど。(^^;
今回買って判ったことは、内部の68pinはUltraWideSCSIで動くと言うこと。今のSC-UPCIの上にはSC-UWPCIがあってこれが本当のUltraWideSCSIで、UPCIの68pinではUltraWide(速度的にらしいが)では動かないと言うのが、と言うのがメーカーの主張だったはず。しかし、今回のマニュアルを見る限りでは書いてない。
#駄目でも68pinで繋がることは確かだし、68->50pin変換コネクタかますよか安心。(^^;
ここで一つの案が浮かぶ。念願のUltraWideSCSIを買っちゃおうかなあとかあ。(^^; ただ、3ポートの内、任意の2ポートまでしか同時に使用できないので、50pin(Ultra)の内部か外部のどっちかが使用できないと。SCSI CD-ROMは外付けなので、場合によっては今使用中の内部SCSIは全滅しちゃうかも。これは痛い。
対策としては、外部端子を捨てて、CD-ROMも外付けケースから出してしまい全部内蔵する。逆に、4ベイの外付けケースを買って、全部外付けにしてしまうか。
形的には後者がいろいろな意味で使えそうな気がするけど、前者は追加資金が要らないんだよなあ。外付けケース買う金が有ったら、HDDに投資した方がいいような気がするしねえ。(^^;
Asustek I/P55T2P4の電圧設定は、ジャンパの他にBIOS自動です。でDual-VccCPUの電圧設定のジャンパの方は、Reserveの他は2.9/2.8/2.7/2.5Vしか選択がありません。で通常はReserve。
がReverveにしておくと、PR233ではCOREには2.5Vが供給されるようになっていたわけで、PR200では2.9Vかそのへんだったか、動いたと思われる。
ジャンパ無しにしてみると、3.24Vが供給されている。これでPR233動作がちゃんとするようになった。やっぱ、このへんになるとマニュアルは当てにならない。まあ、AsustekのHPとかでQ&A形式で書いてあったかも知れないけど。
なんか今年に入ってから2回くらいひいている。なんかいつもの年とはちょっと違う。健康状態が悪いか、何か病気にかかっているんだろうか。実際に咳がとまらないんだよねえ。熱がでないことがまだましかも。あ、もしかして花粉症か? ガビーン。
やっぱり電圧のチェックを行って、状況を見極める必要がありそうだ。その結果によっては外部電源かなあ。VRMソケットがあれば楽なんだけど……。
#別のロットをゲットするか。(^^;;;
しかし、やっぱり状況は変わらない。回転数が安定しないと言うところから考えると、制御基盤、モーター本体、ベアリング当たりがプアっているんだろうと思われる。一番確率が高そうなのはモーター本体だけど、それだと直す手段は全く無し。
ああ、また動作不良なハードディスクが増えていく……しかも貧乏性なので、何故か捨てれないんだよな、コレがまた。(^^;
#まじめに暖めてみようかなあ。
まあ、これから読みますが、続きがあることは決定済みなのでゆっくりと読む予定。間違っても下が出ても完結せずに完結編の1とか2とかはでんだろうな。(^^;