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で配線(と言っても露出ね)をやるわけだけど、コンセントと机やロッカーの位置を考えて配置してくれるわけじゃないので、それをぬうように配線する。ついでに人も居るのでこちらの都合よく配線できないってのも辛い。。
このほかにも日常点検や冷房機器の操作もあるので、面倒。ヘルプ呼んで作業したけど、なんかかんか言って残業モードに突入。まあ、基本的に残業が発生し難い職場なんで、ある程度は歓迎だけど。(^^)
と言うものの、予めある程度に人数が必要なのは分かってた訳だし、シフトもそのへん考えたものにして欲しかった。休みを潰されるツーのは、夜勤がある業種は辛いよ。完全週休二日制だしさ。
温度センサーが外れているかどうか確認してみる。外れていなくちゃんとくっついている。マザーボードにもしっかりと付いている。
よくよく考えてみると39度くらいまで上がってた頃は、給排気ファンの増設は行っていない時期かBIOS書き換える前。と言うことは、増設することで内部の熱が排出されやすくなり、CPU温度も乗じて下がったと考えられなくも無いし、BIOS書き換えたら値が変わったと言うことも有り得る。
一番の発熱体と化したハードディスクの表面温度の減少にも大きな効果があったことだし、おそらく前者だろう。そう、そうだ。そうに違いない。そうしとけ。(おぷ
ハードディスクの発熱はあまりなくても、熱伝導で基盤の熱が伝わっている可能性もあるので、あまり気持ちのいいものではない。Pentium系ノートでは排気ファンを装備しているのもあったけど。
たまたま熱かったので100Vのファンを回していたが、この風をノートに当ててみた。しばらくして触ってみると暖かい程度。外側が暖かい程度だから内部はもっと温度が高いだろうけど、効果は有った。なんとか出来ないか考えてみるのも一興か。(笑)
安かったので確保。買わなかったのは、今現在PCIバスに空きがないため。グラフィックアクセラをAGPバス用に変更すれば空きますが、現在は購入機種も未定の状態。
一応S-YHG50と言うソフトウエアMIDI音源があるのですが、今のところこれでも十分に事足りる。MMX CPUを導入したこともあり、ソフトMIDIは重くなくバックグランドで動かしても大丈夫。聞くだけMIDIだと、それで十分と言ってしまえば言い切れてしまう。
ただしDACの性能で、音質が非常に変わるので良いDACを使いたいそう言う意味では、デジタルアウトのあるカードは魅力だけど、その前にDACをなんとかしないと。(^^;
しかし、そのあとすぐにアルゼンチンのロングパスがオランダのDFの裏を突いてFWが走りキーパーとの1対1で冷静にフェイントでキーパーを先に動かして股の下を通すシュートで同点。そのテンポの良さと言ったら、これがW杯ってやつなんですね。
この試合の最大の見せ場は、オランダの2枚目のイエローカードによる1人退場から。1人多くなったアルゼンチンは攻めのテンポが遅く、負けない試合運びと言う感じ。オランダも守備に人数を割く展開。
あと5分を切ったところで、オルディガが突破を計ってDFに倒される。審判はそれを大袈裟な行為としてファールを取る。リプレイを見ると脚が微妙に掛かってない。やっぱ自分から転んだんだわ。さすがW杯の準決勝の審判、良く見てる。
オランダのキーパーが起きあがらないオルティガに詰め寄って何かを言う。オルティガは背の高いキーパーの顎に頭付きをかます。これでレッドカード、退場。キーパーの頭脳プレイか。
これでアルゼンチンは集中力が切れたようで、オランダのゴール前へのロングパス。タイミング良く詰めたFWが右足の先でトラップしてボールの勢いを殺し、突っ込んでいたDFを右足のインサイドでちょこんを戻し、アウトサイドでシュート。ゴールネットを揺らす。
チームプレイも重要だけど、やっぱり個人技が最後にモノを言うという例でしょうか。点を入れられるかはFWの技術力なんだなと思いました。
しかし、ディスクを認識しない。何やらデータ情報がないからこのディスクは使えないみたいな事がディスプレイに表示されている。意味がわからん。
MDディスクは初期化する必要があるのかねえ。あったとしてそのやり方が分からないし、重要なことに読み書きできないデッキで初期が出来るかも分からない。そう言うのって自動じゃねーのかなあ?
最終手段は修理すればいい。聞いた話では、ピックアップの交換で直るかも知れないらしく、15Kくらいじゃないかと言うこと。これだったら直すかなあ。修理だして見積もりまではただだし。(^^;
一連の人の操作があるので何とも言えませんけど、おそらく速いはず。(^^;
それで他に残ってたほとんどテキストデータの20MBytesくらいを圧縮(5MBytesくらい)して、ファイル分割ソフトでフロッピーサイズに分割して、フロッピー2枚でローテーションを組んでコピー。まあ、ほっとくよか暇つぶしにはなった。(^^;;
しかしこれでは埒が明かないので、SCSIカードを借りるつもりになる。ハードディスクでかくなったから、他にも色々と入れて置くつもりなので。50MBytesくらいはまだあるからなあ。
LDを買った時、贔屓にしている店員さんと話をする。なんとBXユーザーになったとか。結構こっちの苦労話と盛り上がる。向こうはまだまだ経験値低いけど。(^^;
でツクモでUSBマウスを買う。帰って早速つける。と言っても、DOSじゃ使えないのでWindows95OSR2.1しか入っていない予備機で試す。Asustek P/I-P55T2P4で動くかどうかも確かめたかったんだけど。
接続しすると、不明なデバイスとして認識する。でドライバーを入れると無事に動く動く。ホイールも効く。ただ、アプリがないディスクトップ上でホイール操作すると、ウィンドウをアクティブにしても操作できない。これはUSB版だけの不具合か分からず。PS/2マウスもそのまま操作できるから、そのせいかな。
PS/2マウスを外して起動させてみる。起動時にマウスが無いと言われるが、そのまま起動してUSBが有効になるとマウス操作が出来る。Windows95OSR2.1しか使わないのであれば、USBマウス選択するのもいいかも。ただし、インストール時にはUSB効かないので、その時にはシリアルまたはPS/2マウス必要ですけど。(^^;
#でもPS/2用のIRQ12が空くと言う意義は大きいかも。
次に狙うのはUSBキーボードか。PS/2マウスポート付きUSBキーボードもあるらしいし。昔、IBM製のUSBキーボード見た事あるけど、104以外じゃ見たこと無いからなあ。
赤の87年製のBX GTiで、程度は良かったようです。ハイドロ漏れがないらしく、電気系以外は良好とか。
洗礼は助手席のパワーウインドウスイッチ不良に始まって、エアコンの故障、ヒーターブロウファンモーターの焼きつけと、食らったそうです。まあ、デフォルトですな。(ぉぷ
GTiのバケットシートが固めなので、1ランク下のシートに取り替えたとか。ショップのサポートがいいようで、部品取りにBXが入る度に連絡が来るので、その度にやられそうな部品を取っておくと。シートもその時に確保したようです。
最近は帰る度にガレージを覗いて車の下を確認するとか。液漏れとか重要ですからねえ。(笑)
シリアル同期通信と言う方式で通信すると、シリアル通信よか速く通信できるとか。それで保険として買ってあったRS-232Cケーブルを分解して、FSWのドキュメント通りに結線。
適当にコピーしてみると速い。単純に5倍以上は速いみたい。で適当に70MBytesくらいコピーする。(笑) そのあと何かかんかいって80MBytesくらいコピーする。取り敢えず、SCSIカードが無くてもこれでなんとかなりそう。大量のファイルのやり取りは時間がかかるけど、ファイラー任せでほっときゃいいし、マシンは4台あるから1台くらい占有されても問題無いと。(^^;
αランドで先月末からI/O DATAの旧製品を安売りしてたのですが、この中に9821系ノートのハードディスクもあったわけです。ただし、9821Lt2は機種に入ってません。基本的に取り替えを前提とした構造じゃないからです。
元々350MBytesをそれ以上、500MBytes以上にしたいと思ってましたが、1GBytes未満の容量のものはすでに売っていないし、1Gbytes以上のものは高め。またLt2の上位モデルは810MBytesの容量だったこともあり、それくらいが5千円くらいで無いかなあ、とちょっと無茶な考えを持ってたわけです。(^^;
そのI/O DATAのパッケージは、1.6GBytesで1万円を切ってました。1万円なので最初は無視してたんですが、よくよく考えると800MBytesに換算すると5千円じゃないかア、と気がついたわけです。ただ、1GBytes以上が無事認識するかが心配でした。
で幾つかの個人や企業のホームページをチェックすると、2GBytesや1モデル前の9821Ltに1.4GBytesと交換することが行われているようですし、パッケージをよく見ると旧ネジ間隔なのも確認したこともあり、購入に踏み切りました。
#6月30日は棚卸しで休みだったので買えなかった。今日行ったときも時計台店では最後の1個だった。危ない。(^^;
結果的には○。無事に動いてます。ちょっと心配した消費電力ですが、スペックを見る限り1.6GBytesの方が0.2A消費電力低いです。(^^; ただ、発熱量は上のような気もちょっとしてます。元々HDDのある当たりは熱かったのですが。
まあ、データのバックアップでかなり躓きましたが、現在環境を再構築中。でもSCSIカード無いから、シリアル経由でちょこちょこコピーしてるに過ぎないんだよなあ。高速転送可能なプログラムはノートの高密度シリアルピンの為にピンアサイン変わってて使えないみたいだし。まあ、明日も明後日も時間はあるから良いか。(^^;
でPC-9821Lt2とPC-9821As2改のシリアルポートの転送速度では、リバースケーブル使用で38400bps(4800Bytes/秒)が限界ですが、専用の結線で3bitパラレル転送するソフトがあって、それを利用するとCPUが早ければフロッピーディスクよか速い転送速度が得られると言うもの。
#バックアップする為のLt2からAs2へは裏技でなんとかなったけど、その逆は仕様によって出来ない。
Lt2のシリアルポートは高密度14pin。そのせいかどうか知らないけど、ファイル転送が出来ない。pinアサインで足りてないよう。で泣く泣く38400bpsで転送することに。
170MBytesあまりのファイルを転送するのに11時間くらいかかる計算。(^^; なのでほったらかして寝た。
取り敢えず出るとか。あと「シト新生」と「THE END OF EVAMGELION」のセットでBOXで九八年末にでるそうです。
これで一世風靡したエヴァンはやっとこ終わりでしょうね。これでしばらく静かになるかなあ。自分の事ね。(謎)
今回も、センチュリーシリーズの写真集から60年代までのジェット機もの、はたまたタミヤのミリタリーパッケージイラスト集、と言う本を肴に3時間以上トークが終わらない。なかなか濃いのでそれはそれで楽しいところが終われないんだろうナア。午前0時を過ぎたってとこで解散。
かと思いきや、昨日納車した人の車を肴に午前2時くらいまで話をした。うちの車も参加して色々と話しが弾む弾む。完全に逃げられないな。(笑)
単純に増えちゃうと自分の優位性が無くなるし、みんな同じだとトラブルシューティングとかは楽かも知れないけど、他人の不幸じゃなくなるからナ。(ぉぷ
冗談?はさておき、300MHzはあの値段でも売れるんだねえ。まあ、PenII-400MHzか確実に安いけど。すんなり500MHzオーバーしたりしたら欲しいモードになるかも。(^^; でも2万切るまでは買えないよきっと。