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会社で使っているNEC PC-9821Lt2はDOSをメインに使っているノートと言うこともあって、ほとんど金がかかってない。これは今回の対象外。
で4台あるマシンで2台のディスプレイを共有している。DOSのPC-9821As2改とWindows95の予備PC/At互換機で15インチディスプレイを。WindowsNT4.0のPC-9821Ra18とWindows95/DOS/Win3.1の主力PC/AT互換機で、17インチ。
こう見てみると、Windows環境で高解像度を日常的に導入している環境も割合的に高い。でちょっとだけ欲しくなりつつあるのが、ディスプレイ。最近性能が高くて安いのも多いし、15インチは断線の危機が修まってない。
カタログスペックはどこも同じなので、ブランドと実物を実際に見て判断するしかない。問題は展示機と実際に買ったものとのギャップの差があるかないか。メーカーによっては個体差があって、買うにあたって気になるところ。
しかしあんまり気にしてなかった、液晶ディスプレイが最近目に付く。最近は展示にも力を入れている店も多い。ちょっと見たりするけど案外売価は安い物もあるし、拡大機能も精度が上がっている。
しかも個体差がなさそうだし、色の表現が1ドットで全色なのでシャープネスが高いところや、走査線が無いのでフリッカーフリーとか(あまり)関係ないところが有利。Lt2は9.6インチのTFTだけど、其の点はその頃から強調できる長所。
ただ画面書き換えの追随性が劣るので、高速で書き換えるゲームでは視認性が良くないと言うデメリットもあるけど、最近のTFTは改善されつつあるとか。
ここでアキアから、15インチのTFTで1024×768で26万色表示の物が定価138,000円、13.3インチで98,000円(他の性能は同じ)で出たという記事を読んで、ますます気になり始めた。15インチでも売価ベースだと10万切るだろうか。
19インチディスプレイという選択肢も出来るようになりつつあるけど、15インチTFT液晶も魅力。最近、17インチ液晶も(TFTは高い。DSTNは10万切るものも)出ているし、液晶メーカーの新工場が可動始めたらしいので、(もっともっと)価格が下がることに期待しよう。
ふふふ、これでUSBデバイスをやっとこゲット。問題はOSとの関係だけど、まあOSR2.1以上なら動くだろう、と言う話。某ASCIIのUSB特集でも、起動時にマウスがないと言うメッセージがでるものの起動後はUSBマウスがちゃんと使えるらしいから。
#あ、Safeモードだとどうなんだろ。(^^;
とりあえず、Justyのホイール擬き(今使っているけど)は添付ソフトがちゃんとしてて、応用アプリも多いからMSのインテリ互換よか使えるって実績があるからねえ。安いし。
良く考えると最初のPC/AT互換機から、マウスデバイスはかなり買ってる。マザボードの数よか多い。CPUの数よか少ないけど。(ぉぷ
Enabel wide data transferと言う項目で、マニュアルを読む限りSCSIデバイスに対してワイドデータの転送要求をする、とか書いてあり、デフォルトでは「Yes」です。ワイドデータ転送に対応していない場合は自動的に切られるようですが、それはそれ。
うちのMOドライブでは古いこともあって小心者なので、ワイドデータ要求に対して嫌と言えなかったのでしょう。(お UPCIでも嫌と言ってこないのでWide SCSIデバイスを認識すると。これで妙に長い待ち時間の説明も出来る。
取り敢えずこれで万事解決。MOメディアにもアクセスしましたけど、エラーも出ないしハングったりしてないので、大丈夫でしょう。
ファイルの中身を比べて(タイムスタンプやファイル名ではない)削除してくれるソフトです。2画面ファイラー風になっていて、下層ディレクトリも自動的に検索させることもできます。動作は思ったよりも早く、検出されたファイルを幾つか手動で比べてみましたが、だいたいあってました。
同じファイルをDLしたり解凍した先が分からず、どこかで眠ってるのとかも検索してくれます。ハードディスクの整理整頓には便利ですわ。
ホームページはこちら->
#ちなみに作者のHPは始めて見た。ちょっとギャップがあって結構リンクするのためらうんですけど。(^^;
でLDCMのディレクトリの中に、計測チップ毎のディレクトリがある。メニューからインストールできないのはこの辺の問題かもしれず。
それでうちのマザーボードはLM78なので、LM78と言うディレクトリのLDCMをインストールする。再起動すると、ネットワークに入れと急かされる。どうも、うちの添付CD-ROMにはLocal用のはないのか、兼用でどこかで設定する必要があるらしい。
最近、Windows上で動作するLM78計測ソフトを手に入れたので、LDCMのインストールは止めました。なんか、色々と面倒で、起動する度にネットワークログイン要求されるのもやだし。
調べてみると、4GBytes以上のハードディスクは認識しないようです。3.2GBytesとか買えなくなかったけど、6.4GBytesを何とかしなきゃならなかったしねえ。
2GBytesはあっけなく認識。その後は、元々のハードディスク内の整理整頓。プリインストールモデルは使わないアプリが沢山あって大変。削除するのでもバックアップがあるか確認しないとならんし、再インストールしようにも出来ない場合もあるからなあ。でも、適当に削除して100MBytes以上確保できた。(^^)
マニュアルを見る限り、Asustek P/I-P55T2P4のような書き換えの許可/不許可を設定するジャンパはなさそうです。Clear CMOSと言うジャンパがあるのですが、これはBIOSの設定を初期化するモノだと思います。
一応、BIOSアップデートに関することが書いてありますが、もちろん英語。(^^; つたない学力で判断する限り、プログラムで書き換えが出来るようです。プログラムは、付属のCD-ROMの中に入っています。
生DOSで起動するフロッピーディスクを作って、プログラムとBIOSデータをコピーして起動します。プログラムを立ち上げると、従来のAWRODのBIOSアップデートプログラムと違う。マニュアル通り操作するとあっけなく書換が終わる。
再起動すると、INTEL(R) CELERON(T)-MMX CPU at 448MHzと表示。おしおし。でここで忘れると厄介なのが、BIOS設定画面を出して、全部の設定をデフォルトにすること。じゃないと項目が新しく加わってたりすると、設定がずれたりするんだよね。初期化して再設定する時に項目を見てみたけど、特に項目は変わってなかった。
ところでこのマザーは、最初TwoTopで独占で発売してたらしいんですが、そっちのバージョンのBIOSには外部133MHzの設定があるそうで。でどこぞの掲示板で、ATC-6220ユーザーでそのBIOSに入れ替えて成功した人が書きこんでました。ちょっとだけ、気になるな。(笑)
しかし結果的は過去2戦よりも失点が多かったので、攻撃的な布陣だったと言えるかも知れません。ただ、3バックを維持するためには、攻撃してはいけないと言う教訓を得たといえるでしょう。
とにかく今回のW杯は、監督の責任も大きいでしょう。残念ながら、監督の意図が伝わらなかったり、選手の選択にミスがあったと思えるからです。あまり、選手の悪口は言いたくないし……ってもう言ってるけど。(^^;
今回は大成功。と言っても、画質重視の設定だったので、70MBytes弱のサイズがあるけど、画質はかなり良い。拡大で見てもVHS標準と遜色無いレベル。使用色数が多いデータ(自然画等)だと、良いみたい。
で一つ気が付いたことは、Adobe Premiereにいつの間にか新しいAVI Codec(フォーマット)が追加されていた。MS-MPEG4とか言うやつで、Microsoft製のMPEG4 Codecらしい。確か、MPEG2の次はMPEG4だったけども、もうすでに実用化のレベルなんだろうか。
おそらく、MPEG Audio Layer-3のCodecを追加するのに入れたInterExplorer4.0と一緒に入ったんだろうけど、全然知らんかった。
でさっそく試用してみる。Indeo5.0で圧縮かけた元データを全く同じように指定する。圧縮時間は15分。結構早い。しかも、ファイルサイズは8MBytesを切った。圧縮率の高さに驚きながら再生してみる。コマ落ち(止まる時もある)する。画質もいまいち。VHSの3倍録画よか悪い感じかな。転送レートは80KBytes/秒だったのでレートではなく、デコード処理の重さのせいでしょう。
圧縮率が高いためCPUパワーを食うのは分かりますが、Celeron 448MHzでも再生できないとはねえ。MPEG2はPentium II 266MHzで十分可能だと言う話ですけど。デコードに関して、セカンドキャッシュの有無が関係あるんだろうか。
結果的には、不可でした。と言っても原因がどこにあるのかも分からない状態。光出力なのか、ソフトウエアの設定なのか、カードのせいなのか、も分かりません。
Windows95でデジタル入力するには付属のミキサーソフトでは未対応なので、対応版か最新版を手に入れる必要があります。しかしART-833-3D添付の、Software wavetableをインストールしていると動きませんでした。
一度でもそのSoftware wavetableをインストールしていると、それを削除しても駄目です。何かのDLLかVXDを書き換えているようなので。そのため、ART-833-3Dのドライバー削除する必要がありました。ついでに、最新版のドライバーに入れ替えました。
でミキサーは動くようになったのですが、同軸入力でも音が出ない。ISAバスでは、14KHzの信号が入力されないので同期が取れず、音が出ないと言う話があります。デジタル出力は常時でているのですが、こっちはMDデッキしかなくスルー機能が内容なので、録音状態にしないと、DACとして利用できません。
そんなこんなで、午前1時くらいまで格闘したのですが、今日は諦めました。
これは他国の話では済みません。朝鮮半島で戦争が起きた場合、後方補給基地となる日本に対して北朝鮮のゲリラ戦が展開されると言うのは十数年前から懸念されている事実でもあります。
特に福井県の日本海沿岸地域は、原発が三十基ちかく密集する原発銀座とも呼ばれる地域です。北朝鮮の特殊工作部隊が今回捕獲された潜水艇や潜水艦で密かに上陸し、原発を占領するという行動が予測されています。
原発を占領することで、電力供給を停止したり、原発そのものを破壊して日本を混乱に陥りさせることも可能です。それによって、国連軍(米軍)に対する補給路を絶つという戦略が成り立ちます。
今回、韓国軍が捕獲しましたが、性能等の情報を得たら米軍に流され、おそらく自衛隊にも知らされるでしょう。それによって、沿岸地域の防衛方針も変わるかも知れません。
#はるな級が退役して地方隊に移管するとか。貰った地方隊も整備とかが大変だから要らないかもね。(^^;
そこでちょっと交渉してみると、運良くDC15Vの電源アダプターを発見。で何に付いてきたのか分からない物だったのですけど、良いって事で売って貰いました。
しかし、ジャンク屋で買ったDC24V安定化電源よか安いってのはねえ。助かるけど。(^^;
8ポートハブ、動いたら良いなあ。使い道あるとか使うのか、考えてないけど。(^^;
まぁ、LAN組んでいるし、SC-UPCIでMO繋げるの諦めれば良いんだけども。
いろいろな意味でやばいんだけど……男のドリームみないなものがにじみ出ているようなフォト。いくら写すだけと言う行為の為とはいえ、あれはあれで羨ましいかも。(爆)
ハーレムも良いけど、メイドに囲まれるとか添われるとかってのもシチュエーションとしてはほぼ有り得ないだけに、それを実行すると言うのはある意味勇気が必要だよな。
それで彼は本日「勇者」と呼ばれてました。職業は騎士(ナイト)です。(爆笑) 次行ったときには男爵(バロン)に上がって、其の次は伯爵(サー)の称号を得る予定です。(おぷ
だいぶ前に、デジタル入出力対応しているサウンドカードを買ったと言ってましたが、これで完全な経路が出来たわけです。ただし、サウンドカードの入出力端子がないので作らないとなりません。
がまだ作ってません。(爆) 光入出力モジュールに+5v電源が必要なんですが、これをどうするか考えてなかったんですねえ。(^^; でこれを解決したので、これから作成予定。
Okaz氏のPCIサウンドカードのデジタル出力利用で、WAVETABLE MIDIの音質がかなり改善したという事ですから、期待大。